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極めるアクア!コミュの水槽の巣 Vol1

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雑談スペースです。

その中にあるネタを掘り起こしていけたら^^

コメント(112)

>>[75]

経過観察というよりはむしろ質問なんですが、落ち葉を入れ過ぎると水草の生長が鈍るってこと、ありえますか? このあたりの情報、ネットではなんか曖昧というか、しっかりとした情報を得ることができなかったので。
>>[77]

家の場合、水草の生長が「ほんの気持ち」どころか「ものすごく」落ちてるんですよね。それに「一時的」のスパンがどれくらいかはわかりませんが、年末から状態は全く変わってません。なんというか、今の状態で安定してしまっているって感じです。

マツモ様は、「側芽を出す→側芽の生長点がなくなる→新たな側芽を出す」を繰り返しながら徐々に溶けてます。オオカナダモは先の方の葉が萎縮してますし、ヤナギモの生長点は溶けきりました。それから、ホシクサハンティングをした京都の田んぼから持ち帰ったキクモも、葉がほとんどなく瀕死の状態です(いったん水上に上げた方がいいのかなぁ)。

比較的ましなのはセキショウモですが、新芽が時々根元から溶けてます。唯一活性を落としてないのは、ウィローモスです。

それから、給餌量を増やして10日ほどになりましたが、変化は全く見られませんでした。そこで第二フェーズ(尿素投入)に移行しようかと思ったのですが、これはすごくリスキーな気がするので、その前に落ち葉の量を1/3くらいに減らしてみることにしました。激糖式落ち葉水槽関連で「落ち葉水槽では水草の生長が悪くなる」という記述が散見されたので、ちょっとそれに乗っかってみようというわけです。

しかし対策マニュアルがないなか、自分の知識と経験と勘を総動員して不調の原因を探すのも、なかなか面白い作業ですね(笑)
あ〜、激糖式理論では、「落ち葉内で脱窒が進行してNO3-が減るから水草の生長が悪くなる」でしたね(笑) まぁ激糖式の正誤はともかくとして、とりあえず落ち葉減らし+給餌量増で様子見ます。
>>[80]

「中性 腐植酸」で検索かけたら一発で出てきました(笑) 腐食物質って、金属イオンだけじゃなくてアンモニウム塩も吸着しよるんですね(陽イオンだから当たり前かw)。

硬度ですが、実は、年末年始にかけて1カ月水替えをしなかったことがあるんですよ。NO3-の濃度があまりに一定だったので、換水しなかったらどうなるかを知りたかったんです。そしたら、硬度がアホみたいに上がりました(笑) おそらく原因は死んだ貝の殻でしょう。目についた貝殻は一通り拾い上げ、水換えも再開したので、今は硬度は低レベルで安定していますが、おっしゃる通り、潜在的な硬度は高い可能性はあります。

それからCO2は発酵式で添加しています。あと、生き物が結構住んでるので、そいつらが出すCO2も無視できないでしょう。でも、脱窒とCO2の関係は知りませんでしたうまい! CO2の添加量を増やしてみるのも面白そうですね(ペットボトルが2本になるw)。ってか、もしかしたら実はそれが正解なんじゃないだろうか(笑)

そうそう。日記にも書いたんですが、昨日、落ち葉を2/3ほど撤去してから3度目(w)の給餌をして、その直後に水質チェックをしたところ、60mg/lのNO3-が検出されました。今日の給餌前にもう一度水質チェックをしてみて、もしNO3-濃度があまり低下してなかったら、う〜ん、どうしよう冷や汗 やっぱCO2かもしれないなぁ(笑)

それからキクモは抽水状態でキープしたいのですが、果たしてうまくいくかどうか、結構不安なんですよね。おそらく、田んぼの土にキクモを植えて、んで水をヒタヒタにして、蛍光灯を当てておけばそれでOKだとは思うんですが・・・

当初から「近所の水辺で採取した魚と水草のコレクション水槽」という方針を掲げてましたから、スタート時点からすでにマニアックな方向性を持っていたのですが、東男さんとやり取りしながら、底面フィルターを導入したり、今回の問題が持ち上がったりするなかで、それが一気に進んた感じがします。
>>[82]

吸着じゃなくてイオン結合でしたっけ? 化学はまだ疎いままの私ですあせあせ

それから、昨日のやり取りでCO2が出てきたので、念のためにCO2添加装置(発酵式、外部フィルターを流れる水の負圧によって添加)をチェックしたんです。そしたらなんと! CO2ではなく空気が添加されてるぢゃ〜あ〜りませんかげっそり なんで今まで気づかなかったんだろうげっそりげっそりげっそり そこで、悪戦苦闘しながら欠陥箇所を直したところ、久々に水草から小さな気泡がハート達(複数ハート)

