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オクラホマシティ・サンダーコミュの【2021-2022】オフシーズントピ

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昨オフに遂にアダムスを放出し完全再建モードに入ったサンダー

しかしレギュラーシーズンもSGAの活躍によりなかなか負け星が増えない(笑)状態だったのですが、彼の怪我による離脱、ホーフォードの若手へのプレイタイムの譲渡もあり、シーズン終盤には見事なタンクを決行。

結果としてドラフトロッタリーでは上位4位の確率を達成しました。

主力を放出して物凄い数のドラフト指名権を掻き集めているサンダー。

まさにプレスティはドラフトから再建を図るようです。

コメント(39)

サンダーは既にシーズン中には当人と話し合っていたのだと思いますが、若手にプレイタイムを譲ってくれたホーフォードを古巣セルティクスへ放出し、スタープレイヤーのケンバ・ウォーカーとドラフトの指名権を獲得しました。

サンダー獲得 ケンバ・ウォーカー 2021ドラフト指名権(16位)

セルティクス獲得 アル・フォーホード モーゼス・ブラウン

ブラウンは昨季Gリーグからサンダーに加入した運動能力抜群のセンターで、個人的には一昨年のドートに続く掘り出し物だと思っていたので、このトレードに絡んでの放出はちょっと残念ですがまぁ悪く無いトレードですね。

ケンバ・ウォーカーは貰い手が多そうなスターですし、再建中のメンターとしても活躍してもらえそうです。当たり年と呼ばれる今年のドラフトでの16位は十分期待できますし、ホーフォードには感謝したいですね^^
英語でスミマセン^^;

Thunder’s future NBA draft picks

2021
First round: own 1st, best of Rockets/Heat 1st (protected 1-4 if Houston), Celtics 1st

Second round: own 2nd, Nuggets 2nd, Timberwolves 2nd

2022
First round: own 1st (if 1-14), Clippers 1st, Suns 1st (protected 1-12)

Second round: own 2nd2023
First round: own 1st (right to swap with Clippers), Heat 1st (protected 1-14), Nuggets 1st (protected 1-14)

Second round: two best of own 2nd, Wizards 2nd, Heat/Mavericks 2nd

2024
First round: own 1st, Clippers 1st, Rockets 1st (protected 1-4)

Second round: own 2nd, Hornets 2nd, Timberwolves 2nd

2025
First round: own 1st (right to swap with Clippers or Rockets), 76ers 1st (protected 1-6)

Second round: 76ers 2nd, best of Celtics/Grizzlies 2nd


2026
First round: own 1st, Clippers 1st, Rockets 1st (protected 1-4)

Second round: own 2nd, 76ers 2nd, Mavericks 2nd

2027
First round: own 1st

Second round: own 2nd, Heat 2nd, Pacers 2nd, Rockets 2nd
現時点でのサンダーの2021年ドラフト順位は

6位
16位
18位
35位
36位
55位

です。

6位指名の有力候補は
スコッティ・バーンズ
ジョナサン・クミンガ
ダビオン・ミッチェル

ですね。
サンダーは今年のドラフトで以下の選手を獲得しました。

またトレードも発生してます。

6位 ジョシュ・ギディ
16位 アルペレン・シェングン→ロケッツにトレード(将来の1巡目指名権×2)
18位 トレ・マン
32位 ジェレマイア・ロビンソン・アール←ニックスとトレード(34位・35位)
34位 ロカス・ホクバイティス→ニックスにトレード(32位指名)
36位 マイルス・マクブライト→ニックスにトレード(32位指名)
55位 アーロン・ウィギンズ

サンダー獲得 デリック・フェイバース&将来の1巡目指名権
ジャズ獲得 2巡目指名権(サンダー2027)&金銭
サンダーの指名は驚きの選手でした。

オーストラリアの神童。NBAアカデミー卒でオーストラリアリーグの新人王にも輝いた身長2m3cmの大型PGでもあるジョシュ・ギディは、事前の予想ではロッタリー下位から1巡目中位での指名が濃厚と言われていたので、6位での指名は大幅に評価を上げてのものとなりました。

まだボードにはジョナサン・クミンガやジェームス・ボークナイトなどの有力な選手が残っていただけにサンダーのスカウト陣の期待の高さが伺えます。

ギディは今ドラフトナンバー1のパサーと評価されていましたが、運動能力がそこまで高いわけではなく、同じオーストラリア出身でもあるベン・シモンズの劣化版ではないかと言われてましたが、ハンドリングの上手さやバスケIQの高さは折り紙付きで、試合に使いながら成長が期待できる点などは再建中のサンダーにふさわしい選手だと思います。

>>[4]
ギディの指名には驚きました。クミンガを指名して、下位チームに彼を指名し、ドラフト権をつけてもらいトレードで良かったのでは、と思ってしまいます。トレード巧者のサンダーがそれをせずに彼を指名したのは、他にどこかのチーム(7位のウォリアーズ?)も彼を狙っていたのかも知れませんね。
>>[6]

日が経つにつれてギディは正しい選択のように思い始めている自分がいます。

forteamで考えた際に1番欲しいのがパサーであること、同タイプの選手には外れが少ないこと、再建時もタイトルを狙う時も無駄にならなそうなこと、あらゆる面でギディはライトチョイスだったのかもしれません。

