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NHK大河ドラマ 平 清盛コミュの第十七回 平氏の棟梁 (4/29)

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第17回 2012.4.29放送予定
「平氏の棟梁(とうりょう)」

1153年、弟・家盛(大東駿介)、父・忠盛(中井貴一)の死を経て、ついに清盛(松山ケンイチ)は平氏の棟りょうの座につく。父・忠盛の仕事を引き継いでいく清盛だったが、忠盛が残した功績ははかりしれず、棟りょうとしての自分の器に不安を感じ始める。また、先妻・明子(加藤あい)との子である重盛、基盛と正妻・時子(深田恭子)の子である清三郎、清四郎は、置かれた境遇に小さなわだかまりを感じる年頃になってきていた。宗子(和久井映見)も出家し池禅尼(いけのぜんに)となり、新たな体制を敷いた平氏一門であったが、時子もまだ家人たちをまとめるにはおぼつかなく、不安な船出となる。そんな平氏一門を見かねた家成(佐藤二朗)は、棟りょうとなった清盛を朝廷にお披露目すべく、歌会を催し、そこで清盛に歌を一首詠ませようと画策する。

2012年4月29日(日)
[総合] 午後8:00〜8:45
[BSプレミアム] 午後6:00〜6:45

※都合により放送時間が変更となる場合があります。ご了承ください。

☆上記NHKホームページより引用☆
『平清盛』オフィシャルHP
http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/index.html

♪忠盛が他界して清盛が平氏の棟梁になりますね。荒波にこぎ出す船出かもしれませんが、今後は楽しみですね。


◎道先案内◎

・感想は、ネタバレ禁止、史実バレ禁止です。
・放送と同時進行が現在です。放送前に未来を語ることをネタバレ、史実バレとします。放送終了後は、その日の内容は過去になり、語ることは自由です。
・ネタばれ、史実バレを含む感想は、以下のトピックにお願いいたします。

【ネタバレあり】の感想専用トピ(BSを含む)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66492592&comm_id=4894784

【史実バレあり】史実との違い(ネタバレ禁止)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66495673&comm_id=4894784

コメント(163)

時子というより

深キョンは、どんな役をやっても、どこかリアリティが
ないところがある女優さんと感じてます。
それが彼女の女優としての個性なんだなぁと

でも現実は、あんな風にとぼけた感じの女子はいるし
ドラマとしてみると上手な役者さんに囲まれてリアリティを感じにくいけど
逆に現実にリアルにいる子にも思います。

セカンドヴァージンにしても、他の達者な役者さんのシーンに
彼女が出てくると空気が微妙に変わり時には嘘臭く感じることも
それが良くも悪くも女優深田恭子なんだろうなぁと思います。

違うかな

でも今後も彼女を使いたい監督は多いと思いますね。
違う空気感を持ち何となく嘘くさいところが
逆にドラマに違和感を持たせ微妙に面白さを出してくれる女優さんですね
あの和歌は、実際の清盛のものなのでしょうか
(調べてなくて恐縮ですが、直感では違うと思ってます)
棟梁となってもテンションは変わらない描き方(脚本)に、少々残念な気持ちもあります
周りを見て自分の分を弁えている登場人物のなか、彼は自分にしか拘っていないような気がしてしまい
清盛はこんなこどものような人物だったのだろうか
これでは平家はいずれ滅びてもまあ仕方なかったな、と思ってしまいます
厳しいでしょうか
>125 士郎さん

確かにこのドラマでの清盛の描かれ方は、破天荒ですね。
時子へのひどいやつあたりなど、私まで凍りついてしまいました。
荒削りな性格と持ち前のテンションの高さ(もののけの血とよばれるほどの)でやたらと
まわりと衝突して迷惑をかける。
だから眉をしかめる人もいるし、諌める人も、嫌う人もいる。でも逆に、おもしろがる人もいますね。

