イギリスのミステリー作家、レジナルド・ヒル。ダルジール警視とパスコー警部シリーズは断然オモシロイ! どの作品も結構重量感があるので、読み始めたら覚悟が必要。
ダルジール警視シリーズ
社交好きの女(1970)
殺人のすすめ(1971)
秘められた感情(1973)
四月の屍衣(1975)
薔薇は死を夢見る(1983)
死にぎわの台詞(1984)
子供の悪戯(1987)
闇の淵(1988)
骨と沈黙(1990)
甦った女(1992)
完璧な絵画(1994)
幻の森(1996)
ベウラの頂(1998)
武器と女たち(2000)
死者との対話(2001)
死の笑話集(2002)
真夜中への挨拶(2004)
ダルジールの死(2007)
死は万病を癒す薬(2008)
午前零時のフーガ(2009)
私立探偵ジョー・シックススミスシリーズ
幸運を招く男(1993)
誰の罪でもなく(1995)
探偵稼業は運しだい(2008)
短篇集
パスコーの幽霊(1979)
ソ連に幽霊は存在しない(1987)
ダルジール警視と四つの謎(1994)
最低の犯罪(2000)
その他
スパイの妻(1980)
王子を守る者(1982)
長く孤独な狙撃(1986)
眠りネズミは死んだ(1987)
ただ一度の挑戦(1991)
異人館(2005)
困ったときには