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オクラホマシティ・サンダーコミュの【2012-2013】シーズントピック

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新シーズン開幕!

歴代の優勝チームを倒してファイナルまで進んだサンダーでしたが、栄光のリングはわずかな差で届きませんでした。チェサピークの魔法が解けてしまった、あのファイナル2戦目のデュラントのファイナルショットが決まっていれば、シリーズはサンダーのものだったかもしれません。

しかし、悲しむことはありません。若き戦士たちは我々ファンにたくさんの夢と希望をくれました。

今シーズンは偉大な戦士ハーデンを放出しなければならないという苦渋の選択を強いられ、再出発の年になるかと思いますが、全くのゼロからのスタートではありません。築き上げたケミストリーと若いパワーを原動力に、再び遥かなる栄光の高みを目指します。

サンダー伝説第2幕の開演です♪

新しい光(ルーキー)も含め、ここからの、これからのサンダーを見守ろうではありませんか!!!

栄えある開幕スタ−タ−&ロスタ−は以下の通りです。()は背番号

先発
G:ラッセル・ウェストブルック(0)
G:タボ・セフォロ−シャ(2)
F:ケビン・デュラント(35)
F-C:サ−ジ・イバカ(9)
C:ケンドリック・パ−キンス(5)

控え
G:エリック・メイノ−(6)
G:レジ−・ジャクソン(15)
G:デアンドレ・リギンズ(25)新加入
G:ケビン・マーティン(23)新加入
G-F:ジェレミー・ラム(11)ルーキー
F:ペリー・ジョーンズ?(3)ルーキー
F-C:ニック・コリソン(4)
C:ハシーム・サビート(34)新加入
C:ダニエル・オートン(33)新加入

以上14名 とにかく怪我には注意して、神様どうか彼らをお守りください><

コメント(121)

>>[82]

まぁ考えようですが、今までもマグレディに手を出すチャンスはあったと思うんですよね。でもそれは見送られ続けていた。

何故か。

それは他に適応する選手が存在したという部分が大きいにせよ、彼ではそれほど戦力アップにはならないとフロントが踏んでいたからでしょう。ですので、今回のスパーズの判断は緊急的な処置。この時期に新しい選手をチームに入れて適応させるのは至難の業です。

もちろん百戦錬磨のポポビッチとスパーズ、それにマグレディがベテランという部分でカバーするのでしょうけど、私の判断は逆にスパーズ弱体化してるなという印象です。

それほどまでに今シーズン初〜中盤ののスパーズは完成度が高かったです。

確かにマグレディの実力は高いですけど、巷で「スパーズ完璧な補強!」とか言われているときって、今まで失敗のケースの方が多いんですよね。彼らは静かにチームを強くするタイプ。今回のはまさにそれかなと。

もちろん油断はできませんし、単純に戦力アップしていることは確かですから、スパーズが強いということには疑いの余地はありませんけどね。
サンダー89−バックス96

最終戦をホームで迎えたサンダー。

既に順位は確定しているし、個人タイトルもかなり厳しいということでデュラントはお休み。

それ以外の主力も1Qの最初で出番は終了と、普段なかなかコートに立つことがないメンバー中心の試合はある意味ファンにとってみたらレアで良い試合だったかも!?

残念ながら逆転で試合には負けてしまいましたが、今年も暖かい拍手に包まれたチェサピークでした。

さて、いよいよ本番(プレイオフ)がスタートします。

相手は、何とロケッツ!

盟友ハーデンが旅立った球団です。

正直シーズン中盤まではもしプレイオフで当たるならロケッツが良いなぁ〜と思うほど、サンダーは相性抜群の相手だったのですが、ここにきてチームの完成度が高まってきたロケッツは油断のならない相手。

特にオフェンス志向の高い両者の戦いは、流れをつかみ損ねると一気に持って行かれそうです。

ホームコートのアドバンテージは、相手のエースがハーデンである以上ないに等しいでしょう。

1試合1試合が大事になってきます。

1回戦からフルセットもありえますから、覚悟して応援しましょう!
>>[85]
1シーズン試合総括ありがとうございました。
毎回ハッと思わされることや、コメントを通訳して頂きましてサンダーをまた身近に感じながら1シーズン楽しみながら応援させて頂きました。これからPOが始まりますが、naskaさんと応援していきたいと考えています。