清盛は確かにまわりと軋轢はおこしますが、その中でしかと成長しているのも感じます。
かつては強くなった義朝にいさめられて己の幼さと甘さを思い知り
今回は姉の時子を大切に思う時忠の忠告で、家族の思いの深さを知る。
それらを通じて少しずつ、清盛像に味わいがでてきているのを感じます。
まわりに迷惑をかけつつも、唯一無二の面白い人物に成長している。
そこが、このドラマの魅力だと思うのです。

煮詰まった世の中を大きく変えるほどの力を持つ人物というのは
周りを見て自分の分をわきまえている整った人格の持ち主ではなくて
清盛のように「もろ刃の剣」と呼ばれ「世のわざわいとなるか宝となるか」といわれるほどの
強いアクというかクセの持ち主なのではないかと、このドラマをみていて思います。
ここに来て最低のクソ回。一話を見たときの期待を返せ(笑)
> 125士郎さん

私も清盛棟梁で演技が変わってくるのかなと期待していた口ですが
御披露目で『我は平清盛である』と身内に自己紹介したり
まだまだ発展途上の青年として描かれていて演じ方も大きくは変わらなかったですね

でも50、60になっても青年ぽい人はいるし
もしかしたら清盛は、このままの雰囲気でいくのかもなぁなんて思うようになってきました。

それでも戦の場面や何かしらの局面になればキレを見せる。
そんな描き方を、このドラマではしたいのかも。
その時の松ケンさんの演技は今までも見事でしたし。

聞きかじった説では清盛は、あの当時にして
かなり現代的思想を持ち合わせた人と思います。
人を大切にする人情派で、出来すぎた人に描かれてないのも
親近感が持てて楽しめるところかなと思いますわーい(嬉しい顔)
>モッチー殿

この時代は家が組織であり、政治組織が家(まぁ、もっとも家の概念もできたばかり)でおかみさんである時子の役割もまた大きい。
このドラマの中でも主人公とその夫人、もちろん、重要視されてしかるべきですね、成長が描かれるかもしれないです。
今のままでは明らかにファンシー女性ですからねw
これまで楽しみに観ていて、よし第二部、清盛かっこよくなるかな?と期待が大き過ぎてガックリきたくちです。
しかし、皆さまの寛容な意見、感想を読むうち、そうなのかな(^-^)と思うように。
それでも…ホームドラマも絡めていいから、お願い、仕事もして、清盛exclamation ×2
今回も、父忠盛がたくさんの所領を治めていたってシーンがあったから期待したのに、そのあとドタバタになってしまったし、安芸の守になっても海で叫ぶだけで、どやって面白き世をつくるん??
まわりを魅力的に描けるのだから、清盛も素敵にしてほしいです…。
116Bech-Canon@糸子さん

「我々にないもの」とは一方では家族を大切にするという事だったんですね。
ついつい清盛の大胆な行動ばかりに目をひかれその事ばかりに気をとられてしまいますが、NHK大河ドラマなので立ち位置としてなにかヒューマンなものがある方がいいので、おそらく今年はそれを大切にしたドラマになるのでしょうか?
今回の歌会、あえだけのこのドラマの主役級の役どころが集まる中で、あの歌は歌としてはどうかとしても、この面面にあまりにも痛烈な歌ですね。
そう言えば雅仁さまが清盛の子をすごろくで賭けよと言った時も、それだけはお許しくださいって言ってましたね。しかし、ドラマではもののけの血の事も強調されているし、いったいどうなるのかなぁ?家族を大切にする事ともののけの血は相いれないよね?

