企業が見ているポイントは、3つだけなんです。
1.ライフスタイル=志向性=環境
2.外見
3.スキル
人が、車を買う時に見ているポイントがあるように、
(価格・性能・デザイン等)
企業人事も見ているポイントが決まっています。
【キャリアコーチング】でこのポイントをはっきりと
させてはいかがでしょうか?
■細金 恒希
2002年(21歳時):経営者・会社役員をターゲットにした人材紹介会社の立上げに参画。大手企業役員のキャリアカウンセリング等を経験。
2002年(22歳時):パソコン世界最大手D社にて、営業をする。3ヶ月目で月4000万円を売上、トップセールスになる。
2003年(23歳時):明治大学を休学し、1年間、韓国〜インドまでを陸路で放浪する。
2005年9月(24歳時):株式会社ターニングアンドポイント設立。取締役営業本部長。
これまでに、学生時代、前職を通して、500人を越える学生の
キャリアコーチングに従事する。独自のメソッドにより、学生に好評を得ている。
■加瀬 正和
中高時代:陸上部部長として、学生時代に全国大会等で上位を記録だし、その傍ら、バンドを組んで本気でプロを目指す。
2001年(20歳時):カナダに留学したり、アジアに旅に出たりと海外放浪などする一方、学業でも、日商簿記一級まで取得する。
2003年(22歳時):モチベーションカフェという学生団体を設立。就職活動系支援イベント、自己啓発系イベントなど、リクルートや、リンクアンドモチベーションなどの、人材系の企業などと合同イベントなどを年間20回以上行う。
2004年4月(23歳時):人材会社の設立に参加。1000人以上の面接の指導とカウンセリングを行う。採用事業モデルを作り2000万円の利益だす。採用事業本部長として若くして事業部と統括。
2005年9月(24歳時):株式会社ターニングアンドポイントを設立。代表取締役社長に就任。
1:ライフスタイル=環境
その人がどんな生活をしたいのか?どんな夢を持っているのか?
3年で36%の人が離職している現状では、ここのミスマッチが
起きているのが原因です。
2:外見=元気がある、笑顔が一杯、表情が豊か、明るい、かわいい、等
有名なメラビアンの法則では、
55%=Visual (視覚情報:見た目・表情・しぐさ・視線)
38%=Vocal (聴覚情報:声の質・速さ・大きさ・口調)
7%=Verbal (言語情報:言葉そのものの意味)
相対した人が、その人に感じるポイントは、見た目が重要です。
恋愛でも、好きな人に、ホームレスの様な格好の人がアタックしても
どんなにかっこよくても、上手くいかない様に、外見は重要です。
3:スキル・素頭・コミュニケーション力
相手の言っている事を、しっかりと理解して、話せているのか?
相手の1で、10を理解でき、1で10を伝えられるのか?
というのが重要です。
?自分のライフスタイルと生き方
?それに合う企業
?自分を好きになってもらうための方法
内定力を高めたい人は是非。