[ 0:24 ] "No one will oppress our religion" 「ここなら誰も我々の宗教を弾圧しないだろう」
[ 0:28 ] You stained my pilgrim hat butt-pipe! 「俺のピルグリムハットに染みをつけたな!このケツパイプ!」 "stain"「染みをつけたりして汚す」 pilgrimは巡礼者という意味で、メイフラワー号で北アメリカに 移住したイギリス人入植者で、最初の入植地となったプリマス 植民地を築いた人々はPilgrim Fathersと呼ばれています。
[ 2:07 ] "When they cut up a chick's stomach to get a baby out? " 「女性のお腹を切り裂いて赤ちゃんを取り出すこと?」 "chick"は「若い女性」の意味でしたね。良く出てくる表現です。 カートマンは時に突拍子もないこと言います。
[ 2:10 ] "Caesarian Sections" 「帝王切開」
[ 2:12 ] ギャリソン先生の名言です。 "there are no stupid questions, just stupid people." 「愚かな質問があるのではなく、愚かな人間がいるだけなのである」 本来は以下のような格言だと思われます。 "there are no stupid questions, only stupid answers." 「愚問というものはなく、愚答があるだけ」 子供達がキョトンとするのも当然です。
[ 3:56 ] "provide food for the needy" 「貧しい人たちに食料を提供する」 "the needy" = the poor 「貧しい人々」 この遺伝子工学の学者爺さん(メフェスト)は 意図は良いものの、失敗が多いですね。
[ 4:04 ] "pissed off"「カンカンに怒っている」
[ 4:06 ] "Naturally"「そうね」
[ 5:00 ] "squeaker!"「キーキーと鳴るもの/密告者」
[ 6:05 ] この女性のセリフはとても聞き取りにくいと思います。 "Look how the leaves fall so delicately on the surface of the pond. It's so beautiful."
[ 6:27 ] "Look at the way they foam at the mouth, like beautiful suds of beer." 「口の周りに泡が出来ているなんて、ビールみたいで美しいわ」 "suds of beer"「ビールの泡」 ロマンスのかけらも感じられないセリフですね。