最近はおはぐろをのぞかせながら緩やかに語る家成さんも結構いいなぁ!
あっ、そうだそうだ・・・

武家に嫁ぐって、現代風にいうと相撲部屋に嫁ぐみたいな感じなのかなぁ?
> 赤福パフェぞうさん

アハハ(≧∇≦)!!思いきりフイちゃったじゃないですかダッシュ(走り出す様)なぁるほど相撲部屋!確かに似てるかも(°□°;)


時子のあの、カラッと明るくてちょっと天然で、失敗してもぐじぐじせずに夜中は熟睡してしまうあたり、ああいう重責をになうお役目にピッタリだと思いますウッシッシ


清盛の中にあるもののけの血と家族を想う気持ちとの折り合いというかせめぎあい、これからの展開に注目ですね。
> まっちーさん
私も多少ガックリした口です(笑)が、「高く飛ぶためには低く身を屈めないといけない」という言葉を思いだし、いつか「あんなに仕事ができなかったのに、すごくなったねぇ」というような演出なのかなと思っています。
時子さんも。

そつなくこなしてきた西行、何でもできる(やってしまう)義朝とどう描かれていくか、楽しみにしておきます。
いつかこの回が、「ああ、そんなこともあったねぇ」と振り返られるとよいなぁと思っています。
134きむちんさん、

相撲部屋って大変ですよね。それとか歌舞伎一家とか?
ご主人がどっかで何かしていても奥さんはひたすら我慢ってのもなんとなく由良さんのイメージにも重なります。

雅仁さまは清盛が雅仁さまに家族の様な情を注いでくれれば、清盛にこころをひかれるかもね?
歌会での清盛の個人的な演説メチャひいたんだけど、あれに感動する人がいるとはな。価値観の違いとは恐ろしいのう(笑)
137なげのさん、

いいんじゃないんですか?
「自分はあのシーンは好きじゃない、好きな人もいるのか。」
そこまでならいいけど、そこにまた余分なニュアンスや発言を付け加えるのはあまりお行儀の良い事じゃないんじゃないですか??

価値観の違いについて述べながら、価値観の違いを認められないなげのさんの発言の方が恐ろしいですよ。
みなさんの感想を読んで

時子さんの重責にあっけらかんとした所
意外に必要なところなのかもと思えてきました。
重責をものともしない性格というのも大切ですね。
生真面目だと、きっとめげて続かない。

清盛の歌は確かに、もはや詩ではないですが
その背景が何とも春のように爽やかな理由で深いなぁと思いました。
身内同士仲良く出来ない貴族周辺が苦笑いした気持ち分かります。
あの歌の意味を受け止められた上の方々は
自嘲しながら清盛の幸せを羨ましく思ったことでしょう。
崇徳上皇
「いや・・・その前にもはや歌ではない(-"-;)」


うん。せめて下手でも歌を聞きたかったですな。清盛が責任を果たしたとはとても思えまへん。
> なげのさん
確かに、あの内容をきちんとした和歌で読めていたら、みんなの見る目はもっと変わったかもしれませんねぇ。
万葉集の人麿の「白銀も」の歌もありますものね。それをパクってでも……(笑)

でも、今回の清盛なら、きっとあれは宣戦布告でもあったんでしょうね。
私も「なんだそれ?」と思いましたが、直情的な清盛には、よくあっていたと思います。
「型破りで一筋縄ではいかない奴」と皆に思わせたのなら、それはそれで「お披露目」成功かと(笑)
ドラマスタート前の予告でカリスマ清盛を勝手に期待していたので
あまり変化なく少し不満ですが。。。
今回のホームドラマ素敵だったと思います
弓場で性格を付け加えるような忠正おじ様
幼子にとんでもない事フキ込んでこいつ!と思ったけど姉をフォローする時忠
季語ではないけど
時子を春の陽だまりのような、と例えた清盛
もはや歌ではない(笑)けど参加者に余韻を残してましたし
棟梁が2代目になってもうまくまとまっていく一門でありました
ただ最後のシーン、
明子の音色とそちの音色は違うでな??
乙女心わかってない余計なセリフと感じました
多妻の時代では普通なんでしょうけど
↑間違えましたあせあせ(飛び散る汗)
人麿でなく山上憶良でした。

