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オクラホマシティ・サンダーコミュの【2023-2024】オフシーズントピ

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SGAが本格的にエースとしての存在を確立

チームの救世主として期待されているホルムグレンが満を持してデビュー(予定)

ルーキー1stチーム入りを果たしたJダブもまだまだ成長の余地ありという中で

今季のサンダーもオフはまずはドラフトからスタートします

再建モードの完成としてオフにどういった動きをするのか!

久々にまたあのドキドキとワクワクの時間がやってきました^^

コメント(25)

サンダーは溢れる指名権を整理するために、ナゲッツと指名権のやり取りを行った模様です。

サンダー獲得 2029年1巡目指名権(プロテクト付)

ナゲッツ獲得 2024年1巡目指名権(最も指名順位が下位のもの)+2023年2巡目37位指名権+2024年2巡目指名権

お互いに思惑が合致したトレードですね^^
個人的にこんなトレードどうだろう案

サンダー獲得 OG・アノビー+ヤコブ・パートル

ラプターズ獲得 ルージェンツ・ドート+数名の選手+指名権

ドートはカナダの選手なので地元のチームへの加入は悪くないし、ディフェンス重視思考のチームカラーにもピッタリ。

サンダーは懸案のセンターにアダムスタイプのパートルは欲しいところだし、これまた全ポジションを守れるアノビーは手薄なフォワードの補強としては最高の選手。

SGA+JDubのバックコートにギディとアノビーのフォワード、センターをホルムグレンとパートルで廻せたらかなり面白いチームになりそうです。

プレスティが上手くまとめてくれないかなぁ^^
明日はいよいよドラフト

と、その前にサマーリーグの日程をば

7月4日 対ジャズ
7月6日 対グリズリーズ
7月7日 対シクサーズ

ホルムグレンが果たして出場するかどうかが注目ですね^^
今日はドラフトDAY

今年は豊作と言われてますが、目ぼしい選手は数名いるものの、正直12位という順位はなかなかにデリケートな指名を課せられそうで、プレスティら首脳陣の判断を信じるしかないですね^^

オクラホマシティサンダーはドラフト10位(マブスとトレード)でケイソン・ウォレスを、50位指名でキョンタ・ジョンソンを指名しました。

ケイソン・ウォレスは個人的に指名して欲しかった選手。ドートの正統な後継者になれるディフェンダーの逸材です。

キョンタ・ジョンソンは試合中に倒れた後、選手生命を危ぶまれながらも7億とも言われる保険の適用を拒否し、NBAへの道をひたすらに求めてプレイを続けながら見事に復活した熱い男です。

今年のルーキーは例年以上に熱い漢たちがチームに加わりそうです!!
マブスとのトレードでダービス・ベルターンズがサンダーに来ることになりました。

長身シューターとして活躍したベルタンズのサラリーに苦しむマブスが引き取り先を探していた模様で、サラリーに余裕があるサンダーとのトレードが成立しました。

若いチームには貴重なベテランなので、活躍を期待してます。
キョンタはカンザス大からNBA入りしますが、病気で倒れる前はフロリダ大で現サンダーのトレ・マンとチームメイトだったみたいですね。

旧友と再会できるのは本人も嬉しいでしょうね^_^
入団会見がありました。

ケイソンは大学時代同様の22番

キョンタは18番を付ける模様

サンダーはサマーリーグに向けてドラフト外で以下の選手と契約しました。

Justice Sueing
Tanner Groves
Caleb McConnell
Adam Flagler
Hunter Maldonado
KJ Williams
サンダーの現行ロスターは20名

少なくても5人は開幕まで残れないということですね。

ガード
2 SGA(24)
3 ジョシュ・ギディ(20)
5 ルージェンツ・ドート(24)
11 アイザイア・ジョー(23)
14 ジャレッド・バトラー(22)
21 アーロン・ウィギンズ(24)
22 ケイソン・ウォレス(19)
23 トレ・マン(22)

