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新生!琉球独立党コミュの伊波普猷、業績は偉大だが琉球独立の視点が欠けていた

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画像はは伊波普猷の寄稿文「決戦場・沖縄本島(上)」を掲載した東京新聞紙面(1945年4月3日付)



F、Kとは沖縄ではよく知られている ふゆう かんじゅん である

沖縄学の父とされていた伊波普猷が戦意高揚の寄稿文

 沖縄学の双璧(そうへき)とされる伊波普猷(1876?1947年)と、東恩納寛惇(1882?1963年)が、相次いで戦意高揚を図る文書を東京新聞に寄稿していたことが、18日までに分かった。

伊波は沖縄戦が始まった1945年4月3、4の両日、日本人として「真価を発揮する機会が到来した」「勇戦大きな期待を抱く」などと記述している。

東恩納は組織的戦闘が終結した直後の6月27日付で「本土防衛に鉄壁布陣の時間を稼いだ」と守備軍の功績をたたえている。米軍の本土上陸に向け戦意高揚に一役買っている。

◆伊波普猷が力説 通説覆す資料に
 伊波普猷の文章は近代史研究家の伊佐眞一さん(55)が発掘し、このほど発刊された著書「伊波普猷批判序説」(影書房)で初めて紹介している。

伊佐さんは「時局に直接に関与せず超然と『おもろさうし』研究に没頭していた、というこれまで通説となっている伊波像に変更を迫る資料」と、発掘の意義を話している。

 伊波が執筆した文書は1945年4月、東京新聞の2面に「決戦場・沖縄本島」というタイトルで上(3日付)、下(4日付)2回掲載された。

 「決戦場?」(上)で伊波は、米軍の沖縄上陸について「勇猛の気象を持った琉球人が今こそ、その愛する郷土を戦場として奮戦してゐる事を想ふと私も感慨切なるものがある」と書き、琉球人は日本人として「その真価を発揮する機会が到来した」と結んでいる。(表記は原文通り)

 さらに「決戦場?」(下)で、日露戦争は「琉球人が他府県出身者と同様に精鋭なる皇軍として譲らぬ事を立証した」と県出身兵士の勇猛果敢さを強調し、「今や皇国民としての自覚に立ち、全琉球を挙げて結束、敵を邀撃(ようげき)してゐるであらう。
勇戦する琉球人に対し、私は大きな期待を抱く」と結んでいる。

 伊波は戦後、沖縄人連盟の大会で「無謀な戦争」によって「吾(わ)が沖縄本島は殆(ほとん)ど灰燼(かいじん)に帰し、吾等(われら)の親兄弟は今どうして暮らしてゐるか、その安否さえ確かめることは出来ない(中略)一体此(こ)の責任は誰が負ふのだ」と、寄稿とは矛盾する発言をしている。

 伊波の寄稿文がこれまで埋もれていた点について、伊佐さんは「民主主義者または時局批判者の伊波がこうしたものを書くはずがない、という思い込みや予断が研究者を含む多くの人たちの中に頑にあったためではないか」と話している。


(5/19 10:20)  琉球新報記事より

コメント(16)

私はトム大佐とは違う見識ですが、屋良氏の批判は不適切だと思います。

沖縄学の創始者である伊波普猷は、そもそも日琉同祖論者です。彼は当時の琉球民族差別を背景に、(少なくとも表向きは)琉球民族の独立を唱えるのではなく、むしろ琉球民族の日本帰化を積極的に進めたいとする立場から、沖縄の歴史を解き明かし、日本との共通点、相違点をあげて、学問的価値を掘り起こしていったのです。彼は琉球民族の対日ナショナリズムを刺激するために沖縄学を起こしたのではなく、日本国内において、琉球民族の価値を沖縄内外に認めさせるために沖縄学を起こしたんです。東恩名氏にしても同じ立場から沖縄の民俗歴史を研究していた。

