戦争遺構研究会コミュのｔｗ１５・０１・２９，３０

ｔｗ１５・０１・２９，３０
１」@mt3678mt「地方創生」を謳いながら辺野古の海を破壊「“積極的”平和主義」の名のもとに武器輸出「アベノミクス」なる経済政策によって格差拡大。日本の国民は、安倍政権の羊頭狗肉政策にいつまで騙され続けるのか。いずれ地獄に道連れだ～こんな鋭いブログ、騙しに日本国民は、目覚めよ！

２」AK志位和夫委員長は２９日、国会内で記者会見し沖縄の辺野古新基地建設に向けて海上工事を再開した安倍政権の強権姿勢について問われ、「許しがたい対応だと。県知事選、総選挙で『新基地建設反対』の沖縄県民の民意は明瞭～これ以上、多数決をいいことにして民意を無視して強行する自公政権にノーを

３」民意を受けて中断するのがスジ、沖縄県民の怒りの声に耳を傾けない、強行策しかやれないというのは、この政権が民主主義の国の政権としては失格」と厳しく批判。翁長知事は、前知事による埋め立て承認を検証する第三者委員会の結論がでるまでの工事中断を～地元を愚弄する自公政権を断じて許さない。

４」首相は、２７日の衆院本会議の答弁で辺野古への「移設」が「唯一の解決策」だと主張した上で、「単純に辺野古へと移す計画ではない。沖縄の負担軽減に十分資するものだ」と強弁。「『負担軽減』という沖縄で破綻したセリフを国会で言い続ける～日米合意だと逃げないで、民意を入れて、見直しをすべきだ

５」楽観ムードの集まりが多い中、厳しい現実を見つめる集いがあることに感激。自公政権の圧勝に浮き上がる国民に怒り、嘆く人は多いいが、それを、何とかするためにささやかな提案をさせてもらう。世の中の矛盾を嘆くだけでなく、TW,フェイスブックで思いを訴えれば世の中は変えられるのでは、甘いか？

６」新しい大阪駅北側のビルが立ち並ぶすぐ東側にある古いビルの中での集会に出て、政治について話し合った。華やかな人たちの集まるビルを抜けて、裏通りの古いビルでの厳しい現実の話に、心が痛む。浮かれすぎ、のんきムードに浸り過ぎている日本と中東の現実。危機感を抱きながら、夕暮れの雑踏を・・・

７」阪神百貨店の取り壊しを前にして、梅田の街を歩く。阪神地下の食堂街で立ち食いをして、初めて彼女と待ち合わせした萬字屋書店（閉鎖）、ぶらり横丁などを懐かしさを探して昔をしのぶ。古本屋で待ち合わせて、半世紀前に、初めてのデイトをした青春時代の田園の喫茶店をさがしあて、ビルが現存に感激！

８」青春時代の懐かしい思い出の阪神百貨店のお別れに出かける。時代の流れとは言え、古い建築が姿を消してゆく現実は辛い。都市が新しく変わるのはいい面もあるが、思い出までも消えてゆくようで寂しい。機能性、経済性だけでなく、古いものと、新しい建築が上手く共存するような街をつくるような工夫を！

９」本日の国会での衆院予算委員会中継を、テレビで見ていて、質問に答える総理、閣僚などのその場限りのいい加減な回答を聞いていて、日本の将来を嘆く。国民の政治に無関心なことをいいことにして、言い逃れ、誤魔化しだらけのような答弁が繰り返されている。中東での混乱も政治のいい加減さのつけでは？

１０」M民主党など野党は、イスラム過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）に拘束された後藤健二さんの救出に向け、政府に協力する姿勢～救出に全力投球は当然。しかし、間違いは、堂々というべきだ。戦時中を思わせる流れに迎合する国会の議論は危険。馴れ合い政治こそが、国を誤せる歴史の教訓に学ぶべきでは？