日本滅亡内閣不信任案のライブ
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１万１千７７１人同時視聴中 合計視聴数７万４千名
本日、内閣不信任に賛成し、民主党離党します。小林興起
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国民新党の中島正純氏が
反対討論で突然暴露したが
「近い将来に解散」というのは「来年の８月」だということだ。
とんでもない「裏談合」である。
内閣官房ホームページ
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国民総背番号制ＩＮ福井←このように各地で討論を開いている。
反対資料 日本弁護士連合会（共通番号制度の問題点ＱアンドＡ）
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反対資料ＩＮ福井
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反対資料ＩＮ富山
メリットよりデメリットが大きい 社会保障・税に関わる番号制度
http://
上記３Ｐから
○現在でも，雇い主は，源泉徴収票の提出義務がある。サラリ−マンの所得把握には威力を発揮する。
○妻の入院費のため，退社後，アルバイトをしていたサラリ−マンについて，番号制では，
確実に給料を合算して税金を取ることができる。
↓
その程度のために番号制度を導入する？
以下は前回の配信
日本をご臨終にする結果を生む増税談合の民主、公明、自民について
民主党の衆院議員はこの内閣不信任案に賛成して
離党したほうがいい。
一挙に１００名以上離党して国民の生活が第一に合流すれば
いい。
このままでは、民主党の看板を背負って衆院選が行われては
比例区で選ばれた人たちは次期総選挙で全滅する。
いまのうちに離党して
国民の生活が第一に移ったほうがいい。
国民は今回の３政党談合に怒っている。
そして可決されてしまえば
心理的に購買意欲は冷え込み
大恐慌が始まる。
そうすると倒産件数が日増しに増大して
このくだらない政策に合意した
３政党に対しての怨念が日増しに増大しはじめる。
民主党は、仙○がそのトップの権力を簒奪（さんだつ）
したことが大きな過ちであった。
であるから、衆院議員は
今回の内閣不信任案に同意して
離党し
参議院議員は
増税法案に反対して
大挙して
このタイタニック号と化した
民主党から離れたほうがいい。
この消費税増税、国民監視計画との一体改革に
賛成か反対かで国民は見ているからである。
公明党は
果たしてその母体であるS価学会の
（現在高齢で政治の現場にはほとんどタッチしていないと思われる）
池田氏が
このとんでもない「増税法案」に公明党が賛成している実態を
すべて把握したら、怒るのではないだろうか？
「おい 山口 こんな増税法案に賛成するなんて何を考えているんだ」と怒るのではないか？
なぜかというと、この「大不況」のときに
「増税」をすることは、その母体であるS価学会の中心である
自営業者、商工業者の人たちの生活を直撃する結果になるからだ。
もともと公明党は、池田氏が「世界の平和のために」「戦争を回避するために」
作った政党である。「私の履歴書」に池田氏がそう書いている。
実際に池田氏は戦争を経験し、兄を戦争で亡くしたときの母の泣き叫ぶ
姿を目の当たりにしている。
そう願ってつくった政党だったわけだが、池田氏が高齢になり
ほとんどタッチしないようになったころから
変わり始める。
特に小泉政権のときに神崎氏が
小泉路線に迎合しはじめたころから変わり始めている。
そして今回、最初は増税に反対していたのに
自民党が増税に賛成になると路線を急激に変更。
そこには、日蓮上人の「国家がまちがっていたらそれを正す」という姿勢など
まったく見られない。
国家に阿諛追従（あゆついしょう）する
姿だけが見える。
あゆついしょう＝こびへつらうこと。相手に気に入られようとしてこびること。
そして自営業者や商工業者は自分自身の経験から
