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カセットテープデッキコミュのTEAC A-250 改良Ver

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カセットデッキに興味をもったのは実家の電波科学を見てから。
まさにこのコミュの写真。
中2でした(1992年当時)
TEAC-A350が実にかっこよくて、テクニクスのM40を愛用
M40は高校生のころに旅立ちました・・・

あれから20年、34歳になってA-250を入手しました。
極めて綺麗です。しかし中はベルトが・・・とけていました。

名古屋・大須のKDSで修理、直りました。
お願いしてを全ての照明をLEDに変更してもらいました。
ベルト交換 モーター分解掃除 接点磨きなど大変に
手間のかかる作業だったようです。


再生された音質は
大変に自然です。40年前のエンジニアは良い商品を作っていたのですね
本物は強い、いつの時代も輝きを失わない。

大切に使っていきたいです。
今の自分の原点になっている機種です。
これを見なければまったく別の人生を歩んでいた気がします。

A-350のよい状態の個体も手に入れて直したいですね。

コメント(5)

> にょほー★ さん  TEAC A-350 1973年頃の商品ですね。日本で初めてDolby System搭載したステレオカセットデッキで、この頃からカセットデッキの流れは凄かったです。
私はTEAC オープンリール欲しかったのですが、2ヶ月入手待ちでしたのでAKAIにしました。Technics は背が高く寮の机に置けなかったのです。
ベルト等ゴム部品劣化が避けられませんが、末永く使用できるのも当時の製品の良さですね。
>>[1]  お疲れ様です。たしかに国内初DOLBYですね。
電波科学の回路図がDOLBYだけブラックボックスなのがなかなかですね。
ICか?と思いますがどうなんでしょう。
AKAIは渋いですね、第二のSONYでしたのに・・・
この機種をはじめカセットデッキの動態保存を真剣に考えないといけない時期ですね
こういった機種をなおせる技術者も高齢ですし、この3年が勝負と思いました。
> にょほー★ さん 1973年当時は、IC化未だです。ディスクリートでした。ブラックボックスは、多分機密資料の関係でしょう。アナログICで、
Dolby IC 設計・生産出来るところは、技術高い証でした。Signetics が早かったと
思います。
カセットデッキ、そろそろ購入しておかないとと思うのですが、リバースデッキばかりですね。
みなさまお疲れ様です。
ICではないのですね。たしかに基盤がぎっしりと詰まっています。
驚いたのはウッドパネルは本物の木で、木箱にデッキが収まっている感じです。
今ではコストがかさみ難しいでしょうね、
ちなみに我が家のaurexAD−4はしばらくセレクター代わりなのでNRをたまには
使ってみようかと思います。

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