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石鹸〜脂肪酸塩の化学コミュの洗濯〜予洗いの必要な場面とその効果

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石鹸洗濯において、水での予洗いは大変効果的です。

しかし、毎回全ての洗濯で予洗いする必要もありません。
必要も無いのに行っていては手間と水の無駄遣いですから。

たとえばオフィスワークの方のシャツや下着などはそれほど汚れるとも考えにくいので、普通に石鹸洗濯するかセスキ洗濯で十分でしょう。

予洗いが必要、効果的な場面としては次のような場合が考えられます。

※泥汚れや強烈な汗汚れ(肉体労働やハードなスポーツをやった後のウェアなど。酸性が強く、洗浄力を阻害する金属分も多く含んでいる)は石鹸の洗浄力を大きくそぎ落とします。
泥や汗は水によく溶けるため、バケツに汲んだ水だけでザッと予洗いして絞るだけでかなり効果的です。

※オムツのウンチ。この場合は水でなくヌルマ湯でやったほうが効果的と考えられます。ウンチは脂肪酸を多く含むので水だとちょっと溶けにくく、少し水温があった方がよく落ちます。

コメント(32)

確かにおむつのうんちは
水で予洗いするより、
お湯で予洗いするほうが今までもよく汚れが落ちていました。

漬け置きも、冷たい石鹸水につけている時は、
いまいち汚れ落ちが悪かったのですが、
温かい石鹸水だと とても効果がありましたわーい(嬉しい顔)

ただ 今まで気にせずルーティンワークで気ままに漬け置きしていたので、
これからは水温にも注意して 漬け置きや、予洗いをしたいと思います。

効果の高い煮洗いも、高温のお湯とせっけん(+酸素系漂白剤)ですものね!

また、旦那さんの白もの肌着(ワイシャツの中の)は、せっけんでも日光漂白でもイマイチだったので、煮洗いしないとな〜と思っていましたが、
温水で予洗いして、
アルカリ漬け置きまたは
せっけん洗濯がいいのかな?と思いましたわーい(嬉しい顔)

勉強させて頂き、ありがとうございます。
もう一度始めから読み直してみたら、
おむつは温水だけど、

汗よごれのシャツはお水ですね!(思い込みでした。すみません。)
しかも、うちの旦那様はオフィスワークなので、
一度蓄積した汚れをとってあげたら必要ないのかもしれません。

「泥や汗は水によく溶けるため、バケツに汲んだ水だけでザッと予洗いして絞るだけでかなり効果的です。」
簡単で、いいですね!
「簡単だけど、そのヒト手間を惜しまない」っていうのが大事だと思うんですよ。

料理なんかでも同じですよね〜。

簡単なのに効果が高い、石けん洗濯最高です。
石けんコミュからきました。

炭酸塩でのオムツ洗いはオススメしません、との事です。

せっかく紹介して頂いて、何度か読んだのですが、全く理由がわかりません泣き顔スミマセン…げっそり
ほ〜い。

炭酸塩のみの洗濯は繊維が硬くなりがちで(繊維に含まれる脂肪酸を全て除去するから)、特に赤ちゃんの衣類なんかは肌にこすれる可能性があるので、止めたほうがいいっす。

大人の衣類なんかはそんなに気にする必要は無いと思いますけどね。

ちなみにセスキは炭酸塩と重曹の中間物質なので、それほど繊維を硬くしません。ただし、軽い汚れ程度しか除去できません。

石鹸洗濯で衣類が柔らかく仕上がるのは、石鹸を水に溶かすと微量に遊離脂肪酸が水中に発生するので、それが除去された油性物質の代わりに柔軟性を衣類にもたらすんですよ。

つまり、微量な石鹸カス(脂肪酸カス)が柔軟仕上げのミソになっているってことです。
ありがとうございます!!!
そういうことですかー。。
なるほど。
安いから、できれば使いたかったんですけど、仕方ないですw
カオリンさん、こんにちは。

確かにコストが魅力のひとつの炭酸塩ですからね。
でも、重曹と半々で使うという手もありますよ。
こちらのほうがアルカリウォッシュを買うよりも
コストは抑えられます。

うちも昔、安売りサイトの重曹を大袋で買ったのですが
単独使用ではそれほど減らないので、炭酸塩と半々で
セスキ炭酸ソーダとして
使いました。

ココロなしか、アルカリウォッシュよりも
洗濯物がやわらかくなった気がしました。

自分で重曹と炭酸塩を混ぜた場合は、完全な同量にならずに、多くの場合重曹の方が大目となると思います。
これは市販の炭酸塩は含水塩なので、含む水分の分だけ炭酸塩がやや少ないとも言えるからです。

