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心と言葉の隙間コミュの言語に関する本を紹介してください

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言葉についての哲学書など
紹介してください
理系の脳の情報処理からみた言語について
それ以外なんでも。

コメント(3)

とりあえずお勧め。
「脳はなぜ心を作ったか」
ロボットの研究してる理系の人の
私や心についての哲学書

この本読んで
「何時だと思ってる」
「遅刻してごめんなさい」
がなぜ言葉だけじゃ絶対繋がらないのに
通じるかって
謎をちゃんと説明できなきゃ
言葉、言語のしくみの理解にならないと
哲学の仮説を思いついた。
日記で紹介していただいたのでこちらにコピーさせていただきました。
***
「何時だと思ってる」
「遅刻してごめんなさい」
といった類いのやりとりがなぜ成立するのか、ということは哲学的な問題として論じられてきています。

代表的なものとして、ポール・グライスの『論理と会話』という本があります。ぜひ是非一度読んでみてください。

***
探して読んでみたいとおもいます。
「私の嫌いな10の言葉」中島 義道
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101467226/249-9135315-7565114

の目次は次のようなものです。

1 相手の気持ちを考えろよ!
2 ひとりで生きてるんじゃないからな!
3 おまえのためを思って言ってるんだぞ!
4 もっと素直になれよ!
5 一度頭を下げれば済むことじゃないか!
6 謝れよ!
7 弁解するな!
8 胸に手をあててよく考えてみろ!
9 みんなが厭な気分になるじゃないか!
10 自分の好きなことがかならず何かあるはずだ!

参考まで。

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