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被曝から子供達を守れ〜繋ぐ命〜コミュの【署名活動】リンク

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子供たちを守る為の署名活動をされている団体等がございましたら
こちらにリンクを貼り付けてください。

1.団体名
2.概要
3.署名先リンク

コメント(44)

脱原発はこのコミュの趣旨ではありませんが
子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府に抗議し撤回を要求する為の署名なので掲載いたします。

締切 4/25

eシフト−脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会

http://e-shift.org/

============== 声明・要請文 ==============

2011年4月22日

呼びかけ団体:グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、国際環境NGO FoE Japan

【緊急声明と要請】
子どもに「年間20ミリシーベルト被爆」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求します!!!

4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルトという基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知した。この年20ミリシーベルトは、屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当すると政府は示している。3.8マイクロシーベルト/時は、労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量を子どもに強要する、きわめて非人道的な決定であり、私たちは強くこれに抗議する。

年20ミリシーベルトは、原発労働者が白血病を発症し労働認定を受けている線量に匹敵する。また、ドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当する。さらにこの基準は、大人よりはるかに高い子どもの感受性を考慮にいれておらず、また、内部被曝を考慮していない。現在、福島県によって県内の小・中学校等において実施された放射線モニタリングによれば、「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)に相当する学校が75%以上存在する。さらに「個別被ばく管理区域」(2.3マイクロシーベルト/時以上)に
相当する学校が約20%も存在し、きわめて危険な状況にある。

今回、日本政府が示した数値は、この危険な状況を子どもに強要するとともに、子どもの被曝量をおさえようという学校側の自主的な防護措置を妨げることにもなる。文科省は、20ミリシーベルトは、国際放射線防護委員会(ICRP)勧告Pub.109およびICRP3月21日付声明の「非常事態収束後」の基準、参考レベルの1-20ミリシーベルトに基づくとしているが、その上限を採用することとなる。21日現在、日本政府からは、本基準の決定プロセスに関しては、何一つ具体的な情報が開示されていない。また、子どもの感受性や内部被曝が考慮されなかった理由も説明されていない。文科省、原子力安全委員会において、どのような協議が行われたのかは不明であり、極めてあいまいな状況にある(注)。

私たちは、日本政府に対して、下記を要求する。


・子どもに対する「年20ミリシーベルト」という基準を撤回すること

・子どもに対する「20ミリシーベルト」という基準で安全とした専門家の氏名を公表すること



(注)4月21日の政府交渉で、原子力安全委員会は正式な会議を開かずに、子どもに年20ミリシーベルトを適用することを「差支えなし」としたことが明らかになった。また、4月22日、5人の原子力安全委員の意見とりまとめについて議事録は無かったと、福島瑞穂議員事務所に回答している。

(参考)
4月21日付ドイツシュピーゲル誌の20ミリシーベルト設定に関する記事(「文部科学省、子どもたちに対してドイツの原発労働者と同様の被爆限度基準を設定」)より、専門家のコメントエドムント・レンクフェルダー(オットーハーグ放射線研究所)「明らかにがん発症の確率が高まる。基準設定により政府は法的には責任を逃れるが、道徳的には全くそうではない。」
日本産婦人科学会への抗議文

日本産婦人科学会 (JSOG) 、日本産婦人科医会 (JAOG) が発表した案内文で、
妊婦に対して「100mSv以下では、被害はない」「50mSv以下なら安全」
とする不適切な基準値を発表していることに対し、ここに抗議する。

http://e22.com/atom2/jsog.htm

JAOG 3/19案内原文:
http://www.jaog.or.jp/News/2011/sinsai/fukusima_0319.pdf
JSOG 3/24案内原文:
http://www.jsog.or.jp/news/pdf/announce_20110324.pdf
JSOG 4/18案内原文:
http://www.jsog.or.jp/news/pdf/announce_20110418.pdf

JSOG 3/24案内文より一部引用:

