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NHK大河ドラマ 平 清盛コミュの第十四回 家盛決起(4/8)

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第14回 2012.4.8放送予定
「家盛決起」
釈放された清盛(松山ケンイチ)を待っていたのは、厳しい表情の弟・家盛(大東駿介)だった。清盛について悩む母・宗子(和久井映見)を見かねた家盛は、祇園事件での兄の行動は嫡男にふさわしくない、自らが平氏の跡継ぎになると宣言。そして家盛は、悪評高い清盛に代わり、賀茂の祭りで舞を奉じるという名誉を得る。端正なその舞を静かに見ていたのは、祇園事件で清盛を流罪にできず、悔しい思いをしていた藤原頼長(山本耕史)。家盛を自らの屋敷に呼び、そなたこそ平氏の棟梁にふさわしいとその気にさせる。一方、清盛と義朝(玉木宏)は市場で偶然出会い、酒をくみかわしていた。その二人の前にみすぼらしい身なりの娘が現れる。

2012年4月8日(日)
[総合] 午後8:00〜8:45
[BSプレミアム] 午後6:00〜6:45

※都合により放送時間が変更となる場合があります。ご了承ください。

☆上記NHKホームページより引用☆
『平清盛』オフィシャルHP
http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/index.html


♪清盛が難を逃れたと思ったら、後継ぎあらそいに巻き込まれるようですね。
 藤原頼長の策略も見え隠れします。


コメント(204)

鎌倉幕府のお話し有難うございました

基準で捉え方が違うのですね
勉強になりました

清盛を観てると平安の時代に興味が出てきましたが
その前の天皇の成り立ちまで不思議に思えてきたり
考え始めたらキリがなくなってきました

清盛が終わったら天皇の成り立ちを勉強したいななどと考えてます

右翼左翼の話は荒れそうで怖いですね
> 149 重廃底辺show@Ganryuzさん
家盛の死について、レスありがとうございました。
史実はどうだったのか、知る術はありませんものね。
源氏は同族間の争いが絶えなかった様ですが、平家は一門の結束が固い一族。
私も、情にもろく、家族思いな清盛像を支持します(^-^)v
(今までそんなイメージありませんでしたがあせあせ

> 157 ふみさん
初回の頼朝の勝ち名乗りは、政子の壇ノ浦で源氏が平家を打ち破ったとの
報告によるものだったので、清盛の死後の話は、頼朝ナレーターによる割愛は
あるでしょが、壇ノ浦までやるのではないかと思っています。
(あくまで私の勝手な予想ですあせあせ
個人的には壇ノ浦みたいですけどね〜^_^;
> 116☆みっちゃん☆さん

平氏の行く末=清盛
なのかもですね

繁栄した平氏が何故結果的に源氏に破れるようになったのかも知りたいところです
(鎌倉幕府=源頼朝だからネタバレにはなりませんよねあせあせ(飛び散る汗)
> ヒロコさん

壇ノ浦、観たいですよね。勝敗も知っているしお決まりだけど、どういう風に映像化されるのか?興味があります。

>ふみさん

源平物をやるのなら、やはり『諸行無常』がテーマになりますよね。そして、具体的に何が原因だったか?
先日のBS歴史館では経済に原因があるとしていましたが
色々な方面から描いて頂きたいです。
> 158 Rose White さん
> 167 ヒロコ さん

タイトルが平清盛なのでその死までの様な気がしますが、
初回が政子の頼朝への平家滅亡報告から始まりましたから、
清盛の死後ナレーションであっというまに平家が滅亡しても、
そこまでは描いて欲しいですね。
はい。初回の冒頭のシーンが平家滅亡の報告からだし、清盛いずれ死した後、ささっとでも壇ノ浦まではやらないと、その後が気になり過ぎると思います。かつての『新・平家物語』は、どこまでやったのかな?
> 171 Rose White さん
新・平家物語のときは壇ノ浦までやったようですよ。
平家物語ですから当たり前ですが・・・
172ヒデさん あ…そうですよねexclamation ×2 『 祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり…』ですからね。