いかに今、増税をすることがまちがっているのかを肌で知っている。
ところが今回、自分たちの信じている政党が
自分たちに徹底して不利な政策に合意し、
しかも世の中全体から憎まれるような政策に合意したということになってきている。
いざ、合意してしまったらそこから大倒産が始まる。
これは信心というものを直撃するだろう。
S価学会の人たちは友達に電話しても
増税に賛成する政党に票なんて入れないわと
言われて陰で泣くだろう。
池田氏がもしこの増税の全体像を把握したら
「おい 山口 こんな増税法案に賛成するなんて何を考えているんだ」と怒るのではないか？
この増税法案と国民総背番号制度は国家統制であり、
言論弾圧、戦争国家に導く意図が巧妙に隠されているとんでもない法案である。
しかし、
この谷垣という麻布出身の男は恐ろしい。
http://
谷垣
政治家で文部大臣をやった父親のもとに生まれて
麻布中、麻布高、東大法学部、弁護士、すぐに政治家になっている。
身長176cm、体重80kg、血液型O。 座右の銘は「信を問う」である。
日本長期信用銀行の売却に関する批判 [編集]
日本長期信用銀行破綻後、公的資金を投入しオランダ籍の投資組合ニューLTCBパートナーズに10億円で売却した際には、
金融再生委員長として主導的な役割を果たしたが、売却前後合計約8兆円の公的資金を投入しており批判が出された。
ニューLTCBパートナーズが日本長期信用銀行名称変更後の新生銀行となり、
新生銀行上場後株式を売却し約1兆円の
売却益を得たが日本側から課税できないことに対して、
日本共産党衆議院議員塩川鉄也から質問を受けた際、
日本長期信用銀行が新生銀行に名称変更し株式上場を果たしたが、
その際の株式売却益に課税できないこと
を衆院予算委員会で「条約関係のもとで日本では課税権がないことを承知していた」と述べ、旧日本長期信用銀行の
売却時点ですでに将来収益に課税できないことを知りながら放置してきたことを認めた。
これについて日本共産党は外資に利益を与え納税者に「不利益」を与えたと追及した。
麻布中学時代は剣道部、麻布高校時代は山岳部に所属。いずれにおいても部活の先輩であった
橋本龍太郎に指導を受けた。その縁で、橋本龍太郎が会長を務めていた日本山岳ガイド協会の会長を、
谷垣自身が現在務めている。
2003年9月30日、財務大臣就任後初の訪米時
1963年麻布高等学校卒業。
1972年東京大学法学部卒業。以後断続的に父・専一の秘書を勤める。
1979年司法試験合格。
1982年司法修習34期（同期に山口那津男、公明党代表）修了し弁護士登録。
2003年9月22日 財務大臣に就任（第1次小泉第2次改造内閣）。
2003年11月19日 財務大臣に再任（第2次小泉内閣、第2次小泉改造内閣）。
2005年9月21日財務大臣に再任（第3次小泉内閣、第3次小泉改造内閣）。
つまり
消費税を上げて金融ビッグバンを行い、日本経済を破壊して
外資に経済占領を許した
橋本龍太郎氏の後輩である。
同じ麻布中、麻布高、
昔から先輩、後輩の仲だった。
消費税でも同じことをやる。
日本のエリートというのは
「自分がエリートとして生まれたのは
神から選ばれたからである。
自分は国家をになうために
選ばれて生まれてきた。
であるから能力の低い人たちが
滅ぶのは自業自得である。
仕方のないことだ」
という思想を持ちやすい。
日本でよく言われることは、
「麻布から現役で東大法学部に
合格した人間ほど高慢ちきで鼻持ちならない人間はいない。」
この今回の
国民を徹底して小ばかにした
この行動を見て
ふとそんなことを思い出した。
「完全な競争社会になれば
勝者がより勝利して
劣った人たちが
消え去るからお荷物が減る。
だからすばらしい」という発想を
エリートはもちがちである。
そこには人を助けようという発想もなく
自分自身が経済的に困った経験もほとんどないため
相手の困ることが推測できない。
田中角栄のように
土建屋から出発して
とんでもない貧困や
恵まれない人たちの
人生を肌で感じて
登ってきて
なんとしてでも
人々を救おうという
生き方とは対極である。
