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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの神戸新聞杯【1】/結論

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■過去の傾向

昨年7人気3着のトーセンバジルは、前走の白百合Sが0.3差7着、2走前の京都新聞杯が0.1差4着、3走前の弥生賞が0.7差5着。
14年8人気2着のサウンズオブアースは、前走がダービー11着、2走前の京都新聞杯が0.2差2着で、3走前がはなみずき賞1着。
14年9人気3着のトーホウジャッカルは、玄海特別(小倉芝2000/古馬1000万)0.0差2着からの臨戦で、春は5月にデビューして未勝利で終わっている。
13年7人気2着のマジェスティハーツは、前走が長久手特別(中京芝1600/古馬1000万)0.0先1着、2走前が古馬500万条件(阪神芝1800)0.2先1着。
12年8人気2着のロードアクレイムは、前走がラジオNIKKEI賞0.8差8着、2走前が夏木立賞(東京芝2000/3歳500万)0.1先1着。

堅いと言われている神戸新聞杯も、こうして振り返ってみると思っている以上に人気薄が割って入っていることに気付く。
人気薄激走のパターンは特に決まっておらず、その前走は3歳限定の重賞で着外に敗退していたり、古馬1000万クラスで勝ち負けしていたりと様々だ。
春のクラシック戦線に匹敵する時計レベルを、古馬1000万クラスで叩き出していれば、とりあえずは合格点と言えよう。


本命は、カフジプリンス。


2着以下を0.8秒差に千切り捨てた前々走の阿寒湖特別。
前半3ハロン通過37.2秒、5ハロン通過62.6秒の超スローながら、ラスト6ハロンが12.3−11.8−11.6−11.7−12.0−12.0とまったく失速しないラップ構成を、4角7番手から上がり最速で突き抜けた。

神戸新聞杯も、ラスト5〜6ハロンが12.0秒前後の持続ラップになりやすいレース。
同じような質感になるなら、一発あってもおかしくない。

◎カフジプリンス

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