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未来型心の病治療コミュの★☆★☆「超」スピリチュアル健康法 ★☆★☆

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 健康で美しくありたい、そして、少しでも長く生きたいという思いは、何時の時代の人々にも共通な、自然で素朴な願いです。しかし、今日には半健康人の時代と言われる程、世界中に不健康な人々が増え、健康問題は一個人のものに留まらず、国家的、否、世界的な問題となってきています。このような時代であるからこそ、今以上に健康作りの本質を知らなければならないと思うのです。自分のため、家族のため、他の大切な人々のためにも大切ではないでしょうか。
 古来より、人間生活には「肉体」の喜びを中心とした生活と、魂(霊)の喜びを中心とした生活があると言われています。前者は、肉体的な快楽を求めることが中心となりますので、映画を見たり、音楽を聴いたり、良い匂いをかいだり、おいしいものを食べたり、異性に熱中するなど、様々な欲がありますが、総じて両刃の剣と同じで、過ぎると必ず心身を損ないます。
 一方、後者は肉体的な快楽よりも、魂の平安を求めますので、五感の喜びは淡白になり、心身を損なうことが無いだけでなく、人間的な成長も望む事が出来ます。同様に、健康法も五感の節制と肉体的鍛練によって、徐々に築いていく一般的な方法と、中国5000年の歴史を持つ奥義によって玄牝の門(チャクラの中心)を開き、覚醒させることに事により、「魂→心→体」へと健康を作り上げてゆく、特別な霊的方法があります。
 「一般的健康法」と今から紹介する「霊的健康法」を合わせて実行されますと、世界中でもこれに優る健康法はありません。
 

〜霊的健康法の原理〜
■東洋医学的見解
 人類は古今東西、より良い人生を求めて、無数の健康法や長生法を生み出し、実践してきました。しかし、この無数にある健康長生法も、よく見ると二種類に分かれることが分かります。一つは「肉体→精神→魂」の順に整える方法であり、もう一つは「魂→精神→肉体」へと逆に進めていく方法です。前者は一般的な方法であり、長期にわたって節制と心身の鍛練を続け、徐々に肉体を浄化し、心を整え、さらに魂を磨いて健康に導く方法です。これを「漸進(ぜんしん)的健康法」と言います。
 これに対して、後者は「玄牝の門」を開き、瞬時にして「魂を聖化」する事により、徐々に心を浄化し、肉体を整えて高度な健康体に導く方法です。これを「頓進(とんしん)的健康法」と言います。一言で言えば、前者は「肉体的健康法」であり、後者は「霊的健康法」であると言えます。
 この霊的健康法は、五千年という長い歴史と伝統があります。昔は帝王や聖人のみにしか伝わっておりませんでしたので、一般庶民には全く知らされてはいませんでした。しかし幸いなるかな、天の御慈悲によって、今から150年ほど前から、求める人には誰にでも授けて頂く事が出来るようになりました。これは形の無いお守りですが、このお守りによってチャクラ(生命エネルギーの貯蔵庫)と、体内の気(生命エネルギー)が活発に働きはじめ、自然に体内が浄化され、高いエネルギーが体内を巡り始めます。これにより、体の細胞は全て活性化されます。
 内臓も神経も血液もすべてはこの細胞の集合体ですから、細胞が元気で若返ってきますと、自律神経(心)も安定し、自然に内臓器官も元気で強靭になってきます。また、胃とすい臓、肝臓と胆のう、肝臓とぼうこう、心臓と小腸、肺臓と大腸などのように、各内臓器官は陰陽の関係にありますので、一方が良くなると、他方も同時に良くなるという性質を持っています。
 さらに、内臓器官と精神反応にも特有な関係がありますので、強化された内臓は次のように関連する精神を高めて行きます。

※内臓器官の状態による精神への影響
(×→以下の部位に病がある 〇→以下の部位が健康に機能すると)
【肝臓/胆のう】 (×)短気と怒りの原因に
        (〇)強い精神力、向上心、忍耐力を生み出す
【心臓/小腸】 (×)興奮しやすく、落ち着きがなくなる
(〇)優しさと直感的な理解力を高める
【脾臓/すい臓/胃】(×)情緒不安定、疑い深さの原因に
          (〇)他への同情と理解を生み出す
【肺/大腸】 (×)悲嘆と心配の原因に
       (〇)幸福感と優れた知恵が得られる
【腎臓/ぼうこう】 (×)恐怖とゆううつの原因に
         (〇)確信と勇気、創造力向上
 
