大井1800（Ｓ１）
5月10日 20:10発走
■結論
[全体ラップ]
14年 12.6−11.9−12.6−12.5−12.6−12.8−13.3−12.1−12.2
15年 12.7−12.3−13.4−12.5−12.1−12.3−12.9−12.7−13.7
16年 12.6−11.5−12.8−12.7−12.9−13.3−13.5−12.8−13.4
[前後半３Ｆ]
14年 37.1 → 37.6 1.52.6 稍重
15年 38.4 → 39.3 1.54.6 重
16年 36.9 → 39.7 1.55.5 良
[通過順]
14年 １着 03-03-03-02 ２着 07-07-08-08 ３着 12-12-11-10 【14頭】
15年 １着 14-13-08-08 ２着 03-02-01-01 ３着 05-05-03-03 【16頭】
16年 １着 05-05-04-03 ２着 06-06-06-05 ３着 04-04-02-02 【14頭】
申し訳ございません。
今回は時間がないので、過去の傾向は割愛させて頂きます。
まぁ、ざっとこんな感じのレースです（笑）
１番人気は、中央から移籍初戦のキャプテンキング。
単勝１倍台の圧倒的な支持率だが、地方の砂への適性が未知数だし、大井の馬場は雨が降ると内側に砂が滑り落ちることがある。
中央の500万クラス圧勝、ヒヤシンスＳでエピカリスからコンマ５秒差という実績通りの能力をここでも示せれば、いきなりクラシック制覇を果たしてもおかしくはないが、やはり人気の割に不安材料が多すぎる。
それならば、すでに大井コースで勝利経験があり、1800メートル実績も持っているヒガシウィルウィンのほうが信頼性は高いか。
しかし、前哨戦の京浜盃を快勝してしまったことで、こちらもマークが厳しくなるだろう。
内枠のキャプテンキングを意識しすぎれば、共倒れの可能性も十分ある。
長期休養明けだった前走の京浜盃、 仕上がり途上ながらも５着に健闘したあたり、素質の高さを感じるミサイルマン。
２歳時はマイル戦も完勝しており、９ハロンの距離は問題ない。
あとは、完調時の能力がヒガシウィルウィン以下、世代トップクラスにどこまで迫れるかだろう。
本命は、カンムル。
素直に考えれば、ヒガシウィルウィン軸で馬券を組み立てるのが最も賢明だろう。
万が一、キャプテンキングが凡走すれば、配当は一気に跳ね上がる。
しかし、ここはあえて京浜盃で差し届かなかったカンムルから勝負したい。
浦和所属馬ということもあるが、上位人気馬に先行脚質が多い今回、一か八かの前崩れに期待する。
◎カンムル
5月10日 20:10発走
■結論
[全体ラップ]
14年 12.6−11.9−12.6−12.5−12.6−12.8−13.3−12.1−12.2
15年 12.7−12.3−13.4−12.5−12.1−12.3−12.9−12.7−13.7
16年 12.6−11.5−12.8−12.7−12.9−13.3−13.5−12.8−13.4
[前後半３Ｆ]
14年 37.1 → 37.6 1.52.6 稍重
15年 38.4 → 39.3 1.54.6 重
16年 36.9 → 39.7 1.55.5 良
[通過順]
14年 １着 03-03-03-02 ２着 07-07-08-08 ３着 12-12-11-10 【14頭】
15年 １着 14-13-08-08 ２着 03-02-01-01 ３着 05-05-03-03 【16頭】
16年 １着 05-05-04-03 ２着 06-06-06-05 ３着 04-04-02-02 【14頭】
申し訳ございません。
今回は時間がないので、過去の傾向は割愛させて頂きます。
まぁ、ざっとこんな感じのレースです（笑）
１番人気は、中央から移籍初戦のキャプテンキング。
単勝１倍台の圧倒的な支持率だが、地方の砂への適性が未知数だし、大井の馬場は雨が降ると内側に砂が滑り落ちることがある。
中央の500万クラス圧勝、ヒヤシンスＳでエピカリスからコンマ５秒差という実績通りの能力をここでも示せれば、いきなりクラシック制覇を果たしてもおかしくはないが、やはり人気の割に不安材料が多すぎる。
それならば、すでに大井コースで勝利経験があり、1800メートル実績も持っているヒガシウィルウィンのほうが信頼性は高いか。
しかし、前哨戦の京浜盃を快勝してしまったことで、こちらもマークが厳しくなるだろう。
内枠のキャプテンキングを意識しすぎれば、共倒れの可能性も十分ある。
長期休養明けだった前走の京浜盃、 仕上がり途上ながらも５着に健闘したあたり、素質の高さを感じるミサイルマン。
２歳時はマイル戦も完勝しており、９ハロンの距離は問題ない。
あとは、完調時の能力がヒガシウィルウィン以下、世代トップクラスにどこまで迫れるかだろう。
本命は、カンムル。
素直に考えれば、ヒガシウィルウィン軸で馬券を組み立てるのが最も賢明だろう。
万が一、キャプテンキングが凡走すれば、配当は一気に跳ね上がる。
しかし、ここはあえて京浜盃で差し届かなかったカンムルから勝負したい。
浦和所属馬ということもあるが、上位人気馬に先行脚質が多い今回、一か八かの前崩れに期待する。
◎カンムル
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