だからといって特に使用に当たって問題があるわけじゃないですけどね。
ウンチは脂肪酸を多く含むという事は、原料である(?)母乳も脂肪酸を多く含むと考えられます
それなら、成分が似ている牛乳も同様ですね
また、血液中にはコレステロールや中性脂肪などの脂質があります

母乳や牛乳、血液の汚れの場合も、ぬるま湯での予洗いが効果的でしょうか?
健康なうんちに含まれる脂肪酸類は、多くの部分食べ物由来の物ではなく、腸壁の剥がれ落ちた細胞や、腸内細菌などの微生物由来の物ではないかと思われます。

通常健康な状態では食べた脂質はかなりの部分消化吸収されてしまっていると思われます。

下痢便なんかだと消化吸収される前に出てしまうので、食べ物由来である脂質がうんちに多く含まれる事も考えられます。

母乳や牛乳、血液のようなタンパク質を含んだ物を予洗いする場合は、最初は水で予洗いしたほうが無難ではないかと思います。
寅壱さん、返答ありがとうございます

実際に血液の付着した布を下洗いした場合、水よりぬるま湯の方がよく落ちるんです
母乳の場合は、色が薄いので汚れ落ちの具合が分かりにくいのですが…

体温と同じくらいの水温が、汚れが落ちやすいのかと思ってました
いや、汚れ落ちそのものは温度がある程度あったほうが良いとは思うんですが、タンパク質って凝固する温度がさまざまだから、ある程度高温で固まる物もあるだろうし、ぬるま湯で固まる物もあるだろうし、それはわからないって事です。
だからまずは汚れ落ちよりも、タンパク質を固めない事が予洗いの大前提なんです。

また、予洗いはあくまでも予洗いなので、そのときに落とすのは脂質以外の物を大まかに落とすだけで良いわけですよ。
本洗いで脂質は落とせば良いわけですから。そのための予洗いですしね。

予洗いでの泥落としもそうで、泥はタンパク質を含んでいるんで、お湯でやると逆に良くないわけです。

こういった洗濯技術は、工程の役割分担をある程度明確にする事によって成り立っているともいえます。
なるほど、タンパク質を固めないのが重要なんですね

「教えて!goo」で気になる回答を見つけました
布オムツの洗濯の仕方 回答 ANo.6
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1462388.html

この場合、タンパク質を固める事になるのかしら?
一度試してみたんですが、湯を沸かすのが面倒で続きませんでした
その教えてgooもそうですしよくある話なんですが、合成洗剤洗濯が前提なので参考にするには話しのピントが凄くズレいるんですよ。まず物性ですね‥。

石鹸の物性。石鹸でも原料油脂によって性質は少しずつ違う。しかし根本的なところとしては石鹸は「ウンチ等生物由来の汚れには大変に親和性がよく、よごれが落ちやすい」ということです。
そのため、熱湯で予洗いしなくとも石鹸洗濯時によく落ちます。

石鹸洗濯の場合、基礎的な洗濯技術を体験して身につければ汚れ落しには格別苦労しないということなんです。洗浄力大良好の洗浄剤ですから。合成界面活性剤で、石鹸を上回る洗浄性を持つ物はいまだにありません。また化学構造を見てもこれほどシンプルで理にかなった構造をしている物はなかなかありません。



合成洗剤に関して言えば、LASのような物を主剤にしている製品は、かなりの高温でないと(100度近く)本来の洗浄力は発揮しないです。

また非イオン系合成界面活性剤は水温が60度を越したあたりから洗浄力が低下し始めるため(100度に近づくと洗浄力が大幅に低下して実用性がなくなる)、温度の恩恵を完全には受けにくいのです。

市販の洗濯洗剤、ほぼ全ての物が洗浄力が石鹸とは比べ物にならないので、そういったワケワカメな事をユーザーに強いるともいえるのではないかなと。
これを初めてみた時、合成洗剤ユーザーでした
今は合成洗剤の臭いがダメで使えなくなってしまいましたが…

ずっと気になっていたので、説明していただいてスッキリしました
石けん生活初心者のタケと申します。

洗濯雑談のほうに書くかどうか悩んだのですが、こちらに書かせていただきました。
一通り、洗濯雑談には目を通したつもりなのですが、以前に重複した質問が
ありましたら、ご容赦ください。

最近、衣替えをしたのですが、黄ばんだ衣類が出てきました。
(その当時は合成洗剤ユーザーで石けん洗濯失敗の黄ばみではない)
おそらく、汗や皮脂の類が落ちていなかったんだと思うのですが、
あまりにもひどいので、洗濯機で洗う前に予洗いが必要だろうと判断しました。
汗や皮脂汚れの場合、つけこみにはセスキと石けん液と
どちらのほうが良いのでしょうか?
ちなみに衣類の素材はポリエステル100%のものと
ポリエステル・レーヨン・その他となっているものです。