「お腹の中の赤ちゃん(胎児)に悪影響が出るのは、赤ちゃんの被曝量が 50,000マイクロシーベルト(50ミリシーベルト)以上の場合と考えられています。 なお、日本産科婦人科学会では放射線被曝安全限界については米国産婦人科学会の推奨に基づいて50ミリシーベルトとしてきております。一方、これら問題に関する国際委員会の勧告、ICRP (International Commission on Radiological Protection) 84 等に基づいて安全限界を100,000マイクロシーベルト(100ミリシーベルト)とする意見もあります。この違いは他の多くの安全性指標と同様、安全域をどこまで見込むかという考え方の違いによるものです。なお、赤ちゃん(胎児)の被曝量は、母体の被曝量に比べて少ないとされています。胎児が100,000〜500,000マイクロシーベルト(100〜500ミリシーベルト)の被曝を受けても胎児の形態異常は増加しないとの研究報告もあり、ICRP84は「100ミリシーベルト未満の胎児被曝量は妊娠継続をあきらめる理由とはならない」と勧告しています。」(続)
7の続編
【抗議内容】
一、 ICRP 84勧告 "Pregnancy and Medical Radiation"1 =「妊娠と医療放射線」で出している基準値の100mSvは、
「妊娠中にX線や放射線治療を受けなければならない状況」において、医療被曝した場合に胎児に何らかの影響が認められるまでの上限である。

米国産婦人科学会 (ACOG) の推奨値2の50mSVもICRP勧告と同じデータに基づき、「妊娠中の医療被曝において」のみの基準値である。また、どちらとも胎児への異変が短期的に分かり得る影響の制限であって、ICRP 90勧告4で取り上げたような胎児が人生においてがんにかかるリスクなどの統計は全く反映されていない。

よって、これらの基準値は胎児の健康を守るための「安全値」ではなく、医療被曝以外の環境に50mSv〜100mSvを適用するのは不適切であると同時に、妊婦と胎児への健康に長期的な影響が出る可能性を高めている。

日本産婦人科学会、日本産婦人科医会は直ちに内容を再調査し、新たな案内を発表することを求める。



一、 アメリカ原子力規制委員会の職場における妊婦 / 胎児への被曝制限の推奨値3は最大で5mSvである。 
放射線従事者のの年間許容量を50mSvとし、妊婦はその10分の1である。

他国の原子力機構も、妊婦の被曝量の制限は合計で1〜5mSvとしている。


一、 大人の人間でもがんの発症率の増加が認められるのは年間100mSvであるとされるのに、放射線従事者の年間被曝線量が非常事態でもない限り年間20mSv程度に制限されているのは何故か。

  ICRPが基準値を設定するにあたって、1997年の勧告から続いている「線量制限体系」は指針の三本柱として、

  ・Justification(正当化):被曝をしてでも得られる効果が、その被害を上回る場合以外は、避けるべきである。
  ・Optimisation(最適化):経済的、社会的な理由も含めて「合理的に達成出来る限り」低く保つべきである。
  ・Limitation(制限):個人の被曝量がその環境で指定された推奨値を越えないように努めるべきである。

  と挙げている。つまり、案内でICRPのデータを利用するのであれば、同時にこの三本柱を尊重した上で、
  妊婦/胎児への制限を50mSvに引き上げている理由を明確に示せなければ、大変な問題である。


一、 この理由から、JSOG 4/18案内で「安全を見込んで50mSv」と言う表現をしているが、これは大きな間違いである。外部被曝の値を粉ミルクや飲料水による内部被曝の累計値と比較していること自体、危険である。妊娠中の時期によって、甲状腺の発達に伴うヨウ素の吸収率など放射線への感度も大きく変わるため、均一の基準値を設定する際に考慮する必要がある。


一、 JSOGの4/18案内で参考文献としている食品安全委員会による「放射性物質に関する緊急とりまとめ」4 (2011年3月発行) も、ICRPの数々のX線照射に基づいた勧告から「逆算」して放射性ヨウ素の許容値の50mSvを割り出しているが、これも誤った考え方による計算である。


一、 かくして、ICRPは職場での妊婦の被曝を数mSvと制限しながら、一方ではX線による胎児の二次被曝を100mSvまで容認すると言う矛盾が見られる。ICRP自身も、外部被曝のデータを元に数式で内部被曝の評価を下していることが理由として考えられる。ICRPの係数が疑問視されていることとは別に、「50mSvの内部被曝」をしても大丈夫と言う保証はどこにも存在しないのである。ICRPの勧告は、X線やガンマ線による障害が見て取れるまでの「上限値」を提示しているだけであり、決してそれ以下の「安全値」を定めるものではない。