フォワード
6 ジェイリン・ウィリアムス(20)
7 チェット・ホルムグレン(21)
8 ジェイリン・ウィリアムス(22)
9 ダリオ・サリッチ(29)
12 リンディ・ウォータース(25)
13 ウスマン・ジェン(20)
17 アレクセイ・ポクセフスキ(21)
18 キヨンテ・ジョンソン(24)
34 ケンリッチ・ウィリアムス(28)
50 JRE(22)
? ダービス・ベルターンズ(30)

センター
30 オリバー・サー(24)




サンダーは欧州最高のプレイヤーと名高いヴァシリー・ミチッチ(G)と3年23.5milで契約した模様。

長い間欧州でのプレイを続けていたミチッチは今年29歳。NBAではオールドルーキーになりますが毎年MVPに選出されていたそのポテンシャルは魅力ですね。
サンダーはヒートからヴィクター・オラディポを獲得した模様

またネッツからパティ・ミルズも獲得した模様

いずれもベテランの素晴らしい実力を持ったガードですが、ここまでガードの選手で溢れてしまうとロスター整理に時間がかかりそうですね^^;
ドラフト当日のトレードが正式に成立しない関係でケイソン・ウォレスはソルトレイクでのサマー・リーグには参加しないようです。

その代わりラスベガスでのサマーリーグにはロスター入りする予定だそうです。
サンダーは先日獲得したミルズをホークスにトレードで放出し、複数の選手と指名権を獲得した模様

サンダー獲得 ルディ・ゲイ ウスマン・ガルーバ タイタイ・ワシントン 将来の2巡目指名権

ホークス獲得 パティ・ミルズ

サンダーは再び指名権を得て、ホークスはサラリー圧縮成功といった内容のトレードでした。

なお、ルディ・ゲイはそのままウェイブされる模様です。

これでサンダーは今後7年間で15本の1巡目指名権、20本の2巡目指名権を持つことになりました。
サンダーはナゲッツからFAとなったジャック・ホワイトと2年契約を結んだ模様

25歳の苦労人はGリーグではなかなかの活躍をしていた模様。オーストラリアで3年間のプレイ経験があり、ギディとかと繋がりがあるのかも?
サンダーはディグノーHCと複数年の延長契約を結んだとアナウンス(なお、詳細は非公表)。

昨季リーグで2番目の躍進を見せたサンダー。最優秀コーチの選考でも2位に入ったディグノーとの契約延長はとても良いニュースかもしれません。

若く聡明でチャレンジ精神に富んだ彼は、パッシングを中心とした新しい試みでチーム作りに挑んでいるサンダーにはうってつけの人材です。

マーク・ディグノー
2014年OKCブルーのヘッドコーチに就任
2014〜2019年3年連続地区優勝4年連続プレイオフ進出
2019年OKCアシスタントコーチ就任
2020年11月OKCヘッドコーチに就任 22勝50敗
2021年24勝58敗
2022年40勝42敗プレイイン進出(敗退)
さて、約2か月ぶりの投稿ですが、トレキャン前にロスターに残るのは誰なのかがだいぶ悩ましい感じですね。

昨シーズンフランチャイズとして初の優勝を飾ったナゲッツが、万能センターのヨキッチを中心にして展開したポジションレスバスケの流れが今後どこまでリーグに浸透するかは分かりませんが、今現在最もポジションレスバスケに取り組んでいるといっても過言ではない我らサンダーがロスターに残すべき選手は誰なのか?