今日において沖縄の民俗的価値を評価する沖縄学が、琉球の大和同化を促進する当時の日琉同祖論を補完するために創始されたという指摘は、琉球独立論者には受け入れがたい指摘かもしれません。しかし、これは今日の沖縄学の一線者の論者で、ほぼ常識といえる認識です。
しかしこれは批判することではない。当時は琉球人が自ら大和に一日も早く同化したいという風潮だったんです。そして伊波らは、大和に対して、彼らが蔑んでいる琉球にもいろんな文化と歴史があり、日本の中で価値があるんだと認めさせたかった。琉球の地位を向上させたかった。そういうことです。

だから、彼が「(琉球人が)日本人として真価を発揮する機会が到来した」と発言したことは別段驚くに値しない。彼の姿勢と一貫しています。むしろこうした文章が今まで見つからなかったことが不自然だったと思います。

むしろ、沖縄戦の前後の発言に一貫性がないことが、沖縄戦が彼に与えた衝撃を物語っているのではないでしょうか?
大和に沖縄が戦争の捨石にされたことは、戦前まで、日流同化を進めたいとしてきた彼の立場が根底から崩れる体験だったのではないでしょうか? 自分はそういう風に解釈します。

そもそも、沖縄人に沖縄ナショナリズムが生まれるのは、戦後の話です。沖縄学も、今日では日琉同祖論のための政治思想的色彩のあるものではなく、沖縄の民俗歴史文化の学問的価値を探求解明していく学問になっていますし、それによって沖縄ナショナリズムを補完する有力な材料になっていると思います。
自分の意見を補完する材料として、「人類館事件」を挙げておきます。

これは、1903年の内国勧業博覧会において、琉球人が動物園の動物のように檻に入れられて見世物にされた事件として知られていますが、この事件のとき、当時の琉球人が、自分達を(同様に扱われた)台湾現地人や朝鮮人と同じように扱うなといって反発していたことはあまり知られていません。
この事件において、琉球人は大和に差別された衝撃を受けていたでしょうが、同時に台湾や朝鮮人に対しては、彼らと同じに扱われたことで日本人としての自負心を傷つけられたと感じていたわけです。

要するに、当時の琉球人の志向は「より純度の高い日本人」になりたいというものだった。
つまり、伊波の認識は当時としてはポピュラーなものだったといえます。
これを批判するのはまったく見当違いというべきでしょう。
上記ポスターは 阿斯蔓土耳古派 作



勝手に書かせてもらいます。

業績と反民族反人民的行為は分けて考えるべき、混同してはいけない。

日本帝国主義による台湾の支配、それは台湾の多くの民衆に学問と技術をもたらした、今日の台湾の発展に大いに役立っているだろう。だからと言って侵略が肯定されるものではない。

日本帝国主義の満州支配、現地に多くの技術をもたらした、これについては現地の人も日本人に対して尊敬している、沈陽(もとの奉天)に実際に行って見た、日本の当時の建物が今でも使われていた、だからと言って侵略を認めていいものではないだろう。

伊波普猷の「日琉同祖論」は日本帝国主義の想定の範囲内であって植民地被抑圧民族の精神病の一種である、琉球人に対する反民族反人民的行為であって、琉球の人民主権の消滅に繋がるものであり、単に日本の中の一犬民(県民)として生き延びるものであり、そうだとすれば沖縄学はいらない、その時は仕方が無かったでは済まされない、何の為の沖縄学か?

