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フィギュアスケート報道コミュの永井優香

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コメント(3)

初出場の永井優香「良い刺激になりました」=フィギュア全日本選手権
(スポーツナビ 2014年12月27日(土)15時46分配信)

 フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子ショートプログラム(SP)が行われ、全日本選手権初出場となる永井優香(駒場学園高)は58.00点で6人が滑り終えた時点で暫定トップに立った。

 以下は、演技後の永井のコメント。

「緊張しているつもりはなかったんですけど、スケーティングがふらふらしていたので緊張していたのかなと思います。最初の2本のジャンプはいつもの感じで跳べていましたが、アクセルが良くなかったかなと。(シニアの大会に参加して)最近試合が多かったので、特に考えることはありませんでした。でもメンバーが違うのでシニアに来たんだなと感じました。身長も大きいですし、スケーティングもうまいので少し怖かったですけど、良い刺激になりました。今日はジャンプでミスをしてしまいましたが、その割りに演技はまとめられたかなと。明日はこの反省を生かして良い演技をしたいと思います」
永井優香、急成長の理由は新星・樋口「一緒に練習して刺激になったのが大きかった」=フィギュア全日本選手権
(スポーツナビ 2014年12月28日(日)21時13分配信)

 フィギュアスケートの全日本選手権は28日、長野・ビッグハットで女子フリー(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)6位の永井優香(駒場学園高)は、合計168.55点で4位に順位を上げた。

 以下は、演技後の永井のコメント。

「(ジュニアGPファイナルの悔しさを晴らせる演技だったのでは)ファイナルとまた違うところをミスしてしまったので晴らせたわけではないですけど、今日のほうがしっかりと動けたと思います。体力面とかをいろいろ練習してきました。去年までは最終グループで滑れるなんて夢にも思えなかったですし、シーズン始まるときも全日本ジュニアで入賞はしたいなと思っていたぐらいでした。今回、6分間練習の前とかは最終グループで滑れるんだから緊張しないで楽しく滑りたいと思っていました。

(ここまで急成長した理由は)自分でも分からないんですけど、グランプリにまず出させてもらって2戦経験し、ファイナルにも出場できた。すごく良い経験ができたのと、試合に慣れたことと、樋口(新葉)選手とか今年は東京で一緒に練習して刺激になったのが大きかったかなと。

(来季に向けての課題は)まずミスなく滑ることはもちろん課題ですし、スケーティングや魅せる部分を強化できればと思います。(世界ジュニアが見えていると思うが)出られたらすごくうれしいので、代表として恥じないようなちゃんとした演技をしたいと思います」
永井も堂々6位 意地の演技!一度は失敗2連続3回転再び
(スポニチアネックス 2015年2月16日(月)7時1分配信)

 ◇フィギュアスケート四大陸選手権最終日 女子フリー(2015年2月15日 韓国・ソウル)

 大会最年少・16歳の永井が堂々のシニアデビューを飾った。一度は失敗した2連続3回転ジャンプに再挑戦する意地の演技で、SPから順位を1つ上げて6位。「一番気楽にできる選手だったんじゃないかな。考えすぎずに思い切りやろうと思った」。

 昨年の全日本選手権で4位と健闘し、世界ジュニア選手権(3月・エストニア)代表に初めて選ばれた。14歳の樋口(日本橋女学館中)とともに、ジュニア世界一を争う大舞台でメダルを期待できそうだ。

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