>☆みっちゃん☆さん

ありがとうございます。結果としてはアレで実際後継者として決定したのですが、タイミングがよすぎる以外は一族思いの清盛とは思えないんですよね。
まぁ、記録から残っているだけでも、清盛は十分に情け深いですよ。情に篤くて心がもろいです。
政敵で一門に近くなければ、ガンガン殺していますが、それもある程度の力を持ってからです。

ところで、みなさん。
http://mantan-web.jp/2011/05/12/20110512dog00m200011000c.html
誰も記事を上げないですが、壇ノ浦まで一応取り上げるようですよ?
> 重廃底辺show@Ganryuzさん
大体トップの武家は源氏に限らず一族同士で争いあう(殺しあいのみでなくとも)ことの方が考えてみれば普通な気がするので一族を一つのチームにまとめあげた清盛はやはり天才だと感じてきました

とすると説得力は百点満点中、九十点くらいは見込めそうかも
> 157 大宰府に奉られているのを選択しなさいという問題 の件

太宰府は九州にあった地方行政機関で、寺社と違い何も祀ってはいないです。
なのでおそらく太宰府「天満宮」に祀られているのは誰か?という設問でしょう。
寺の場合、本尊がどんな仏様なのかは寺の名前からは解らない場合が多いですが、
神社の場合は神社の名前から主祭神が解る事が多いです。(もちろん例外もあります)

○○天満宮・○○天神神社  菅原道真
○○八幡神社        八幡神(応神天皇)
○○稲荷神社        宇迦之御魂神
○○神明神社・○○天祖神社 天照大御神     等々。

他の設問がどうだったかはわかりませんが、サービス問題だったのではないでしょうか?
>モッチー殿

個人的に、管理者として天才的な部分と致命的な部分と両方持っていますね。
説得力もせめて、管理者としての致命的な部分・後継者育成の下手さを考えると息子たちには教えてほしかったです。
> 重廃底辺show@Ganryuzさん
とすると八十八点くらいですか…頼朝は何点なのかしら?
松山ケンイチさん、清盛らしくて表情仕草、上手いと思うけどなー。深田恭子さんも演技に深みが出て来たし…。深田恭子さんの時子は最後までだから、期待して観ていますよ。
> 177ヒデさん

いつも、私のお馬鹿なコメントに丁寧に、ご回答いただき有難うございます顔(願)

大宰府天満宮です。選択しの中に菅原道真がありました
私は不勉強で特に歴史は苦手なんですが
選択問題は得意で菅原道真じゃないと思いました
迷っても小説家太宰治だけは選択しないと思います泣き顔バッド(下向き矢印)

サービス問題もいいところかと…バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
愛嬌で受かったのでしょううれしい顔


平家は忠盛、清盛までだったんですかね…
人材育成は大切ですね
平家は、大変優れた跡取りとして周囲に非常に期待されていた重盛が早く亡くなったのが、痛かったようですね。跡を取った宗盛が、リーダーとしては今ひとつだったのでしたよね。重盛が亡くなり、頼朝と義経を殺さずに生かしたのが本当に誤算だった訳ですが…。逆だったなら、もちろん源平の立場も逆転したのでしょうが。


>ふみさん

清盛の一番駄目だったのはその人材育成能力です。それ以外は本当に優秀だったのに…。
ちなみに、歴史的な事実だけを丹念に洗っていくと重盛はどうも今でいうところの「草食系」でいわれているほどでもないといえます。
実際朝廷にとって都合がよいから一貫してそちら側の記録によく書かれていただけだと考えられているようです。
宗盛は言われている通りで、リーダーとしては本当に残念だったようですがね。
そんな記録はないですが、彼ほど恵まれた環境にありながら、清盛の子に生まれた運命を呪ったであろう人もほかにいないのでは?
内心「何で俺、こんなきつめにあってんの?」って思っていたと思います。そんな二人の後継者だけにやっぱり後継者育成は大事でした。
そうですか。平家の最後を語るにあたり、度々『重盛が早く亡くなったことが…』と聞いたことが耳に残っていたので、人望厚い優秀な跡取りであったのかと思いました。しかし、かりにどのような人物であったとしても、天皇と縁戚を結んで安泰を狙った平家の子息たちと、伊豆と鞍馬山で虎視眈々と起死回生を狙っていた源氏の子息たちとでは、戦さの場では源氏が勝った訳ですね。

