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星のとびらの向こう側★コミュの『7:7::7:7』(13月暦の銀河ツール その3)について

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「13の月の暦」の銀河ツールのひとつ『7:7::7:7』ぴかぴか(新しい)(こよみ屋さん手帳p23〜26参照)

詳細HP:

http://panlibrary.org/index.php?page=p7777

http://panlibrary.org/uploads/7777magik.pdf


クローバー「7:7:7:7」のツールが欲しいハート達(複数ハート)という方は、申し込み先はこちら↓
http://panlibrary.org/index.php?page=telektonon


2013年7月25日まで実践される
テレパシーの知覚的な秩序を確立するツールで

「7:7::7:7」はめっちゃ簡単に言ったら
自分の中にあるテレパシーを開発し、すべてとつながるツールですぴかぴか(新しい)

チベット密教とつながりが深く
チベット仏教の開祖として知られているパドマサンヴァバが虹のプラズマボディを手に入れたという話とつながって

私たちもまた 偉大な師パドマサンヴァバと同じように
自在に虹のプラズマボディを手にいれることがゴール富士山

・・・壮大だぁ〜〜


写真はそのための「虹の橋の瞑想」図

コメント(4)

クローバー虹の橋を心に描く(虹の橋の瞑想の説明原文より)クローバー

地球の中心にある、巨大な八面体の水晶核(上部は赤い二面、下部は青い二面と黄色い二面です)の中にいる自分を思い浮かべてください。

この巨大な水晶の中心には、白い光が激しく燃えているポイントがあります。

エーテルの柱、あるいは光の軸は、
燃え盛る中央のポイントから八面体の北と南の両端へと伸びています。

そして、この光の軸の周囲には、絡み合った二本の磁束管があり、
それにはプラズマ・エネルギーが絶え間なく流れています。

その磁束管の色は赤と青で、たがいがDNAの二重らせん構造のように絡み合っています。

水晶核には四つの時間原子があり、
それぞれが7つの先端から構成されています。

光の柱の北側の軸につながり、その周囲に巻きついた二本の磁束管とともに、赤い時間原子があります。

南側には青い時間原子があります。
赤と青の時間原子はたがいに逆向きに回っています。
そう、赤い北の時間原子は時計回り、青の南の時間原子には反時計回りです。

八面体の重力面は、燃え盛る輝く中心から水平に広がっています。
この重力面に沿って、正反対の位置にもう二つの時間原子があります。

それは、白い時間原子と黄色い時間原子で、ゆっくりと円運動をしえちる外輪船のように、
輝く中心の周囲を左から右へと反時計回りに回っています。

今、多彩なプラズマに満たされた光の大きな流れが、水晶の中心から地球の両極に向かって流れ、そこから噴き出し、180度離れたふたつの虹の束となる一連の動きを心に描いてください。

地球はその軸上で回転してますが、この虹の橋の状態は不変で、じっと静止しています。

さぁ 虹の橋の下で回っている地球全体を、あなたのハートの中に入れましょう。

虹の光のふたつの流れが、あなたの中心の柱を通って、頭の上と足の下から吹き出ている状態を想像しましょう。

今、あなたと地球はひとつです。
世界の平和の虹の橋は現実になります。

このすべての背後には、科学があります。
当初はイメージの中に存在するものを、テレパシー的な愛の波の中で十分な数の人々が心に描くとき、それはやがて現実になるのです。
★音曼荼羅

チベット・・・と言えば ”曼荼羅”
曼荼羅の図にはいろいろな多次元のしくみがあるのですが
http://www.munguntibet.com/cgi-bin/munguntibet/siteup.cgi?category=1&page=1
音 にも 曼荼羅があるそうです。。。


グラナダという田舎のジプシーたちの間に伝わる
12拍子のコンパス という形式(円を描くという意味)の曲「ブレリア」は
曼荼羅図を音楽として表現したものだそう

音曼荼羅は、時間を超越する からくりを含んでいるようです

奏者自身、どこを弾いているのか、いつ終わるのかわからない ような回文のような曲らしいのですが
人間の脳に物理的時間超越刺激を与える という すごいテクニックです。

ジプシーたちは、この「ブレリア」を夜通し奏で、踊りまくるのだそうです。
★なぜ 13月暦には「虹」という言葉がよく使われるのか?
 「虹」についておもしろい話しの数々わーい(嬉しい顔)

写真の『虹の橋』の瞑想しかり
ホゼさんはよく「虹」の話しをよくしますが

「極をとりまく虹の橋」が、地球のアンタカラーナだとか・・・


テレクトノンの説明冊子の中に「テレクトノンは光の剣である」と書いてあるが
それは
アーサー王伝説のエクスカリバーから由来しています。


おもしろいことに
マダガスカルの人々は 虹 のことを 光の剣と呼ぶんだそうですウッシッシ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/madagascar/index.html

マダガスカル人は、東南アジアから渡ってきた人々の子孫で、米食が基本。
お尻には蒙古班があり(笑)
・・・なんだか 日本人につながりがありそう〜。

空  を 神の屋根
太陽 を 神の目
虹  を 神の刀  と彼らは呼ぶんだそうです。


また エスペラント語で 虹 は Ciel Arko(シーエル・アルコー) 天の弓 と言います。

ネイティブ系の人たちは、虹の村 や 虹の戦士 という話しも共通語としてよくあります。

「虹」
何かいろんな深い意味や役割・パワーがありそうですウッシッシぴかぴか(新しい)

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