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被曝から子供達を守れ〜繋ぐ命〜コミュの【安全な食べ物・見分け方・調理法の工夫】

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twitterID@yanyu77です。

今後、食物連鎖による濃縮が心配です。
今現在も、食べ物について迷ったりする事が多く、
皆さんの意見を伺ったり、情報を共有したいと思いました。

産地、ベクレル値の情報、安全の基準、調理の工夫等をご存知でしたら、
是非、教えて頂きたいと思います。

コメント(35)

早速ですが、ツイッターでRTされてきて知りました。
ベラルーシで暮らしてらっしゃる方のブログです。

http://blog.goo.ne.jp/nbjc

食べ物について、具体的な工夫や注意点が記載されており、参考になります。
【@nhk_kabun NHK報道局科学文化部】

放射性物質・食品等の暫定基準値を、食品担当の藤原記者がまとめてブログに載せました。
ご質問は「藤原記者に質問・・・」でお願いします。藤原記者です

http://bit.ly/faxNcO

一応…ね
グルタチオンの放射線防護作用 遊離基ないしH2O2の除去効果を持つようである。
http://bit.ly/gX24yd

還元型グルタチオンの放射線防護作用についての報告は多いようです。
グルタチオンの含まれている食品として、牛レバー、まだら、ホウレンソウ、赤貝、ブロッコリー、酵母などがあるようです。
酵母を含む食品として、味噌が上げられると思います。
チェルノブイリ 味噌でgoole検索すると面白いですよ。

放射線生物学の本にも、細胞は、多くの場合、自然に放射線防護物質を含んでおり、その中でもグルタチオン(GSH)が重要である。と書いてあるので、信頼性は高いと思います。

ただ、上記の論文に、静注した30分〜2時間後にGSHの濃度が最大となり、その間が放射線防護に効果的と書いてあるので、毎日少しずつとることを、お勧めします。
以下のような記事を見つけたので紹介させていただきます。

+++++++++++++++++++++++++
食品の放射性セシウムを減らすためのアドバイス

チェルノブイリ原発事故によってスウェーデンの一部に強い放射能が落下した際に、スウェーデンでは農業や酪農でどのような対策が取られたかを調べていたら、それとは別に、食品に含まれる放射性セシウム-137の量を減らすために家庭でどのようなことができるかを簡単に説明した資料を見つけたので、紹介します。

詳細は以下のリンク先へ
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_swe/e/4cda1e7e0658e2cf443d9a153b785f7f
チェルノブイリ食料汚染(講談社)七沢潔
NHK特集取材班による衝撃の現地レポート。放射能によって重度汚染された国々は今どうなっているか。食糧と人体の汚染はどこまで進んでいるか。ソ連、ヨーロッパの恐るべき惨状と日本の食品汚染状況をルポ。

チェルノブイリ原発事故の時、汚染された地域の人はどうやって子供を守ろうとしたか、
レポートです。
古い本ですので、図書館などならあると思います。

パルシステム(東京の生協です)の制限野菜宅配の話は衝撃でした。
何を信じればいいのか、正直分りません。

「自分で室内で野菜を作る」を紹介しているサイトです。
私も、マンション暮らしですが、自分で作れるものなら作りたいです!

http://azcji.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-9efc.html
甲状腺ガンの予防にトロロ昆布等が有効なのは既に知られていますが、
既に放射能物質を体に取り込んでしまった後の事が、
こちらのブログに書かれていました。

「りんご」に含まれる「ペクチン」が、
身体に取り込まれた放射能を排出するのに効果的です。

http://blogs.yahoo.co.jp/proneko5/19265128.html

汚染されていないりんごを冷凍保存するなどしておくと良いかもしれません。

福島の子供達に、りんごを食べさせてあげて下さい。
連投すみません。
先程ツイートもしましたが、画期的なニュースだと思うので
こちらにもリンク貼ります。

facebookで参加しているグループ「東京機能性医学研究所」から
放射線被ばく対策サプリ「RadioAID(ラジオエイド)」
5月中旬リリースのお知らせがありました。

http://ifmj.jp/

チェルノブイリの時よりもあらゆる分野で研究開発は進んでいるのかも
しれません。
脱原発と共に、こういった研究にも期待したいですわーい(嬉しい顔)
知ってる方も多いかと思いますが、参考になると思います。