というわけでおそらく、水草の不調の根本原因はたぶんこれですw 落ち葉? 脱窒? なんですかそれ?www

とまぁ何とも間抜けな検証結果になってしまいそうですが(w)、魚=CO2生産者の数が多いにもかかわらず、水草を弱らせるほどCO2が消費されていたのは間違いありません。なので、落ち葉や脱窒もかなり大きな役割を果たしていたのでしょう。このあたり、もっと突き詰めていきたいと思います。

それから家の水槽、実は一度も藍藻地獄になったことないんですよ。例外として、無管理落ち葉水槽(30cm)で藍藻が光合成の主役になったことがありますが(笑)、管理してる水槽で藍藻がドバっと沸いたことはありません。なんででしょうね?
あ〜またいかれた〜orz やっぱペットボトルじゃなくて瓶を使わなあかんのかなぁ。
>>[85]

なるほど〜。今の状態になってもう2〜3カ月経ちますから、焦ってもしょうがないですねあせあせ とりあえず、CO2は落ち葉や脱窒などと同じく、要注目要素の一つ、という形で念頭に置いておきます。

藍藻、少しは沸いてるかもしれませんが、大繁茂したことはないです。むしろ「なんでそんなに藍藻沸くかな?」と疑問に思ってたくらいです。いい機会なのでちょっとググってみたところ、フナやオイカワが藍藻を食べるとありましたので、多分そのせいでしょう。

ちなみにアユは、珪藻だけじゃなく藍藻も食べるそうです。偉大なり、日淡(笑)

バクテリア関連サイト、よろしくお願いしますm(_ _)m
卒論も何とか終わり、久々に帰ってきました^^
他所の先生には誉められても、身内にはボッコボコにされるとかなんでや…(泣)

さておき。
既に思いっきり誤爆してしまいましたが(爆)、興味ある方への情報公開とディスカッションの場としてOFトピを立ち上げようと思います。
大まかな設計図は脳内で温めてあるんですが、細部が作り込めてないのでその辺も議論できたらなー、と。

ただし、ROM専の方に情報だけ抜かれるのは癪なので、鍵付きにしようと思うのですが…

鍵付きトピの立て方がわかりません(笑)

なので東男さん、鍵付きのトピ立てお願いしますm(__)m
>>[89]

卒業おめでとうございます富士山

姉妹コミュを別に作って、そちらの参加条件と公開レベルを「管理人の承認が必要 (非公開)」にするってのはどうでしょう?
>>[90]
ですよね。やっぱり情報のブロック分を気にしないでも良い場が欲しいですよね。

…というわけで、専用コミュを作っちゃいましたw
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6125876

こちらの方は連絡掲示板の方に改めて載せますが、推薦制にしようと思います。
それ以外で参加希望の方は、アクアにかける熱いパトスをメッセ等でお伝え下さい(笑)

あと、構想練ってる新型OFは東男さんのノウハウ必須ですので、強制参加でお願いしますw

p.s.
そこでなら専門ネタも解禁の方向でw

>>[91] ノリタケさん
ありがとうございます^^

その設定で作ってみましたのでどーぞどーぞ。

個人的に水道管ゲーム担当とDIY担当が欲しいところです(笑)
>>[92]
>>[93] 東男・今京男さん

水道管が凄いのは私ではなく元水道屋の父なんですけど(笑)、父の代弁者にならなれますw なので参加申請しておきます。
マツモ様とオオカナダモの生育不良についての、おおざっぱな続報です。

3月頭の時点で落ち葉の量を大きく減らし、欠陥のあったCO2添加システムを改善し、カリウム液肥とメネデールと適宜投与しつつ1カ月様子を見たところ、水質に以下のような変化がありました。

・GHが上昇した(30ppm(2dH)→60ppm(4dH))。
・NO3−濃度が上昇した(20ppm→40ppm)。
・pHが試験紙の検出限界(6.0)を上回らなくなった。

どうやらというかやはりというか、落ち葉が軟水化と脱窒に大きくかかわっていたと考えていいようです。pHの低下も脱窒と関係があるみたいですね(まだしっかりと理解はしていませんが)。

また、植物の生育状況にも変化が出ました。

・ウィローモスが大繁茂した。
・オオカナダモの状態が良化した。
・マツモ様は相変わらず絶不調、しかし枯死せず。
・セキショウモ(バリスネリア)の生長が少し良くなった。

この説明はなかなか難しいです。というのも、家は無加温水槽なので、ウィローモスの大繁茂やオオカナダモの復調が、水質の変化によるものなのか水温の変化によるものなのか、はっきりしないのです。マツモ様の不調振りは当初、NO3−が低いからだと考えていたのですが、NO3−の濃度が上がっても相変わらずなので、どうやら別の要因のようです。低pHが問題なのかなぁとも思ったのですが、その場合は白化して枯死するらしいので、やっぱりわかりません。