摂取して吸収された放射性物質による内部被曝のメカニズムは明白であるため、吸収された分だけ被曝量が増えるのは当然である。健康に影響が出るかどうかは、母体内と胎内の免疫力の働きに頼るところが多いのである。症状が表れないからと言って細胞が全く「無害」な訳ではない。大人の人間には遺伝子や細胞の破損に対する修復機能が何重にも備わっているが、妊娠中に放射線による余計な負荷をかけない方が良いと言うのが健康を気遣う意味で国際的にも正論である。

一、 妊婦への案内としては、ICRPの外部被曝から割り出した基準値を利用せずに、「妊娠中の人工放射性物質の摂取は極力避けることをお勧めする」とはっきり言うべきである。一定の被曝量以下は安全であると言う印象を与えることは正しくない。


一、 このことによって過度の心配を抑える方法に関しては、日本に捧げる形で4月4日に無料配布されたICRP 111勧告5に指示してある通り、飲料水と食品中の複数の放射線核種の検査を徹底的に行い、長期間に渡って管理して行くことで安心してもらうこと以外にない。
7の続2

一、 補足として、3/24案内文に「なお、赤ちゃんの(胎児)の被曝量は、母体の被曝量に比べて少ないとされています。」と書いてあるが、内部被曝の場合はその逆である。JSOGの4/18案内で参考文献にもしている、CRR397/20016 のp.142に
"The concentration of radioiodine in the fetal thyroid is always higher than in the mother's thyroid"
=「放射性ヨウ素は胎児の甲状腺の濃度の方が母体より常に高い」と明記してある。




X線も人工放射能も「電離放射線」であるために、胎児への影響は細心の注意を払わなければいけないものである。子宮から離れた照射でも電離を起こした因子が胎児に影響を与える場合が考えられるからだ。放射線を扱う現場では殆どが外部被曝を対象にしていることに対し、放射能汚染が起きた地区の住民が気にしなければいけないのが内部被曝である。


X線は一秒以下の外部被曝であり、細胞が受ける影響の平均値を計算しているのに対して、放射性物質を特定の部位に吸収/蓄積する内部被曝とは影響が全く違う。 両方とも体に負荷がかかるが、内部被曝の影響は放射性物質の核種、吸収率、生物学的半減期、妊婦と胎児の免疫力、多くの不確定要素に依存する所が多い。

決してシーベルトだけでは計れない (シーベルトやベクレルの単位は量や推移を知るためには有効だが、内容が分からなければ正確な分析はできない) ことは、妊婦以外の一般人にもあてはまる。
団体:NO NUKES MORE HEARTS

5月13日いわき市長への申し入れ賛同募集

5月15日に開催される
「NO NUKES! PEACE DEMO in Iwaki, FUKUSHIMA
さよなら原発 放射能汚染のない平和な未来を求めるパレード!」
の関連アクションとして、いわき市長へふたつの申し入れをします。
賛同個人、賛同団体を募集しています。

◆いわき市長への申し入れ
日時:2011年5月13(金) 13:30〜
場所:文化センター /いわき市平字堂根町1-4
(時間、場所ともに、フライヤー掲載情報から変更になりました)
<申し入れの内容>
①福島第一原発の事故による放射能汚染から子どもたちを守るための要望。
②「東京電力福島第一、第二原子力発電所の10基、すべての廃炉」を、
いわき市より東京電力に要請すること。

◆賛同はメールにてお願いします。
ふたつの申し入れはそれぞれ別に賛同の集計をいたします。
募集締め切りは2011年5月12日正午です。

「①福島第一原発の事故による放射能汚染から子どもたちを守るための要望」への
賛同→iwakiaction_mamanokai●yahoo.co.jp (●を@に差し替えて送信ください)
「氏名、または団体名」「都道府県」「メールアドレス」を明記の上
メールタイトルに「子供賛同」と記入して送信してください。
集約団体:いわきアクション!ママの会

「②東京電力福島第一、第二原子力発電所の10基、すべての廃炉」への賛同→
nonukesmorehearts●yahoo.co.jp (●を@に差し替えて送信ください)
「氏名、または団体名」「都道府県」「メールアドレス」を明記の上
メールタイトルに「廃炉賛同」と記入して送信してください。

集約団体:NO NUKES MORE HEARTS

mixiコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5581229

詳細はこちら
http://nonukesmorehearts.org/?page_id=581

よろしくお願い致します。

送電線の国有化を願う1000万人の署名ついに開始!