なんとしてでもこのくだらない法案は
ストップさせなければならない。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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本日、内閣不信任に賛成し、民主党離党します。小林興起
http://
国民新党の中島正純氏が
反対討論で突然暴露したが
「近い将来に解散」というのは「来年の８月」だということだ。
とんでもない「裏談合」である。
内閣官房ホームページ
http://
国民総背番号制ＩＮ福井←このように各地で討論を開いている。
反対資料 日本弁護士連合会（共通番号制度の問題点ＱアンドＡ）
http://
反対資料ＩＮ福井
http://
反対資料ＩＮ富山
メリットよりデメリットが大きい 社会保障・税に関わる番号制度
http://
上記３Ｐから
○現在でも，雇い主は，源泉徴収票の提出義務がある。サラリ−マンの所得把握には威力を発揮する。
○妻の入院費のため，退社後，アルバイトをしていたサラリ−マンについて，番号制では，
確実に給料を合算して税金を取ることができる。
↓
その程度のために番号制度を導入する？
以下は前回の配信
日本をご臨終にする結果を生む増税談合の民主、公明、自民について
民主党の衆院議員はこの内閣不信任案に賛成して
離党したほうがいい。
一挙に１００名以上離党して国民の生活が第一に合流すれば
いい。
このままでは、民主党の看板を背負って衆院選が行われては
比例区で選ばれた人たちは次期総選挙で全滅する。
いまのうちに離党して
国民の生活が第一に移ったほうがいい。
国民は今回の３政党談合に怒っている。
そして可決されてしまえば
心理的に購買意欲は冷え込み
大恐慌が始まる。
そうすると倒産件数が日増しに増大して
このくだらない政策に合意した
３政党に対しての怨念が日増しに増大しはじめる。
民主党は、仙○がそのトップの権力を簒奪（さんだつ）
したことが大きな過ちであった。
であるから、衆院議員は
今回の内閣不信任案に同意して
離党し
参議院議員は
増税法案に反対して
大挙して
このタイタニック号と化した
民主党から離れたほうがいい。
この消費税増税、国民監視計画との一体改革に
賛成か反対かで国民は見ているからである。
公明党は
果たしてその母体であるS価学会の
（現在高齢で政治の現場にはほとんどタッチしていないと思われる）
池田氏が
このとんでもない「増税法案」に公明党が賛成している実態を
すべて把握したら、怒るのではないだろうか？
「おい 山口 こんな増税法案に賛成するなんて何を考えているんだ」と怒るのではないか？
なぜかというと、この「大不況」のときに
「増税」をすることは、その母体であるS価学会の中心である
自営業者、商工業者の人たちの生活を直撃する結果になるからだ。
もともと公明党は、池田氏が「世界の平和のために」「戦争を回避するために」
作った政党である。「私の履歴書」に池田氏がそう書いている。
実際に池田氏は戦争を経験し、兄を戦争で亡くしたときの母の泣き叫ぶ
姿を目の当たりにしている。
そう願ってつくった政党だったわけだが、池田氏が高齢になり
ほとんどタッチしないようになったころから
変わり始める。
特に小泉政権のときに神崎氏が
小泉路線に迎合しはじめたころから変わり始めている。
そして今回、最初は増税に反対していたのに
自民党が増税に賛成になると路線を急激に変更。
そこには、日蓮上人の「国家がまちがっていたらそれを正す」という姿勢など
まったく見られない。
国家に阿諛追従（あゆついしょう）する
姿だけが見える。
あゆついしょう＝こびへつらうこと。相手に気に入られようとしてこびること。
そして自営業者や商工業者は自分自身の経験から
いかに今、増税をすることがまちがっているのかを肌で知っている。
ところが今回、自分たちの信じている政党が
自分たちに徹底して不利な政策に合意し、
しかも世の中全体から憎まれるような政策に合意したということになってきている。
いざ、合意してしまったらそこから大倒産が始まる。
