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先輩女子たちが回答 オフィスで「かわいがられる後輩」はこんな人!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=922434&media_id=60

先輩女子たちが回答 オフィスで「かわいがられる後輩」はこんな人!
(escala cafe - 08月07日 10:44)

会社の中で不可欠なことのひとつ、先輩・後輩付き合い。時には付き合い方に悩まされたり、時には作り上げた関係に助けられたり。そのなかで、先輩から見て「かわいい」と感じる後輩ってどんな子なのでしょう。働く女子たちに職場で「かわいがっている後輩」について聞いてきました。

■「わからないことがあったら自分で解決しようとせず、すぐ聞きに来てくれる後輩。そのほうが仕事もスムーズに進むし、頼りにしてくれている気がしてうれしいです」(26歳/広告)

わからないまま無理に仕事を進めてしまって、二度手間に。そんな事態を避けるためにも、コミュニケーションは重要! 経験・知識が豊富な先輩に積極的に質問する姿勢は好まれるようです。

■「付き合いの良い後輩。仕事の時間だけでなく一緒に食事にも行ったりして、プライベートの話もできるような関係が好きなので」(28歳/健康食品)

仕事は仕事、プライベートはプライベートできっちり分けるのもいいけれど、誘いに明るく応じてくれると、先輩としてはうれしいもの!

■「いつも明るく、おとぼけキャラの後輩。仕事はしっかりやるのですがその他の場面ではちょっとヌケていて、面白いことを言ってみんなを笑わせてくれています」(25歳/施設管理)

こんなキャラの人がいてくれたら、ピリピリした職場の雰囲気も和みそう。

■「人間関係のイザコザにはあえて参加せず、職場の人間の悪口を言わない後輩。人間関係のもつれがちょくちょくあるので、そんな後輩がいてくれて助かっています」(28歳/化粧品)

みんながイザコザに参戦してしまうと、コトが大きくなってしまうもの。あえて傍観主義を貫く存在も重宝されるのかもしれません。


集団の中にはいろいろな個性を持った人が集まって、一人ひとりがそれぞれの役割を持っているはず。職場の雰囲気や職種によっても「かわいがられる人」はきっとさまざまですね!

■あなたはアサーティブな会話自分を押し通すタイプ? それとも控えめになるタイプ?


あなたはアサーティブな会話できてますか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1399468&media_id=77
(All About - 11月08日 08:53)

 友人のYと、久しぶりに夕飯を一緒に食べる約束をしました。でもその席で、Yの話すことといったら、会社や家庭のグチばかり。あなたの話など、聞きだそうともしません。気がつくと、もう1時間も同じ話ばかり繰り返しています。

 このような状況におかれたとき、あなたならどう思うでしょう?

A 「私も話したいことがあるのに、ちっとも話せないじゃん! Yみたいに、自分のことばかり話す人って大嫌い。親友だと思ったけど、もう二度と付き合うもんか!」

B 「Yも大変だなあ。1時間もぶっ続けで話すなんて、相当参っているに違いない。でも、私も聞いてもらいたいことがあるのになあ。もう、このへんで帰りたいんだけど、どう切り出せばいいだろう……」

 人間関係の中で、相手の気持ちより自分を優先したい人はAを選び、いつも自分が控えめになってしまう人はBを選ぶことと思います。あなたの場合は、どうでしたか?

■双方わかりあうために必要なコミュニケーションとは?

 実は、A、Bともどちらも理想的なコミュニケーションの方法ではありません。

 Aのパターンをつらぬけば、せっかく築いた人間関係を失うことにもなりかねません。いくら気分を害したとしても、相手を理解しようともせず、怒りをつのらせただけでは、結局は双方ともわかりあえずに終わってしまいます。

 一方、Bの場合は相手の気持ちを思いやるやさしさが全面に現れています。でも、自分の気持ちを主張せず、遠慮しすぎています。

 Bの場合、あなたが聞き役になることで、一見コミュニケーションが円滑に進むように見えます。しかし、会話の中で自分も言いたいことを主張できなければ、結局は人間関係も長続きしなくなってしまいます。

■人間関係を円滑にする「アサーション」を覚えよう

 A・B双方に共通の主張とは、どんなものでしょう。それは、「あなたが話したいことがあるように、私にも話したいことがある」ということです。

 理想的なコミュニケーションとは、そのあなたが思った気持ちを素直に伝えることなのです。Aの場合はその自分の主張を伝えずに、ななめに相手をとらえてしまっています。Bの場合も自分の主張を伝えず、ストレスをためこんでしまっています。

 人間関係を円滑に続けるためには、相手と自分の両方を大切にしたコミュニケーションをしなければなりません。そのためには、相手を切り捨てるのも、常に自分を後回しにするのもダメで、相手の話を聞きつつ自分の主張も忘れない、という会話を意識する必要があるのです。

 このように、自分の考えをしっかり主張できる自己表現のことを「アサーション」といいます。

■相手を尊重しつつ、自己主張するのがアサーション

 では、AとBの考えを、アサーティブなとらえかたで表現してみるとどうなるでしょう? 例を出して考えてみましょう。

例1)
「毎日大変な中、がんばっているんだね。Yさんだから、乗り越えてこれたんだね。でも、せっかく会ったんだし、私の話も聞いてくれるかな」

例2)
「Yさんの気持ち、とってもよくわかる。私でよかったら、また話を聞くね。でも、せっかくこうして会ってるんだから、お互いの話をしようよ。昨日ね……」

 このように、自分を主張するときには、相手への尊重を忘れないようにすることが重要です。そして「話したい」と思ったことは、そのコミュニケーション中にしっかり主張することが大切です。

 あまりにも相手が一方的に話しすぎていたら、「ちょっと待って。Yさん興奮しすぎているよ」などと、相手のペースを修正してあげてもよいのです。また聞くのに疲れたら、「今日はもう遅いから、また今度話さない?」と主張することも大切です。

 双方がしっかり意見を交換しあえてこそ、コミュニケーションは成り立つのです。

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