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NHK大河ドラマ 平 清盛コミュの第三十四回 白河院の伝言(9/2)

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第34回 2012.9.2放送予定
「白河院の伝言」

1168年、突然の熱病に倒れた清盛(松山ケンイチ)。「清盛倒れる」の知らせは、平家一門のみならず、朝廷・貴族・諸国の武士など多くの人々の心を揺るがせる。熊野詣へ向かう途上の後白河上皇(松田翔太)も清盛危篤の知らせをきき、急ぎ京へとってかえす。そのころ、清盛は病魔とたたかう中、夢を見ていた。その夢の中で、清盛を宿した母・舞子(吹石一恵)に、実父・白河院(伊東四朗)が子を流せと命じていた。そして、わが身を捨て、子の命を守った舞子の遺志に突き動かされた清盛は、白河院と対話を始める。そのころ、伊豆では、北条時政(遠藤憲一)の娘、政子(杏)が運命の人との出会いを迎えていた。

2012年9月2日(日)
[総合] 午後8:00〜8:45
[BSプレミアム] 午後6:00〜6:45

※都合により放送時間が変更となる場合があります。ご了承ください。

☆上記NHKホームページより引用☆
『平清盛』オフィシャルHP
http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/index.html

◎道先案内◎

・感想は、ネタバレ禁止、史実バレ禁止です。
・放送と同時進行が現在と考えます。放送前に未来を語ることをネタバレ、史実バレとします。放送終了後は、その日の内容は過去になり語ることは自由です。
・ネタばれ、史実バレを含む感想は、以下のトピックにお願いいたします。

【ネタバレあり】の感想専用トピ(BSを含む)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66492592&comm_id=4894784
【史実バレあり】史実とドラマとの違い(ネタバレ禁止)その2
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=70782157&comm_id=4894784


♪清盛危篤の報は、朝廷、貴族、武家にとって大ニュースだったでしょうね。うなされて見る夢でしょうか。記憶にも残っていない母の姿と父である白河院の言葉。生死の境をさまよって見ているのでしょうか。清盛が病床に伏せるとなると、いよいよ政局の始まりです。関東に幽閉されている源頼朝の始動ですね。北条政子の貢献を示唆するような導入になるのでしょうか♪



コメント(144)

>>[081]
もののけの血=サイヤ人の血にもあたるかも

時にはフリーザなどの強敵を倒すために協力しあうとこも悟空とベジータっぽいし

で悟空のポジションが清盛でベジータのポジションが後白河だと思います

ある意味今回の後白河はベジータに近いかも?
ツンデレ後白河上皇、意外とはまってますね。
「泣いてなんかないもん、お前なんか心配してないもんね」と言いながら、泳いで渡ったのかな、加茂川。

ちなみに、あのシーン、きっちり史実通りで、服装まで記録に残ってて正確です。
なんと次の日も、こっそり?、お見舞いに行ってるのですよ、上皇。
かわいいでしょ。
>>[106]
死に損ないが…の台詞がある意味

ベジータの
「きさまを倒すのはこのオレだexclamation ×2

「カカロットを倒すのはこの俺の役目だexclamation

という台詞にかぶりました
>>[107]
えー!?
あれ史実なんですか!?
ゴッシーかわいすぎる…イメージが変わりそうです。
>>[107]

もしかして、我が子可愛さ?
平家の後ろ盾が必要ですから。

でも、ホント、今回のゴッシーはかわいかったです。
形振り構っていないところが魅力的。(外見上の)
>>[107]

すごいですね。服装まで記録って…。
>>[107]
たしか『義経』でも後白河は病の清盛を見舞っていましたね
>>[111]

まあ今回のことは今回として人でなしが治ったわけじゃないんですよね…来週早くもチーム平家分断作戦らしきものを図りそうですし
>109
お見舞いに行ったのは、ですね。泳いで行ったというのは冗談ですけど・・

>>110
でしょかね、でも「泣いてなんかないもんね」というのはいい味出してましたね。

>>111
熊野詣の禊の礼服で・・とあるからそのままマジで六波羅かけつけたんでしょね。異例というよりかは当時でも「マジ?」という感じで噂にはなったんでしょうか。ツンデレ後白河上皇はリアルで有名だった・・?