で昨日、大繁茂したウィローモスをごっそりトリミングしました。これでまた何か変化が出てくるかもしれません。何が起こるのか、楽しみです。
>>[96]

お返事がすっかり遅くなってしまいましたあせあせ

家の水槽は南向きの部屋のベランダに近い方にあります。黒のプラ段で窓に面した部分を遮光してあります。本当は日光を入れることも考えたのですが、なんというか、不確定要因をあまり持ち込みたくなかったもので。

湿地植物園企画を嫁に話したら、当然のごとく却下されましたw でも楽しそうなので、ベランダに並んでるバケツやペットボトルを衣装ケースにまとめて、いっちょやってやろうと企んでますw


それから経過報告。

連結水槽群ですが、水温上昇とともに酸欠になっちゃって、第一水槽(水草&小魚)のミナミヌマエビと、第二水槽(大型ハゼ&小型ナマズ水槽)の餌魚が大量死(苦笑)。でも飼育魚が死ななかったのは幸いでした。

これは水槽環境からの警告だと考え、サイフォンその他の水の流路をチェックしたところ、なんとサカマキガイが入り込んでましたw 貝を取り除いたら、連結水槽同士の水位が見事な均衡状態に。少しずつの変化だったので今まで気付かなかったんですね(笑)。とりあえず安全策として、流れが淀みがちだった第二水槽(大型ハゼ&小型ナマズ水槽)に常時エアレーションをかけることにしました。

マツモ様は相変わらずの生育不良です。原因は未だに特定できてません。その代わりというわけではないのですが、2週間ほど前に、妻の実家近くで採取したミズユキノシタ(葉を出したまま越冬するんですね! 知りませんでした)を第一水槽に植えまして、これがなかなかいい感じで生長しています。最近はNO3−の値が40ppmあたりで推移しているので、のびのび育ってくれることを期待しております。
しばらくです。
秋に産まれたウォウォラエが卵を持ちました。とりあえずペアで90→30に隔離しました。

先日浜松町のアクアイベントでバンパイアクラブをペアで買いました。飼ってる方いらっしゃいますか?
>>[099]
ありがとうございます。
卵1こカビて、2こ細胞分裂してますダッシュ(走り出す様)分けてから餌ろくに食べないので90に戻すか考え中です。

繁殖めざしてますので、雌が脱皮したらペアリングしてみて、経過を書きますね。
>>[099]
時間があったら行ってきます!ちなみに、コリドラスアルドフォイが3匹1800円で売られてました。なんでこの種は高いんですかね?

カレイ前までめちゃくちゃ売ってたのにもう売ってませんでした…

ちなみに、今レースプラントを最高に気に入ってます。
経過報告です。

3月にいったん落ち葉とマツモ様を全て取り除きました。

4月は水温がだいたい18〜20℃あたり、NO3−がだいたい50ppm前後で推移し、オオカナダモやミズユキノシタやホザキノフサモといった「肥料食い」が順調に生育していました。ちょっと藻類が見られるようになったので、水換えの頻度を1〜2日に1回、3〜5リットル前後にし、4月下旬に再度落ち葉(今回はクヌギのみ)を投入しました。

5月に入ると水温が20℃を下回らなくなりました。そしてGWが明けると、ミズユキノシタとホザキノフサモの頂芽が委縮し始めました。そこで試しにマツモ様を投入してみたところ、1月ごろと同じ状態になりそうな気配を見せてます。

今NO3−の試験紙(試薬は私には高過ぎるw)を切らしているのでよくわかんないんですが、またNO3−が低濃度状態になってるかもしれません。とりあえず、アホみたいにはびこっていたセキショウモを1/2ほど取り除き、落ち葉も1/2ほど水槽外に出しました。

落ち葉との戦い、再び?
半分質問(というよりアイディア募集)、半分雑談で。

二代目OFマンションの設計をやってるんですが、なかなかアイディアが出てこず…orz
皆様のお知恵を拝借したく思います^^

水槽台スペックとしては、910×460mm(四隅が30×30mmずつ欠けてる)のメタルラック。
こいつをベースに二階建てOFを想定してます。

コンセプト・条件としては
・飼育魚種は小型アナバン(リコリス・小型ワイルドベタ)、卵メ、カラシンを想定
・上段に1基以上レイアウトOFを作成
・引っ越しが楽=できるだけ軽量な水槽を使用←重要!
・耐震(=水槽強度を考慮、使うのはフレーム水槽かプラ水槽のみ。水位は低め)
・楽々メンテ(=楽々換水)
で、
絶対条件は
・下段に必ず40cm水槽とテトラ外部を置くこと。