7月7日に1000万人の署名を持って国会に届ける.

http://ameblo.jp/tentsuku-man/entry-10915492853.html

署名活動専用ホームページ。。。夢あるデザインです。。。ぴかぴか(新しい)

http://maketheheaven.com/japandream/

てんつくマンさんのブログより

「JAPANESE DRWEAM!送電線の国有化を願う1000万人の短冊署名!」


送電線を国有化して自然エネルギーを推進しましょう!

を願う署名を一ヶ月で1000万人分、集めるねん。

日本の自然エネルギーの技術は世界トップレベルやのに
自然エネルギーの自給率がめっちゃ低いねん。

その原因の一つが電気を家庭に送る送電線を電力会社の一企業が独占していたから。

一企業が独占していると送電線は自由に使われへん。

だから、企業や都道府県、市区町村などが大量の電気を作ったとしても、公正な価格で販売することができてない。

その結果、一方に電気があるのに、社会全体では電気が足りないという現状が生まれてしまうんよ。

じゃぁ

『送電線が国有化されたならば、どうなるか?』

送電線が自由利用の原則に基づいて接続自由になると

そうです!

企業や都道府県、市区町村が独自で電気を創りはじめるんよ!

そして国有化された送電線を使って、地域で作った電気を地域の人が使えるようになるねん。

電気の地産地消よ!

今みたいに東京の電気をまかなうために、新潟や福島や青森で電気を作るなんてロスがなくなる。

もう多くの人が気付いているように、

需要をちゃんとコントロールしたら、原発が全部止まったとしても電力は足りる。

ちなみにこのまま定期検査した原発の再稼働を国民が認めなければ、来年の春には日本にある原発54基が全部止まるねんで。

そしてデマンドサイド・マネジメントって言うて電力消費に関して、消費者側が管理制御に関わることを実行したら、限りなく電源を開発する必要はなくなる。

結果、割高な原発からの電気は抑制され、電気代は安くなる!

そう、電気代は安くなる!

というわけで、それぞれの地域が独自でエネルギーを生めるように、送電線の国有化を望む署名を集めます!

『一ヶ月で1000万署名に向けて具体的にやる事』

今回、日本中に一気に送電線国有化という風が吹くように一ヶ月という短期間で署名を集めたいと思います。

喫茶店とかで普通に送電線のことが話題になるように短期でやる。

ぜひ、この一ヶ月、一緒に超ハイパワーで署名を集めてほしい。

6月6日に署名を集めはじめ、7月5日までに神戸のMAKE THE HEAVEN事務所に送ってもらう。

その署名を仲間の加藤秀視ちゃんが7月7日の七夕に、みんなの思いをのせた短冊署名をトラックに積んで国会に持ってゆく。

その日、これがみんなの願いなんやって分かりやすいように一本の竹にはみんなの署名を短冊のように飾って、すでに送電線の国有化をしようと声をあげてる国会議員さんに渡すねん!

一ヶ月で一千万署名を集めるのは至難の業!

高い高い壁!

しかし、すべてはやらなきゃ分からない!

奇跡を起こすにはどれだけの人が腹をくくるかにかかってくる。」

【千葉県東葛地域の子ども達を放射能汚染から守ろう】

〜東葛地域の子供たちを放射能汚染から守るママの会〜


松戸・我孫子・流山3市で行なっていましたオンライン署名をこの度仕切り直し

県に要望書を出しています松戸・柏・流山・我孫子・鎌ヶ谷・野田6市合同の

署名活動を再び立ち上げました。今回はオンラインと紙の署名で行います。

紙の署名用紙は天王台駅南口・花崎広毅議員事務所にて配布中です。

前回署名いただいた方も再度署名できます。

小さいお子様、遠方のおじいちゃん、おばあちゃんの名前もOKです。

皆様ご協力・拡散どうぞよろしくお願い致します。


オンライン署名はこちらからどうぞ

https://ssl.form-mailer.jp/fms/b61692c5154058

校庭の放射線測定を求める会

小平市の園庭および校庭における放射線測定と放射線測定器購入を求める署名です。小平の放射線についてのデータは特に少ない状況です。締め切りが近く(6月13日必着)署名用紙をダウンロードし、署名、FAXで送信と少し手間がかかりますが、どうかみなさんのご協力を宜しくお願いします。

http://dongurinokai.net/?p=1723

【署名】「震災ゴミ」を京都市で焼却しないでください
(6月18日(明日、土曜日締め切り)


