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好きな監督で洋画◆海外映画観るコミュの●アレン/スコセッシ/イーストウッド/コッポラ …【現役監督系】

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●クリント・イーストウッド●マーティン・スコセッシ
●ウディ・アレン●フランシス・コッポラ

■【各リンク等は近日設置予定です】

Mixi減少の実情を踏まえ、監督別コミュで書き難い人もココではお気軽にどうぞ。
(節度や冷静さ・客観性等は希望します。荒れた場合は当方で判断。)
基本ネタバレ無しで。あらすじ程度はOKです。別途ネタバレ・コーナー近日予定

コメント(34)

●ウディ・アレン『カイロの紫のバラ』 ★★★★★

映画を本当に本当に〜心から愛する人の為の夢の映画。

旧き良きハリウッド映画が〜旧き悪しき恐慌時代にも人々に光を与えていたという点は、今も同じ。

「一緒にカイロに行こう。」という〜本当は有り得ないロマンチックなセリフにいつも泣いてしまう。
いわゆるハリウッド第7世代ですな。そうするとピーター・ボグダノビッチやロジャー・コーマンなんかも入ってきますな。。。。
イーストウッドは監督作品としては「ガントレット」が一番好きです。蜂の巣になるほど銃を撃ってもバカバカしくならずに緊迫感が持続する所が好きです。娼婦とのメロドラマとしても面白いと思います。
スコセッシは若い頃(大学一年)はやはり「タクシードライバー」が面白かったです(若いと欲求不満がたまりやすく爆発しやすいから)が、今印象に残っているスコセッシ作品というと「カジノ」ですね。なんか「カジノ」は良かった記憶があります。
それでは失礼致します。
ジョン・フォードは「駅馬車」について「何故インディアンは馬に矢を射ないんですか?」と聞かれて、「そうしたら映画が終わっちゃうじゃないか」と答えたそうですが、イーストウッドも「ガントレット」について「何故警察はバスのタイヤを撃たないんですか?と聞かれたら「そうしたら映画が終わっちゃうじゃないか」と答えそうな気がする。
つい最近スコセッシ作品「カジノ」再見したところでした。印象としてはデ・パルマ「スカーフェイス」を連想しました。
画像が70年代モノとは脱し現代に近いクリアな印象受けるのと、主人公の人生における様々なドラマ、そしてヒロインとの関係など。
デ・ニーロVSアル・パチーノ、シャロン・ストーンVSミシェル・ファイファーという感じで見るのも面白いです。
(ミシェル・ファイファーの当時の可愛さは異常レベル…ニコリともしないけど)

「カジノ」はモノローグ映画という感じですが、根本は「タクシー・ドライバー」「キング・オブ・コメディ」等の延長上のスコセッシ節…それの「人生いろいろ編」という気がしました。
素朴な疑問なんですが…
イーストウッドは、「いつから巨匠監督扱いのイメージ」がついたのでしょうか。
何年か前、「許されざる者」「スペース・カウボーイ」の頃はそうでも無かった筈。
「ミリオン・ダラー・ベイビー」か「父親たちの星条旗」辺りでしょうか…?

私はどうしても「俳優イーストウッド」の印象が強いので〜監督としての彼を客観しづらくて。
「監督やって、自分も自作にけっこう出る」という意味ではウディ・アレンが居ますが、
イーストウッドの場合は…あえて言うなら北野武が近いかも〜というか、
タレント・カラーの方が作家性より強い気がして、うまく作品の世界に入り込めずにいます。

どうしても〜レオーネ監督の「夕陽のガンマン」に於ける彼と較べてしまうというか。
スターの宿命みたいなものかな…
蓮実や淀川さんは監督イーストウッドをはやい頃から評価していました。
「許されざる者」でアカデミー賞とったのが、一般的に監督としての評価が高まった原因なのではないかとボク的には思います。
それでは失礼致します。
本格巨匠監督としてのイーストウッドを確立したのは、アカデミー賞を獲り損なった「ミスティック・リバー」からだと思います。
俳優としての自分を使わずとも、いい作品が撮れるのだということを証明してみせた、という意味で。
■【ウディ・アレンは実は、ずっと、かわいそう。】

今年の2月頃、アメリカの興行収益サイトを〜テリー・ギリアム「Dr.パルナサスの鏡」コミュ関連で見てたのですが、ハリウッド配給会社に現在迫害されてるギリアムが現在アメリカでさほど多くの映画館で公開されてないのは〜「バカな連中だな」と思いながらも納得出来るのですが、そこで別の事を発見してしまいました。

