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国際評論家 小野寺光一コミュの選挙から14日以内に異議申出をすれば無料で役所が不正を調べてくれる

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名護市長選挙や岸和田市長選や
山口県知事選挙は、地方自治体がやっている選挙であるため

そこに選挙権のある人が声をあげれば
名護市役所の選挙管理委員会
岸和田市役所の選挙管理委員会
山口県の選挙管理委員会が
「無料で」調査してくれる。そうやって「闇を明らかにする」ことをやるべきである。

名護市の選挙権を持つ人や(沖縄県の選挙権でもよい)
岸和田市の選挙権をもつ人(大阪府の選挙権でもよい)
山口県の選挙権をもつ人は
私あてメールを至急いただきたい。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
まで黒丸をとって間をつめて
メールください。「不正追及に興味あります」でよい。

不正について声をあげないと
このままだと憲法は改悪されて
めちゃくちゃになる。

不正について声をあげよ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/144.html

不正選挙について
名護市では予想通り不正が行われた。

名護市の異常なグラフ
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/530.html


今回、名護市長選挙と岸和田市長選挙が不正が行われたと思われる。
山口県知事選も該当すると思われる。

<選挙は不正が当たり前>
選挙は、不正が非常に多く行われているのが現状である。

<期日前投票者の数字をPCで改ざんしていた堺市選管>

期日前投票者自体を架空の数字で計上していたのが
2年前の堺市の選挙であった。

この期日前投票の補助システムの基本設計を
おこなったのが68万人の有権者情報流出で逮捕された選管職員である。

そして期日前の投票用紙は、流用されていたと推定される。

<なぜ落選議員は、不正に対して声をあげられないか>

落選議員は、不正によって 供託金が戻ってこないで没収されるまで票を意図的に
減らされることが多い。

だからふんだりけったりになるのだ。

不正というものは、ある人物を当選させる代わりに落選者も
異常に減らすことができるから

必ず、落選させたい相手は、「供託金没収」のレベルにされる。

それがよく行われる。
<投票券による不正>
そして今問題になっているのは、投票券の問題である。

その選挙の地域にあるマンションを借りる。そのマンションに
移住する、つまり住民票をうつす。するとそのマンションの一室に
20人〜30人ぐらい住んでいることになるわけだが
実際には、本当に人は移り住んでこない。

そこにまとめて20人から30人分くらい
投票券がおくられてくる。

その投票券をもって投票所に行って
投票する。

となると
なりすましが可能になるのだ。

そして選挙が終わると、そのマンションはお役ごめんとなって
その住民票をうつしていた20人から30人ぐらいは
転出となる。

<東京の選挙区でもあったなりすまし>

実際に 東京の選挙区でも
あったことだが、同じ人物が何回もちがった投票券をもって
投票にやってきて投票しているのが目撃されている。

<派遣は不正をやりすごす>
そして期日前投票所は、かならず、派遣が受付を行うので
そういうことに「おかしい」とはいわないのである。

だから期日前投票は異常に多いのだ。
<開票速報が2つある>
そしてあともうひとつは
実は 開票速報のシステムは2重になっており
二つを使い分けているのが最近判明した。

とにかく不正は奥深い。

名護市の選挙権を持つ人や(沖縄県の選挙権でもよい)
岸和田市の選挙権をもつ人(大阪府の選挙権でもよい)
山口県の選挙権をもつ人は
私あてメールを至急いただきたい。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
まで黒丸をとって間をつめて
メールください。「不正追及に興味あります」でよい。

不正について声をあげないと
このままだと憲法は改悪されて
めちゃくちゃになる。





国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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