大宜味朝徳、野底土南(武彦)は大衆迎合することなくたとえ一人になっても狂人扱いされても独立の主張を貫いている。精神病を抜け出した貴重な人達である。

琉球の独立の観点から見て、目立たないが画期的な進歩が一つある、1972年の日本併合の前後は99%の沖縄の民衆、知識人が沖縄人の祖国は日本であると信じていた(日琉同祖論)今ではとうてい考えられないことだが一般的に琉球王国なんて全然知らなかった、2007年現在今では全く逆に99%の沖縄人が元々琉球と日本は別だと思っている、薩摩の侵略も知っている人が増えてきている。日琉同祖などというと失笑を買う。情報化の発達により権力が情報をかくせなくなったのも、原因はのひとつではないか。

但し伊波普猷の研究成果は今後も大いに役立つ、そういう意味では大いに尊敬されるべきである。
要するに業績は偉大だが方向が180度間違っていたということを私は言いたいのである。

日本は琉球人にとっては祖国でも母なる国でもない。日韓併合と同じ構図である。いまだに解放されていない植民地なのだ。1609年以来一日も欠かさず琉球人の意志に反して他民族(他国)の軍隊が駐屯していることが何よりもこれを物語っている。

どこの植民地でも売国勢力はいる、但し独立後は掃討されるのが普通だ。韓国では子孫の財産まで没収されている。

参考 新聞記事  伊波普猷を読む 日琉同祖論再考
http://www.bekkoame.ne.jp/i/a-001/douso-sinpo.html

参考 やっぱり沖縄も植民地
http://www.bekkoame.ne.jp/i/a-001/usigaiku.html

参考 沖縄における愚民化教育とは
http://www.bekkoame.ne.jp/i/a-001/shoseki/shinokinawa/shinokinawa.html#26

琉球独立「反植民地ポスター」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14329227&comm_id=589081

参考 三星天洋 目次
http://www.bekkoame.ne.jp/i/a-001/shoseki/sansei/index.html
「やら」さん頑張れ〜♪

色々な考え方が有ると思いますが「やら」さんの考え方に賛成ですわーい(嬉しい顔)
人類史上最大のてーげーは年金事務でばれた日本人だったのだ。世界中から笑い者になっている。日本人は劣等民族だったのだ。
琉球劣等、支配者優等、植民地肯定の伊波普猷にみせてやりたい。

日琉同祖論、伊波普猷を読むで、

----------------------------------
「血を混ずる!沖縄人の言語風俗習慣等を内地のソレに同化させるだけで無く、双方の血を混ずることが必要だと記していた。誇りをもって同化するための論理だったと言えよう。」
----------------------------------

と書いてあるが実はあべこべで劣等だから血をまぜて良くしよう、琉球人を改造しようというのが本音で、ヒトラーの劣等民族抹殺と同様な神をも冒涜する恐るべき反民族的な犯罪である。

言語風俗習慣等を内地のソレに同化させるというのは、感情豊かでユーモラスな琉球語や琉歌、琉球舞踊、琉球音楽を始めとした琉球文化の抹殺を意味する。こういう人間が偉いのか?

※注 日本人は劣等民族というのは反論的、象徴的な表現で実際は公務員全般のことをいってます。非公務員の人は含まれませんので怒らないようにお願いします。
三星天洋より

( II )琉球民族の精神病と愚鈍性

 この362年に及ぶ外国支配の下に、殊に僅々65年間のジャパン化教育とその惰性延長にすぎない戦後26年間の忠犬(県)教育によって、わが琉球民族の精神病は、一段と高進した。

要するに、琉球民族精神、民族文化価値の否定の上に、虚構された、ジャパン優等視教育は、ただでさえ、亡国の悲歎にうちひしがれた琉球民族をまたぞろ、旧飼主=支配者である「本土」(殺魔支配時代は「国許(くにもと)」といったが、最近では、「本土」と造変語した。)の桎梏のもとへわが民族をひきずりこもうとする。

この奴隷=動物性向を米日反動層は、巧妙に逆用して、復帰という名の奴隷化政策を公然と強行する。

 だが、米日間の経済矛盾は、不可避的に、外交、軍事面での矛盾へとエスカレートする。のみならず、琉球民族利益と邪蛮民族利益との相剋は、一層尖鋭化する。

 米国政府は、わが琉球を取引材料として、オノレの経済、軍事面での利益をジャパンからひき出そうとするが、ジャパンは、当初の予定に反して、なかなか応じない。そして、当の佐藤政権も、命、且夕に迫っている。