あとは18位のマンは個人的にはケイド、サッグスに次ぐガードとしての才能の持ち主で、オールスターポテンシャルだと思っていたので、世間評価は思っきしルーザー扱いのサンダーですが、意外に悪くないどころか成功ドラフトだったかも?くらいの期待値があります^_^

ま、クミンガやボークナイトが化けたら後悔させられそうですけどwww
早速プレスティと共に記者会見に臨んだ彼ら。

背番号も既に決まったようです。

ギディ3

マン23

JRE50

ウィギンズ21

https://images.app.goo.gl/T2ZUGDpdMBe4rENj8
ジョシュ・ギディ 203cm G

近年ドラフト上位指名を受けるようになってきたオーストラリア出身の選手(カイリー・アーヴィングやベン・シモンズなどは1位指名)で、同国が力を入れてきた将来NBAで活躍できる選手を輩出しようという目的で設立されたNBAグローバルアカデミー高校卒では初となるNBA選手。

同高校時代は国際的に活躍した選手で、数々のMVPやベストチームを受賞、卒業後はオーストラリアリーグのアデレード36に所属し本年度の新人王に輝きました。

ポジションはガードですが身長が高く、身体能力は平均以下と言われてますがコートビジョンとパス能力が高く、トランジッションでチームに勢いをつけられる選手とのことです。タイプとしては今年のNBAで新人王に輝いたラメロ・ボールに近いかもしれません。

マークに行くと簡単にパスを裁かれるので、おそらく相手からは距離を置いて守られるケースが増えそうですが、NBAで活躍できるかはそこできっちりシュートを決めれるかでしょうね。意外にぺネトレイトも上手いので成長次第ではかなり面白い存在になりそうです。
トレ・マン 196cm G

高校時代は有力選手として高い評価を受けていながらも怪我等の影響もあってかTOP選手としてのリクルートはありませんでした。地元フロリダ大学進学後もコンスタントに得点は重ねるものの大きなブレイクには至らず、一度はアーリーエントリーを志すも大学残留を決意。それが結果的に大きな成長をもたらし2年生になった今期はシュート力が抜群に向上しました。

身体能力の高さからリバウンドにも積極的に絡むことができ、元々PGを目指していたのでパス能力も高く、それに前述のとおり4割を超える3Pを身に着けた今、今ドラフトで注目されているケイド・カニングハム、ジェイレン・サッグスと同ポジションのライバルと比較してもさほど見劣りしない選手にまで成長しました。

もちろんNBAで本格的に活躍するには、ライバル達と同様更なる向上が必要ではありますが、18位指名としてはかなり優秀な選手を指名できたといえるでしょう。チーム事情からするとベンチスタートが濃厚な状況ですが、将来的にスタメンクラスに成長してもおかしくない逸材だと思います。
ジェレマイア・ロビンソン・アール(JRE) 206cm F

今ドラフトで当初6位でスコッティ・バーンズを狙っているという噂だったサンダー。残念ながら彼は4位でラプターズに指名されてしまいましたが、ドレイモンド・グリーンの再来としてサンダーが目を付けていた選手はバーンズだけではなかったようです。

2巡目指名を2つ放棄してまでトレードでJREを獲得したサンダーの狙いはまさにそれで、元々ビッグマンとして高い評価を受けていたJREでしたが、やはりそのサイズ不足感から2巡目指名が濃厚ということで1年生でのドラフトエントリーは諦めての大学残留。そして迎えた今季はやはりその潜在能力の高さを証明するかのような活躍を見せていたのですが、やはりポジションとしてのサイズ不足感からか今ドラフトでも2巡目にまで残ってしまいました。

この流れはまさにドレイモンド・グリーンとそっくりです^^

強みは文字通りIQや機動力を活かしたディフェンスのタフさ。複数ポジションを守れてボール離れが上手く、チームの潤滑油としてはうってつけの存在になりそうな選手です。

弱点はスピードのミスマッチに弱いのと、やはりシュート力の無さ。ただしこれは成長(経験)とともに克服できるものですし、実際にシュートフォームは綺麗だったりします。

2巡目以下で指名した選手の活躍は、近年サラリーが高騰するNBAではチームが強くなるためには必須の条件でもあるので、彼のような選手のブレイクは密かに期待したいですね。
アーロン・ウィギンズ 198cm G

高校時代はそれほど高く評価をされている選手だったわけでもなく、実際に大学にリクルートされたのもチームメイトを見に来たコーチの目にたまたま留まったというものでした。

大学進学直後にスターター起用されるもその後すぐに6マンに任命され、その高いシュート力は主にベンチからの起爆剤として重宝されるようになりました。

大学2年時にはシュートスランプもあってかなかなかスターター復帰とはいかず、3年時の今季遂にスターターに復活。持ち味はやはりそのシュート力の高さとサイズ以上にフォワードもこなせる頑丈さ。現在のサンダーではケンリッチ・ウィリアムスが似た雰囲気を持ってます。