● 10μSv/年以上の震災ごみを,京都市へ持ち込まないこと
● 10μSv/年以上の震災ごみを,京都市で焼却をしないこと

を,市長に要望します。オンライン署名にご協力ください。
どうぞよろしくお願いします。

http://houshanou-shomei.blogspot.com/
ソース元 Our Planet TV
映画動画はこちらから↓
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1124

【山下俊一放射線アドバイザーにNO〜解任を求め署名開始】

福島県の放射線リスク管理アドバイザーに任命されている山下俊一長崎大学教授の解任などを求め、6月20日、子どもたちを放射能から守る福島ネットワークなど7団体が記者会見を行った。
 
記者会見を行ったのは子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO、FoE Japan、グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンの7団体。「福島の子どもたちを守るための緊急署名」「山下俊一氏を福島県の放射線健康リスク管理ア
ドバイザー等から解任する県民署名」に関して説明を行い、山下俊一長崎大学教授の福島県放射線健康リスク管理アドバイザーおよび県民健康管理調査検討委員からの解任を求める理由などについて話した。
 
山下俊一氏(長崎大学医歯薬学総合研究科教授に)は長崎生まれの被爆二世。1991年からチェルノブイリ原発事故による被曝者治療にも関わり、特に子どもの甲状腺ガンに関しは多くの実績を残している。福島第一原発事故後の3月19日に、佐藤雄平・福島県知事の委嘱を受け、県の放射線リスク管理アドバイザーに就任し。県内中をまわり福島原発事故と放射線の影響に関して講演を行ってきた。
 
しかし、本来、放射線のリスクを最も知っている専門家であるにも関わらず、就任直後の3月21日に福島市で開催された「放射線と私たちの健康との関係」という講演会の中で、「100マイクロシーベルト/hを超さなければ、全く健康に影響及ぼしません。」と断言。子どもに対しても、「どんどん遊んでいい」と話すとともに、マスクについても「気休め」として「皆さん、マスク止めましょう」と呼びかけた。
 
しかも、「放射能の影響は実はニコニコ笑っている人には来ません。クヨクヨしている人に来ます」などと持論を展開。「これから福島という名前は世界中に知れ渡ります。福島、福島、福島、何でも福島。これは凄いですよ。もう、広島・長崎は負けた。福島の名前の方が世界に冠たる響きを持ちます。ピンチはチャンス。最大のチャンスです。何もしないのに福島、有名になっちゃったぞ。これを使わん手はない。」と福島県民の神経を逆撫でするような発言をしている。
 
この日の講演は、福島市の市政だよりをはじめ、多くの行政広報誌で採録されて配布されたことで、「妊婦や乳児であっても、年間100ミリシーベルト以下では大丈夫」、「1時間当たりの環境線量が10マイクロシーベルト以下であれば、もう外で遊ばせて大丈夫です。」とのメッセージが過ぎに福島県内に浸透したという。
会見で、子どもを放射能から守る福島ネットワークの中手聖一さんは、「親の立場から許しがたいのは山下氏が『大丈夫だ』『子どもを外で遊ばせていい』という発言をくりかえしたこと。彼を信じて子どもを外で遊ばせた親たちは今、わが子を被ばくさせてしまったことへの後悔と罪悪感で苦しんでいる。県民の健康影響を調査する検討委員に山下氏は最もふさわしくない」と声を詰らせながら語った。
 
山下氏への不信は4月半ばあたりから、福島県内で広がっており、5月2日に二本松市の講演会では市民が山下氏のこれまでの発言をただす激しい応酬が繰り広げられた。これを見ていた二本松市長は、山下氏とは異なる放射線防護の専門家をアドバイザーに任命。独自の内部巾区長をを行うことを決定した。現在、質疑応答のある一般市民向けの講演会は開催できない状況にある。
 