原爆症の予防法
 原発を上手く止められなかった場合、福島第一原発3号基は長崎や広島で使われたプルトニウムが含まれるMOXを使用しているため、ウランよりはるかに強い放射性物質であるプルトニウムを含んだ死の灰が埼玉県まで降ってくる可能性が高まっています。 原爆症にかからないように、私たちが予防可能な方法を掲載します。
これは、長崎の爆心地から、たった1.8kmのところで被爆した聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者が全員原爆症にならなかった方法なので実践してみて下さい。
1.海苔、わかめ、昆布など 「ヨード」を含む食品を毎食摂取する。体内をヨードで満たしておけば、被爆した際も、放射能がヨードと 結びつき排出を促します。食品からの摂取が難しければ、薬局でヨード剤を求めても良いでしょう。 でも、うがい薬のヨードは絶対に飲まないで下さい。
2.主食を玄米にする。 玄米に含まれる「フィチン酸」にはすぐれた解毒能力があります。玄米常食者は熊本県水俣市においても「水俣病」にかからなかったことでも有名ですし、広島・長崎の爆心地から2km前後にいた方々も、原爆症になったかたがほとんどいないといわれるほどです。 なかなか玄米を食べられない方も多いと思いますので、玄米発酵食品を食事のときに併用することをお薦めします。これは乳児から与えられますので、子供の被爆を防ぐという意味でも有意義です。
3.味噌や納豆と言った 大豆発酵食品を摂取する。大豆発酵食品に含まれる「ジビコリン酸」はストロンチウム90などの放射性物質を体外に排出する効果があります。チェルノブイリ原発事故の後、日本から納豆や味噌が送られたのは有名です。また、この後、ヨーロッパでは日本製の味噌が飛ぶように売れたそうです。
4.天然塩を摂取する。 天然塩は体内の造血細胞を促進する力が大きいため、放射能被爆には効果が高いそうです。 また、天然塩は体のミネラルバランスを補うのに最適な物です。天然塩の梅干しなども良いでしょう。塩は陽のもので体を温め、元気にしてくれます。私たちはミネラルバランスを崩している方が多いのは盲点です。
5.甘いものを避ける。 甘いものは体を冷やし、交感神経を興奮させることによって白血球などが活性酸素を出し、また代謝するときに必須ビタミンである B1,B2,B6,B12,葉酸や亜鉛などのミネラル類を消費して、体の正常代謝を妨げます。甘いものを食べて一時気分よくなりますが、その後が大変です。できるだけ甘いものは避けましょう。
↑の内容と,ちとかぶりますが,これも参考になります.

日本の今通信
緊急情報2/放射能を排出軽減中和する食品一覧(日本の今通信41)
http://shingoaikami.blog9.fc2.com/blog-entry-56.html

たらーっ(汗)の放射能汚染除去について。クローバー


Ani2525 御堂岡啓昭 さんのツイートより。

拡散 学会の報告で、使い始めのブリタやクリンスイやトレビーノでも

70パーセント以上の放射能汚染の除去が出来るexclamation 

http://bit.ly/jJC82r
水産物の放射能汚染から身を守るために、消費者が知っておくべきこと
http://katukawa.com/?page_id=4304

<引用はじめ>
今回のように、大量の高濃度汚染水が、一度に海に流されるのは、これまで例が無いことですから、影響の予測は困難ですから、ここに書いてあることも、鵜呑みにせず、あくまで情報の一つとして活用してください。
<引用終わり>

放射能と食物についてのイラストりんご

最新版 http://bit.ly/mOgwtB
食材の製造所固有記号から工場を調べられるケータイサイトで、
自分で電話して調べた商品も登録する事が出来ます。
http://tosymsoft.com/prosrch/

そして、このサイト使う方にお願いです。
ひとつでも多く、自分で調べて登録しましょう!
乳製品では原乳元、卵や魚などの原材料元も出来るだけ詳しく、工場場所の後に記載して登録して下さい。

記号が工場場所でなく、製品ロット記号の場合もありますが、記号から調べるシステムなので、その辺の追記も工場場所の後ろにお願いします。

悩んでいてもはじまらない!皆さんで協力して、少しでも安心してお買い物が出来る環境を作りましょう!
ご協力お願いします。
twitter ハッシュタグ♯okfoodで
安全な食品についてのツイートをしています
2011年 5月21日(土) 東京都豊島区(主催 NPO自然育児友の会) NPO法人『チェルノブイリのかけはし』代表 野呂 美加さん講演の動画です。
代表の野呂さんは、25年前からチェルノブイリの子供たちを1ヶ月間、北海道で療養させるというボランティア活動をなさっている方で、実際経験されたお話してくださっています。
体験されてきた方の話しなので、本当に耳を傾けてほしいです。
農家の方々を守るのは良いのですが、汚染された農作物を食べさせてしまうのは、あまりにも無知すぎます。
下記のブログにも詳しく書いて下さっています。
http://www.onnappuri.com/


【1】「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」1/7
http://www.youtube.com/watch?v=Vn1VtTHcajQ&feature=related

【2】「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」2/7
http://www.youtube.com/watch?v=Cm4nihjXLpA&feature=related


【3】「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」3/7
http://www.youtube.com/watch?v=_n62fzxvBKQ&feature=related


