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6時にマロニエ。作文の人は4時!コミュの記事(広告ってモテんの?)川田

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広告業界に受かるような人、いや大手マスコミ企業に受かるような人物は異性にモテるという話を耳にした方は多いのではないだろうか。この噂はどこからやってきたのか、はてまてその真偽は?僭越ながら意見させていただく。

結論から言わせてもらうと、広告、テレビなどに受かる人物は間違いなくモテる(また素質がある)。

広告業界の仕事と言えば、広告の枠取り営業、広告作成、マーケティング調査などが主な仕事に挙げられよう。

まずここで考えられるのは広告マンに必要なのは論理性と社交性だということだ。言い換えれば話がうまいことと誰とでも楽しくコミュニケーションできる力。

営業は代理店、クライアント、広告制作会社の人間などと頻繁に顔を合わせることになる。人と顔を合わせる数は、一般企業の営業より多いであろう。その多様な人たちと渡り合うのに必要なのは社交性だ。誰とでもうまいコミュニケーションがとれる、そんな社交性が求められているのだと思う。そして、プロジェクトのプレゼン時や営業トーク時には一貫したわかりやすい論理性が求められる。これは広告業界に限らずどの業界の営業にあてはまりそうな気もするが、メーカーの営業のようなカタチにならないものを売る広告というものを売るためには、その広告効果、狙いなどを明確に伝えられる力は必須であろう。

この論理性と社交性。考えてみれば、異性にモテる条件として必要であると筆者は考える。

言いたいことが伝わってこない、何を言いたいのかがわからない。頭がいい必要は必ずしもないと思うけれど、「えーっと・・えーっと・・」と頻繁に言う男がモテるとは思えない。異性を落とすトークにしても論理性は必要なのではないだろうか。

そして社交性。これは言わずもがなであろう。社交性のない人は多くの人から愛される人にはなれない。特定の人としか盛り上がれないような人が、多くの異性からモテるという話は聞いたことがない。個性派俳優などではいるかもしれないが、それは正統派モテ男とは違うと私は思っている。飲み会で一人ぽつんとしてしまうような人は実際問題、広告営業は無理なのではないだろうか。まして一つのプロジェクトの統括としてクライアント、クリエイターなどをまとめ上げる立場になるとしたら全員の意思疎通を図らなければならないのである。この常に仕事の上でほかの業界よりも多くの人と意思疎通を図らなければならないのが広告業界の特徴であると思う。これはおまけであるが、広告に行きたい人はまずOB訪問をしろ、という話をよく聞く。これも受動的な人間にとってはなかなか難しいことだと思う。能動的に自分から行動できる人が成功を収めると思う。これは恋愛に関しても同様なのではないだろうか。

もちろん広告に行くような人全員がモテモテ、ということは決してないと思う。大手広告にいるような人はモテている、という都市伝説に近い話を考えてみたわけであるが広告マンに必要な要素を考えてみれば、必然的にモテる要素が含まれているのである。蓋し身近で広告業界にいく友人は、口先の魔術師といっても過言ではない。年配から中高生まで幅広い年齢層と楽しくコミュニケーションしている。

広告はあらゆる人にコミュニケーションを図ろうとする仕事をすること。

コミュニケーション上手は、モテるのである。





※主観的すぎるのと、データがないため説得力がない。誰か意見を。

コメント(2)

広告業界に入る→モテる:×
モテる素質がある→広告業界に入る:○
という発想の転換は斬新で面白い!
「モテる」というキーワードはキャッチーで受け入れやすいですよね☆みんな気にしてるから…
川田君の周りで広告関係に入った人のモテ具合なんかが書いてあるとイメージが湧きやすいかも指でOK

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