味噌猫イコロ倶楽部♪コミュの12/23淡路島・洲本市文化体育館への行き方

12/23（金祝）に淡路島の洲本市文化体育館にて味噌猫さん主催で、山本先生を招いてのいろは呼吸書法があります。
これはそのための補助トピックです。

洲本市文化体育館
http://www1.sumoto.gr.jp/taikukan/

淡路島は電車が走っていないのでバスか車、もしくはフェリーで行くことになります。

バスで行く場合はネット等で事前に往復チケットを購入するとお得です。
本数は1時間に2～3本あります。
島内を走るバスの多くが洲本（高速）バスセンターを発着地としています。

大阪駅～洲本（高速）バスセンター

100分2300円往復4140円

神戸～洲本（高速）バスセンター

・三宮バスセンター（三宮駅からすぐの場所）から
90分1800円往復3240円

・高速舞子（舞子駅からすぐの場所）から
70分1500円往復2700円

関西国際空港～洲本（高速）バスセンター
120分3000円往復5400円
バスの本数は1時間半に1本くらい
http://www.kate.co.jp/pc/time_table/naruto_tt.html

明石港～岩屋港13分450円
2時間に3便の割合で運航
いざなぎ神宮など島内をバスで観光したい場合はフェリーで淡路島に渡り、二日間バス乗り放題のフリークーポン2000円を買うのがいいと思われます。
クーポンは岩屋のバスセンターで販売しています。
http://www.awaji-kotsu.co.jp/

洲本（高速）バスセンター～洲本市文化体育館
700m徒歩約10分

バスを降りたらファミリーマートのある通りを海とは逆方向に400m歩きます。
「ミドリデンキ」の大きい緑色の看板が見えるはずです。この建物を右に曲がります。
正面300m先に見えるのが洲本市文化体育館です。

洲本市文化体育館の周辺地図
（携帯からでは小さすぎてわかりません）
※地図にはジャスコとありますが現在はイオンになっています。
http://www1.sumoto.gr.jp/taikukan/access.htm

神戸でレンタカーを借りた場合
例）レンタカー代11500円＋高速代5500円（道2750×2）＋燃料代約3000＝約20000円
レンタカーはニコニコレンタカーにでデミオ（5人乗り）を36時間借りた場合です。カーナビ代、免責料、ハイシーズン割増料金含む。
高速料金は三宮から洲本までをETCを使い、往復乗った場合の料金。
三宮から洲本は約80kmです。
※車は軽自動車にしてカーナビは携帯電話で代用し、高速の利用を必要最小限に抑えれば15000円未満になると思います。
ニコニコレンタカーは日本一安く人気なので早めの予約が必要です。

コメント(12)

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[1] mixiユーザー 10月31日 01:14

ひろ♪君

m(__)m

[2] mixiユーザー 10月31日 04:38

当時マイミクになって１ヶ月しか経ってないのに、出来たばかりのこの味噌猫イコロ倶楽部の副管理人になるようお願いされたときはぴっくりしましたよ。
でもオラなら最高の福管理人なれる自信がありました。

共に淡路島への移住を考えてることなど、オラと味噌にゃの魂のルーツが知りたいにゃりね。

[3] mixiユーザー 10月31日 22:08

ひろ♪君

そうだね～

多分２６００年前に一緒に船で淡路島に向かっていたんだろにゃ～

その後、多分１６００年ぶりに再会したのかも知れないにゃ

数字は何となく思い浮かんだにゃ

何れにしろ

そう遠くない内に解るような気がするにゃ

[4] mixiユーザー 11月02日 06:34

1600年ぶりっていうのは、2600年前から数えて1600年てことかな？

オラが牛頭天王と弥勒菩薩と天照大神が元はひとつの神様だということを気づいたのもユダヤと関係あるのかもしれないね。

[5] mixiユーザー 11月02日 09:39

ひろ♪君

今から遡って１６００年前にゃ

淡路島にイスラエルから一緒に渡来したのは間違いないと思うにゃ

若しくは、レムリアから

レムリアの記憶がイスラエルからの渡来に成っているような気がするにゃ

レムリア→カタカムナ人→縄文人→イスラエル→弥生→現在

のパターンで巡り会っているような

[6] mixiユーザー 11月02日 11:09

なるほど

2600（2700？）年前にユダヤ教徒として葦舟で淡路島に一緒にやってきて、
1600年前には原始キリスト教徒、秦氏として祇園信仰（牛頭天王、弥勒菩薩）を日本にもたらしたのかもしれないね。

20年以上前のムーで特集された「弥勒菩薩」や「天照大神はイエスだった」がとても記憶に残っているのはそういうわけだったんだな。
「牛頭天王と蘇民将来伝説」を読んで牛頭天王と弥勒菩薩が同一の神だと気づき、さらには天照大神とも元は同じにする神だと気づかされ。

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