>>112
見てなくて・・
>>[115]

当時からそれだけエキセントリックだったのでしょうね。

>モッチー殿

まぁ、そうですね。
平家の分裂含めていろんな部分はそれぞれ直属の上司が違うので、しょうがない部分もあるにはあると…。
とはいえ、懲りない人々もいるようですし、何ともね。
庶子の兄弟が多かった清盛以上に、男兄弟は自分以外ほとんど時子の子って状況での重盛の立場は辛かったでしょうねあせあせ(飛び散る汗)
しかもいろいろと和を乱すやっかいな時忠は今をときめく滋子の兄げっそり
せめて基盛が生きていてくれたら少しは心強かったろうになぁ。
>>[118]
しかも義兄の成親は裏切りの前科がありますからね
>>[118]

三人が話してて、重盛がいるのに気がついて「あ」みたいな雰囲気になって、
「宗盛、命じたことはやったのか」みたいに言った重盛の顔。

基盛にも兄貴としてずいぶんビシッと言ってたけど、アントキの顔と全然違ってましたね。基盛も怒られてるんだけど、まじめな顔してるんだけど、なんかうれしそうというか。
そういう安心して怒れる相手でもあったんだなぁ。と思います。
ほんと、基盛(清次)がいたら。(涙)
それにしても、妊娠したことを白河院に打ち明ける時の舞子の嬉しそうな顔…。
最高権力者の子供を宿したと知った時は、
天にも昇る気持ちだったんだろうに。
>>[121] もしもですが白河院が舞子と赤子を宮中におき、可愛がり。。長生きしたら。。。平清盛はいず。崇徳院が治天の君となりその子が天皇に。。保元の乱も起こらず、悪左府頼長が関白として実権を握り、源氏一門がその下で活躍する。。。。。アナザーワールド。。?まあそうなったらなったで「清盛」が朝廷内で火種になるかもですが。。。(T_T)ペンギン
>>122
なんですよね、あの変な顔してた占いおばさんが、「この子が災い」というから全てがこうなってしまったわけで、妊娠や病気になったタイミングが少しズレてたりしたら、パラレルワールドでとっても平和な日本が続いてたかもしれなひ・・
しかしあの占い婆は責任重大ではすまないな〜。
>>[122]
ま、だからこそ皮肉にも舞子さんは本当の意味で愛し愛されることを知り、サイヤ人の落ちこぼれとして捨てられた?孫悟空が銀河の英雄になったように清盛も中世の扉を開ける革命児となったのですよね
>>[125]
ついでに永井路子さんの『波のかたみ』での重盛は庶流の身でありながら跡取りになっているという書き方でした

おそらく前妻が正室だとしても現在の妻の地位が高い場合、前妻の子供は基本的には庶流だったのですね
これは源氏物語の話ですが紫の上は世間から認められた正室ではないにせよ長い間実質的には源氏の正室といってよかったのですが、女三の宮の降嫁によって女三の宮が事実上の正室となったため実質的にも側室の立場に落とされてしまう憂き目にあいました

源氏物語はフィクションではありますが正室でありながら夫がより身分の高い妻をめとったことから側室に格下げされる女性たちの悲劇はいくらでもあったとみていいでしょうね
125に誤字を発見し削除いたしました。すいませんです。

>118あやのさん >120こじろうさん

宗盛に催促した時の重盛の暗い表情、すごく印象的でした。

基盛の生前にも、兄として、次期棟梁筆頭候補として、基盛
を諭すような発言もありましたが、あの時の堂々とした様子
は、今回の伏線だったのでしょうね。
>>[119]
成親ほんとしたたかな奴ですよねあせあせ(飛び散る汗)信西のことであれほど清盛をうらんでる西光はなぜ、実行犯の一人である成親とつるんでるんでしょうね。
>>[120] こじろうさん
>>[127] ヒラノスさん
確かに!録画を見直してみると、やっぱり基盛に対するときと表情が違いました。
先妻の2人の子も我が子と同じように育ててきた時子にもこれから迷いが出てくるのでしょうか…(>_<)
>126モッチーさん
重盛は特に基盛の死後は、孤独を感じることが多かったでしょうね。
今思えば、基盛が亡くなった時の彼の悲嘆ぶりが印象に残ります。

