『身体と心の健康法、美容法』コミュの医学、科学療法

医学とは、
体の構造や生理機能についての
探求・考察や、
疾病の性状、原因について
調査し、その診断、治療、検査
、予防等についての
研究診療を行う学問です

医療とは、人間の健康の維持、回復、促進などを目的とした活動

病院などでの法的に認められた
医療を通常医療(西洋医学)と
呼んでいます

通常医療は揺るがない絶対的な
ものだと思われている事が
多いようですが

近年、その内容は良しだけでは
ないことが民間にも知られて
きています

様々な分野での、
医学、医療があり
その分野事に属した方達にも
考え方、治療の仕方など
違いがあります

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 03月09日 12:19

『頭痛薬』
頭痛薬とは､
頭痛の症状を緩和する医薬品
ただし､
頭痛薬を過度に服用すると､
薬物乱用頭痛を引き起こすので
注意

基本的に、薬には全て副作用が
あるので飲み続けると
人間の身体に備わった、
順応という機能が薬を効かなく
してしまいます
そーなると、次々に強い薬を
飲む事になってしまうので
気をつけましょう

ちなみに、ｺｶｺｰﾗは
実は頭痛薬として誕生した事を
知ってますか？
ｺｶｺｰﾗは、頭痛薬、精力増強剤
ﾍﾟﾌﾟｼは、消化不良改善

どっちも、間違って炭酸水を
入れた事から
誕生した飲み物（笑）
てか、薬として誕生したのに
薬剤配合間違うって
どーゆーことやねんな
完全に調薬ﾐｽ

まぁ、何だかんだゆーても
飲みたい時には飲むけど
やから何となしｺｰﾗって
薬っぽい味(-_-)

[2] mixiユーザー 03月09日 13:18

（頭痛）

頭痛には基本的に
緊張型頭痛と、偏頭痛がある
頭痛の多くは女性にでやすく
男性の頭痛発症率の倍以上

今だに、
詳しい原因ができておらず
症候研究では注目され
続けている症状の一種

・緊張型頭痛
　一般的には心身のｽﾄﾚｽが原因
　睡眠不足､目の疲れ、心の疲れ
　によって、身体の筋肉が
　緊張し頭痛を引き起こす

症状としては、
　耳の後ろ、首の付け根､側頭部
　顎の付け根などに痛みを伴う

　筋肉弛緩剤などを処方される

・偏頭痛
　強い光りや太陽光を
　頭か目で受けた時におきやす
　ければ、偏頭痛の可能性あり
　また、休日のホッとした時
　暗闇に入った時などにも
　発症する事がある
　原因はしっかり解明されて
　いるわけではないが
　三叉神経血管説と
　ｾﾛﾄﾆﾝ説が有力
　
・三月叉神経血管説
　なんらかの刺激やｽﾄﾚｽにより
　三叉神経の端から
　血管を広げる神経伝達物質が
　広がり、その炎症が
　周りに広がる事で
　頭痛として認識される
　

・ｾﾛﾄﾆﾝ説
　なんらかの刺激、
　ｽﾄﾚｽを感じた時に血管内の
　血小板から血管を収縮させる
　ｾﾛﾄﾆﾝという物質が放出される
　時間と共にｾﾛﾄﾆﾝが分散し
　血管がまた広げる時に
　痛みがでる

偏頭痛の症状としては、
目の奥に痛みを伴う事が多い

処方される薬は
あんま覚えてないが
ｶﾌｪｲﾝなどが効果あり

[3] mixiユーザー 03月16日 03:27

『自律神経失調症』
めまい､冷や汗が出る､
体の一部が震える､
緊張するようなところで
はないのに脈が速くなる､
血圧が激しく上下する､
立ち眩みする､耳鳴りがする､
吐き気､頭痛､微熱､
過呼吸､生理不順といった
身体症状から､
人間不信､情緒不安定､
不安感やｲﾗｲﾗ､抑うつ気分など
精神的な症状が現れることも
多い
自律神経失調症には
様々な症状があり､どの症状が
どれだけ強いのか弱いのかは
患者それぞれ
そのため患者によっては､
特定の症状がきつくでる場合が
ある

[4] mixiユーザー 03月16日 04:06

『精神疾患、神経症』
どちらも経験しないと
その症状はわからないし
その症状を持つ人の気持ちを
理解することは難しい

医者の処方する薬は
肉体的なその症状にたいする
対処であって
完治させる為の手段ではない

実際にその改善には
周りからのいい意味での影響
本人の生活習慣、
自分で受け入れ改善しようと
する気持ちが大事となる

無理強いや、励ます言葉は
時として素晴らしい効果を
与える事もあるが

その時々の心境や受け止めかた
によっては逆効果に
なってしまう場合もある

しかし近年では、超自然療法や
色々な面でのサポートができる
方法や情報が流通している為
様々な改善方法がある

[5] mixiユーザー 03月25日 11:48

『自律神経と骨盤の関係』
骨盤が朝と夜、
自律神経によって
開いたり閉じたりしている事を
しってますか

骨盤の開閉は、日常における
安定した生活リズムを
作り出すうえで、重要な作用を
担います。
この開閉のリズムは
朝と夜で働きが異なるという
特徴があります。

ここでは、
自律神経が作用する開閉の
2つの特徴について
説明したいと思います

●朝の生活リズム
朝における骨盤の開閉は、
交感神経の働きにより
閉まる特性があります。
この閉まる作用は、
身体を目覚めさせ、
活発に活動できる準備をする
役割があり、
起床時における身体の
サポートをする機能があります

●夜の生活リズム
夜における骨盤の開閉は、
副交感神経の働きにより
開く作用があります

この開く作用は、
身体を心身ともに
リラックスさせる役割があり、
就寝時における安眠効果や
日中に溜まった疲れを癒す
疲労回復作用に深く関係した
機能があります

以上のように、
人間がバランスのとれた
日常生活がおくれるのも
自立神経の
交感神経と副交感神経の
機能と役割なしでは
あり得ないのです