アメリカの巨匠監督、ウディ・アレンは…実はずっとアメリカ本国で、売れてない。

あれだけの作品を残し、高い評価を受け続け、多くの俳優達にも尊敬される彼の作品が…ごく一部の例外を除き〜全然ずっと売れてなかった…。

ハリウッドに距離を置き続けて来た事が、作品の独自性を守る一方で、まともに配給されてないという〜昨今アメリカ映画界の問題点を、距離置いてる巨匠の面でも感じてしまいました。

確かにアレン作品は〜アメリカの若者層に向けたものでは無いです。ですが、話題性ある切り口や多くのスター達がこぞって出ているセールスポイント多い作品も何本もありました。
ですがアレン作品はあまり売れず、売れないなりにも本国アメリカより海外の方が売れてる物も多かった気がしました。(今データ見てる訳じゃないので曖昧な記憶ですが)

私は昨今のアメリカ映画が、明らかに「観客の知能レベルを低下させる傾向」なのに非常に危惧を抱いています。
例え一部だけでもいい〜アレンやギリアムのような作家が「メジャー・シーンに残って戦い続ける」事をしないと…将来の映画のありかたの狭さに間違いなくつながる気がしています。

例えば、フェリーニやキューブリックやベルイマン作品を観て…
「あいつら巨匠だか何だか知らないけど、映画に話ナイね、バカなんじゃねえの?」
〜というような感性の人達ばかりになってしまったら、本当にヤバイと思います。
それら作品ならまだしも、実際に今年「Dr.パルナサスの鏡」くらいの中級難易度作品で、
上記に似た声を劇場で耳にして〜凄い不安を感じてしまいましたので。

アレンはここ何作か、あんなに愛したニューヨークを離れ、イギリス等で映画制作しています。
観客の現状にに迎合してばかりいると、観客の感性を育ててくれるような映画の存在が、
消滅してしまいそうだと〜本気で憂いを感じています。

(*近日、アレンとギリアム、そしてスコセッシのつながり話を)
<写真はギリアム+スコセッシ@今年のカンヌ>
>おたるさん

私は10年ほど前、「アメリカの音楽業界が日本のやり方に似てきたな」と思ったのですが、
数年前からは、「アメリカの映画業界も日本のやり方に似てきたな」と感じ始めました。

クライアントが牛耳る芸術、です。マーケッティングにより、細やかな喜怒哀楽は廃止され、
単純明快で偏差値40でも判るものが売れると判明した模様です。合せれば文句出ませんから。

いずれ近い内…
「さんざんワルで困らせたけどUh-Huh、オレを育ててくれたYeah、おかんありがとうYeah、Yeah♪」
〜というようなラップ・ミュージカルが全米で少年少女を感動の海に突き落とすかも知れません。

(*註/ごらんの方々に一応書きますが、これら文章は皮肉です。)

日本の音楽は終わり近いです。「おかんありがとうYeah」を音楽に求めない人は邦楽に幻滅気味。

一方、映画の今の停滞はある意味で、米国映画の、そして世界の映画業界の脅威となるような〜
ヌーヴェルヴァーグ(新しい波)が出てくる土壌は揃いつつあるとも言えるのかも…と思いたいです。
それがどこの国からかは判りませんが、カンヌ用に映画作ってる連中でない事は確かかも。

(*苦い話になってしまいました。お口直しにコチラのコメント12でも〜)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53751527&comm_id=5065712
マイケル・チミノ監督はここに属するのかな?

でも、アレンの事を書こう。僕は『ブロードウェイのダニー・ローズ』が一番好きなんだけれど、今までこの意見に賛同した人は一人もいない。

ちなみに、最近の映画はつまらなくはありません。

ちゃんと面白いんです。

そうだ、ポール・マザースキー監督ってここで良いんじゃないかな?

アラン・パーカー監督もここでOKかな?

死んじゃったからハル・アシュビー監督はずれるけれど、『チャンス』とかね。

ウッディ・アレン並みの評価や、カサヴェテス並みのカルト化されなかったけれど、けっこう心に残る秀作がありますね。
ハル・アシュビー監督はけっこう来るものがありますね。「ウディ・ガスリー/わが心のふるさと」「さらば冬のかもめ」「シャンプー」「帰郷」
決して大監督でもカルトでもないけれど、地味に心に残る作品が多いですね。
ポール・マザースキーは、オスカー獲った「ハリーとトント」があまり好きじゃないんですよ。「ボブとキャロルとテッドトアリス」「グリニッジヴィレッジの青春」「結婚しない女」ね。
ご存知ですか?マザースキーってキューブリックの初期の作品「恐怖と欲望」に出演してるんですよ。

さらにアラン・パーカーが入ってくると「地味だけどいい映画を撮ってる人のトピになってしまいそうですね。
このトピックは
●クリント・イーストウッド●マーティン・スコセッシ●ウディ・アレン●フランシス・コッポラ
限定トピックです。