あとは1回戦がロケッツに決まりましたが、ハーデン無双さえなければ…って感じですね。とにかく外が入り出すと止まらないロケッツですから、なるべくタイトに付いて少しでもストレスを与えていって欲しいです。
GOサンダー!
サンダー120−ロケッツ91

出だしとしては最高の試合内容で初戦を取りました!!!

前半二桁差を一度は追いつかれたものの、後半はず〜っとサンダーペース。

30点差付いた時点で主力を全員下げれる理想的な展開。

何よりリーグ屈指の得点力を誇るチームを、徹底的に抑え込めたディフェンスは見事。

こういう試合が出来れば、アウェイでも勝てる気がします。

とはいえ、相手はハーデン率いるロケッツ。

飛び道具が身上のチームはいつ爆発するかわかりません。

それだけに2戦目以降も全く油断のならない相手。

快勝だけに余計に気を引き締めるべきですね。

とはいえ、素晴らしい試合でした♪
幸先のいい試合で何より(^-^)
仕事の都合でなかなか生観戦が出来ませんがナスカさんの総括のおかげで楽しめてます
サンダー105−ロケッツ102

冷や汗ダラダラの試合。

最終Qまではロケッツが喰らいついてくる展開で両者全くの互角の試合。

ここで11-2のランで先に抜け出したサンダーは、残り9分で15点差を付けます。

しかし、ここからが悪夢の始まりでした。

たまらずタイムアウトを取ったロケッツの怒涛の反撃

ではなく、サンダーのシュートがことごとくリングにはじかれてしまい、ものの数分で一気に逆転されてしまいます(どんだけ〜←死後w)。

逆に相手に4点リードされる苦しい展開も、イバカ→KD3→セフォ3とようやく決まり始めたロングレンジで再逆転するサンダー。

ファウルゲーム後もマーティンがFTをポロポロ落として危うい場面もありましたが、相手のミスにも助けられ辛くも逃げ切り勝利。

正直1回戦で良かった。何より勝てて良かったと思えるような試合内容は、とてもホームゲームとはいえない感じでした。

やはり一気の爆発力のあるロケッツ。

先に2つ先勝できたのは大きなアドバンテージであることには変わりありませんから、相手のホームで是非1勝。3-1でホームに戻ってきて5戦目で決めたいですね!
衝撃的なニュースが。

ラスが膝の怪我でどうもプレイできない模様。

詳細は後程。

サンダーの優勝に赤信号が点りそうです><
怪我の状態は右膝の半月板の損傷。

剥がれた軟骨除去処理の手術を要するレベル。

実際に手術を行うか、またその日時等は今現在未定です。

手術をすれば、恐らくシーズンアウトの可能性が高いですね。

本人の将来、チームの未来を見据えれば、無理する必要は無いでしょう。

リーグで最もタフな選手の一人でしたが、接触による貰い事故は、このリーグにいれば(ましてやゴール下に突っ込むタイプの選手であれば)ある意味避けられないものがあります。

非常に残念ですが、これもNBA。

彼の1日も早い100%回復を、心から願うだけです><
一応補足ですが

同様の手術は術後の早期の復活が可能なのだそうです。

早くて1週間。長くても2週間。

でも、やはり膝への負担を考えれば、リハビリしながら徐々に復活を目指した方が、はるかにキャリアのためには有用であるというデータもあるそう。

個人的には無理して欲しくないですね。
>>[94]

恐らく首脳陣と本人の中では、とりあえず手術はする。1回戦(もしくはそれ以降)は彼抜きで戦ってもらって、上手く勝ち残っていって万が一間に合えば復帰・・・という青写真は描いていると思いますが・・・。