【4】「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」4/7
http://www.youtube.com/watch?v=K8r-9BCNG6o&feature=related


【5】「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」5/7
http://www.youtube.com/watch?v=wmsHz1iaxN0&feature=related


【6】「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」6/7
http://www.youtube.com/watch?v=F3N63Dqx8ok&feature=related


【7】「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」7/7
http://www.youtube.com/watch?v=9nGQWeA26gI&feature=related


体の中の放射能を出す方法を多く知らせて下さっています。
食を見直し努力していきましょう!
子供のメンタルのケアの大切さも体験的に伝えて下さっています。
EMのことも語っています!家庭の中で霧吹きでシュッシュッとEMをまくのも効果があるようですね。
調理・加工による放射性核種の除去率 (デンコ式)
http://denko.extrem.ne.jp/dose/eliminate.html
potal311
http://portal311.jimdo.com/放射能リスク軽減対策/

「放射能を少なくする下ごしらえ」パンフ
読むクスリ

放射能 それは地球に必ず存在するもの、
カリウム 放射線を放出し、人体に約4000ベクレル存在する。

地球の中心にはマグマが大きな核となっている。
地球の生物 人間を含め、放射能に対応して子孫繁栄して来ました。 だから低放射線の被曝はいわば日常の全く人体に影響無いものです。

武田教授も 年間20ミリシーベルトは
健康を害することはない。
むしろ健康にいい。
だが それを発表すると、 マスゴミから袋叩きにあうだろう。
なぜむしろ健康にいいと仰ったか?それは、自然放射線の高い地域、ラムサールではガン発症率が高くなかった、 むしろガン発症率が極めて低かったから、
肥田医師は被曝し、何メートルが飛ばされましたが、94才であれだけ元気いっぱいです。

放射線に神経質になる方がかえってガンを発症しやすいのです。
ストレスはガン抑制物質を破壊する。

笑う。 それは免疫力を高めることになります。http://nkw.in/ehon/bougyo/masc
福島等、汚染地域の農産物放射能データの傾向・安全度
(今朝の朝日新聞(20検体以上測定された自治体データ)をもとに作成)

◎果菜類(最もCsを吸収しにくい:トマト・ナス等)
◯葉菜類(3月に汚染が広がったのは降下物付着のため。土からは吸収しにくい)
△根菜類(野菜の中ではやや吸収しやすい:ジャガイモでは一部37Bq/kg超)
☓果実(桃・梅・ブルーベリー等:土以外に樹皮等からも吸収?と専門家の指摘)
☓キノコ〜原木栽培のもの(チェルノブイリ汚染地域でも野生のキノコは非常に高濃度)
☓小麦(福島県の検査では、平均60Bq/kg)

☓は平均で37Bq/kg(ベラルーシの乳幼児摂取基準)を超えていたもの
海産魚介類34種の放射能濃度グラフを、ブログで公開しています。
http://konstantin.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/930-ac12.html

魚の汚染に関心のある方は参考にしてください。
関東から動けない子供やその親御さんのために、安全な地域から食べ物を直販するショップのようなものを作れないか…という発想で、こんなサイトを作りました。

【農ぶらん堂@ぎふ】http://nb-gifu.com
「全ショップ、作物および栽培土壌を放射能検査済み。
農薬・肥料の内容も明示しています。
本当に安全でおいしい農作物を岐阜県から直送。 」

春の正式オープンを目指しており、まだ数店舗の参加ではありますが、(放射能のことはもちろん)減農薬・無農薬など、「食の安全」に対する意識の高い農家さんが集まってくれています。
自ら測定器を買って(資格も取って)、測定センターを作ったという稲作農家さんも参加しています。

1月中には、新たに卵農家さん、野菜の詰め合わせなどを販売する有機・無農薬栽培の野菜農家さんなども参加してくれる予定です。
少しずつショップを増やして行きますので、もしよろしければブックマークして、チェックしてください。
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  放射能市民測定室・九州(通称「Qベク」)

      2012年4月スタート!
     寄付・協力者 募集中!

  呼びかけ人代表:中村 肇(ナチュ村)

  〒813-0041 福岡市東区水谷2-11-36
  Tel&Fax 092-410-4516
  E-mail info@q-bq.com
  HP http://q-bq.com/
  Twitter https://twitter.com/#!/q_bq
  Facebook http://www.facebook.com/qbqkyushu
  ※事務所や電話のスタートは2月からです。

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安全な食べものを選ぶためには、
正しい情報を自分たちの目で
確かめることがまず大事だと考えます。
九州で流通する食の安全を守るために…。
目標金額は500万円です。ご協力お願いいたします!