更に米中接近は、この矛盾に油をそそぐ。このような情勢のなかで、わが琉球支配者(タキナムンヌチャー)どもは、依然、ジャパンへの隷従を必至として、オノレの民族利益を主張することさえできない。それどころか、専ら、ミジメな奴隷的陳情または抗議という形で、最も惨めな乞食同様の姿で東京参りをくりかえして、ただひたすら歎願するのみ。

 私は、ここで琉球人全般に通有する精神病を持に強調したい。琉球人は、既に述べた教育制度により、琉球人を卑しいものと自ら劣等視して、今日では、自ら琉球人と称することさえ、いみ嫌って「沖縄人」または、「沖縄犬(県)民」を名のりたがっている。

そればかりではない。
地名から、人名まで、琉球本来の「音」や「当て字」まで改変して、邪蛮風のそれに置き換えて、すましこんでいる。この変化は何を意味するだろうか、くどいようだが、オノレの民族を否定し、反民族的態度をとることによって、更に換言すれば、邪蛮人になりすますことによって、ひたすら、オノレの動物的生存を維持しようとしているにすぎない。

 いみじくも、サルトルが、フランスにおける、ユダヤ人の精神病を分析して、あらましこういった。

「ユダヤ人は、フランスへ同化を求めてやまない。ユダヤ人はユダヤ人として他人種からも、同人種であるユダヤ人からも、ユダヤ人であることを発見されることを極度に恐れる。

その病は、更に高じて、反民族(ユダヤ)的となる。彼らは、フランス国民であることを他に、認めさせたいばっかりに、ユダヤ人としてではなく、フランス国民の名においてナチスドイツと最も勇敢に戦い、而も、多くの犠牲を払った」と。

このサルトルの分析はそっくりそのまま、わが琉球民族に当てはまる。この悲しい姿を、私はこう表現してはばからない。

 踏みにじられても、しぼられても、さげすまれても、殺されても、なおも母親ジャパンと慕うあさましさ!
続きは こちら

http://www.bekkoame.ne.jp/i/a-001/shoseki/tsuka/index.html
チャンチャラおかしい日琉同祖論

日琉同祖論が正しいなら、こうなる
日本人は大陸からきた
血はみずよりも濃い
朝鮮または中国は祖国である
日本は大陸に復帰すべき
日本は朝鮮または中国の一県になるべきである

伊波普猷や日琉併合(日本復帰)推進の政治家や知識人がいかに自分をウソで塗り固めた非科学的なオカシなものであるか。
たんなるやまとぅんちゅーです、、
勝手に書いてええものやら(^^;
自由にご批判ください。

やらさんの精神的独立論をたのもしく思う者ですが、
初期書き込みお二方、
とくに思兼さんのご意見にも心が動かされます。
だって、優しいではないですか。

伊波普猷さんにしてからが、対日従属論なわけですから、
当時、ほとんどの沖縄県民の方々がそうやったわけでしょう。
それなら、伊波さんがた「前衛」が嘘つきなわけでなく、
沖縄県民ほぼ全体の代弁となりませんか。

当時、沖縄は、圧倒的な日帝のヘゲモニーの下に現に従属していたから故のことと思われます。
伊波さんを含め、県民丸ごと犠牲者やった。

「精神病」も、一般に自分のふしだらさからでなく、
周囲の抑圧や迫害から産まれるもの。
「精神病者伊波普猷氏並びに沖縄県民」は、
日本に、その負債を払わせるべき、というのがわたしの見方です。

