モース主任警部コミュの自己紹介とか雑談とか

こちらでどうぞ。

コメント(13)

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どうもはじめまして。
モースの吐く言葉に憧れてやまないもずくと申します。

シリーズは全作持っていますが、
何回読み直しても犯人は憶えられず（素敵な会話は憶えられても）
毎回、新鮮に読み返すことができる幸せ者です。

去年、ついに念願のオクスフォードに旅行に行くことができました。
小径からモースがひょっこり現れるんじゃないかって思いながら！

それではみなさまよろしくお願いします。

[3] mixiユーザー 07月28日 00:28

OXford、モース警部のwalking tour参加なさいましたか？

数年前、私、意気揚々とinformation centreに行って申し込もうとしたら、「ない」

え、でも目の前のポスターでも参加者募集しているのに、と言おうとしたら、季節によって開催曜日が異なっており、私が行ったときはシーズンオフ（？）で開催日が少なく、どうしても予定があわずに泣く泣くあきらめました。

しょうがないのでひとりでウッドストックロードをめざし、Oxford Univ.自体は別のwalking tourで見学し、博物館は改装中でまたまた残念。

でもOxford Univ.の売店のみなさんはとても親切でした。当時まだモース警部のＴＶが日本では見られず、「日本のＶＴＲの方式で再生できるモースのビデオが欲しい」と言ったら、ずいぶん探してくれました。結局在庫がなく、私は帰国してから郵送で受け取ったのですが・・・・ああ、また行きたい！

[4] mixiユーザー 03月22日 22:06

はじめまして、花咲けと申します。今からかれこれ30年前に（いったいいくつ？笑）Oxfordに1年英語留学したいました。帰国して数年後、早川ミステリーでモース警部シリーズを知りそれからは全作読みまくり、Oxfordのことをなつかしく想像していた日々がなつかしいです。ここ数年はケーブルテレビのミステリーチャンネルでモース警部シリーズのドラマを放映していたのでそちらも繰り返し見て楽しんでいます。

最近はイギリスを含めたヨーロッパともすっかりご無沙汰でもっぱらアジア旅行にはまっていますが、いつか機会があったらもう一度Oxfordをたずねて自分の青春を懐かしむことができたらなぁなんて思う今日この頃ですね♪

[5] mixiユーザー 05月01日 07:12

やっと参加できました。
Walking tour of Inspector Morse

大変人気なので予約を勧める、とWebで紹介されていた通り
カナダ、ノルウェーなどからの出席者もいらっしゃいました。

英国のwalking tourはみんなそうですが、
あらためてガイドの方の質の高さには感心させられます。

念願の参加、充実した2時間半でしたが、
他の出席者の方のように積極的に質問できるほどの
語学力がないのが寂しいところです。

[6] mixiユーザー 11月05日 14:47

はじめまして、CJ と申します。
久しぶりにミステリーチャンネルで再放送されていますね。
今回は全話放送との事で、毎週楽しみに見ています。
どうぞよろしくお願いします。

[9] mixiユーザー 09月23日 14:10

はじめまして。
何年も前に何となく買ってずっと読まないまま置いていた「森を抜ける道」を最近読んだのをきっかけに、他の作品を読み始めました。

警部とルイスの会話がとても面白いですね（ぜひ原書でもお楽しみください）。いつも電車の中でにやにやしてしまします。

私はどちらかというとルイスファンで、時折みせる彼のするどいつっこみが大好きです。
モースが間違った推理を堂々と披露するところも好きです。

よろしくお願いします。

[10] mixiユーザー 09月24日 22:15

はじめまして。

渋谷のbunkamuraミュージアムで行われている｢ミレイ展」（10/26まで）に、｢森を抜ける道」の詩にでてきた「きこりの娘」も展示されているようです。近々観にいきたいと思ってます。思わず「森を抜ける道」再読中です。

[12] mixiユーザー 12月01日 11:50

はじめまして

最近、本棚を整理していたら
ウッドストック行最終バスが
出てきました

学生の頃に読んで以来でしたが
改めて読むとやっぱり面白いですね

どうぞよろしくお願いします

[13] mixiユーザー 05月10日 16:41

はじめまして。BRDと申します。

主任警部モースはTVシリーズから入ったほうですが、とにかく従来の推理ものと一味もふた味も違う、実に魅力的な作品です。何故全話DVD化されないのかが不思議でなりません。イギリスでは視聴率50%が当たり前というすごい番組だというのに、日本国内での扱いが甚だ小さいことが残念でなりません。

小説はまだ「キドリントンから消えた娘」しか読んだ事がありませんが、これから他のも読んでみたいと思います。

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