なお、山下氏は、福島県内で「100ミリ以下は安全」とアドバイスしてきた一方で、福島県外や専門家向けの媒体や講演では「複子どもや妊婦を中心に避難させるべきだ。」(3月25日の長崎新聞のインタビュー)。「飯舘や浪江、川俣の一部の数値が高いのを見て、自主避難ではダメだ、きちんと命令してあげないといけないと言ってきた」「30キロ圏内でも必要ならば避難させなきゃだめだとも言ってきました」(5月25日発行の朝日ジャーナル)などと語っている。


山下俊一の解任を求める県民署名(福島県民のみ対象)
1次締切:6月30日、2次締切:7月15日。3次締切:7月31日
ネット署名
http://goo.gl/vh37x
ダウンロード
http://fk-m.com/re-yama
 
福島の子どもたちを守るための緊急署名(国内外の全ての人対象)
1次締切:6月20日、2次締切:6月30日、最終締切:7月5日
http://www.foejapan.org/infomation/news/110610.html
 
ふくしま市政だより(4月21日号)
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/kouhoushi/shisei/11-04-21/2011apr...
「100ミリ以下は安全」放射線アドバイザー山下俊一氏に苦言殺到
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1037
二本松市 独自で内部被ばく検査へ
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1071
【Appeal for fukushima】

(1) 国連の委任により、福島第一原子力発電所とその事故の帰結を管理するための国際的・学際的チームを確立すること。
(2) 日本の人々を守るために、どんなコストも辞さずにあらゆる手段を講じる責任を持つ対策チームを国連内に設置すること。
を求める署名です。

http://www.appealforfukushima.com/ja/
『子供たちを守るママ@豊島+文京』コミュの管理人をしている文京区在住のむーらんです。子供たちを放射線被曝から守るために署名活動を始めました。

文京区はようやく測定を決めたようですが、詳細が決まっていないために大変不安です。私たちの願いを実現するために引き続き署名を集めています。

嘆願書詳細とネット署名フォームは下記をご覧ください。文京区以外にお住まいの方でもぜひご協力お願いいたしますexclamation ×2携帯からでも署名できます。文京区の子供たちも守ってくださいexclamation ×2よろしくお願いしますexclamation ×2

https://ssl.form-mailer.jp/fms/e15924c9155644


今朝程署名の話が出ていたばかりで、署名のお願いです^^

でもこれは、応援署名です。

皆さんもご存知かと思いますが、松本市の安藤弁護士他弁護団のご尽力で
福島県郡山市の小中学校に通う子ども14人が、
6月24日、福島地方裁判所郡山支部に、原発事故からの被ばくから守るため、
子どもたちの集団疎開を求めて、「ふくしま集団疎開仮処分」を提起されました。


放射線懸念 「学校疎開」求め申し立て(TBS News)
http://news.tbs.co.jp/20110624/newseye/tbs_newseye4759733.html

学校の集団疎開求め仮処分申請〜郡山の子ら14名
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1132

安藤先生から連絡がありまして、これに関連して裁判所に提出する署名を
集めていらっしゃるとのことです。
債権者となってくれた人たちが決して孤立した考えでない、ということを明らかにして、裁判官に勇気を持ってもらうための署名だそうです。

この裁判を勝訴する事はとても大きな転換になると思いますので
是非みなさんのネットワークで拡散して頂けますか?

下記公式ブログからダウンロードできます。
http://fukusima-sokai.blogspot.com/


彼らの背中を押してあげましょうウインク
イカさん投稿。こちらにも書かせていただきます。2011年07月01日 21:28

放射能汚染汚泥の肥料化問題反対署名。

全国流通してしまうのです。
どうかご協力を‼

http://www.shomei.tv/signature/signature_list.php?page=2&pid=1785

どういう方法で阻止したら良いのか模索中ですが、
まずこちらで署名が出来ます。

個人の方が署名サイトで立ち上げました。
どうかこのコミュニティの方の良心でご協力いただけますように。
子ども達とお腹に命のあるお母さん、家族の皆さんの食の安全を
これ以上おびやかされないよう私は活動します。
福島の子ども達を被曝から守るための要望書

http://image02.w.livedoor.jp/f​/u/fukushimagenpatu/44242dd34d​a623f5.pdf
http://image02.w.livedoor.jp/f​/u/fukushimagenpatu/3efa4abe4f​e8e8e2.pdf

【英文】
http://image01.wiki.livedoor.j​p/y/t/yoshi_32_4r_fit_kitt/25c​7ff8faecba042.pdf

