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第19回CDA受験コミュニテイィ♪コミュの問題起こしのご協力お願い!!

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みなさま、一次試験お疲れ様でした!!

試験が終わったばかりなのに申し訳ありませんが、
恒例?の問題起こしのご協力をよろしくお願いいたします!


実は、キャリアカウンセリング(http://mixi.jp/view_community.pl?id=72738)のコミュニティでも、
今まで受験されてきた方々が問題を起こしてくださっています。

私たちも、次回受験される方のためにもぜひ問題起こしをしたいと思いますがいかがでしょうか??


かくいう私も全部の問題はもちろん思い出せないのですが、
みなさんで覚えている部分を集めたら問題が全部集まるようなきがしたりしてv(^^ヾ 他力本願??


ということで、
ぜひぜひご協力よろしくお願いいたします。

コメント(6)

こんにちは、第19回大阪Aコースのponと申します。
みなさん、昨日はお疲れ様でした。
どんな試験でも試験というのは、何とも疲れますね。(^^ゞ

第20回のお役に立てればと思いますので、可能な限り今回の問題を思い出して書かせてもらいます。
自分が受ける羽目にならないことを祈りつつ、、(^_^;

<全体の感想>
・試験勉強ではWeb問題をやっていたのですが、実際の試験では随分選択肢一つ一つの文章が長かったように思います。
その中にキーワードが複数入っているので、正確に理解していなければ絞れないようになっていたと思います。
この点で少し難化したのではないでしょうか。

・選択肢の中に「いずれでもない」というのが無くなっていたような気がします。

・今回から論述の文字数が増えたということで、その分記述問題は単に単語を記入するだけの易しいものになったのではないでしょうか。しかも記述問題のうちの1つはキャリアプランニングプロセスということで、おそらく正答率は非常に高いと思います。

では、覚えている限りの問題を以下に記します。


【択一問題】
・パーソンズの『Choosing a Vocation(職業の選択)』の内容で適切でないものを選ぶ(テキストP3囲み)

・米国の職業指導の歴史で間違っているものを選ぶ
 第二次世界大戦後職業斡旋に対する政府の予算が縮小した。が間違い。

・日本の職業指導が始まった時期
 明治時代、大正時代、昭和時代、戦後?の中から選ぶ

まだいくつか覚えているものもあるのですが、時間の関係で続きは別の投稿にします。

【記述問題】
1.キャリア・プランニング・プロセスの各ステップの空欄になっているところを埋めよ。
 ステップ1「意思決定の必要性の自覚」
 ステップ2「自己の再評価」
 ステップ3「職業・仕事の特定」
 ステップ4「選択肢に関する情報収集」
 ステップ6「教育・訓練」
 中央   「データベース」
のところが空欄

2.次にあげる人事考課を行う際に発生しやすい心理的な傾向の名前を書け。
 
・似ている評価項目を同一視してしまうこと
  →「論理的誤差」
・多数の者を評価尺度の中間で評定してしまうこと
  →「中心化傾向」
・1つ優れた点があると、ほかの項目も優れていると評定して しまうこと
  →「ハロー効果」
・部下を実際よりも甘く考課してしまうこと
  →「寛大化傾向」


【論述問題】
CDAとしての支援の形態のひとつとして、「グループ指導」があるが、グループ指導の意義と具体的な場面を400字以上500字以内で論述せよ。(ちょっと表現が違うと思いますが)
【択一問題】 で覚えているものの続きを書こうと思うのですが、問題を覚えているというよりは、選択肢のひとつを覚えているという感じになってしまいます。
あまり役に立たないかもしれませんが、とりあえず。


・女性の働き方に関する問題で、間違いさがし。
 →男女が全て同じような立場で仕事できるようにしなければならない、というのが間違い。

・スーパーの自己概念の形成は乳児期からはじまる

・カラセックの「仕事の要求度―コントロールモデル」で心理的ストレス反応が最も高くなるのはどの群か?
 →高ストレイン群

・外向的な考え方と協調性がある人を採用したいときに用いるアセスメントで適切なものを選ぶ
 →Y-G検査

・日本の職業分類について
 (JSCOとESCOの理解?)

・集団を対象としたプログラム開発のうち、ステップ7の環境作りで必要なものを選ぶ
 →パイロットテストの実施

・能力開発管理について適切でないものを選ぶ
 OJTについてとか、自己啓発とかが選択肢にあったような。

・労働関連法規から障害者雇用促進法について間違っているもの
 →障害者を解雇した場合労基局に届け出なければならない(ただしくは公共職業安定所)

・労働力率の定義

・学生が就職活動するときの注意点
 →具体的なエピソードなどよりやる気を前面に出せばよい、というのが間違い

・ダイレクトメールの利点で間違いさがし

・面接で聞かれたくない難しい質問が出た場合の対応として間違っているもの
 →多少事実と違っても前向きに答える、というのが間違い

・ライフプランで、30代のテーマとして間違っているもの
 →老後のことを考える、などが入っているのが間違い

・キャッシュフロー表と個人バランスシートについて間違いさがし


以上、うろ覚えですみません。
補っていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
大阪Eコースに通ってました廣田と申します。
私もうろ覚えながら少し補足を…。

・沈黙に関して適切なものは?

・モチベーションに関する理論で適切なものは?
→ハーズバーグの動機づけ衛生理論。マズロー、マグレガーの中から選ぶ

・ハンセンの6つの重要課題に適切でないものは?
大阪Dコースに通っておりましたAkkoです。
問題が予想外にも文章形式ばっかりで、戸惑ってしまいほとんど覚えてないんですが・・・
確かに、テキスト内容を暗記だけでなく理解していないと択一問題は選べないようになっていましたね。

・反射の問題で「会社で同僚から仲間はずれになってて辛いんです」に対するもので
→「仲間にはいりたいのに辛いですね・・・」

・ホランド理論で
→大学の専攻科目も6つのタイプで表すことができる?(間違い)

ってのがなかったでしょうか?

情けないほどうろ覚えの世界ですが・・・また思い出すことがあれば書き込みます。
ごめんなさい。
前述に起こしていただいた問題以外、私もよく思い出せませんでした。
ある程度の理解をちゃんとしていないと分からない問題ばかりでしたね。

とにかく、合格ラインがはっきりわからないから、来週の14日の発表までお預け状態ですねぇ。
ふ〜・・・。
あー。早く結果を知りたいわ!

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