これは信心というものを直撃するだろう。
S価学会の人たちは友達に電話しても
増税に賛成する政党に票なんて入れないわと
言われて陰で泣くだろう。
池田氏がもしこの増税の全体像を把握したら
「おい 山口 こんな増税法案に賛成するなんて何を考えているんだ」と怒るのではないか？
この増税法案と国民総背番号制度は国家統制であり、
言論弾圧、戦争国家に導く意図が巧妙に隠されているとんでもない法案である。
しかし、
この谷垣という麻布出身の男は恐ろしい。
http://
谷垣
政治家で文部大臣をやった父親のもとに生まれて
麻布中、麻布高、東大法学部、弁護士、すぐに政治家になっている。
身長176cm、体重80kg、血液型O。 座右の銘は「信を問う」である。
日本長期信用銀行の売却に関する批判 [編集]
日本長期信用銀行破綻後、公的資金を投入しオランダ籍の投資組合ニューLTCBパートナーズに10億円で売却した際には、
金融再生委員長として主導的な役割を果たしたが、売却前後合計約8兆円の公的資金を投入しており批判が出された。
ニューLTCBパートナーズが日本長期信用銀行名称変更後の新生銀行となり、
新生銀行上場後株式を売却し約1兆円の
売却益を得たが日本側から課税できないことに対して、
日本共産党衆議院議員塩川鉄也から質問を受けた際、
日本長期信用銀行が新生銀行に名称変更し株式上場を果たしたが、
その際の株式売却益に課税できないこと
を衆院予算委員会で「条約関係のもとで日本では課税権がないことを承知していた」と述べ、旧日本長期信用銀行の
売却時点ですでに将来収益に課税できないことを知りながら放置してきたことを認めた。
これについて日本共産党は外資に利益を与え納税者に「不利益」を与えたと追及した。
麻布中学時代は剣道部、麻布高校時代は山岳部に所属。いずれにおいても部活の先輩であった
橋本龍太郎に指導を受けた。その縁で、橋本龍太郎が会長を務めていた日本山岳ガイド協会の会長を、
谷垣自身が現在務めている。
2003年9月30日、財務大臣就任後初の訪米時
1963年麻布高等学校卒業。
1972年東京大学法学部卒業。以後断続的に父・専一の秘書を勤める。
1979年司法試験合格。
1982年司法修習34期（同期に山口那津男、公明党代表）修了し弁護士登録。
2003年9月22日 財務大臣に就任（第1次小泉第2次改造内閣）。
2003年11月19日 財務大臣に再任（第2次小泉内閣、第2次小泉改造内閣）。
2005年9月21日財務大臣に再任（第3次小泉内閣、第3次小泉改造内閣）。
つまり
消費税を上げて金融ビッグバンを行い、日本経済を破壊して
外資に経済占領を許した
橋本龍太郎氏の後輩である。
同じ麻布中、麻布高、
昔から先輩、後輩の仲だった。
消費税でも同じことをやる。
日本のエリートというのは
「自分がエリートとして生まれたのは
神から選ばれたからである。
自分は国家をになうために
選ばれて生まれてきた。
であるから能力の低い人たちが
滅ぶのは自業自得である。
仕方のないことだ」
という思想を持ちやすい。
日本でよく言われることは、
「麻布から現役で東大法学部に
合格した人間ほど高慢ちきで鼻持ちならない人間はいない。」
この今回の
国民を徹底して小ばかにした
この行動を見て
ふとそんなことを思い出した。
「完全な競争社会になれば
勝者がより勝利して
劣った人たちが
消え去るからお荷物が減る。
だからすばらしい」という発想を
エリートはもちがちである。
そこには人を助けようという発想もなく
自分自身が経済的に困った経験もほとんどないため
相手の困ることが推測できない。
田中角栄のように
土建屋から出発して
とんでもない貧困や
恵まれない人たちの
人生を肌で感じて
登ってきて
なんとしてでも
人々を救おうという
生き方とは対極である。
なんとしてでもこのくだらない法案は
ストップさせなければならない。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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