▼挙げられた監督達はこちら等でお願い致します。▼
往年
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53751777&comm_id=5065712
現役
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53769097&comm_id=5065712
コッポラはもう最近の作品は全く観てないなあ。

やっぱり『地獄の黙示録』のインパクト大で、好きなのは『タッカー』。
『カンバセーション/盗聴』なんかね、すごくカルト映画になりそうなスタイルの映画なんだけれど、そうはならない。

スコセッシは初期のインディーズみたいな感じの、低予算的な作品群よりも、最近の、大作の方が好きです。

しかし、作品の「質」に相当バラツキを感じますが。

イーストウッドは昔から大好きですね。
単純に楽しく観ていました。巨匠になったけれど、やはり素晴らしいと思います。

今日はクリント・イーストウッド監督の「チェンジリング」を観ました。母親の愛情・組織の酷さが良く描かれて面白かったです。この映画を観てボクは素直に過ちを認められるようになりたいなぁと思いました。
それでは失礼致します。
ウディ・アレンが、とにかく好き!
全ての作品を見てます。
ベストは、マッチポイントか重罪と軽罪かな?
マッチポイント様
スカーレット・ヨハンソンが凄くイイですよねぇ。。「マッチポイント」も面白かったです。アレンでは「ブロードウェイのダニー・ローズ」が一番好きで、その次が「ハンナとその姉妹」です。
近年では「タロット・カード殺人事件」とか「それでも恋するバルセロナ」とか、やっぱりスカーレット・ヨハンソンがイイです。
「マッチポイント」と「重罪と軽罪」は姉妹作のような感じもしますね。
アレンのヨーロッパ映画への憧れのようなものも漂う気がします…ベルイマンとか。

私は「カイロの紫のバラ」と「スターダスト・メモリー」が最も感銘受けました♪
「ハンナとその姉妹」「世界中がI Love You」「アフロディーテ」「タロット・カード殺人事件」等も大好きです。
「ブロードウェイのダニー・ローズ」は草むら逃走中の出会いが〜めちゃツボでした(笑)
◆スターダスト・メモリー

ウディ・アレン版「フェリーニの8 1/2」オマージュ。
それは疑う余地は皆無ですが、単体で観ても興味深いアレンの映画作家としての意志と葛藤が刻まれています。
この時期にコレを作った事が〜「アニー・ホール」幻影へのオトシマエと、80年代の更なる飛躍に繋がった点でも重要。
作品の風格と飛躍を同時に満たせられる事が名監督の条件かもと〜この作品で思いました。
アレン作品中で難解な部類に入りますが、フェリーニ譲りのセンチメンタルとロマンチックと併せ〜バランスよく芸術度高い名作。
笑いは抑え目だけどシュールに散りばめられてます。
シャーロット・ランプリングのベストはコレ。そして列車の美少女が実は後のシャロン・ストーンだったなんて!
◆ワン・フロム・ザ・ハート

メインの役の4人には〜「いずれ是非、未来に絶対に幸せになって欲しい」と思った。
個人的なそんな思いよぎる映画なんて〜殆ど無い。過小評価の大人なラブストーリー。

フランシス・コッポラって本来「血みどろ」の人じゃない。ドラマな人。誤解されてる。
そしてコッポラが高く評価し続けたトム・ウェイツの音楽が素晴らしく…ある意味主役級。
名カメラマンのヴィットリオ・ストラーロも素晴らしい。ナスターシャ様の美貌はヤバい。

人工の夢の恋物語。それの何が悪い?!
◆世界中がアイ・ラブ・ユー

挙げられる事が少ないのは盲点という事でしょうか?ウッディ・アレンによるミュージカル作品、確かに意外。
昨今のミュージカル的でなく〜往年の50'sMGMマナーを90'sアレン流に崩しているのが独創的で笑えます。

現代から見るとメンツ凄過ぎ…ジュリア・ロバーツやティム・ロス、ナタリー・ポートマン、そしてアレンまで歌うw
メインはエドワード・ノートンとドリュー・バリモアのカップルの動向でしょうか?
けど「群集劇 about Love」って感じ。
70年代ラブコメの商売敵(?)とも言えるゴールディー・ホーン初競演も興味深いかも(ダイアン・キートン居たもんね)。

様々なトラブル超えてでも〜人生楽しみたくなる元気くれる映画。
こんにちは。試写室情報です(^^)

『ジゴロ・イン・ニューヨーク』は、ウディ・アレン主演、ジョン・タトゥーロが脚本・監督した、大人のための粋なニューヨークラブストーリー。

仏のヴァネッサ・パラディが、ハリウッドデビューし、魅力を全開させています☆

ジャズの名曲も楽しめるお薦めのライトコメディです!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1929268948&owner_id=29763423
 
