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空から日本を見てみようコミュの+254 銅山から始まった巨大鉱工業都市 茨城県日立〜北茨城【2018.1.25O/A】

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日立製作所創業の地・日立市でかつての銅鉱山や現役の鉱山、さらには電機メーカーの主力工場ならではの施設を見て、高萩市、北茨城市へ。震災から復興中の沿岸部を見ます。

茨城県日立市からスタート。日立製作所の工場への巨大運搬物に対応する珍しい歩道橋を発見。日立製作所のルーツともいえる銅山・日立鉱山との関わりが深い日立駅を通り、山の斜面に無人ロープウエーを発見。その正体は太平田(おおひらた)鉱山から延びる鉱山索道。たどった先には、鉱業都市ならではの驚きの光景が。山間部では、煙突と山の斜面に続く不思議な管、さらには近年大ヒットしている神社の鳥居を発見します。
海岸線沿いに進んだ先の高萩市では、水路橋がある花貫ダムに続き、美しい紅葉スポットへ。市街地で発見した畳の職業訓練校では、伝統を守るべく熱い思いを抱いた若者に出会います。茨城県最北に位置する北茨城市の沿岸部は、東日本大震災で被災した地域。ひとつしかないのに「二ツ島」とよばれる謎の島や、岡倉天心の手による五浦六角堂を訪れ、震災で失われてしまったものと再建に託した人々の思いを聞いていきます。
その先の平潟(ひらかた)漁港近くでは、冬の北茨城名物あんこう鍋を堪能します。

コメント(2)

震災の影響があちこちにあるんですね。二ツ島、六角堂、鳥居も…

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