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英語のまんま サウスパークコミュのSP英語耳強化 EP-108 1/4

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Starvin' Marvin


[ 0:24 ]
"No one will oppress our religion"
「ここなら誰も我々の宗教を弾圧しないだろう」


[ 0:28 ]
You stained my pilgrim hat butt-pipe!
「俺のピルグリムハットに染みをつけたな!このケツパイプ!」
"stain"「染みをつけたりして汚す」
pilgrimは巡礼者という意味で、メイフラワー号で北アメリカに
移住したイギリス人入植者で、最初の入植地となったプリマス
植民地を築いた人々はPilgrim Fathersと呼ばれています。


[ 0:45 ]
Sally Struthersさんは、すぐにカイルが解説するように
フルハウスのD.J.役で出ていた女優です。
・・というのはカイルの大きな勘違いで、フルハウスのD.J.役は、
キャンディス・キャメロン・ブレという全くの別人です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/キャンディス・キャメロン・ブレ/
このSally Struthersさんは2度エミー賞を受賞した女優です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Sally_Struthers
いくつかの慈善事業に関わっているそうです。


[ 0:12 ]
Teiko digital sports watch
Seikoじゃないんですね〜


[ 1:25 ]
"Shut up butt-pirate!"
「黙れホモ野郎」
butt-pirateはケツ海賊ということで
ホモ行為を軽蔑する言葉のようです。


[ 1:27 ]
"Ass-driver"
「肛門ねじ回し」
直訳するとこういう意味ですが、
実際はスタンへの買い言葉ですね。
「おまえだろ」といったニュアンスでしょうか。


[ 1:28 ]
"Yeah, We want to adopt a starving Ethernopian."
「ええ、飢えたアフリカ人の子供を養子にします」
スタンはこの言葉の意味も分からず、勝手に承諾してますね。
"adopt"「養子にする」
"Ethernopian"「アフリカ人の子孫」


[ 1:34 ]
"vas-deferens!"
「輸精管」精子が通る管ですね。
怒りを表す時にも使います(たぶん主にサウスパークのみ)
Urban dictionaryには、ここのセリフが用例として使われています。
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=vas-deferens


[ 1:39 ]
ケニーのセリフです。
(Dude, it's a pipe for your peepee)
物知りですね〜。


[ 1:48 ]
"I get to wear it first, you guys."
「俺が一番最初につけることになるぜ」
"get to〜"「〜するようになる」


[ 2:00 ]
"Canned Food Drive" 「缶詰食品による助け合い運動」
少し後にギャリソン先生の説明がありますが、スペースアルクによれば
"Food Drive"は、以下のように説明されています。
『米国の助け合い運動の一つ。郵便配達連合、企業、学校、教会などが
スポンサーになって地域社会に缶詰、パスタ、ドライミルク等の保存食の
寄付を募る。集められた食べ物は食料銀行(Food Bank)の配送センターに
運び込まれ、そこから低所得家庭や施設に配られる。』


[ 2:07 ]
"When they cut up a chick's stomach to get a baby out? "
「女性のお腹を切り裂いて赤ちゃんを取り出すこと?」
"chick"は「若い女性」の意味でしたね。良く出てくる表現です。
カートマンは時に突拍子もないこと言います。


[ 2:10 ]
"Caesarian Sections" 「帝王切開」


[ 2:12 ]
ギャリソン先生の名言です。
"there are no stupid questions, just stupid people."
「愚かな質問があるのではなく、愚かな人間がいるだけなのである」
本来は以下のような格言だと思われます。
"there are no stupid questions, only stupid answers."
「愚問というものはなく、愚答があるだけ」
子供達がキョトンとするのも当然です。


[ 2:24 ]
"sour milk"「乳酸飲料」
カートマンは、貧しい子は乳酸飲料のニオイがすると言っています。


[ 2:46 ]
"I think I hear the flower children calling!"
「ヒッピーが呼んでいるような気がしたけど・・」
flower children = hippie


[ 3:01 ]
"decrease the surplus population!"
「余分な人口を減らすんだ!」
"surplus"「余分な」


[ 3:04 ]
"that's enough Dickens for one day"
「貧しい人たちへの関心は、今日のところは十分だろう」
Dickensはクリスマスキャロルなどで知られるチャールズ・ディケンズのことで、
弱者の立場に立った作品を数多く執筆した小説家です。
ギャリソン先生はDickensをバカにしているところがありますね。最低です。


[ 3:10 ]
Canned Food Driveの話が終わって、授業に戻ったギャリソン先生(ミスターハット)は
とんでもないことをしゃべっています。
"Englebert Humperdink was the first person on the moon, who was the second?"
もちろん、最初に月面に降り立ったのはニール・アームストロング船長です。
Englebert Humperdinkはエンゲルト・フンパーディンクという歌手のことです。
ギャリソン先生の授業はメチャクチャだっていうことですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF_(%E6%AD%8C%E6%89%8B)


[ 3:56 ]
"provide food for the needy"
「貧しい人たちに食料を提供する」
"the needy" = the poor 「貧しい人々」
この遺伝子工学の学者爺さん(メフェスト)は
意図は良いものの、失敗が多いですね。


[ 4:04 ]
"pissed off"「カンカンに怒っている」


[ 4:06 ]
"Naturally"「そうね」


[ 5:00 ]
"squeaker!"「キーキーと鳴るもの/密告者」


[ 6:05 ]
この女性のセリフはとても聞き取りにくいと思います。
"Look how the leaves fall so delicately on the surface
of the pond. It's so beautiful."


[ 6:27 ]
"Look at the way they foam at the mouth, like beautiful suds of beer."
「口の周りに泡が出来ているなんて、ビールみたいで美しいわ」
"suds of beer"「ビールの泡」
ロマンスのかけらも感じられないセリフですね。



1/4 オワリ

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