もちろんこのままではNBAではベンチにも座れない可能性が高いですが、ケンリッチ同様ハッスルプレーで自己犠牲を厭わぬ活躍を見せれば自然とチームからお呼びがかかってくると思います。とにかく守れてシュートが打てれば今のNBAではどこかに必ず需要が生まれますから、55位という指名順にめげずに活躍してほしいです。
とりあえず暫定ですがサマーリーグのスケジュールも上がってきてます。
※いずれも現地時間なので日本時間は1日ほど遅れます^^;

August 8th – Thunder versus Pistons at 8:30 p.m. EST (7:30 p.m CT) on ESPN2
August 11th – Thunder versus Pelicans at 7:00 p.m. on NBA TV
August 13th – Warriors versus Thunder at 7:00 p.m. on ESPN2
August 14th – Pacers versus Thunder at 6:00 p.m. on ESPN2
Final game – TBA and played either on August 16th or 17th

噂ではポクはロスターから外れるようです・・・
サンダーは以下の契約をした模様

SGA 5年のMAX延長契約

マイク・ムスカラ 2年7mil

ムスカラは昨季序盤でブレイクした以降全くプレイしていなかったので心配していましたが無事チームに残ってくれて嬉しいです。

SGAもドラフト直前にトレードの駒にされたという噂があって、関係が悪化しないか心配でしたが、無事エースとして残ってくれるようで安心しました^^
サンダーはケンバ・ウォーカーとバイアウトで合意する模様。

ケンバはバイアウト後にニックスと通常契約を結ぶという報道もあるので、バイアウト金額は最低その契約金額くらいは減額になったのではないでしょうか?

おそらく次のシーズンもタンキングが続くと思われるサンダー。

実力者のケンバにプレイをさせる意味が少なく、本人のためにも放出してあげたかったのでバイアウトは仕方がないかな?高額サラリーとキャップスペースの問題から指名権等を絡めても思うようなトレード先が見つからなかったんでしょうね。

新天地は昨季大きく躍進したニックスですから、ケンバの活躍に期待したいですね!
サンダーはジョシュ・ギディ、トレ・マン、JREのルーキー3名と契約を結んだ模様。

なお、ウィギンズとはまだ2wayなのかな?本契約せずにGリーグで経験積ませるルートもありそうですね。
サンダーはチーム初のレジェンドOBでもあるニック・コリソンをGM補佐として迎い入れるとアナウンス!

サンダーとしては初めての永久欠番4を付けていたかつての苦労人が久々にチームに戻って来ました。

その高い知性と献身的な姿勢が評価され、ブルーワーカーとしてはリーグでも数少ないレジェンド扱いを受けていたナイスガイコリソンは、相手チームの選手からもリスペクトされるくらいの人物。

若いチームにおいて、様々な貴重な教えやマインドをチームにくれそうです。
サンダーの暫定ロスター(公式)

G CBJ╱ドート╱ギディ╱マレドン╱マン

G−F SGA╱ウィリアムス╱ミハイリュック╱ジェローム╱ウィギンズ

F−G ベイズリー

F デック╱フェイバース╱ホール╱ホード╱JRE╱ロビー

F−C ムスカラ

C ポク

ガードが飽和しているのでインサイドの補強を進めたいですね。地味にブラウンが抜けた穴が大きそうです。

ちなみにポクは遂にセンター登録になったので、ビルドアップをしつつヨキッチ路線を突き進んでほしいです。

サンダーの編成方針は各ポジションでサイズアップのシューター&パサーを揃えるというもの。できる限りボールの通りを良くして効率の良いオフェンスを構築し、ディフェンスは並でも構わないという作戦なのでしょう。

昔からディフェンスの良いチーム=ボールシェアが上手いチーム、というのは鉄板の方式なので、スーパースター不在のチームであれば、効率の良いオフェンスからディフェンスを構築するという思考は正しいと思います。

また来季はもしかしたら高さを活かしてディフェンスは思い切ってゾーン多用に切り替えるのかもしれませんね。

まぁ成功するかどうかは分かりませんが、プレスティはとにかく常に新しいことにチャレンジしていると思います。この姿勢がスモールマーケットでは大事になってくるのではないでしょうか。

サマーリーグ

対ピストンズ ○ 76−72

対ペリカンズ ● 65−80

対ウォリアーズ ● 84−94

対ペイサーズ ● 61−95

対スパーズ ○ 116−91

全体を通して良かったのは新人のJRE!

彼、攻守に非常に良いポジショニングをしてて、観戦していくうちに彼ばかりを追うようになってました。明らかに他の選手より各上感がありましたね。2巡目指名の彼ですが個人的にかなり期待できそうです^^

逆に残念だったのがマレドン。

シュートタッチの安定性に欠け、良い日と悪い日の差が激しかったです。

1巡目指名のルーキー、ギディとマンが揃って怪我してしまったのも残念。

ドラフト組以外のとりわけ光る選手も少なく、ここから開幕前のキャンプで各自どれだけアピールできるかがロスター争い、ベンチ入り争いのカギとなってくるでしょう。



間もなくキャンプイン!