銀[シロガネ]も金[クガネ]も玉も何せむに まされる宝 子に及[シ]かめやも

でした。国語便覧確認いたしました。

二重に間違えていました。恥ずかしあせあせ(飛び散る汗)
> なんなんさん
>明子の音色とそちの音色は違うでな??
明子は明子。そちはそち。明子のことを気にすることはない。という清盛の思いやりだったと思います。
時子は、明子と仲良かったし、清盛と明子の仲のよさも知っていたから、遠慮をしていたんだと思うんですよね。
それを「気にするな」といったのだと思います。

確かに、前の妻を忘れてはいないぞ。とも取れますねぇ(笑)
魔女おばさんさま
ありがとうございます。ほんと、そうですよね^^;
身を低くして、がっっと高く飛んでほしいものです。

皆さんコメントにあるように、歌会シーンは面白かった(^-^)それもひとりひとりのキャラクターを丁寧に描き込んできたからなのでしょう。特に家成さん、藤原兄の忠通さんがいい味出してます。
魔女おばさん、そっか〜
言われた時子も嬉しそうだったのでなんで?と思ったのですが
思いやりのセリフだったのですね
せっかくうまくまとまったのにまた明子の名前を出してーと思ってしまいました
スッキリしました☆
144魔女おばさんのコメントは素敵ですねぴかぴか(新しい)
私も明子を姉の様に慕ってきた時子への言葉だからこそ、明子にも愛情があるし時子にも愛情を持っていると言いたかったのだと思います。
私の地方にも亡くなった姉の後妻に妹がお嫁に行くことは結構あるのです。地方には今でもある風習なんですよわーい(嬉しい顔)
140なげのさん、141魔女おばさん(さん)、

確かにあのシーンでちゃんと歌になっていた方がカッコよかったね!というご意見ならば同意できますね。

ただ、以前の感想トピックでもありましたが、佐藤義清が読みかえる前の歌も結構いい歌だったと言っている方がいました。そう考えると、スタッフはそうできたのにもかかわらず、わざとあの清盛の劇中のキャラを大切にしたととれなくもなさそうですね。

もともとの清盛へのイメージや、時代劇や大河ドラマに求めるものが個人個人で違うのでがっかりしたりする事もあるかもしれませんよね。でも、がっかりしつつもなげのさん、結構根気強く見ていますよね!!
> 赤福パフェぞうさん

辛口なのはそれでも大河に期待してるから、なのかな。
来年は準地元だけど見る予定ないし。
149なげのさん、

これからもなげのさんの辛口のコメントも期待していますよ!
(ちょっとだけまるめにお願いします!)
> 赤福パフェぞうさん

しばらくコミュ覗いてなくて、レスに気がつかず、失礼しました。きむちんさんも書いてらした、家族愛ともののけの血…私はそんなに相反するものではないと考えます。明子が失くなったとき、祈りに来ていた僧侶たちを斬らんとする勢いでしたよね。その時に、忠盛が清盛にもののけの血を見た、というナレーションが入ったと記憶していますが、愛するものの為に鬼にも蛇にもなる所がもののけ所以かなと思いました。たまこの身を案じる余り、舞子と赤子の清盛を亡き者にしようとした白河と繋がる、情愛の凄まじさ…そこに忠盛は「もののけの血」を見たのだと。しかし、忠盛に愛され育てられた清盛は、愛の方向を制御する知をある程度育てたのではないでしょうか。明子が死んだことで少し壊れましたが、心に寄り添い共に歩く伴侶や家族がいれば、もののけダム決壊も防げるかも。

武家に嫁ぐは相撲部屋…なるほど指でOK私はマフィアに近いと感じてますウッシッシ
↑この週との関連付けが希薄だったので補足ですが、明子が亡くなったときのもののけ振りが、時子や子供たち、一門のみなさんへ、持ち前の深すぎる情愛を注いでいくことで、次第に強く健全(やや語弊ありあせあせ(飛び散る汗))な愛となり、あの素敵な変拍子の歌(^w^)で、図らずも、やんごとなき方々にちょっと辛口の春の風(春一番)を運んできた清盛、「平氏の棟梁」なり〜という回だったかと。明日も楽しみ指でOK
> 153Bech-Canon@糸子さん