 このように霊的健康法は、、玄牝の門からあふれる先天のエネルギーによって、チャクラと気道を開発し、先天的な精神を安定させ、さらに体細胞を活発化し、内臓器官の機能を高めます。また、これによって後天的な精神も活発になり、人の諸行の改善も行われ、人間性もますます磨かれてくるのです。
 ここに来て初めて、「病を得て、この病によって、霊的健康法を知り、そして、病前よりもはるかな健康と長寿を楽しみ、しかも天地の理も理解出来るようになる」と言う言葉の意味が少しづつ理解して頂けるようになってきたのではないでしょうか。 中国・インド・台湾を経て5000年にしてやっと、ここ日本には約60年ほど前に伝来されてきました。更に驚いたことには、これは魂の故郷、先天理天に帰るためのパスポートともなっているのです。
■霊理学的見解
『人間の体は魂の容器』
 人はいつかはこの世を去らなければなりません。死は、肉体から霊体が出てしまうことによって起こる現象です。容器である肉体の中に、霊体は入っています。ちょうど貝柱が殻と身をつないでいるように、人間も頭部に天根、脚部に地根と言って、頭部と脚部の部分で、霊体は肉体につながっています。死に際して、ここが切れるときには非常な苦痛を味わうことになるのです。

『智慧の門、魂の門』
 霊理学的に見ますと、この霊体は肉体の中で生み出されるものではなく、体外から入ってくるものなのです。出世維持に霊体の入り口から、主人公である霊体が入った瞬間に、赤ん坊はオギャーと産声を上げるようになっています。この時、名実ともに人生のスタートを切ることになるわけです。
 仏像の額には必ずポッチのようなものが付いているのを、皆さんは思い出しませんか。それが、ひそかに皆さんにも魂(霊体)の門があることを、暗に教え示しているのです。実は、それが知る人ぞ知る偉大な魂の門であり、智慧の門であるアジナチャクラと言われるものなのです。(※正確な位置は別です。秘伝であったため、ずらしてあります。玄牝の門開通の儀式の際に、正確にお教えします。)

『死後硬直しない、腐らない』
 玄牝の門が開通されて亡くなった人は、不思議なことに遺体に死後硬直が起こりません(普通は死後2時間から12時間に硬直が起こり始め、約24時間以内に戻ります)。この不思議な現象は、玄牝の門が開いている人であれば、100パーセント起こります。信じる人も信じない人も、又、修業の有無も関係なく、皆に等しく起こります。それはそれはきれいな遺体となるのです。夏に亡くなっても痛いが腐敗しません。冬、亡くなっても遺体は凍りません。しかも何日置いても死臭が漂うこともありません。一般的に遺体は、死後、ただちに腐敗が始まりますかっら、特有な臭気を発します。特に自殺体や事故死体では、家の中に居られないぐらい、くさい匂いが充満してくるものです。よくテレビの霊現象を扱った番組の中で、人形の髪が伸びた話が出てきますが、一般的には亡くなった人でも、毛髪やヒゲ、そして爪などは伸びるのは普通のことです。心臓が停止しても、それと同時にすべての体細胞が活動を停止する訳ではないからです。
 しかし、玄牝の門が開いている人には、この現象は起きません。本当に不思議なことです。死と共に、その人のすべてが終わるのです。決して見苦しい姿にはなりません。まさに「立つ鳥は跡を濁さず」です。

『終わりよければすべて良し』
 健康で長生きした上に、この世の最後にこのような有終の美を飾れるのです。昔から「終わりよければすべて良し」と言われています。どんなささやかな人生でも、苦しみ多き人生でも最後が問題なのです。清らかな遺体こそ、その人の充実した人生を証明して余りあります。誰もが心の奥底で求めていながら、得ることの出来なかった、この世の最高のお守り、玄牝の門開通の秘法。これこそ遠い昔から経典で言い伝えられている、師資相承の秘法であり、今まさにあなたの眼前に公開されているのです。5000年の時を越えて、あなたを永遠の幸せへと導くために、天が降されたのです。



■料金 一万円
■時間 約2時間
■場所 「Heaven's Door」(東京都目黒区)
⇒お申し込み、お問い合わせは、mail@heavensdoor.tv まで

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