プレシーズンゲームの日程と開幕カードが決まりました。

プレシーズンゲーム

10月4日(現地)日本時間は5日
VSホーネッツ
10月10日(現地)
VSバックス
10月13日(現地)
VSナゲッツ
10月14日(現地)
VSナゲッツ

レギュラーシーズン開幕戦
10月20日(現地)日本時間は21日
VSジャズ

いきなり昨季の西のレギュラーシーズン優勝チームとの開幕戦となりました。
まぁ同地区ですから仕方がないですが、いきなりですか^^;という印象です。
サンダーはジョシュ・ホールを解雇したとアナウンス

開幕が近づくに伴って熾烈なロスター争いが始まりました。

プロスペクト(将来有望)選手が多数在籍するサンダー。

SGA、ドート、ベイズリー、ポク、フェイバース
ギディ、マレドン、ムスカラ、ロビー、ウィリアムス
ジェローム、デック、JRE、マン、クレイチ

この中から3人ベンチ入りできないメンバーがでるとなると、CBJ、ホード辺りは少し厳しいかな?

また、2wayのウィギンズとは正式契約しなさそう。
明確なベテランがチームを去り、数年のチーム成績の停滞を余儀なくされるサンダーとしては逆に育成を重視したロスター編成ができるのが強みだと思います。

将来のコア選手の育成のためにプレイタイムをどう配分するか?

現状のサンダーの懸念材料としては、やはり各選手が思うように成長しないことが一番に挙げられると思います。

SGAが絶対的エースに成長せずに器用貧乏な選手で終わってしまったり、ドートが中途半端な3D選手になってしまうことはもちろん、ギディやポクの成長が止まってしまうのがチームにとって一番の損失になってしまいます。

タイプで分けるなら

確実に成長してほしい選手

SGA、ドート、ベイズリー、ギディ、ポク、マレドン

予期せぬブレイクを期待したい選手

ロビー、ウィリアムス、ジェローム、デック、JRE、マン、クレイチ

それ以外(ベテラン枠)

フェイバース、ムスカラ

でしょうか。

個人的にはJREとマンとクレイチはもう大ブレイクする脳内シミュレーションができてますので(笑)、数年後には西の強豪に返り咲きつつ指名権も豊富という黄金期が来ると確信してます^^
プレスティGMのプレスリリース

プレスティGM(以下GM)冒頭のあいさつ

オクラホマシティにおける私たちのコミュニティと共にバスケットボールをするのは今年で14年目になるという事実にいつも感謝の気持ちでいっぱいです。 2008年からのそれは信じられないほど素晴らしい旅であり、私たち全員が恩恵を受け感謝していることです。ですからもう1年同じ旅を共に過ごすことは非常に特別なことです。

私たちには、プレーすることに貪欲で、シーズンを始めることに本当に興奮しているプレイヤーたちがいます。先ほど申し上げたように、私たちはパンデミックに遭遇しています。プレーヤーをテストしていないという事実に基づいて、いくつかの混乱が予想されます。ナビゲートしなければならないことはいくつかありますが、現時点でそれを実行する準備は既にできています。私たちはこの環境での運用方法を理解するのに十分な経験があり、それができると確信しています。

私たちには、無駄な日はありません。私たちが行っているすべてのことを将来のために構築できることを日々確認したいです。私たちの中にはいくつもの可能性があり、私たちはどんな瞬間も逃したくありません。彼らの努力に対して長期的に名誉を与えられる人々がここにいます。
質問 チームのCOVIDワクチンの状況について…

GM

私たち全員がワクチン接種を受けています。

すべての人がワクチン接種を受けているのは素晴らしいことだと思います。 多くの混乱はNBAが選手やスタッフをPCRテストをしていないという事実によってもたらされるでしょう。 今、組織的に、私たちはスタッフを監視するつもりです。 毎日行うつもりはありませんが常に発生を避けるようにしています。

アダムシルバーがこのパンデミックの初期に使用したフレーズの1つは、データが決定を左右することでした。 それがまさに今私たちがしていることです。 私たちはまだそれを採用しており、それはおそらくチームとすべての大家族にとっても最良のことだと思います。

質問 アレクセイ・ポクシェフスキーの夏の進歩について…

GM

私たちは彼のために特別な計画を立てました。 体力トレーニングを最大化するために、彼が体力トレーニングだけに集中していることを常に確認しました。

彼の旅は、私たちのチームの他のすべてのプレーヤーと同じように、継続的になります。 彼らが今現在何歳であるかは関係ありません。 しかし、彼は夏の時間を最大限に活用したと思います。そして今、彼が合宿を始めたとき、それが私たちに何をもたらしてくれるかを見ていきます。 彼はユニークなスキルと才能を持っていると思いますが、彼はまだ戦わなければなりません。 彼は競争しなければならないでしょう。 彼はNBA選手としての地位を確立することにはまだほど遠いですが、今年の夏に彼が取った措置は、彼の才能を実現するための最良の機会を与えるものだと思います。

質問 SGAの契約延長とシーズンに入る健康について…

GM

彼は素晴らしい状態です。 私は今朝彼がトレーニングするのを見ました。 私たちはここでトレーニングとワークをするための完全なジムを持っています。 彼が今の状態にあり、健康に見える理由の1つは、昨シーズン(オリンピック期間を含む)本当に保守的なアプローチをとったことです。 もし彼がこの瞬間にカナダの代表チームでプレーするつもりなら、彼は行ってもいいです。 今の彼にはまったく制限がありません。

