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Radio Campagnoloコミュのデザインの可能性

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僕の脳みそは遙か彼方、イスカンダルへ行ってしまったようだ。
ブレーキレバーへのお化粧は随分と前より右脳内で製作していたが、実現したのは今回が初めて。
そもそもフレーム屋がパーツに刻印して、より自分の作った自転車に個性を強めていた。最初に始めたのはOLMOだったそうだ。コルナゴやDEROSAが追従するが、それでも当時はOLMOへの外注。

時代がカーボンへと移行した現在、もっとも有効な装飾なのではないであろうか・・・やりすぎ?

コメント(27)

>シンジ
何いってんの。手でカバーしながら、いけばいいじゃない!
そうかっ!
手は放っとけば治るもんね〜♪


・・・って、オイッ \( ̄□ ̄;)!!
組み付けたら、こんな感じ。やっぱカンパだわ。かっこいいよ。DEROSAでshimaNO〜で組んでるやつは、世が世なら、打ち首。
一度やってみたかった、フリーハンド・・・というかただの手書きw
裏にはこれまた手書きのCASATIのマークが。汚いけどまあいい。
ごめんなさいカンパさん。
kjさん

いや〜・・来てるよ。
イタリア人が描いたみたい!
6: カツリさん
コーラスのカーボンケージが似合わなかったのでパールホワイトに
塗っちゃいました。
イタリア人がどうかは分りませんが、まあそうジロジロ見るところ
でもないし、いいかなと。
でもやはり筆は選ぶべきだったなと思いました。
プラモ用の面相筆は文字が書きづらいですw
最新製作品です。サーベル用にデザインいたしました。
レコードの文字+カーボン生地を残してみました。
如何かな?
カラミッチが世界戦で使用した
ブライドラーバージョン
クランクのカスタムに着手する事にしました。

初の試みです。
クランクのカスタム化

完成が楽しみです
当然 フレームを含め他の部品もカツリさんの頭の中で
イメージが膨らんでいるのでしょうね。
別のコミュに 企業秘密のマスキングと書いてありましたが
成程 こうも綺麗に曲線が出せるものなのかと驚きです

コルナゴのマークも塗装なんでしょ?
この先も楽しみです。
クランク粉砕骨折しました!
書き込んだ、コルナゴバージョンのクランクではなくて、07コーラスカーボン新品です。ホワイトバージョンに塗装して3週間位。高校生が使用してましたが、アームが裂けてしまった。削ったり、穴を空けた訳では無いので、カンパJAPANに送ってみたところ・・・・
「改変を行った部品なので、交換できません」
ただし、一部金額を負担するなら、交換します。
との回答。
僕は加工した人間なので、その加工内容が故の破損か否かは理解しているつもりです。確かに、塗装をおこなった。しかし、強度に何ら影響無しと思っているので、粉砕骨折の原因は、カンパ社の製造過程にあったのではないのかと推察しています。

カンパJAPANからの申し入れは、いわば温情的かつ好意的な解決
すなわち、改変したパーツではあるが、一部金額を負担するならば、特別に交換してやろうじゃないか。もし仮に、イタリア本社に送った場合、もっと厳しい回答になる。

少々悩みましたが・・・・以下の決断と回答をしました。

例えいかなる結果であっても構わないので、イタリア本社へ送ってもらいたい。
その意図は
塗装という、何ら強度に関係無い加工を加えたクランクが破損した。その破損理由は、恐らく生産過程におけるミスであると推察する。
されど可変を加えた部品が保証の対象とならない事実。

カンパがどのような判断を下すのか。

ちなみにこのクランクのオーナーは高校生であり、サイクリング中のアクシデントで有った事を、書き加えておく。

さ〜・・数週間後の回答が楽しみです。。
高校生ですかー、ショックだろうなあ。
ヤジウマ根性的には使用前・使用後の写真が見たいものですが。

あ、OHしていただいたエルゴ、調子いいです!
当たり前かもしれませんが、一度も空振りしませんでした。ありがとうございました。
そんな製品のばらつきが多くある訳でもないでしょうに
その不幸な一品にカスタム塗装をした カツリさんも気の毒。

しかし これで塗装が原因だと言われれば
有機溶剤の側でクランクを保管しないで下さい なんて注意書きがないじゃないか! 
って事ですよね。

メンテをするのにうっかりワックスも使えなくなる・・
粉砕したクランクに関して、カンパにお手紙を書きました。

8 Novembre 2007


Spett.Ditta CAMPAGNOLO

Oggetto: Richiesta copertura della garanzia.

