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■本村 洋さんを応援する会コミュの■来年4月。

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みなさんこんばんは。
暫くご無沙汰してしまいました。
管理人†GHOST†です。

来年の4月に判決だそうです。

このニュースに対して多くの方が日記を書いていたようですが、その殆どは「被告には極刑を科すべきだ」というもの。もちろん自分もそう思いますが、皆さんの意見もお聞きしたいと思いトピックスを立てた次第です。

現在までこの事件に関する報道や多くの方々の意見を見聞きして思った事があります。

本村さんは「一人の人間を死刑にしたくて戦っているというわけでは決して無い」のではないか、という事です。

二度と戦争はしないと誓った、人の上にも下にも人を作らない、全ての人は等しく平等な、民主主義を掲げた・・・まだまだあるでしょうが、そんなこの「日本」という国の「司法」という唯一人を裁く事を許された機関がこの事件を取り扱うに当たって「どうあるべきか」。

この世に「絶対」なんてものは無いかもしれません。
しかし可能な限り「正しい事」を追求しなければ、出来なければ元も子もない。
倫理も何も無いじゃないですか。

その「こうあるべき」があまりにも捻じ曲げられてしまっている。
それはおかしいじゃないか。
余計な圧力や論理やその他諸々、不純物が混ざり過ぎているじゃないか。

知恵比べをしてるんじゃないんだ。
揚げ足の取り合いをしてるんじゃないんだ。

なんで真っ直ぐやらないんだ?

21世紀の「ヒト」たる「こうあるべき」を
導き出さなきゃいけないんじゃないか?

そんなこんな全てのものと本村さんは戦っているんじゃないかって。

・・・あくまでこれは個人的な考えです。
そしてこれらの考えや自分の知る限りの情報、それに想像しうる限りの本村さんの気持ちなど全てを踏まえた上で、やはり被告には極刑が妥当なのではないかと。

すみません、長々と書いてしまいましたが、皆さんのご意見をお待ちしています。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&id=354598

コメント(15)

本村さんは死刑を望んでいるわけではないでしょう。
ただ現状の法律で本村さんが選択できる中では死刑しかないということ。
本村さんは凶悪犯である加害者が心から猛省することが望みだと考えます。
自分がしたことがどういう酷いことであったことか真摯の向き合うこと。
その酷さを感じたら「自殺」をするのが妥当だと思っていると思います。
残念ながらこの凶悪犯である加害者は自分と向き合うことができないでしょう。
それがあまりにも恐ろしいことだと加害者自身が分かっているからです。
だから本村さんは仕方なく「死刑」と言っているのだと思います。
追記:
僕は加害者には「手での地雷撤去200個」が量刑にあればいいと思います。
すみません。相当頭に来ていることもあって言葉を選べず書いているかもしれません。

私は婦女暴行の被害に遭ったこともあり、理由はどうであれ女を襲うこと自体犯罪者を殺してやりたいくらい憎いのです。
生きていても一生陵辱されたショックと精神障害は残ります。私は好きな相手とでさえ愛し合うことができない身体にされました。
そのまま殺されたとあらば、それは無念どころではないでしょう。

今回の犯人は殺して死姦して赤ん坊も殺しているのです。
年齢がどうとか精神発達がどうとかで擁護できるレベルでは到底ありません。
被害者が最期に見たものが犯人の卑劣な姿であり、被害者を救えなかった遺族の悔恨と苦しみは生涯残るものです。
このような犯罪に対して「精神発達云々」という戯言が適用されること自体私は憤りを覚えます。
じゃ、殺された側は仕方ないんでしょうか? 一般市民我々一人一人は毎日毎日精神に異常をきたした人間からの突然の殺戮暴力性欲に対して戦々恐々としながら安心も安堵もなく過ごせということでしょうか?
せめて「死ね」とは言わずとも、そんな他人の命を脅かす阿呆には二度とシャバの土を踏んでいただきたくないのです。

死刑がダメなら中国の宦官みたいにアレを切り落とせばいい。
でなきゃ本当に地雷撤去に行って木っ端微塵になればいい。
他人の命を奪い、遺族に対しても一生決して消えない傷をいとも簡単につけたような輩にはそれ相応の罰が必要です。
日本の刑罰ははっきり言ってぬるすぎます。
現在の日本の最も厳しい罰が死刑なら間違いなく死刑とされるべきでしょう。
あの罪が最悪のものでないと言うならどこまでやれば極刑なのかを司法に尋ねたいくらいです。
木村さんの意志、意図に関係なく、あくまでも私個人の考えですが、犯人に反省してほしいとも思わないし、更正してほしいとも、改めて考えなおしてほしいとも思いません。

批難批判を承知で言いますが、別に生きていただいく必要性を感じません。

つらい過去があろうが、精神的ダメージがあろうが、どーでもよろしい。
それを理由に何をしてもいいという言い訳にはならないし、そういうものがあるから卑劣かつ残虐な殺人行為に及ぶって、もっと大変な人、つらい経験を持つ人がたくさんいる中で、何の免罪符にもなりません。

人は、自分の行ったことに責任もって対処しなければならない。
ちゃんと、その義務を果たしてもらいたいです。
私は、本村さんの気持ちを救うには、被告の「心の底からの反省」しかないと思っています。
そして、この場合その反省を促すのは極刑しかないと。

それも、極刑自体が必要なのではなく、
極刑が言い渡され、自らが望む命を絶たれる人の気持ちを被告が理解したとき。
被告の周りの人たちが被告の極刑を悲しむ姿を被告自身が見たとき。
その瞬間しか真の反省は促されないと思うからです。

そんな、人と人との根本的な繋がりの源になる「相手の立場に立つ」という、
決して難しくはない作業を、弁護団やマスコミが捻じ曲げてしまってることが許せない。
本来、冷静かつ客観的でなければならない、
また一番被告に対して反省を促すことができる立場であるはずのそれらの人間が私欲に走り、
被告の意識を反省から更に遠いところへ誘導しているのが何よりも許せません。
死刑で、
死ぬ前に、電気イスに座って
体を固定されて、そのとき
彼は自分のしたことに気づくでしょう。
皆さんご存知のとおり、日本の報道は、
被害者はさらし者になり、加害者が守られるなのです。
これは、どういうことなんだろう?
何故、死刑がだめなのか?
被害者は、加害者によって、「死刑の執行」をされているのでは?
それにも飽き足らず、本村さんを、ずっと、永遠に地獄の苦しみの渦中にいさせているのではないか?
こんな簡単なこと、何で複雑にするのか?
だいたい人権て?何よ?
人を守るって?
裁く側の人たちに問いたい。
あなたたちの家族が被害にあったら?
人権だなんて、きれいごといってられるの?
とても人事には思えない事件です。
加害者が被害者に行っているのは「私刑」ですよね。
それも何の非もない人へ対しての。
法治国家であるこの国の司法は被害者のためにも加害者のためにもならない。
心ある判決を望みます。
お久し振りです。
別にトピックを立てますが、いよいよ今日です。
注目したいと思います。

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