契約の延長に関しては、素晴らしいことです。 本当に素晴らしいと思います。 彼にとっても素晴らしいことだと思います。 彼はNBAの輝かしい新星の一人ですが、彼について私が本当に感謝していることは、また私たちの組織にとって本当に素晴らしいことだと思うことは、彼の考え方と精神がとても成熟していることです。 彼はチームの改善のプロセスを実によく理解しています。 また彼は自身がチームに存在し続ける方法をよく理解しています。 彼は物事が一夜にして起こらないことを知っているのです。

質問 デリック・フェイバーズの加入について…

GM

彼が私たちのチームにもたらすものの1つは、彼が優れたディフェンスリーダーだということです。 彼は素晴らしい身体能力を持っています。 彼はまさに職人です。 彼がチームにどのように溶け込むかを見るのが今から楽しみです。 繰り返しになりますが、シーズンがどのように展開するかは常に確認する必要があり、サンダーは毎年それを行っていますが、過去2年間、それを実現し、そのときどきで流動的に対応をしたことが非常に重要だったと思います。 彼に関していえば、彼は絶対にチームを助けることができる存在だと思います。
質問 今シーズンのサマーリーグとトレーニングキャンプの価値について…

GM

サマーリーグは、夏にいくつかの競争が見られる1つの機会であるため役立つと思いますが、練習の最初の6日間も同様に価値があります。私の意見では、サマーリーグの価値は、築き上げられる友情、形成され始める可能性のある関係、リードアップ、そしてそこにある実戦です。

自分自身をアピールしようとしている若い選手の場合、いずれ最終的にはチーム内での価値を明確に構築しコアメンバーの一部になるために、彼らはともに戦い、戦い、戦いぬきます。チームの原則、チームの価値観、それらは常に揺るぎないものです。私たちには、私たちが支持し、また支持する一定レベルの原則と価値観があります。

同時にチームの価値観は絶えず進化しています。私たちを見ている多くの人は、チームの次の突破口へのきっかけとなる瞬間を見ていると思います。それは、夏のリーグでの関係構築、リーダーシップ獲得の機会、逆境への対処から始まります。成功へのプロセス。それらが達成される瞬間は誰もが祝うものなので、私はそれを得ることが本当に好きなのです。

質問 ルーキーのジョシュギディーの健康と進歩について…

GM

彼は元気です。 サマーリーグでの最初のダンク、あなた方は彼がプレーするのを見るのがきっと好きになるでしょう。 サマーリーグと同じように6日間の練習では多くのことを学びますが、みんなの周りにいて、日常生活を送り、人間関係を築き、物事がどのように行われているのかを理解することが重要です。 裏話をすれば、ジョシュが持っていると思う利点の1つは、彼が昨シーズンオーストラリアのリーグでプレーしたことです。 彼が得たであろう経験は、率直に言って、サマーリーグと同等か、おそらくそれよりも優れているからです。

質問 オクラホマシティでの長期的な持続可能性の構築について…

GM

オクラホマシティやコミュニティの特徴のひとつに、"与えられることを期待しない "ということがあります。オクラホマシティの人々は、物事が与えられることを期待していないと思います。また直接手渡されることも期待していないと思います。オクラホマシティの人々が、楽な道を選ぶとか、物事を近道するとか、一日の仕事を頑張らないとか、得られるものを稼がないとか、そういう話を聞いたことがありません。そして、あることをしているように見せかけて、別のことをするということもありません。

私の考えは、最も競争力のあることは、何か素晴らしいことを本気でやろうとし、それを一から作り上げることです。

質問 若い選手に対する組織的な基準について...

GM

若い選手がチームに溶け込むためには、プロとしての習慣を身につけること、サンダーの選手であることの意味、フロア外で求められる基本的な特性を身につけることが第一であり、彼らには常に同じ基準を設けています。プロとしての習慣、サンダーの選手であることの意味、フロア外で求められる核となる特性をすべて第一に考え、それらを上手に身につけてもらいたいと思っています。その上で、明らかにバスケットボールの基本的なことを積み重ねていくのですが、それは若い選手にとって本当の意味での過程なのです。
サンダーはバックスを解雇されたママディ・ディアカイト(6−9 F)を獲得したとアナウンス。