上段は今はちょっと秘密にさせていただきますが、下段の水槽配置のアイディア募集です。
現行案ですと、画像のA案、B案、C案あたりが想像力の限界なんですが、改善案、新案ありましたらアドバイスお願いします^^
図の薄い水色の細い線が配管です。また、全案共通でベース水槽と40cm水槽は平面OF連結してあります。

メインの水の流れ
A案 (上段)→D濾過→ベース水槽→底面OFでポリタンに直結(ポリタンにヒーターin)→外部→(上段へ)
B案 (上段)→hD濾過・分岐ユニット→A: 大型プラケ(濾過槽)→B: ベース水槽に合流→外部(上段へ)
B: 一部ベース水槽へ放流
C案 (上段)→D濾過→ベース水槽⇔大型プラケ(濾過槽)→外部(上段へ)

A案は大型のポリタン(20L)を置けるため、OFの最大のメリットでもある大幅な水量の増加が期待でき、水位がベース水槽と一致するためベース水槽の水位が安定しやすくなるが、底面直結のOFが死んだ場合の保険が全くない。ヒーター置いて大丈夫か?メンテ性にも?マーク。

B案は換水機能を優先。プラケ濾過槽(約8L)に排水バルブを付ける。普段はプラケ濾過槽への排水を優先、余剰分をベース水槽に流すようにしておき、換水時のプラケ濾過槽からの排水時に分岐ユニットを操作して全てベース水槽に排水されるように変更し、換水時のベース水槽の水位変化を最小限に抑える。
A案よりも総水量が10以上減るのがデメリット。

C案は…ノーマルOFに排水バルブがついた超大型外掛けフィルターをつけた感じ(笑)
濾過能力がオーバースペック気味になるかも…w
シンプルだから扱いやすいだろうけど、正直B案の劣化です(笑)

といったところなんですが、他に
・OFの宿命ともいえるベース水槽の水位変化対策←重要
・換水の簡略化(正直これは外部の配管を分岐させてしまえば問題ないけど…水位がね。。)
・できるだけ水量を稼ぐ
の条件を満たす、イイ組み方はないでしょうか?(補足。下段には60規格を置くスペースは残ってません。)
よろしくお願いしますm(_ _)m
>>[105]

私も東男さんと同じことを考えました。ミクロソリウム水槽とベース水槽との間にサテライトが挟まってますけど、多分これだけでは、両水槽の間に水循環は起こらないように思います。

もしかしたら両水槽の間に水流を作らないという方針を立ててるのかもしれませんが(私、ミジンコ培養というのがどういうものか知らないんですよw)、とりあえず、水の流れを作るという方向で私が思いついたアイデアを2つ上げておきます。

1.ミクロソ水槽と濾過槽の間にバイパスを設ける。
2.テトラ外部の給水口をベース水槽か濾過槽に設置する。

1だと、3つの水槽がすべて繋がるので、サイフォンの原理で水位差を解消する力が働き、サテライトにも水が流れます。ただし、サイフォンが敗れたらえらいことになるので、安全対策として、バイパスはホースのような太いもので作ったのを複数用意する必要があるでしょう。また、テトラ外部によるミクロソ水槽内の水循環と、エーハイム外部による上部水槽との水循環が、下部水槽全体にどう影響するのか。これはちょっと想像がつきません。

2だと、「テトラ外部→ミクロソ水槽→サテライト→ベース水槽(→濾過槽)→テトラ外部」という、極めて分かりやすい水流が発生します。テトラ外部をフル回転させると、ミクロソ水槽やサテライトから水が溢れる心配が生じますが、水位を低めに設定するとのことなので、そのへんの問題はテトラ外部のコックの開閉でうまくコントロールできるようにも思えます。ただやっぱり、上部水槽との兼ね合いがどうなるのかが、私には全く見当がつかないです。

私からはそんなところです。
> お二方
回答ありがとうございます。
実験他諸々でじっくり検討する余裕がなく、お返事が遅れて申し訳ないです^^;

死水域、言われてみれば確かにそうですね。。
バイパスを組み込む必要が…
単純にアドバイス通りにバイパスを組むとなると、上からサイフォンで連結すると復旧時がかなり手間になりそうですね。。
そうなると、小さめの管で底面OFを組んでやるのがベターか…?いや、それをやるとベース水槽の取り回しがきつくなって本末転倒だし、、、

明日余裕があれば改善ver.の図を出します。
いっそのこと、ミジンコ槽は取っ払った方がいいかもしれませんね。
40にはそこまで繁殖は求めないですし、、、

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