清盛は自らは超大物だったけど、子供達が可愛くて仕方ない…という超過保護の親バカであった為に、子供達が強く育たなかったのかな⁈ 平家は清盛で頂点を極め、それを維持出来なかったのですね。でも源氏も間もなく北条氏にトップの座を取られてしまいますね。人材育成は難しいのですね。

>Rose Whiteさん

私の言うことがすべて正しいわけではないですし、あくまで感想を語る場所だということだけはよろしくお願いします。
重盛は厭世的で現代でいえば草食系、ただ、朝廷を時として平気でないがしろにする清盛に比べると尊王の心が強く、
また、彼なりに朝廷と清盛の間を取り計らい、関係の改善に努めました。が、だからといって、それが実を結ぶこともなく
何か実績を残せたかというとそうでもないです。ただ、彼の優秀だったところはそれを主体的に能動的にやろうとしたところです。
とはいえ、源氏は100%決起したでしょう。その場合に重盛にそれを撃退する手腕があったかは疑問です。
だから、必ずしも優秀で素晴らしい武士だったかは疑問だということです。

宗盛はどちらかといえば、その後の嫡男なのに積極的な調停を図ることもなく朝廷と清盛の間を右往左往したあげく
清盛没後は判断ミスを繰り返して、一族の寿命を縮めます。清盛の息子でいえば、知盛、重衡などは非常に優秀だったと
いっていいでしょうが、やはりリーダーの器が組織を決めるんですね。だから、滅んでしまいました。

切ないのは源氏の行く末です。が、それを書くのはまだ早すぎます。
組織の育成という意味ではどちらもなかなか…。
成る程。重盛は、宗盛は、知盛は、そう言う感じだったのかも知れませんね。

源氏は、ある意味酷かったですねexclamation ×2 頼朝は。後、実朝を殺す甥も。
あの甥は、北条氏かも知れませんが…
> 183重廃底辺show@Ganryuzさん

今夜はヒストリーを見た限りでは、清盛は情に厚く近代的思想も持ってように感じました

後継が育たなかった理由は色々推測しちゃいます
清盛が意外とワンマンだったのかなとか
朝廷と深く関わることで安泰と安心してしまった
又は、清盛自身平氏という立場より
自分のやりたいことをやった人で
自分が没した後のことまで深く考えるに及ばなかった

過去の教訓から没落しないような仕組みが大切と分かってくるのは
家康になるまでの歳月が必要だったのかもしれませんね

長生きして、世の浮き沈みを勉強し直に感じた家康だから
しくみを整えられたのかなと思いました

清盛の時代では、そこまで考えるに期は熟してなかったと考えてみました
>ふみさん

いや、まさにその通りの人なのでは?
このタイプの人間は一度上り詰めると足元が見えなくなるタイプの人です。
一度後白河をDQNとみなした後にもその評価を変えられないタイプの若く下済みの時ハスバラいいですが、極めたのちに頑迷な人。
これは別に私たち武将じゃないし、貴族でもないですが、それでも、周りの先輩や上司にも分類できるタイプの人がいると思います。
この人格タイプは極めて後継者育成やマネジメント能力が低いです。やりたいことをやった、まさにその通りで、その分おざなりになったのでしょう。
もっとも、重盛は言われているほどの人ではないですし、宗盛では資質が著しく足りないということはわかっていたのに、
なんとなく天下の権を失った状態とはいえ、藤原氏ぐらいの一族の存続は高をくくっていたようですね。結果、何も残らなかった、と。

