ある愛の詩 Love Storyコミュの懐かしのライアンオニール

「詩」で検索したら、ライアンオニールが出てきたので、ついつい参加してしまいました。
が、やっぱりここは「詩」が対象ではないのでしょうね。
でも、映画も60年代の音楽も大好きなので、しばしよろしいでしょうか。

コメント(3)

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管理人様
素晴らしいウェルカムメールをありがとうございます。
（あ、これメールじゃありませんね）
その文章自体が詩的で、且つ視点の煌めきとセンスの良さに引き込まれて読んでしまいました。
そしてまた、底流にある暖かさも感じられ、仕事の手を止めしばし忘我の世界におります。
産まれながらにして罪を背負った者としては、「ただ生きて」いることが出来たのならどんなに楽だろうかと、幼い憧れを持つ一人ですが、こうして生きて在ることの、どうしようもない不安や哀しみにかられた日々、在ることの無意味さ、はかなさ、よりどころのなさを呪ったあの青春の記憶も、何も無かったように、この「世界劇場」で懸命にダスマン人生を演じてきました。
しかし、私は、そのような永い眠りの時を経て再び「存在」に覚醒してしまったのです。
きっかけは、「他者」の温もりを感じたことです、それも強烈に。
この世は「共同世界」であるという当たり前のことを、あらためて光輝なシャワーのように感じたのです。
そのような意味で、この度のご対応、とてもうれしく思っています。

さてさて、ラスベガスとアンディウィリアムス、いいですね。
わたしはトム・ジョーンズの大ファンでした。
これもファンの親友が、バイト代貯めて仙台講演を見に行くというので、仲間内のヒーローとなりました。
そのショーに行った彼は、押さえ切れずに舞台に駆け寄り、上からトム・ジョーンズの汗を浴びてキスされたと、骨抜きになって帰ってきました。
そんな夏をいまでも想い出す。
天気の良い昼下がり、一人聴いていた「デライラ」。
いつまでも忘れられない酸っぱい青春です。

それでは、これからよろしく！

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