素晴らしい解釈だと思いますexclamation ×2

ブラボー拍手
>153 Bech-Canon@糸子さん

>たまこの身を案じる余り、舞子と赤子の清盛を亡き者にしようとした白河と繋がる、情愛の凄まじさ

ここにハッ!としました。そういえばそういう視点で白河法皇を見たことがなかったので、目からウロコがぼとぼと落ちました。言われてみれば、そうでしたよね。

明子が亡くなった時の清盛のすさまじさは、今でもあの僧侶たちをけとばしたシーンで鮮明におぼえてます。この演出には賛否両論ありましたが、もののけの血と言う言葉に妙に納得したシーンでした。

このすさまじい力が、紆余曲折を経て世の宝となる方向に向かいつつあるのだと実感させられたのが、あの歌とは思えない歌を詠んだお披露目の歌会だったのですね。身ぎれいになった以外は何にも変わっちゃいないように見えた清盛でしたが、実は非常に大きな成長をとげていたのかもしれません。

それにしても、もののけダム決壊には思わずフキましたアハハダッシュ(走り出す様)いやでもわかります。あのすさまじさは、ダム級ですもんね。
> ふみさん

だはっ(゜∇゜)お恥ずかしいですあせあせ(飛び散る汗)でも、ありがとうございます。
ホームドラマっぽくなった…と思ったら、この回から演出家が変わってしまったのですね。残念です。前のクールかつ熱っぽい演出の方が芸術的で、私は好きでした。王家、摂関家の悲壮感もなくなり、突然平家のホームドラマになっていました…exclamation ×2
> 158Rose Whiteさん

ホームドラマに見えたのは今回は『平家の棟梁』がテーマだったからではないでしょうか

明日から又、今まで以上にハイテンションの力強い清盛がきっと見れますよexclamation ×2

宣伝です顔(願)
和歌・俳句でドラマを語ろうトピよろしくexclamation ×2

魔女のおば様も気を悪くされてなければ是非素晴らしい和歌などお披露目下さいませ顔(願)
>159ふみさん そうでしょうか?NHKにはあのまま、視聴率など気にせず突っ走って欲しかったですexclamation ×2
仰せの通り、ハイテンションに戻ると嬉しいのですが…。

重盛、基盛のそれぞれの少年役が、それらしい雰囲気で嬉しかったです。
> きむちんさん レスありがとうございます。とはいえ、白河さんはとんでもないもののけでしたあせあせ(飛び散る汗)気の毒なのはたまこさん、物心ついた頃からセクハラ日常で、健全な愛(当時はそんなものあったのか、不明ですが、ドラマではあせあせ(飛び散る汗))のなんたるかを全く知らずに育ってしまい、気づいたときはご臨終失恋

清盛くんのもののけダムが決壊せずに、今のところ、とんでもある方向へと流れているのは、舞子さんの血と、忠盛さん宗子さんや側近たちの愛と、名前忘れたけど、阿部くんや森田くんや豊原さんの愛ある?ツッコミと時子さんのボケながらも大物の妻の器と健気な子供たちと…って感じでしょうか?

歴史って家族のコンセプトが進化していく流れのような気がします。一門だけが家族だったのが、やがて国へ、民族へ、大戦後は世界へと(現状はまだまだ難しいですが)。ややトピずれなのでこの辺で…お休みなさいませm(_ _)mzzZ
153Canon蛇足@糸子さん、

>たまこの身を案じる余り、舞子と赤子の清盛を亡き者にしようとした白河と繋がる、情愛の凄まじさ

確かにそうなのかもしれませんね!
家族を大切にするから、もののけなのか?

しかし、なんとなく、白河さまの「もののけ」とは意味的に違うような気もします!第一、たまこを大切にするんだったら、まず舞子とやらないから・・・??やってから案じているのが、それこそもののけなのかも・・・??あとは白河さまの場合、世が乱れた事も「もののけ」に関連して語られていますね。

いずれにせよ、白河さまとは違った道を歩みだしている清盛ですね!

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