仕組み…守備型の天才政治家という意味では家康は確かに…。将軍を名目でも一番上においておいて、独裁も最悪防ぎつつも
末裔の永続的な存続と何よりも幕府という政治機構のできるだけ長い存在を見越したシステムは内側に対しての訴求を満たすという意味では素晴らしい。
ですが…まぁ、これ以上書くと完全にずれるので、やめておきます。
ただ、まぁ、家康の前にもそれなりに上手にやった組織もあります。北条の鎌倉幕府です。
統治機構として一応源氏時代も含むかもしれないですが、150年ぐらいは政権を持っていたので、大したものです。
一族の正当性は全くなかったですがね。個人的にはそう思います。
次の足利政権は組織も整っていないし、危なっかしいもののこれは血統の正当性だけで150年延命できた稀有な政権ですが、こちらは失敗に見えます。
そのあとも織田信長も信忠卿はきちんと育てていて、一緒に殺されさえしなければ、後継者育成は成功したでしょう。
秀吉はちょっと失敗かもしれないですね。元服まで生きていること、もしくは、弟が元服まで生きていれば…。
とまぁ、これも雑談が伸びましたが、中世に移る時期に出てきた清盛から学べることは非常に多いとは思いますよ。

清盛も信長も、後継を育てられなかった点で共通していますね。
二人とも天才すぎて、かつあんなに早く死ぬとは思っていなかったのかも。特に清盛は、重盛の早逝も誤算でした。
> 190重廃底辺show@Ganryuzさん

清盛は政を行うよりは技術屋資質だったのかなと思いました。
現代なら独立志向の強い建築家みたいなタイプ
自己実現の為に経済にも強くなったのかなとも
あくまでも、ヒストリーを見た感想で、他にも業績はあるのでしょうが…

武士の位を高くできたが長く一族を保てなかった
確かに良くも悪くも、武士の基礎になる方ですね

初回の敵なのに清盛を讃えた頼朝の言葉が、すんなり入ってきましたぴかぴか(新しい)
清盛はやりたいことをやって、義理の妹や自分の娘を天皇に嫁がせて安心していた。ドラマチックな人生を送ったけど、後継者を育てられなかったのは、余り物事を引いて見ることが出来なかったのかな…。とにかく自分がやりたいことをやったexclamation ×2 時子さんもその清盛のペースに一緒に踊っていたのでしょうか。夫婦して目の前のことに取り組むことに夢中で、先を読んで後継者を育てられなかったのでしょうか。
録画をしていたので、今みました!  家盛、かわいそうですね…。  なんだか、あわれな感じがします。  ただ、一生懸命だった!というように、テレビでは感じました。
>114 糸子さん

>反転したり拡大されたりして絡み合い、やがて大きなうねりになっていくのでしょうね。藤本さんのこの単一モチーフを巨大な大木にまで発展させる作り方は、「ちりとてちん」で、もう少しわかりやすい形で楽しみました。清盛では、歴史と短歌と源氏物語と…素材がすでに深い歴史のあるものなので、途方もない構造になってますね。

自分は、じつは藤本さんの作品を見るのは今回が初めてなんです。だから「ちりとてちん」の面白さは知らず(汗&後悔)。また自分は、なんていうか、まず最初はその作品の持つ肌触り、醸し出す雰囲気・空気感のようなものが自分の好みかどうか、直感的に判断しちゃうタイプなんです。
「平清盛」は、やりすぎコーンスターチも画面の暗さも、個人的には映画でいうと明朗フラットくっきりなハリウッドではなく往年のヨーロッパ映画(とくにイギリスとか西ドイツ)に近い感触で、まず理屈以前に嵌りました(無論ハリウッドにも画面が暗くて何やってるのか分からない的作品も多々ありますが)。

そして、藤本脚本の骨太な芯の通った、見事な構成美にヤラレてどんどん深みに嵌ってきた感じ。平家だけでなく、源氏、王家、藤原家など、美味しくも複雑な素材や珍味に溢れる返るこの時代を如何に余さず美しく、盛りすぎず食べやすく効果的に料理するか、まさに適役だったんだなと思います。

