6/12(土)に二百名山、御神楽岳に登ってきました。ルートは、ヤセ尾根の続くもっともハードな栄太郎新道（通称：蝉コース）を選びました。
この山の魅力としては、まず、御神楽岳の大スラブが圧巻です。もちろん、ヤセ尾根も楽しいですが、ヒメサユリが満開であったり、イワカガミ、タムシバなど、高山植物も豊富です。
ただ、決して歩きやすい登山道ではなく、ヤブもありますが、逆に山の醍醐味を感じられていいのではないかと思います。
ちなみに、室谷コース、福島県からのコースでは、御神楽岳自体のスラブを臨むことができないし、ヒメサユリも少ないということです。
ただし、この蝉コース、ハードすぎるので、決してお勧めではありません。もっとも、二百名山ってこんなのばかりなのかも知れませんが（笑）
可能であれば、室谷コースに車をデポし、蝉コースから縦走すれば、かなり負担は軽減できると思います。
登山口ですが、御神楽温泉を抜けて、まっすぐ行くと、砂利道にでます。左手に何か所か駐車スペースがありますが、林道を詰めていけば、最終的に登山口に着きます。
下山後ですが、みかぐら荘の温泉が快適です。料金は、５００円で、１７時以降、３００円で安いのも嬉しいです。
この山の魅力としては、まず、御神楽岳の大スラブが圧巻です。もちろん、ヤセ尾根も楽しいですが、ヒメサユリが満開であったり、イワカガミ、タムシバなど、高山植物も豊富です。
ただ、決して歩きやすい登山道ではなく、ヤブもありますが、逆に山の醍醐味を感じられていいのではないかと思います。
ちなみに、室谷コース、福島県からのコースでは、御神楽岳自体のスラブを臨むことができないし、ヒメサユリも少ないということです。
ただし、この蝉コース、ハードすぎるので、決してお勧めではありません。もっとも、二百名山ってこんなのばかりなのかも知れませんが（笑）
可能であれば、室谷コースに車をデポし、蝉コースから縦走すれば、かなり負担は軽減できると思います。
登山口ですが、御神楽温泉を抜けて、まっすぐ行くと、砂利道にでます。左手に何か所か駐車スペースがありますが、林道を詰めていけば、最終的に登山口に着きます。
下山後ですが、みかぐら荘の温泉が快適です。料金は、５００円で、１７時以降、３００円で安いのも嬉しいです。
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