▼コミュ再稼動記念お試し企画

【いきなりですが…このトピックのMyベスト10】


※このトピックは【ベスト20】とします♪


●カイロの紫のバラ(ウディ・アレン'85)
■スターダスト・メモリー(ウディ・アレン'80)
◆ワン・フロム・ザ・ハート(フランシス・コッポラ'82)
◆ハンナとその姉妹(ウディ・アレン'86)
◆パットン大戦車軍団(フランクリン・J・シャフナー/脚本フランシス・コッポラ'70)
▲誘惑のアフロディーテ(ウディ・アレン'95)
▲世界中がアイ・ラブ・ユー(ウディ・アレン'96)
▼メリンダとメリンダ(ウディ・アレン'04)
・地獄の黙示録(フランシス・コッポラ/脚本ジョン・ミリアス'79)
・ゴッドファーザー(フランシス・コッポラ'72)


・タロットカード殺人事件(ウディ・アレン'06)
・スコルピオンの恋まじない(ウディ・アレン'01)
ケープ・フィアー(リメイク/マーティン・スコセッシ'91)
コッポラの胡蝶の夢(フランシス・コッポラ'07)
ゴッドファーザーPART2(フランシス・コッポラ'74)
ボギー!俺も男だ(ハーバート・ロス/脚本ウディ・アレン'72)
ブロードウェイのダニー・ローズ(ウディ・アレン'84)
ディパーテッド(リメイク/マーティン・スコセッシ'06)
最後の誘惑(マーティン・スコセッシ/脚本ポール・シュレイダー'88)
ミッドナイト・イン・パリ(ウディ・アレン'11)

【以降】
ブルージャスミン(ウディ・アレン'13)
ブロードウェイと銃弾(ウディ・アレン'94)
ピーター・ボグダノヴィッチはほんとにほんとに久しぶりに「ブロンドと棺の謎」という映画を撮りました。
「ラスト・ショー」や「ペーパー・ムーン」を知っている人間から見たらお世辞にもいい出来の映画とは言えません。
しかし、この人は本当に全盛期のハリウッドや、そこに集う人々を愛しているのだな、ということを知らされました。
>>[29]

「ラストショー」は本当に深みあると思います。
「ペーパー・ムーン」はマデリーン・カーン(だっけ?)の丘でのくだりは大好きです。

「ダメな人」への厳しい描写と〜同時に愛を感じます。
自分も「ダメな人」だから特に(笑)
>>[30]
ボグダノビッチは、というか、あの頃のアメリカ映画はアンチヒーローが多かったですからね。

では私もここでベスト10を挙げさせていただきます

地獄の黙示録(フランシス・コッポラ)
ディア・ハンター(マイケル・チミノ)
ミスティック・リバー(クリント・イーストウッド)
ギャング・オブ・ニューヨーク(マーティン・スコセッシ)
狩人の夜(チャールズ・ロートン)
回転(ジャック・クレイトン)
キャッチ22(マイク・ニコルズ)
スケアクロウ(ジェリー・シャッツバーグ)
ペーパー・ムーン(ピーター・ボグダノビッチ)
カジュアリティーズ(ブライアン・デ・パルマ)
次点:サルバドル-遥かなる日々(オリバー・ストーン)

これも実は日替わりです。
>>[31]

監督としてのクリント・イーストウッドって…実は個人的にはさほど良いと思ってないのですが、そんな私の彼のベストも「ミスティック・リバー」でした。同じ原作者の「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(ベン・アフレック初監督作品)の方が好きですけど。

スコセッシならtinさんなら「最後の誘惑」が挙がりそうな気がしてました…勝手な想像で。アンゲロプロスは多分コレ好きだったんじゃないかなと思います(役者の器用から勝手な想像)

ちなみにデパルマ作品で…「一番監督のフリークさ」が出てると思っている作品は「悪魔のシスター」です。「映画秘宝」とか読んでる人は是非(笑)
>>[32]
イーストウッドは、どこか主役や登場人物が何を考えているかわからないところがありますからね。唯一それが端から端までクリアになったのが「ミスティック・リバー」だと思います。同じ原作者(デニス・ルヘイン)ならば私はスコセッシの「シャッターアイランド」が好きです。
何故かイーストウッドもスコセッシも、初期の「センチメンタル・アドベンチャー」や「明日に処刑を」からほぼ同列に、「同期の」監督として見ています。
デ・パルマは「カジュアリティーズ」までは彼の映画として見ていますが、それ以降、急に彼の作家性がわからなくなってしまいました。
コッポラ監督作品の『地獄の黙示録 ファイナルカット』を観てきました。3時間の狂気にふれてきました。とにかく完結!です(苦笑)。自分的には特別完全版の方がいいとは感じました。

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