ギニア人の彼はもともと大学時代にタイ・ジェロームとチームメイトでした。Gリーグでの活躍が光ってのサンダーとの契約はロスター争いに新たな選手が加わったようです。

サンダーは同時にチャーリー・ブラウン・JRを解雇したとアナウンス。

再建チームでは再建チームなりにロスターの熾烈な争いが続いています。

トレーニングキャンプが始まりました。

わずか6日間ですが、プレスティ的にはサマーリーグと同等の価値があるとのこと。

ロスター当確線上の選手、ベンチ入りが微妙な選手にとってみれば、ここからの数日間は決して無駄にはできない時間でしょう。

そんな中いくつかの話題を

ルーキーのトレ・マンはSGAのスピードに驚いたとのこと

マン『彼は試合を見る限りでは比較的スローに見えるけど、実際の動きはとんでもなく速くて驚いた』

チームに戻るのかどうなのか怪しい噂が飛び交ったガブリエル・デックはどうやらチームに戻るよう

ファン『これで安心してギディのジャージが買える』

※もともと6位指名のギディが6番を愛用していたこともあってデックの去就次第では3番ではなく6番になるのでは?といわれてました^^

テオ・マレドンはビルドアップに成功した模様

識者『懸案のリング付近での得点力アップが期待できそう』



サンダーはトレーニングキャンプのロスターを公表

新しくガードのロッド・エドワースとフォワードのD・J・ウィルソンを加入した模様です。

総勢20名

1:ポール・ワトソン
2:シェイ・ギルサス・アレキサンダー
3:ジョシュ・ギディ
5:ルージェンツ・ドート
6:ガブリエル・デック
7:ダリウス・ベイズリー
9:ロッド・エドワース
11:テオ・マレドン
15:デレッウ・フェイバース
16:タイ・ジェローム
17:アレクセイ・ポクセウスキ
21:アーロン・ウィギンズ
22:アイザイア・ロビー
23:トレ・マン
25:ママディ・ディアカイト
27:ヴィト・クレイチ
33:マイク・ムスカラ
34:ケンリッチ・ウィリアムス
50:ジェレマイア・ロビンソン・アール
00:D・J・ウィルソン
↑すみません

12:ママディ・ディアカイト
25:ロッド・エドワース

が正しいかも^^;

あとデレッウではなくデレックですね・・・汗

ここから5人カットか〜(2way込みなら3人)。

みんなそれぞれ良さがあって、GMは悩みどころですね・・・
あと1番は欠番なんでワトソンの背番号も実際と異なると思われます(公式のロスター表で作ったので間違いが多々あるかもw)。

チーム作りの鉄則ですが、先発、控え、サードと3チーム作るのが理想とされているので

G(PG) ギディ╱マレドン╱マン
G(SG) SGA╱ジェローム╱ウィリアムス
F(SF) ドート╱デック╱クレイチ
F(PF) ベイズリー╱フェイバース╱JRE
C ポク╱ムスカラ╱ロビー

が現状の最有力かなと

ワトソン、エドワース、ウィギンズ、ディアカイト、ウィルソンが当落線でしょうか

仮に15人に残ってもコートサイドに座れるのは12名

マン、ジェローム、ウィリアムス、デック、クレイチ、JRE、ロビー

辺りは(下手したらロスター生き残りも含めて)熾烈な競争を強いられそう><

トレキャン2日目速報

フェイバースが練習参加に出遅れた件に関してコーチディグノーが謝罪。フライトのタイミングが合わずようやくOKC入りするフェイバースは今夜から練習に参加する予定とのこと。

クレイチは膝の怪我から復帰したばかりなので2日目はお休み。同じく鼠蹊部を痛めているマンは練習を早退。いずれも無理をしない方針は今まで通りの模様。

コーチディグノーはドート、ポクセウスキ、ギディについて言及。ドートは攻守に良く働いてくれているし、ポクセウスキは落ち着いてきた。ギディに関してはディフェンスが印象的と評価しました。ドートとSGAとがともに練習することでお互いがお互いを高めているということです。

ドートはマレドンを評価、リム周りのフィニッシュが改善されているとのこと。またギディに関してコートビジョンが広く仲間を見つけるのが上手いと評価しました。

ギディは夕食の席でチームの歴史について学んだとコメント。またコーチディグノーを好きなタイプだとコメントし、他の多くの選手からも慕われるディグノーがサンダーのコーチとして適任であったことを証明してます。
トレキャン3日目

キャンプ合流が遅れていたファイバースが朝練から参加、また怪我をケアする為に練習を切り上げていたマンも復帰。クレイチは練習再開を見合わせている模様。

コーチディグノーはNBAのルールの変更(オフェンス側が飛び上がった相手ディフェンスにわざと体を寄せてファウルをもらうことの禁止)について確認し、新ルールの場合ドートのディフェンスがファウルコールされなかったであろうことを指摘しました。

ロビーは新人のJREがシュートまでの時間が非常に短いと指摘。テンポが速いNBAではチャンスがあったらすぐにシュートを打たなければならず、これはJREがNBAに適応する可能性の高さを証明しています。

ベイズリーは自身のリーダーシップについて、ルーキーたちに色々とサンダーのことを教えてあげたいとコメント。
トレキャン4日目

コーチディグノーはプレシーズンゲームのローテーションは流動的に行うことを公表。ケンリッチ・ウィリアムス、マイク・マスカラ、タイ・ジェロームのように仕事量が多い選手は、プレシーズンではハーフタイムも出場せずにローテーションを巡ってくることがあるので、その分を他の場所に振り分けることになる、とコメントしました。

マンは2日連続で練習を行い、週初めに痛めた鼠径部の痛みは問題ないようです。フェイバースとクレイチは制限付きでした。特にクレイチは、前回のACL断裂とは関係のない怪我をしていますが、練習できないほどひどくはありません。金曜日にいくつかのドリルに参加しましたが、フル参加ではありませんでした。

コーチディグノーは、ギディを賞賛し、彼はディフェンス面で可能性を秘めているとコメント。またギディはスクリメージ期間中、SGAと同じチームでプレーし、2人がとてもうまく連携していたことも確認しました。