以上、勝手に書きましたが、
日帝宗主国でぬくぬく暮らし、沖縄の方々の現実を飛び越えた意見、じっさい「おこがましい」し、見てて腹を立てはるかたも多いかもしれません。
わたしの今回の行為は、またやまとぅんちゅーの行動様式の一例として、ご観察、ご批判ください。
補足を。

自分の視点が優しいかどうかはともかく、当時の日琉同祖論が、日本側から見れば琉球同化政策の一環であった一方で、伊波が行っていた活動は、琉球民族の文化、歴史価値の再発掘を通じての、日本帝国内における琉球民族の地位確立、向上のためのキャンペーンだったということです。

要するに、伊波は琉球人に対して、琉球の言語文化を捨てろといっていたのではないということです。むしろその価値を自他に認めさせようとしていたし、伝統の消失を憂いていました。

そうしたことを踏まえて評価すべきかと思います。
沖縄まちBBSより引用 書き人知らず  (いはふゆうに関して)

99 名前: ちゅらさん 投稿日: 2007/06/19(火) 19:05:03
帝大などで特例の高等教育を受け、或いは卒業後も能力以上の処遇を受けて
骨抜きにされて完全に日本に依存してしまったということだろう
それにちやほやされて本人もその気になっていたのかもしれない
ブタもおだてりゃ木に登るという言葉もある
あるいは「恐怖」もあったかもしれない

日琉同祖論は大間違いであり、日琉が同祖なら中国人や朝鮮人なども同祖ということになる
朝鮮人にいたっては日本人と同民族といってもおかしくない

http://okinawa.machi.to/bbs/read.pl?BBS=okinawa&KEY=1172403799&LAST=50
支配される側に文化の独立はありえない。

支配者に都合の悪いパワーある文化は育たない。テキトーな程度のものになる。

単なる例えだがもし日本が中国や朝鮮の一県になるとして、パワーある日本文化が育つと思いますか?悲しくないですか?


以下引用 三星天洋 1972年

野底土南 15/23

エ 文化とは何か

 三もん文士やインチキ歴史屋どもは、やたらに文化を乱発するが、実は文化の真の意味を理解していない。

「沖縄の問題は政治の問題ではなく文化の問題だ」とか「政治的独立はなくても文化的独立は望ましい」とか、ホザクとき、政治とは何か、政治と文化との関係について全き無知であることを告白しているのだが、当人は、その厚顔無恥と無知無能のゆえに平然としている。

 文化とは人類普遍の理念を求めて、これを実践する過程、または、その過程で培われた魂といってよい。

 分説すると、人類普遍の理念とは、世界史的観点に立って自分のよってたつ基盤−−すなわち、被抑圧民族である琉球民族の立場から民族の主権回復の大道こそ、人類普遍の理念でなければならない。

何故なら被抑圧者としての琉球民族の地位は人類普遍の理念−−人民の同権と自決権に反するから。

 たんに理念をしゃべるだけでは実践したことにはならない。被抑圧者の地位から主権の地位に転化するためには、抑圧者から、その権力を奪いとらなければならない。
これが政治の意味である。独立なくして文化なしである。

 文化上の地位の決定権は主権の地位から派生するのであって、決してその逆ではない。文化それ自体が主権の地位を離れて存在するものと夢想するのは歴史や国の本質に関する無知からくるものである。

 数年前までは、殊勝にも「琉球処分」や「醜い日本人」を告発した人たちが、最近の情勢の急迫につれて、恥ずべき「宿命論」や「文化論」を唱えるこんたんは何処にあろうか。
 いわずとしれた、内なる敵、買弁権力と邪蛮権力への併合であることはいうまでない。

驚くべきことだが、1972年頃まで沖縄の小中学校において、琉球語を使うのは方言ということで悪いもの、犯罪とされていた、(植民地教育によくあること)

琉球語を使う者は内申書にかなり悪くかかれた。

琉球語が見直されたのはつい最近20年前後のことである。原因は観光ブームで稀少価値で商売になるのも一因と思われる。(解説本など)

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