まずは当確(スタメン)レベルの選手として
・SGA 昨シーズンNBAのトップガードの位置にまで上り詰めた不働のエース
・ドート 対人ディフェンスの鬼
・ギディ ポジションレスの権化
・Jダブ ルーキー1st選出によりサンダー内でのプロスペクト順位も爆上がり
・チェット 実質デビューとなる期待の素材

続いてほぼ当確(チーム内での需要が多い)レベルの選手として
・ケンリッチ ミスターポジションレス
・ジョー ポジションレスには不可欠のシューター
・マン ジョーに同じく
・ジェン まだ素材型ではあるが育てたいオールラウンダー
・ウィリアムス ルーキーながら貴重なバックアップフォワードとして活躍

次に油断するとロスターに残れないレベルの選手として
・ポク ユニコーンとしての安定性の欠如
・ベルタン ストレッチ4としてはディフェンスが弱い
・ウォレス 期待のルーキーである一方出場時間の確保が難しそう
・ミチッチ 欧州スタープレイヤーがNBAでどこまで通用するレベルなのか
・JRE ウィリアムスに負け小さくまとまってしまった感がある

最後に一発ロスターを狙ってくるレベルの選手として
・キヨンテ 戦術理解度(IQ)次第では面白い逸材
・ウィギンズ そろそろ大きくブレイクしないと厳しい
・ウォータース シューターはいつの時代も貴重ではあるが
・ホワイト 意外にフロントの隠し玉感があって不気味
・サー 以前ビッグマン不足には悩まされているがポジションレスには・・・
・オラディポ 怪我で全休がほぼ確定
開幕ロスター予想

G(5名)
SGA/ドート/マン/ウォレス/ジョー

F1(4名)
ギディ/Jダブ/ウィリアムス/ジェン

F2(3名)
チェット/ポク/ウィリアムス

控え(3名)
ベルタン/ミチッチ/JRE
>>[18]
お久しぶりです。
OKCは楽しみですね。

ちなみに、楽天NBA、本家リーグパス。どちらで観戦予定ですか?

自分は楽天NBAでしたが、急激な値上げ
により悩んでます。
楽天モバイル契約かハイライト勢になるかの二者択一になりそうです。
>>[19]

楽天異常な値上げですよねー^_^

ギリギリまで検討しますが、結局支払ってしまいそうwww
ポクが練習中に右足首を捻挫した模様

最低でも6週間の離脱で開幕は絶望的><
サンダーはトレーニングキャンプのロスターを公表
※数字は背番号 ( )はNBA経験年数

2 Shai Gilgeous-Alexander(5)
3 Josh Giddey(2)
5 Luguentz Dort(4)
6 Jaylin Williams(1)
7 Chet Holmgren(R)
8 Jalen Williams(1)
9 Davis Bertans(7)
11 Isaiah Joe(3)
12 Lindy Waters III(2)※
13 Ousmane Dieng(1)
14 Jack White(1)
15 Victor Oladipo(10)
17 Aleksej Pokusevski(3)
18 Keyontae Johnson(R)※
21 Aaron Wiggins(2)
22 Cason Wallace(R)
23 Tre Mann(2)
29 Vasilije Micic(R)
30 Olivier Sarr(2)※
34 Kenrich Williams(5)
50 Jeremiah Robinson-Earl(2)

※TwoWayContact

総勢21名(内2Way契約3名)−15名(開幕登録可能ロスター)=6名(カット予定)

なかなかなサバイバルが始まりますね^^

TwoWayの3人を除くと

怪我のポク、オラディポは残れないかなぁ〜。そうするとあと一人はジャック辺りか・・・

どのみちゲームベンチ入りは12名だから更に3人は半カットなんですけどね^^;

プレシーズン次第だけどウィギンズ、JRE、マン辺りも厳しいのか・・・><
サンダーはJREをロケッツに放出し、将来の2巡目指名権2つをゲット!

ついでに獲得した問題児のケビン・ポーターは解雇し、ジャック・ホワイトに関しても解雇したとアナウンス。

これでサンダーの開幕ロスターが確定した模様です。

2 SGA
3 ギディ
5 ドート
6 Jダブ
7 チェット
8 Jウィル
9 ベルタン
11 ジョー
13 ジェン
17 ポク
21 ウィギンズ
22 ケイソン
23 マン
27 ミチッチ
34 ケンケン

2WAY
12 ウォータース
18 キヨンテ
30 サール
↑ すみませんオラディポもロケッツに放出してます。

27 ミチッチ → 29 ミチッチ

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