2年目のフォワード(今期はセンター登録)のポクセウスキが今シーズンはかなりスタミナがついたと言っています。1年前の今頃、彼はまだNBAには所属してませんでした。

サンダーは今現在18名のNBA契約選手と2名のキャンプ招待選手をロースターに加え、合計20名で活動しています。これは、NBAがこの時期に認めている最大人数です。NBAに所属するチームは、10月18日までにロスターを17名(ツーウェイ選手を含む)に削減しなければなりません。

ロスターを削減するためには、サンダーは現在契約している選手を放棄しなければなりません。先週の日曜日にブラウンをウェイブした後、すぐさまバックスからママディ・ディアカイトを獲得しました。ブラウンとは異なり、ディアカイトは少し興味深い若手選手です。サンダーは、カットダウンの日に難しい決断を迫られています。
トレキャン5日目

サンダーは土曜日に最初のオフを迎え、全員に必要な休息を与えました。トレーニングキャンプ5日目は日曜日の朝に再開され、2021-22年のNBAシーズンにおけるオクラホマシティ・サンダーの最初の試合の前夜となりました。サンダーは明日から、10月20日のユタ・ジャズ戦まで続く合計4回のプレシーズンマッチの最初の試合に挑みます。

フェイバーズは今日の練習は非接触部分で参加しました。クレイチは、1年前に起こったACL断裂からまだ完全には回復していないため練習を見合わせていましたが、1日のオフの後、ほぼフルスピードで練習に参加していました。またウィリアムズが「足の指の問題」とのことです。彼は月曜日のホーネッツとのプレシーズン開幕戦には出場しないでしょう。

コーチディグノーは、今夜の練習は激しく、数時間後に試合が迫っているにもかかわらず、いつものトレーニングキャンプのような雰囲気にしたかったとコメント。理由としては、プレシーズンゲームは試合の間隔がシーズンより長いことと、明日は「誰もクレイジーな時間をプレーしない」という事実が挙げられます。

コーチディグノーはトレーニングキャンプに招待されたウィルソンについてもコメント。その際、ウィルソンは当初ウイングとして評価されていましたが、サンダーではセンターとしての活躍が期待されていることを伝えました。

マレドンは、ルーキーのマンを "cruty (クラッチー)"と呼び、全体の18番目に指名された彼がいかに素晴らしいシューターであるかを語りました。
ママディ・ディアカイトについて

ディアカイトは、サンダーがやろうとしていることにピッタリハマる選手です。パスレーンでのプレー、ディフェンスでのスイッチ、リバウンド争いができる6フィート9インチのセンターで、フリースローラインからのシュート力が高いため、フロアをストレッチするチャンスもありますが、わずか24歳のディアカイトは、わずか14試合の出場にもかかわらず、ミルウォーキー(バックス)で人気者でした。

バージニア大学でタイ・ジェロームとともにタイトルを獲得し、昨シーズンルーキーながらNBAチャンピオンに輝いたディアカイトは、現在NBAの定住先を探しています。そしてそれはまさしくオクラホマシティではないでしょうか?

しかし今現在サンダーはロスターが不足しているため、彼がチームに残れるかに関しては難しい戦いになるでしょう。ディアカイトを残すには、他の誰かを放出しなければなりません。

サンダーには、すでにたくさんのガードがいます。トレーニングキャンプでは6日連続で練習し、開幕までもほぼ毎日練習を続けるため、多くのプレイヤーが必要となりますが、今現在ロスターにビッグがあまりいません。

現在のサンダーのロスターはとても興味深いものです。チームには若くて面白い選手がたくさんいて、お気に入りの選手や有望選手を選ぶことができますが、それに関しては全員が異なる答えを出すでしょう。

ディアカイトに関しては普通に考えれば彼は下部組織のブルーに向かうでしょう。しかし、もし彼がキャンプやプレシーズンゲームで思わぬパフォーマンスを発揮したら、次にまな板の上に乗るのは誰なのでしょうか?

チームがトレーニングキャンプ招待選手を放棄したとしても、あと1人はカットしなければならない。もしディアカイトを残すとしたら、誰がカットされなければならないのか?

今現在この問いに関する明確な回答はありません。ガブリエル・デックは26歳で、部分的に保証された契約を結んでおり、簡単にカットできるという事実を考えれば、デックがその対象かもしれません。しかし、サンダーは、1年前に彼を呼び寄せ、10試合に出場させ、同時に彼を高く評価していることを示すためにわざわざ今年の夏に彼を呼び戻すことに成功したのに、最後の最後で「やはりカット」と言うでしょうか?サンダーの天才GMであるサム・プレスティにとって、その可能性は一体どのくらいあるのでしょうか?