お手数ですが、アドバイスよろしくお願いします。
タケさんこんにちは。

普段から使っている衣類だと最初に2〜3サイクルをセスキで洗濯して、その後に石鹸及びセスキ洗濯をサイクルで回せばいいのですが、しまいこんだ物の場合は残留の汚れが酸化してしまって臭くなったり、黄ばんだりする事がありますね。

こういった場合はセスキだとちょっと荷が重い可能性もあります。

方法はいくつか考えられます(デリケート物は不可です)。

1/通常の洗濯の二倍〜三倍濃度のバケツ石鹸液(炭酸塩入り粉石鹸使用)につけ置き。脱水して、その後にアワアワ石鹸洗濯。

2/酸素系漂白剤水溶液に数時間つけ置き。
脱水して、その後にアワアワ石鹸洗濯。


残留があまりに強烈な場合は一回で完全にスッキリしない事もありますが、その後に1〜2回アワアワしたりすると、ほとんど気にならない程度までになると思います。


ちなみにレーヨンは綿などに比べるとアルカリに弱い繊維なので、気をつける必要があります。
寅壱さん、アドバイスありがとうございました。

早速、1の方法を試してみました。

昨夜、お風呂からあがってすぐの残り湯で濃い石鹸液を作り、
一晩置いておきました。朝、バケツをのぞくと石鹸液が茶色く濁っていました。

その後、脱水し通常のあわあわ洗濯を行いました。

ポリエステル100%のものは、すっきりキレイになりました。
ポリエステルとレーヨンのものは、やや黄ばみが残っているものの、
気にならない程度になりました。こちらは、何回かあわあわ洗濯を繰り返したいと
思います。

それにしても、あまりにもすっきりと洗いあがったので、本当に感動しました。
もう捨ててしまおうかと思った程汚かったのですが、元の生地の色に
戻って本当に嬉しいです!

ありがとうございました!
うさ、@FreeTibetさんこんにちは。

石鹸水も含む事が出来る汚れの量には限界がありますので、それを超えると洗濯物が逆に汚染します。

限界を迎え始めると泡が立たなくなってきますので、その辺を目安にすると良いと思います。

あと、石鹸洗濯とセスキ洗濯は補完関係にあるセット物ですから、セスキ洗濯を共に行った方が性能コスト共に優れていますよ。
季節関係なく、ぜひともセスキ洗濯を取り入れてください。
こんにちは。
たびたびアドバイスをしてもらい、お世話になっているセバスです。
スポーツ後の汗汚れ、または泥汚れの時の予洗いについての質問です。

水での予洗いが効果的とのことですが、これはぬるま湯では逆効果になったり、効果がなかったりしますかexclamation & question
水で十分だけど、お湯でもいいよ。
っということでしょうかexclamation & question
教えて下さい。
セバスさん

泥はタンパク質汚れと特有の臭いを含んでいるので、ある程度の熱いお湯で洗うと繊維に残りやすくなる可能性があるかもしれないということです。

水〜ぬるま湯でしたらタンパクが固まる事もないので、大丈夫だと思います。

洗浄というのは工程をある程度はっきり区別する事により成り立っていますので、予洗いは予洗いとしての役目を果たせれば、キチンと汚れを落とすのは石鹸洗濯時で良いということです。手間も最小になりますしね。
たんぱく質の汚れ…
魚や肉を処理したまな板の下洗いにも通じますね。
妙になっとくしました!
> 寅壱さん
お返事ありがとうございます。

ひょええ〜(>_<)
そうなのですかexclamation ×2
血液がお湯で固まるのは知っていたのですが、泥汚れも熱いお湯だと繊維についてしまうのかぁ…あせあせ(飛び散る汗)
汗も同じですかexclamation & question

わたしは、石鹸洗濯の際に、石鹸を溶かすのが熱いお湯の方が溶けると思って、結構な熱いお湯で洗濯していましたたらーっ(汗)
予洗いせずに。

ということは、汚れが繊維についてしまっているかもしれないんですよね
大失敗バッド(下向き矢印)

(もしお湯で予洗いができるのなら、入り終わった湯船でできるかなぁと思って質問しました。)

いや、単にお湯でやるのと、熱い石鹸液でやるのは違いますので。
石鹸液は様々な汚れを分散させる作用があるので、熱い石鹸液のために臭いがつくというのはほとんどないと思います。