無理して今シーズンに賭けなければならないのかは難しい判断ですね。

1回戦も今のところ2-0とリードしていますが、もし敵地で連敗するとなれば、いくらホームに戻ってきたとしてもかなりキツクなってきます。
サム・プレスティはラッセル・ウェストブルックの長期的なキャリアこそがサンダーにとって一番重要なこと。手術を受けさせ、今プレイオフでは彼抜きでプレイオフを戦うことになるとコメント。

賢明な判断です。

ここまで驚異的なタフネスでデュラントとのツーホーンを維持し続けてきたラス。

連続試合出場はリーグ1(しかも先発)。

ここらで少し休息しても良いのではないでしょうか。

オリンピックで共演したレブロンも、「彼のタフネスを考えれば不運としか言いようのない事件」とコメント。親友のKDとの関係性からも、サンダーとのファイナル再戦を熱望していた彼にも残念な結果となってしまいました。

片方の角を折られたサンダー。

でもまだもう1つの角は健在です。

地に足を踏ん張って、今まで築き上げてきたケミストリーの元チーム一丸となれば、その角は相手の心臓に深々と刺さるものと信じてます!

この危機を乗り越えたとき

またサンダーは1つ上の強さを持ったチームになるはずです。

決して目を背けることなく、傷ついたラスと共に今プレイオフを楽しみましょう♪
サンダー104−ロケッツ101

ラスを失ったサンダー。

その分KDの鬼気迫る活躍で序盤で20点差を付けるリードを得るも

徐々に迫られ残り数分でまたもや逆転される展開に。

ここでKDが放った3ポイントはリングの上で数回バウンドしてリムの中に吸い込まれました。

もちろんこれは紛れもない「運」です。

でもそういった「運」を味方につけるのもプレイオフでは大事なこと。

昨年のファイナル第2戦でKDがラストショットを落としましたけど、あの瞬間にシリーズ全体の流れがヒートに傾いてしまいました。

これでシリーズは3-0ですが、依然としてロケッツの選手、特にハーデンの目には諦めのかけらもありません。

この試合もほぼフル出場のKDへの負担は半端ないですが、またエースの神がかりな力が試されるでしょうね。
第五戦チェサピーク敗戦
それもホームでハックアアシクを有しての点差以上に痛い敗戦。少し風はロケッツに吹き始めたと言っても過言ではないことになりましたね。

連敗を止めたい…しかし…

誰が見ても今のサンダーはPOレベルでない有様。どうしたもんか。


サンダー103−ロケッツ105

サンダー100−ロケッツ107

連敗でシリーズは3-2に。

やはりラスの穴はとてつもなく大きいですね。

特に顕著なのはディフェンス。

それをサンダーが埋めるより先にロケッツがアジャストしてきてます。

正直このまま上にいっても相手が相手なので勝ち目が薄いです。

良い方に考えれば、2回戦に行く前にディフェンスを再構築する時間をもらっているということ。

悪く言えば、ロケッツはそんな余裕を与えてくれる相手ではないということ。

まだサンダー有利ですが、次の相手ホームで負けるようでしたら、一気に流れは相手に行くでしょう。

キーマンは6thマンのマーチンとイバカ。あと2戦でこの2人のいずれかが眠っているようですと、アップセットも十分ありえますね><

サンダー103−ロケッツ94

ようやく目覚めたマーチン。

ようやく噛み合ってきたディフェンス。

シリーズ初めて相手を100以下に抑えて、難しい試合を制したサンダー。

やはりエースKDの存在が大きかったですね。あとはここにきて存在感を増しに増しているフィッシャー。

我慢してレギュラーシーズンで使い続けた結果が生きてます。彼の連続の3ポイントが相手の反撃意識を粉砕しましたし、経験豊かな守り方は若いチーム相手に運動能力では劣りながらも機能してました。

無事4-2で1回戦突破です。

と、同時に同日開催でグリズリーズがクリッパーズを見事にアップセットしました!!

サンダー対グリズリーズ

因縁の対決再びです!!!