Mi chiamo Narita Kazutoshi gestisco un negozio di biciclette da corsa che si trova in una citta’ del Giappone molto attiva nel ciclismo.
Il mio negozio e’ specializzato nel marchio “CAMPAGNOLO” per tanto ho la richiesta di assistenza dall’intera nazione. Tra i lavori che eseguo come assistenza riguarda anche la verniciatura Carbon Crank che e’ di circa 30 pezzi al anno.
Il motivo che mi ha spinto a verniciare i vostri Crank e’ che anni a dietro i componenti erano fatti ancora di alluminio e le marche DeRosa, Colnago ed ecc...portavano il loro marchio nei vostri componenti. Oggi e’ i componenti sono fatti in carbonio, percio ho pensato di personarizzarli.
Alcuni giorni fa ho riscontrato una rottura ad un Crank che io ho verniciato. Ho fatto richiesta a CANPAGNOLO JAPAN la riparazione in garanzia, ma loro risposta e’ stata negativa in quanto il pezzo non e’ piu’ originale ma modificato. E’ vero che ho verniciato l’ogetto in questione, ma ritengo che tale trattamento di finitura superficiale non possa creare danno tanto meno alterare le proprieta’ fisiche strutturari di questo Crank.
Sta di fatto che numerosi professionisti di Keirin stanno utilizzando per allenamento intenso questi Crank da me verniciati senza mai riscontrare alcuna rottura.
Caso di questione riguarda un ragazzo di liceo che appena cominciato il ciclismo e la rottura e’ avvenuta a meno di 3sttimane dal suo utilizzo.
La risposta di CAMPAGNOLO JAPAN e’ puntato solamente sulla verniciatura, ma vorrei che vi concentraste sulla rottura effettiva del Crank.
La richiesta che vi faccio e’ darmi quanto prima una risposta sincera sul problema in questione e se e’ possibile usufruire della garanzia.
RingraziandoVi della vostra disponibilita’ e qualsiasi risposta voi mi diate confermo la mia stima verso vostro marchio.

La foto che vi ho allegato e’ un esmpio della mia verniciatura. La verniciatura eseguita sopra maschera,percio’ facile da staccare per controllare SerialNumber.

Distinti saluti.
Narita Kazutoshi
やっぱり、アルミも残しといたほうがイイって!
追伸でカンパニョーロにお手紙して下さいませ。
返事が来ました!

entile Sig. Narita Kazutoshi,
成田加津利様

La nostra polizza di garanzia non copre I danni causati da prodotti
manomessi o modificati (la preghiamo di prendere visione della polizza sul
nostro sito web). In questo caso e` impossibile dire SE e COME la vernice pu
o` compromettere l’integrita` strutturale della guarnitura senza conoscere
l’esatta composizione chimica della vernice e dei solventi usati nel
processo. Per essere sicuri dovremmo svolgere una serie di prove di
laboratorio. Molto dispendiose in tempo e denaro.

私達の保証書は可変した又は改造した製品が壊れた場合保証の対象にはなりません。
(弊社のウェブサイト内の保証欄をご参考願います)
この場合作業に使った塗料の正式な化学配合と溶剤の要素(性質)を知らずにもしも、そしてどのように
塗料が装備品の構造を完全に危険にさらすのかを発言するのは不可能でしょう。

Per questo motivo scoraggiamo qualsiasi modifica ai nostri prodotti.
この理由から私達の製品を可変改造する事をお勧めいたしません。

E’ anche possibile che il danno sia stato causato da un’imperfetto
riassemblaggio degli ingranaggi; in particolare, una coppia insufficiente
delle viti fissaggio ingranaggi puo` causare rotture a fatica perche' la
guarnitura non si comporta piu` come un’entita` solida. E’ quindi
possibile che le viti degli ingranaggi non fossero serrate perfettamente (in
caso di dubbio meglio usare una Loctite frenafiletti adatta) e il gioco
causato dalle viti che si allentavano ha provocato la rottura a fatica.
壊れた理由は歯車の不完全な再組み立ての可能性もあります。
特に、二組のねじを完全に閉めていない場合歯車はかろうじて壊れる原因となり
何故ならこの装備品の安定した実質を発揮しないからです。
ですから、これらのねじを完全にしめられていなかったそしてそのゆるみが壊れた原因となった可能性もあります。
(もしも思い当たる場合は最も適したLoctiteネジ締め(?レンジかスパナの事でしょうか) をご利用された方が良いでしょう)

Il fatto che le viti fossero allentate quando la pedivella e` stata ricevuta
dal service center sembra confermare questa possibilita`.
ねじがゆるんでいたと言う事実であればペダルクランクはサービスセンターから受け取る事が出来る例もあるらしいです。

Quindi basandoci sulle immagini e sulle informazioni ricevute siamo convinti
che la valutazione effettuata da campagnolo Japan sia assolutamente
corretta.
したがって、お受けした画像と詳細を元に私達はカンパニョーロジャパンの鑑定は完全に 正しいと確信しています。

Grazie per la sua comprensione.
ご理解を頂きます事を感謝しております。

Un cordiale saluto, 敬具

Andrea Piu
アンドレア ピュウ

Andrea Piu - Campagnolo srl - Via della Chimica 4 - Vicenza - 36100 - Italy
- office ph. +39-0444-225609
アンドレア ピュウ −カンパニョーロ srl - ヴィア デッラ キミカ4番 ヴィチェンツァ −3610ーイタリー
オフィス 電話 +39-0444-225609 
結局、ダメでした。ようするに、5ピンを締めて無かったから、クランクが砕けたとの事で、こればっかりは、ちゃんと絞めてたなんて、証明のしようがないです。ローマ法王でも無理だと書いてだしたけど、当然返事はありません。ローマ法王なら、交換してくれるか・・・・・・・

カンパがプロモデルのエルゴ供給を始めたそうで、ロゴが赤色。
オークリーもサポート選手に赤いソック(耳当て)とか用意していたけど、プロモデルには、よく赤色が使用されるよ。やっぱり色としてのインパクトあるしね。
できれば、プロ供給モデルだけに留めておいてくれたら、嬉しいと個人的に思う。
何故なら大概の場合、後に「プロモデル限定発売」なんて感じで、世の中プロモデルだらけになってしまうからだ。
さて、来年・・・発売されるのは何月か? 

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