この裁判おかしい!
死刑反対派の弁護士が21人も付いている!
死刑反対を訴えるのにこういう場で繰り広げるのは裁判の公平性に欠けると思う。
死刑反対を訴えるならそういう裁判を別に起こすのが順当だと思いませんか?
こういったやり方は原告側に対する不当な攻撃であり、弁護士の単なるエゴに過ぎない行為だ。
公平な状況の中での裁判により刑は決められるべきです。
本来自分で雇う事はかなわないくらいくらいの弁護士の人数が被告に死刑反対という名目だけで集まっているような気がするのは気のせいでしょうか?
そういった憤りを感じる人の集まりです。
この21人の裁判官は今後、どの犯罪者にも全て無料で弁護すると確約しない限り、この状態を許すべきではないと思う。
でなければ、金もなく、そして話題性もない犯罪の被告は一人の国選弁護人で戦い、こういった目立つ案件の被告は21人もの弁護士がボランティアで付いて強力に弁護する。これが平等と言うことになる。
これが公平な司法なのか!彼等は考えた事があるのだろうか?
どの被告にも原告にも平等な裁判を考えればいかに自分達が愚かな行為をしているかわかるはずだ。
それがわからないなら彼らから弁護士の資格を剥奪しなければならないだろう、平等と人権を守るべき人がすることではないから。
困ったときには