◎寄付の振込先:ゆうちょ銀行
 記号番号 01700-0-71535
 加入者名 放射能市民測定室・九州

◆一口50000円 × __口 ※主に企業様向け
◆一口10000円 × __口 ※主に団体・個人向け
◆一口3000円 × __口 ※主に個人向け

※他行からの振り込みの場合、
 一七九店(店番179) 当座 0071535 です。
※今回は「設立支援金」です。会員募集は別途行います。


●Qベクの役割

福島原発から比較的離れた九州の地では、
原発事故について、また食べもの(内部被ばく)や
環境に対する放射能汚染についての関心が薄く、
無防備な人が少なくありません。

けれども、放射線被曝許容量に
ここから先は安全という値(しきい値)はなく、
とりわけ放射線に感受性の高い子どもたちへの影響が心配されます。

汚染の可能性のある食品が流通する中、検査体制は緩く、
スーパーなど買い物の先で汚染値を表示した商品は
ほとんど見られないのが現状です。

本当に、私たちが各地から手にする食べもの、
あるいは足元・九州の土壌やそこで育った食べものは
安全といえるのでしょうか?
安全な食べものを選択できるようになるためには、
真の情報を自分たちの目で確かめること、
汚染の可視化が急務です。

Qベクでは、市民が放射能汚染を測定し、
測定結果を共有することが、九州産の食の安全、
さらには全国の食の安全を守るうえで重要だと考えています。

また、各地の市民測定室と連携し情報を交換することで、
放射能汚染に対する全国の食品、物流の状況を
明らかにしていくことも視野に入れています。


●Qベクの取り組み

具体的には、九州地域で入手できる、
水、食品などの放射能汚染を測定し、
できるかぎり結果を公表していきます。

測定機器は、NaIシンチレーション検出器1台を購入。
測定には専従のスタッフが2名以上であたります。
測定結果読み取りの正誤は定期的に顧問にチェックを依頼。
同時にスタッフの技術、知識の向上を図っていきます。

検査対象は依頼を受けた品のほか、
水、牛乳、卵などを定点観測として検査。
また、九州内の農漁業者と連携し、
もし検出された時は可能な対策を講じていきます。


※検出限界や検査時間、メンテナンス体制など総合的に判断して、
 応用光研工業(株)のFNF-401という機種を発注しました。
 最短で4月下旬、遅ければ5月上旬になる予定です。
※納品前に現金で一括支払いをしなければなりません。
 設立支援金へのご協力、よろしくお願いいたします。
※会員制度や測定料金などについては、現在議論中です。
はじめまして。
2児の母です。
震災後、東京から北海道へ自主避難してきました。

我が子だけでなく、全国の赤ちゃんや子供たち、妊婦さんを守るために北海道の安全な食材を届けたくて、家族で「ノーザンマーケットhttp://northernmarket.web.fc2.com/index.html 」というお店を始めました。

最近は、日々の食事や飲料水による、低線量被爆も問題になってきています。
北海道内でも瓦礫問題や場所によっては線量が高いなど、色々と不安があるので、直接産地の調査に行き、安全な土地で採れた食材を仕入れています。


今は野菜が品薄ですが、春になれば種類も増えますので、チェックしてください。
みなさま はじめまして!
浜松にある放射能測定室『てぃーだ』代表の近藤と申します。

私はもともと建築設計事務所を経営していたのですが、ひょんなことから『子どもの給食を守る会 浜松』という会を設立することとなり、これまた成り行きで放射能測定室を創ってしまいました。

現在、『安心食材データベース』というモノを作成していて全国において放射能汚染されている食べ物の情報共有を進めております。
具体的には、てぃーだで計測した検体で依頼者に許可を頂いたものを全て公開しています。
それを持っていれば…スーパーなどで気楽に買い物が出来る様なモノを作成しています。

※今後は野菜等においては『肥料』から、魚や肉類などにおいては『飼料』から放射能汚染が深刻になって来ることでしょう。
一概に産地のみで安全だと判断出来なくなってきつつあるということで、リアルに1つ1つを測るしか防御方法はないと考えております。

★ご興味のある方がいらっしゃいましたら是非ご覧ください。(2,100円/月)

■安心食材データベース
http://www.kon-tida.net/cart/main.php?mode=detail&article=1

■『データベース』 に掲載されているモノ
http://kontida.hamazo.tv/e3654681.html
東京・成城に九州産オーガニック食品を扱うスーパーマーケットが誕生しましたexclamation ×2野菜やお米、お肉、日用品の他、玄界灘の新鮮なお魚なども手に入ります指でOK
東京にお住まいの方、ぜひ行かれてみてくださいわーい(嬉しい顔)

natural natural 成城店
 営業時間:am10:00-pm8:00(年中無休)
 〒157-0066 東京都世田谷区成城9-24-9
 TEL: 0120-710-716 03-6909-0432
 FAX: 03-6909-0437
 駐車場あり(3台分)

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