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労働基準法!職場の法律トラブルコミュの航空、旅行業界への就職や転職を目指す人が集い

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コメント(3)

<JEX>パイロット訓練生内定取り消しで100万円支給

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1383597&media_id=2
(毎日新聞 - 10月24日 02:43)

 日本航空の子会社、ジャルエクスプレス(JEX、清水佳人社長、本社・東京)が、自社養成パイロット訓練生として入社予定の内定者26人に事実上の内定取り消しを言い渡した問題で、JEXが、内定辞退を条件に転職支援金を最大で100万円支給すると内定者側に提示した。関係者への取材で分かった。

 10月中旬、内定者向け説明会が東京であり、清水社長のほか、日航の再建を進める管財人室や企業再生支援機構からも代表者が出席。改めて内定者にパイロットとして採用できないことを説明した。

 その上で、(1)JEXが紹介した外部専門会社を通じて転職を希望する場合は一時金90万円を支給(2)自力で転職先を探す場合は、さらに10万円を上乗せして100万円を支給(3)日航グループ会社8社への転職−−の三つの選択肢を提示。どれを選択しても「合意の上で、内定を解約したとみなす」と条件を付けた。

 グループ8社は、JEX内の地上職契約社員や客室乗務員▽チケットや航空部品の販売業務−−などで、いずれも内定者が夢見たパイロットの仕事とは直接関係ない業種。

 内定者からは「いずれも希望しない場合、正式に内定取り消しを明記した書面をもらえるのか」との質問も出たが、JEX側は「提示した選択肢の中で決めてほしい。これは優遇措置」などと繰り返し、原則として内定の取り消しはしない構え。
あなたにもう、活躍の場はない」。経営再建中の日本航空で、会社から希望退職に応じるよう求められた一人のベテラン副操縦士(52)が、22日に退職届を出した。

[日航]機長目前、悪夢の中へ .2010年10月24日16時33分 / 提供:毎日新聞
. 「あなたにもう、活躍の場はない」。経営再建中の日本航空で、会社から希望退職に応じるよう求められた一人のベテラン副操縦士(52)が、22日に退職届を出した。この日が応募の締め切り日。退職者が予定数に達しない場合、経営陣は一方的に雇用契約を解除する「整理解雇」の方針も示していた。「大空へのあこがれで訓練や資格取得に頑張ってきた。今までの努力は何だったのか。悪い夢の中にいるようだ」と悔しさをにじませた。【山田泰正】

 ◇「白紙のスケジュール」届く

 「決断しました。私も辞めることにしました」。今月20日夕方、滑走路の見える成田国際空港内の喫茶店。勤続28年、飛行時間9000時間の副操縦士が記者に打ち明けた。

 9月25日。羽田空港の運航本部に出勤し、自分のメールボックスに届いた10月の乗務スケジュールを見て目を疑った。行き先や便名でびっしり埋まっているはずなのに、面談(ミーティング)を示す「MTG」や休日の「H」の記載がぱらぱらとあるだけ。乗務はすべて外されている。「白紙のスケジュール」はコックピットでうわさにはなっていた。「とうとう来たか。何だよこれ」

 その10日後、面談の相手は一緒に飛んだこともあるパイロット出身の部長職だった。「あなたに活躍の場はありません。社外で活躍してください」。年齢が退職勧奨の理由だった。

 ◇年収4割減に

 1982年入社。航空機関士(FE)としてボーイング747などに乗務してきた。90年代にFEを必要としない機種が主流となり、会社から地上職への配転か退職を迫られた。労使交渉でパイロットへの職種転換が認められ、長い訓練の末に99年、副操縦士としての乗務が始まった。09年には機長になるための国家資格を取得。念願の機長昇格に向けて座学や訓練が始まった直後、経営破綻(はたん)に見舞われ、夢は断たれた。

 航空機関士時代、リストラにさらされた苦い記憶は消えていない。大切にしまっていた機関士の制服を着て面談に臨んだ。「部長、この制服を着てきた意味が分かりますか。2度もこんな目に遭わせるのですか」

 面談では退職勧奨を突っぱねたが、会社に残っても賃金は下がり続け、年収は来年度以降、今の4割減となる見通し。整理解雇の可能性もある。家族は妻と大学生の息子2人。「今なら退職金の上積みで家のローンが返せます。家族を守りたい」。11月まで会社に籍があり、その先には職探しの日々が待つ。「私がパートに出るから大丈夫」という妻の言葉が胸にしみた。

 訓練の行き届いた日航パイロットへの評価は高く、会社の掲示板に各国の航空会社の求人票が張られている。中東の航空会社も最近、東京都内で、日航現役組向けの転職説明会を開いた。だが求人は主に機長要員で、副操縦士の口はほとんどない。

 ◇先輩機長、泣き崩れ

 副操縦士は22日、朝一番に羽田空港の運航本部へ出向いた。部長が立ち上がって迎えた。「決断されましたか。これまで日本航空のために働いてくれてありがとう」

 機長昇格訓練で指導役だった先輩機長にも電話で報告した。「あと少しで一人前の機長だったのに……。申し訳ない」。先輩は受話器の向こうで泣き崩れた。

 乗務する機に、これまで家族を一度も乗せたことがない。「機長としての初フライトに乗せたかったが。ラストフライトもできないまま、卒業です」。副操縦士は小さく笑った。 .livedoorニュース経済経済総合
.関連ワード:JAL 会社 経営 羽田空港 航空会社
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「二度と繰り返さないで」=大空への思い、裏切られ―パイロット候補、内定取り消し

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1487759&media_id=4
(時事通信社 - 02月01日 03:03)

 夢を追い掛けてきたのに―。経営再建中の日本航空子会社ジャルエクスプレス(JEX)が、パイロット訓練生の内定を「解約」した。大空への思いを裏切られた若者らは「自分たちのような人を二度と出してはいけない」と訴える。

 2009年10月、26人が訓練生の内定を受けた。社会人5人、大学・大学院生21人。既に日航の経営問題は取り沙汰されていた。ある内定者は「会社の人は『状況は大変だけど国が援助する』と。ずいぶんのんきだとは思ったが、大丈夫だと信じていた」と振り返る。

 日航は10年1月、会社更生法の適用を申請。JEXは訓練生の入社時期を同年12月以降に遅らせたが、「小型機を運航する役割は揺るぎない。無限大の可能性を持った若い力が必要。ぜひ入社してほしい」とメールを出した。

 4月1日には、日航グループ全体の合同入社式が初めて開催された。JEXの訓練生内定者も参加。「40年先(の定年)まで空の安全を守りたい」。羽田の格納庫で全員が紙飛行機に決意を書いて飛ばした。日航の稲盛和夫会長は「会社再生の原動力になってほしい」と力を込めた。

 しかし、4カ月後の8月13日、急きょ設けられた内定者説明会でJEX幹部が告げた。「パイロット訓練生として入社いただく結論には至らなかった」。事実上の内定取り消しだった。「訓練開始まで数年待ってでも、パイロットを目指す志がある」。26人は給与の削減や訓練費の一部負担も受け入れるとして内定の維持を求めたが、会社側は最大100万円の一時金と引き換えの「合意の上での内定解約」を譲らなかった。別の内定者の男性(26)は「協議の結果ではなく、一方的に解約された。不況下で他の企業でも起きる可能性があり、同じような人は二度と出してはいけないと訴えたい」と話した。 

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