コーチディグノーやチームメイトたちの誰もがアイザイア・ロビーを話題にしていることから、彼がロースター入りすることは間違いないでしょう。5人のルーキー(ギディ、マン、JRE、ウィギンズ、クレイチ)、SGA、ドート、ベイズリー、ポク、マレドン、ウィリアムス、ムスカラの中からカットすることはないと思います。ウィリアムズは少し危険ですが、彼はチームの文化に大きな意味を持っており、トレードの駒にするには少し早いです。

デック以外の選択肢としては、フェイバーズの移籍が考えられます。誰もがこの82試合のシーズンを無傷で終えることを望んでいますが、悲しい現実として怪我はゲームの一部です。もし、プレシーズンでローテ入りしているビッグマンが故障したら?他のチームにはフェイバーズのお得な契約は魅力的に映るはずです。

フェイバースは、今年の契約が900万ドルで、来年は1000万ドルのプレーヤーオプションが付いています。本人と代理人が市場を試すことに抵抗がなく、またディアカイトが予想を上回る活躍を見せれば、サンダーがバイアウトすることも考えられなくはありません。

結局のところ、これらの動きを考えてみると、普通に考えればカットされるのは、ディアカイトと、招待選手の2人(エドワーズ、ウィルソン)ですが、もしあなたがプレスティだったら、どの選手を放出しますか?
プレシーズンマッチ初戦は名称が変更になったパイコムセンター(旧名チェサピークエナジーアリーナ)のこけら落としでしたね。

ホーネッツを迎えてのホームでの1戦。

先発はSGA、ドート、ギディ、ベイズリー、ロビー

フェイバースとウィリアムズはケガの影響で欠場、クレイチも同様です。

とにかくボールの回りは格段に良くなったもののシュートが全く入らないサンダー。

そうこうしているうちに無駄なターンノーバーからの失点や相手のオープンショットは逆にビシバシで決まり始めてあっという間に点差が開いてしまいました。

ディフェンス重視で効率の良いバスケを目指すサンダーは、とにかくオープンショットの確率が重要になってきます。

この日はオープンショットが入らない→エースのSGAの個人技が不発→無理なショットやパスの連続

という悪循環に陥って自滅したサンダー。

まぁ想定内ですけどねwww

収穫も十分ありました。

まずはギディですけど、彼が十分スタメンクラスだったのはすごく評価できますね。落ち着いているし、ディフェンスも良いし、パスもシュートもこれからどんどん良くなるでしょう。

あとはJRE。やはり彼は良いです。良いものは良いのでずっと目で追ってしまいます。シーズン終了あたりではおそらくスタメンを任されているでしょうね。ギディとともに今後が楽しみです。

残念だったはベイズリー、ポク、ジェローム、マレドン、マン辺りの主力としての期待が持たれている選手たち。

特にベイズリーは良い意味で我を出さないと存在感が空気になる時間帯が多く、逆に我を出しすぎたポクはもっと落ち着かないとガチャガチャしてみっともないです。

また他のガードたちはもっとシュートを決めないと生き残れません。期待していたディアカイト君は今のところNBAレベルには見えませんね。外があるのでストレッチ4.5なのは理解できましたけど・・・^^;

97−113

というスコアは、逆であってもおかしくない選手がウチには揃っています。あとは上手く噛み合うかですね。

本日の合格選手
SGA、ドート、ギディ、ムスカラ、JRE、ウィギンズ




プレシーズンゲーム2試合目は昨年の王者との対戦です。

ホームゲームとなる彼らにしてみたら地元のファンへの新チームのお披露目でもあり、ほぼ完全体に近いロスターでサンダーを迎え撃ってくれたのは非常にありがたいことでした。

そして結果はいわずもがな110−130で完敗^^;

スモールボールを戦術的に取り入れているサンダーとしては、リムプロテクター不在とディフェンスの連携不足が重なって、序盤から相手に気持ち良く攻められてしまい、終始後手後手に回る展開でした。

それでも良かった点もいくつかあります。

1.ギディとJREの先発起用

ギディが先発メンバーとして今シーズンのサンダーのロスターの中心となるのはもはや確定のようです。今シーズンのサンダーは勝敗や点差などよりもチームとしての成熟や、各選手の成長を重視するというメッセージが込められているかのようです。

2.SGAとドートの本物感

SGAが今季初のオールスターに挑むシーズンなのは疑いようのないところですが、そのために本人も様々なチャレンジをしていることがわかるプレイ内容でした。特にリム付近でのオフェンス面での成長が感じられ、彼の平均得点は更に上昇しそうです。またドートのオフェンスへの関与も昨年以上に増えそうです。今シーズンは彼が単なるディフェンダーではなく特別な選手に成長していく過程を見ることができるでしょう。

3.(ギディ以外の)新人たちの活躍

先発を任されたJREは、慣れないセンターとしての起用ということもありディフェンス面で間違うシーンもありましたが、全体的に見て彼が素晴らしいディフェンダーであることは疑いようがなく、また外角から積極的にシュートを沈めることができることを証明したのは大きな収穫です。また当初NBAでのサイズの違い、スピードの違いに戸惑い、得意のシュートのタイミングを逸していたマンに関して、どうやらその呪縛から解き放たれそうです。まだ確率は上がってきてませんが、時間の問題でしょう。
サンダーはロッド・エドワースを解雇したとアナウンス。

このまま他にお誘いがなければ彼は下部組織のOKCブルーでプレイする可能性が高いでしょうから、そこで活躍すれば再びお声がかかる可能性は低くはないでしょうけど、24歳という年齢を考えれば残された時間は少ないでしょうね。

再建チームでも厳しいロスター争いはあるんですね。
サンダーはあと一人カットしなければならず、現時点ではディアカイトが濃厚かなと。

以外に試合に出ていないデックも可能性あるかもですね。

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