ただ、石鹸液はなるべく泥や砂を少ない状態で洗濯した方が洗浄力の低下が少ないので、水で予洗いしたあとにやや温度のある石鹸液に放り込んだほうが良いでしょう。

セオリーになっているやり方と言うのは、それなりに効率が良いのですよ。

ちなみに泥と言うのは、細かい砂状物質に微生物や無機物有機物が混じった物ですから。

入り終わった湯船は40度ていどでしょうから、それほど懸念はないかもしれませんが、ちょっと水で薄めれば問題ないかもしれません。


んで、かっちりした温度の境界というのはないんです。ですから水でやるのは確実にタンパクが固まらない事がわかっている。温度がどの程度まで上がればタンパクが固まるかははっきり言えない。
ならば水なら確実で、標準化できるということです。


なんども言いますが、洗浄と言うのは工程を区別して、それぞれ役割を割り切ってやるのが最も効率がいいので、予洗いで出来るだけ綺麗にしてしまおうとか考えるより、予洗いは本番の洗浄の際の洗浄力低下を防ぐものである。
だからとりあえず砂がある程度落ちればいいと割り切ってください。
> いのししかうさん

こんばんは。
もしかしたら、あわあわ洗濯がうまくいってるようで、実はうまくいってないのかもしれませんね。
ご主人はどのような匂いがするとおっしゃってますか?
油臭い匂いなら、石鹸不足、溶かし込みが足りない、洗濯物の詰め込みすぎなどが考えられます。
もう少し詳しい情報を教えて頂けたら、何か糸口が見えてくるかもしれません。
洗濯物の量、石鹸の量と種類、洗濯の行程(洗いやすすぎの時間、残り湯使用の有無)など
わかる範囲で教えて頂けないでしょうか。


うちの主人も毎日汗だくで、昼休みに一度着替えないと、汗で服が常に濡れている状態が続きます。
洗濯方法は石鹸か酸素系漂白剤でつけおきですが、匂いは全くしません。
汗が染み込んだ服は異様な臭いがするので、無香料で柔軟剤も使いません。
いのししかうさん

おはようございます。情報有難うございました。
私は石けんユーザーになって6年くらいなので、経験に基づいて
わかる範囲で書きこみさせて頂きますね。

合成洗剤を使っていた時は汗のにおいがしなかった、とのことですが
もしかしたら「合成洗剤の香料がする」のがご主人にとっての「普通」なのかもしれません。
今までは、汗のにおいは香料でわからなかったから、石けんで洗濯してにおいがなくなると
そのように感じてしまうのかも。石けんを使うと無香料に慣れてしまい
香料のにおいが気になる方もいらっしゃるので、その反対かな〜…と推測しました。
においに関しては人によって判断がわかれますので、難しいところです。
ご主人が着替える時に、一度服のにおいを確認してみてはいかがでしょうか(勇気要りますね…)。
大量に汗をかいていたら、汗のにおいがするのは当たり前で、それ以外のにおいが
するのであれば、洗濯がうまくいってない可能性もあります。
ちなみに、うちの汗だくのタオルや下着は、やはり汗が酸化したような
何ともいえない臭いがします(^^;主人も「自分がくさい!」と言いながら着替えています。
香料入り石けんを使ってみて、汗のにおいがしないとおっしゃるのであれば解決ですが
洗濯以外でもうひとつ、服の素材によってにおいがしにくいものや逆に際立つものもあるようです。


「洗濯液が泡立ってるのに、なぜか洗濯に不具合がでる」

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26409040&comm_id=2739418&page=all

上記のトピックスも一度参考にしてみてください。何か思い当たるフシがあるかもしれません。
今の時期は残り湯を使っておられていないとのこと、水温が低い可能性もあります。

私が洗濯に不具合が出た時にやってみる方法です。
・事前の石けん溶かしこみ時間も長めにして、炭酸塩を追加してみる
・石けんの量を増やしてみる
 (上記リンク先に「通常は水30リットルに対して45g以上」との記述がありました)
・酸素系漂白剤を使って、洗濯槽の掃除を徹底的にしてみる
 (40度くらいのお湯で)
・洗い行程の途中で、泡がどの程度立っているかチェックしてみる
 (意外と途中で泡が消えていることがある)
・洗濯物の量を少し減らしてみる
 (水量の7割くらいまでがベスト)

思い当たることを書きましたが、よかったら参考にしてみてください。
> いのししかうさん
こんにちは!
うちも主人が毎日汗だくの作業着、Tシャツをお土産に持って帰ってきます!
コメント拝見して思ったのですが、28Lというのは浴比?が足りないのでは‥?
あと、いきなり洗濯機に放り込むのでなく、バケツに水入れてじゃぶじゃぶ、と濯いでから洗濯機に入れるだけでも泡のもちや消え方が違いますよ!

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