さらに、ときに大仰な芝居も、数多のドラマの押し付けがましい説明的分かりやすさとは全く違って、実に演劇的だし。鳥羽院と清盛の対峙シーンはまさにその代表的名場面ですが(三上鳥羽院の内面描写の迫力と松ケン清盛の説明無しのカタチのみで見せる演技は、確かに観る人を選んだでしょうけど)、第六話(西海の海賊王)の船上での清盛と兎丸の、延々台詞を応酬しつつの戦いのシーンも、こんな演出をTVでやるとは冒険だな〜と感じました。二人を見守る周囲の兵や海賊たちがまるでギリシャ悲劇のコロスみたいだったし(歌うわけでも説明をしてくれるわけでもないけど・汗)。

また、脚本を活かすために、たぶん編集の段階で「ここは撮影はしたけどカットしても、いやカットした方が緊張感も高まりテンポも良くなるだろう」とギリギリまでそぎ落とし、結果、冗長さやムダなシーンが本当に少なく、役者さんのテンションも見る方の集中力もupできてると思うし。
(たとえば第18回「誕生、後白河帝」のラストを、親切な(理屈っぽい)説明も台詞も一切無しで、崇徳卒倒、鳥羽呆然、後白河のドヤ顔(+頼朝ナレ「都の事態かんばしからず」)で押し切った数カット等。)

で、一旦肌が合うとなると、細かいところもできるだけきちんと観ようと気合いを入れます。録画はしない人間なんで一期一会、たぶん糸子さん以上に視聴したあとはほんとぐったり(笑)。
糸子さんが指摘されたように、たんに小手先の伏線張りが巧いだけではない藤本作品の大きな企みの妙、どこまで自分も追いつけるか、これからも楽しみです。

書き損じがあったので、No.が飛んでいるのは私のせいです。ゴメンナサイ。

ブンさん、

話の流れで、第18話なんだけど、

後白河→ドヤ顔→同感!!(激)
>赤福パフェぞうさん

うわ! わざわざ過去トピを掘り返して私的な思い入れを長々と書いた駄文に、コメントいただいて恐縮です!

調子に乗ってこれも第18話なんですけど、後白河ドヤ顔の前の鳥羽院の「呆然」も、相当複雑な心境ですよね。
思うに、清盛の言葉と生き方に教えられせっかく家族の情愛を取り戻そうとしていたのに、結局自分は目先の世の安泰という名目の元、己の保身のために崇徳をまた切り捨ててしまった、本当にこれで良かったんだろうか(さらに、自分は崇徳に永遠に許されないのではないか)…という心境でしょうか。それをワンカット台詞無しで見せたのも、すごいと思います。
> ブンさん

コーンスターチと画面の暗さはヨーロッパ映画を意識

その意気込みはわかりますが、大多数の視聴者に受け入れられず、視聴率が低いのでは、それはハズレなのですね。

磯氏、藤本氏共々、反省していただきたいです。
> MASAさん

実は今日、スタジオパークで『平清盛』視聴者とお話ししたのですが、

「スモークや逆光などで見辛い。」

とおっしゃっていました。それでも熱心なファンなので欠かさずご覧になられているようでしたが

役者さんが声が出せない、涙目になる程のコーンスターチをまくのは良くないですね。

コーンスターチに悩みながら一生懸命演じていらっしゃる役者さんの為にも
好きな役者さんをはっきりと観たい視聴者の為にも
コーンスターチは控えて頂きたいです。
199ブンさん、

その鳥羽院のシーンをよく見ていなかった自分に・・・あ然!!
後白河様のドヤ顔に見とれすぎたか・・・

201みやさん、

コーンスターチかぁ・・・。
自分はどっちでも良いです!
199、ブンさん、

あ然のシーンは倒れたシーンですよね!

見てました!ブンさんの文をよく理解できなかった自分にもあ然!!

此度もコーンスターチ、バンバン使ってましたよね。また、義平が義賢を討つシーンも真っ白だったし。

磯氏はクチだけなのでしょうか。

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