福島県議会の議員の方が、国や県に、基準の見直しなどを要望する​署名を集めています。
7月25日を第一次集約とするそうです。

賛同いただけるようでしたら、ご協力をお願いいたします。
【緊急署名 瓦礫受入やめて大阪】
http://www.shomei.tv/project-1865.html
企画者: love-peace
提出先: 大阪府 大阪府知事 大阪市長
開始日: 2011年10月28日
大阪府が東北の放射線汚染の恐れのある瓦礫を
受入れ前提で会議を進めています。
無作為に選んで測った瓦礫の他は、
どれだけ汚染されているかわかりません。
また焼却した後の灰は汚染濃度も高くなり、
その管理に無駄な費用と労力、被曝が伴います。
大阪、関西の子供たち、自然を守るため、
どうか、反対署名のご協力よろしくお願い致します

こちらから紙にものもダウンロードできます

http://love-peace.from.tv/

放射能防護プロジェクト近畿さんと、北摂の会がやってらっしゃるのもあると思いますが
こちらはまた別の署名です。
数は多いと思うのでそちらに署名した方もこちらよろしくお願いします。

ご賛同いただけましたらPDFを印刷して署名を集めて郵送していただくか
WEBの存在を周囲に知らせていただければと思います。
Sign the urgent petition to Save Fukushima City's children -- #radiation #Fukushima avaaz.org/en/save_the_fu…

福島の子供達や避難したいひとを救うための国際的な署名です。日本人でもできます。よろしくお願いいたします。
残り48時間・緊急国際署名】「福島市の子ども達を守るため、早急に行動をとるよう強く要請!安全地域に移住したいと望む人々に緊急の支援を提供するよう求めます。」国際的NGO組織Avaaz緊急署名→ bit.ly/sf7wFF

詳しいはこのようなTwitterを山本太郎さんがされてました。拡散お願いいたします。
大阪府知事選、汚染瓦礫受け入れ反対は梅田氏のみ。命に関わる問題なので、この事実を出来れば拡散お願いします! #大阪 #選挙 #脱原発

梅田氏にと拡散お願いいたします。
☆mimi☆さんが紹介されていますが、

福島の子どもたちを救うために24時間
http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children/?rc=fb&pv=24

まだ間に合うようです。
まだ署名されていない方、どうぞ急いでお願いします。
大阪のおかんも頑張ります!
『Stop汚染瓦礫!応援しよう避難者!』署名活動行います!!!
日時:11月12日(土)10:30〜12:00
場所:阪急梅田→JR大阪駅の歩道橋

呼びかけ団体は大阪の4つの団体です。
http://ameblo.jp/stop-gareki/entry-11072395964.html

当日飛び入り参加の協力者さんも歓迎です!
お時間ある方は是非お越し下さい!
KI*KIさんありがとうございます☆
もう1万一千人も署名が集まってるみたいです。一万五千人を目標にされてるようです☆
子供達に未来を残してもらいたいです!!
11万人でした。沢山署名が集まってます!!
みなさんもご協力よろしくお願いします

福島の子どもたちを救うために24時間
http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children/?rc=fb&pv=24
☆mimi☆さん紹介のavaazの署名運動ですがe-mailと名前を安易に書くことに疑問を感じています。

http://www.avaaz.org/jp/privacy
個人情報の扱いについても、
”提携を結んでいる第三者団体への提示”や
利用規約8 本サイトへ利用者が送信または投稿する情報、資料、質問、コメント、提案等は非機密情報とみなされます。

などアドレス収集業者として機能している可能性も考えられます。

ささぼうさんも、警鐘されていますが
事前に諸事項(募集団体詳細、署名の効力、提出の方法など)を確認の上、ご自身の判断でされることをおすすめいたします。
拡散希望!!
千葉の水源付近に放射能汚染されたゴミの最終処分場を建設する計画!!!

http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11360963839.html#main
http://chibamirai.blog.fc2.com/blog-entry-3.html


現在も署名を集めています!
全国から沢山の署名が届き 現在3万筆を超えています!海外からも署名を頂いています!
署名に是非 ご協力下さい!国籍年齢性別関係ありません!

ペンhttps://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDBHVHFwemNNNnRWcmpicmtzbFM0OWc6MA

Englishペン https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dGFheG82LURYbll6RFoxRHp2eHEyWmc6MA

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