これは非常に楽しみなシリーズになりました。

正直サンダーとしてはレギュラーシーズンでスイープしていたクリッパーズのほうが良かったのですが、逆に負け越しているグリズリーズが相手ということで、これは7戦までもつれ込ませて、ホームの利で勝ちたいですね。間違っても4-0とか4-1とかにはならないと思います。
↑失礼相手を100以下は初戦以来でしたね^^;

個人的に熊さんが上がってきても、ラスがコンリー完封でサンダーだと思ってましたけど、ラス抜きだとプランが大きく変わってきますねぇ〜。ロースコアペースに合わせて競り勝つという難しい条件を求められそうです。

1・2戦の間にそういう試合が出来ればサンダー。

逆に出来なければグリズリーズかなと。
今日はもう1人のケビンが活躍しましたね\(^o^)/るんるん

NBAのサイトでスコアのみの観戦でしたが、無事に一回戦突破出来て嬉しい限りです

そういえばパーキンスの出場時間が4分しかなかったんですが、ケガしたんですかねexclamation & question

naskaさん、コミュの皆さん何かご存知でしたら教えて下さいm(__)m
>>[106]

情報ありがとうございますぴかぴか(新しい)

グリズリーズのインサイドは超強力ですから、パーキンス離脱は痛すぎるexclamationって心配してたんですよあせあせ(飛び散る汗)

サビートが覚醒してくれれば頼もしい限りなんですけどねぇ…バッド(下向き矢印)

初戦かなり危うい試合だったみたいですが、勝てて本当に良かったです電球

NBAコミュのトピを見ると、グリズリーズ有利という意見が多くて非常に悔しいです涙

ラスの離脱は本当に痛いですが、なんとかこのシリーズも勝利して欲しいですね指でOKぴかぴか(新しい)
サンダー93−グリズリーズ91

大事な大事な初戦を取りましたね。

最終Q開始時に9点差を付けられているという難しい展開でしたが、前回の試合で復活したマーチンの活躍などで追い上げ、KDの同点ショット2発、終盤のタフショット連続クリアで何とか逃げ切り><

NBAナンバー1ともいえる攻撃力を持つロケッツの後に、今度はナンバー1の守備力を持つチームが相手ですから、これは大変なシリーズだなと思ってましたが、これで2戦目以降を(気持ちの上で)かなり楽に戦えます。

もちろん2戦目も取れたら最高ですが、仮に落としても初戦を取っていれば敵地での巻き返しが期待できます。逆に敗戦していたらどんどん追い込まれていくプレッシャーとの戦いにもなってしまいますので、今日の勝利はシリーズの上で相当大きい1勝。

まぁクリッパーズに対してもシリーズ逆転勝ちしたグリズリーズに関しては、ダメージは多少あってもむしろ「何だアウェイでも十分戦えるじゃん、ホームで負けなければチャンスありだな」と思ったに違いありませんけどね^^;

まだまだシリーズははじまったばかり。次の試合も熱戦必死ですね!!!
サンダー93−グリズリーズ99

一進一退の難しい試合。

最後の最後まで競り合いましたが、惜しくも負けてしまいました。

試合内容としては、インサイドをほぼ支配されながらも、懸念していたプリンスのKD対等はあまり効果的ではなく、まぁ普通に戦えてましたので、あまりにも多かったミスを減らせればアウェイでも勝機は十分かなと。

っていうかこの両チームにホーム&アウェイはあまり関係ないですね^^;

依然として懸念材料は、マーチンの好不調が激しいのと、ラスが抜けたことで相手のキーマンであるコンリーが気分良くプレイできていることですね。

良くグリズリーズはツインタワーが売りと言われますけど、それだけにキーマンとなっているのは実は司令塔のマイク・コンリーだったりします。

まだ奥の手(セフォを付けたり、リギンスやブリューワーを付ける)を出すほど追い込まれてはいませんが、何らかの対策を練っていかないと、中も良し、外も良しではさすがのサンダーでも手が出ません。

