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心と言葉の隙間コミュの「頑張って」を考える

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「頑張ってください、」「頑張って」
言葉自体は本来重い意味合いを
聞く側の解釈で
取ってしまうあまり使わないほうがいい
言葉なんですが、
実際にはすでに、軽い挨拶用語程度に定着してしまっていて
うつ病が頑張ってって言われたくない。
阪神震災直後一番聞いて嫌だった言葉

言葉通り受け取るほうが多い私は
なんで
被災者に頑張ってなんてそんなひどいこと・・と
思うのですけど
なんで?って人も実際いて。

とりあえず、
いわれてうれしかった「頑張って」、
凹んだ「頑張って」

どんなでしたか。
あるいはいわれたいほう?
いわれたくないほう?


コメント(1)

実は「頑張って」を挨拶用語から排除してほしい
って本気で思ってたのですけど、
mixiに
「よろしかったでしょうか撲滅委員会」コミュがあるそうで
「よろしかったですか」
確かに時制があってないので聞きなれないと
ものすごく違和感覚えるようですけど
私の住んでる地域ではほとんど方言として定着
撲滅???

きっと頑張ってをなにげに使ってたり
いわれたい人の感覚も
頑張ってを挨拶用語から排除???

???の感覚一緒に思え
一方的にいいとか悪いとかじゃないほうがいいなと・・

頑張ってとか励ましって
植物と水の関係みたいもので
一杯ほしい苔と
全くいらないサボテン(正しくは全く必要ないわけじゃないでしょうけど)

あるいは必要以上水やると枯れる観葉植物。

いつもいつもいらないって個性もあるんですよね・・

そこのとこだけもう少しわかってもらえたらいいんですけど。

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