いかに紫の上といえど、女三の宮が相手では身分上勝ち目はないですね。
>>[129]
そうですね、無理矢理源氏物語に例えれば重盛は紫の上の息子、宗盛は女三の宮の息子みたいなもんだと思います

紫の上が実質的な正室から側室に格下げされてることを考えれば重盛は庶流、嫡流は宗盛というばいきんまん時忠の意見も正論であることに間違いないのです
>>[121]

ほんとですね。この当時のあまり身分の高くない女性ならば尚の事。
>>[128]
ネタばれになりますが、反平家というとこでは一致しているからです

西光はおそらく清盛がわざと信西を見殺しにしたのでは?という疑惑を持っています
>>[132]シーガイル月と星の詩さん
ネタバレですよね?
歴史を知っていれば常識かもしれませんが、そうじゃない人もことも考えてくださいね。
皆さんの知識や洞察力には感心するばかりですが、だからこそ歴史に詳しくない人への配慮をお願いします。
じゃないとこのコミュの人数は減るばかりかと…
>>[23]

亀レス、失礼。
自らのコメントにも記しましたが、このドラマの音楽の取り扱い方、特有で秀逸ですよね。

本日はお午過ぎに在宅確定の日程なので、再放送で今一度、音楽のことも含めてチェックする予定です。朝から、いいえ、昨晩あたりからワクワクしているのです。

貼っていただいたYoutubeの『タルカス』、通して聴くとまたひと味ちがいますね。
『平清盛』の劇中、最初に『噴火』が流れてきたときは、率直なところ「なんじゃこりゃ」の印象でした。意表を突く音楽の配置でしたので、放送事故かと思ったぐらいに違和感と奇妙さを感じたものでしたが、いまではオープニングのクレジットを確認するほどに楽しみになりました。



平家一門。。。時忠の介在を許すのも危機感のなさですね。。。。公家化して舞踊や和歌は皆うまくなったのでしょうが。。。。。いっぽう源氏。。。神木くん・ベラ政子の登場に期待してしまう明日です。。(ノ∀`)ウマ
>>[137]
まあばいきんまん時忠は公家対策としての参謀としては優秀ではあるので敵になっても困るし味方でいても厄介な存在なのかも
清盛と後白河が改めて悟空とベジータにみえました
そういえば悟空がセル戦で死んだ時、ベジータもかなり肩を落としてました
「オレはもう…戦わん!」とまでいってたし
>>[138] そうですね。それを反面教師として頼朝は鎌倉に居座って武力を背景に。。。距離をおいて朝廷と対峙したのでしょう。。。。。しかし接近するモノが・・・・あせあせ(飛び散る汗)時忠は歴史の渦の真ん中でユニークな動きを見せ続けるトリックスターみたいな人物ですね。。牡牛座
>>[140]
妻の実家、北条家にも平家でいう清盛にとっての時忠的存在がいますからね…しかも彼は頼朝と並ぶもう一人の日本のアウグストゥスです

平家も清盛の息子世代から重盛、もしくは宗盛を神輿にして権力握ろうと考えた輩がいたのではないかと感じました

いってみれば時忠は宗盛を神輿にクズ成親は重盛を神輿に…鹿ヶ谷もこうしてみると新たな視点で描かれそうです

鎌倉もまた乳母の力をバックに頼家を神輿にいただく比企、実朝を神輿にいただく北条との対決がありますから
>>[143] そうですね。ただ二条帝が健在の時は、二条の乳母が時子で清盛を頼ってい、関係性が密でした。なので清盛は両にらみを余儀なくされたのではないでしょうか。。。しかし二条崩御ののち後白河・滋子ラインにシフトしさらに大きな野望へ・・・・となるのでしょう。一方二条に近かった八条院・以仁王が。。明確に平家・後白河・滋子ラインに阻害された。。。こちらの動きも今晩要チェックです。。。(ノ∀`)牡牛座

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