これからまたアウェイでの連戦となりますが、連敗ならほぼシリーズは決まりでしょう。

1勝、できれば連勝でホーム凱旋するくらいでないと、ここを抜けるのは実に厳しい。

2戦目接戦が続いたので、終盤うまく流れを引き寄せればホーム連勝なんて甘い考えだったんですがそううまくはいきませんね。

マーティンの好不調は自分から仕掛けるシーンが増えただけにしょうがない部分もあり3戦目からアジャストして欲しいところ。

コンリーは至急対策が必要。左利きで玉離れも良くてIQが高くてくせ者っていうのがお似合いの選手。タボがついてもいいかなとは思う。


7戦覚悟で見守っていくしかないですね。


サンダー81−グリズリーズ87

最終Qに相手に2度も9点差を付けられるも、いずれもしぶとく追いつく大接戦。

残り2分切ってフィッシャーの3で同点になったあとは、もうどちらに勝利の女神が微笑むのかはバスケの神様次第みたいな試合でしたが、その中でもチャンスを自ら放棄するようなミスを出してしまっていたサンダーには女神は微笑んでくれませんでした。

ロースコアで相手を倒すという、いわば相手の得意のパターンで勝つという一番難しい条件をクリアできかけたのですが、わずかの差で惜敗。次で負けたらほぼ絶望的ですから実質サンダーは追い込まれましたね。

マーチンがこのまま眠っているようですと、本当に厳しい。

ちなみにこの試合、リギンスが起用されてました。いよいよ奥の手の準備だと思いたいですね。
>>[114] 全くの同感です。デカイ人たちの得点ももっとほしいですよね。

シリーズ成績
OKC 1-3 MEM
非常に厳しいです。確かこの状態から勝ち上がったことがあるのは、2チームくらいしかなかったような…絶望的でしょう。

また第4戦目までいろいろ試してきたサンダーですが打開策と言えるものはなく、しいて言うならこのシリーズのランをかける時は必ずと言っていいほどイバカが攻守で絡むことですかね。それと4戦目キーマンだったコリソンが終盤まで
いることが大切だと思います。

試合後インタビューのデュラントを見て厳しいことを再認識させられましたが、次はチェサです。まず1つ返して奇跡を起こしましょう。

GO THUNDER GO!!
サンダー97−グリズリーズ103

またしてもOTの激戦を制せず、遂に土俵際まで追い込まれました。

もうあとは3連勝しかありません。

シリーズが3-1になって、巷では一方的にサンダーがやられているようにいわれてますけど、実際には毎試合どっちが勝ってもおかしくない内容なので、3連敗があったということは逆に3連勝もありえると私は思います。

残り3試合のうち、ホームが2つ、アウェイが1つなのですから、とりあえずは1つ勝って勢いを付けたいですね。

最後まで全力で戦い抜いて、結果がどうであろうとも、またチームが1つ上のレベルに進むきっかけになるでしょうから、最後まで諦めず、楽しく応援しましょう♪
サンダーお疲れさまです。サンダーファンもお疲れさまです。
やはりラスがいなくなったのはいたすぎましたね。
また来年たのんます
終戦(T_T)

でも、最後の最後までドラマというか負けたくないんだという意地を見せてくれたOKCの選手に感動しました。ありがとう。

絶対ラス抜きで戦ったこのPOはチームの成長に繋がっていきます。この経験を活かしまた新しいサンダーを来季応援したいと思います。
サンダーファンのみなさんお疲れ様でした。
サンダー84−グリズリーズ88

怒涛の追い込み。絶体絶命からも最終局面で1チャンスの勝負形にする姿は本当に感動的でした。

一方でホームで2つも負けているのですから、ラスがいようがいまいが、言い訳はできない敗戦シリーズだったと思います。

あらためて、接戦をものにする勝負強さを学ばなければなりませんね。

今シーズンはRS優勝というまた新しい目標を達成しました。

来年はまたチーム一丸となって、RSならびにPOを戦い抜いていってもらいたいです。

ファンの皆様、敗戦は残念ですけどこのチームはやはり応援していて本当に楽しい素晴らしいチームであることを実感されたかと思います。

ラスも帰ってきます。

KDも更に成長します。

もちろん他の選手もです。

若いチーム。まだまだまだこれからです!

ありがとうございました♪

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