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『航空ファン』コミュの航空ファン2023年12月号

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 まだ10月半ばだというのに、『航空ファン』は早くも12月号が10月20日に発売となります(一部発売の遅れる地域もあります)。
 特集は「航空イベント完全復活」。新型コロナウイルス感染症も決してなくなったわけではありませんが、国内でも5類移行を受けて多くのイベントが通常規模で開催されるようになり、自衛隊の航空祭やエアショー、航空関連イベントも各地で賑わいを見せています。今月号では、そんな秋の航空イベントシーズンに焦点を当ててご案内します。
 カラーでは航空自衛隊三沢、小松両基地の航空祭に加え、ブルーインパルスとエアレース/エアロバティックパイロット室屋義秀氏が競演した福島空港空の日フェスティバル、F1日本GPやかごしま国体でのブルーフライトなどを紹介。そしてブルーインパルスのアクロへの同乗を果たした室屋氏についても、その様子とインプレッションを独占取材します。さらに米空軍最年少のデモパイロットとなった三沢基PACAF F-16デモチームのスミス大尉のインタビューとチーム紹介や、海外からも台湾空軍のアクロバットチーム雷虎特技小組、カナダ・アボッツフォードエアショー、英バトル・オブ・ブリテンエアショーなどをリポートし、今年が最後の開催となった伝統のリノ・エアレースの現地の様子も細かくお伝えします(モノクロページでも普天間、八戸、木更津などでの行事を紹介)。
 そのほかカラーページではショウ空軍基地20FWのカラフルなワイルドウィーズルF-16司令機の空撮を巻頭で紹介、日豪共同訓練「武士道ガーディアン23」での組織戦闘訓練と姉妹飛行隊署名式、海上自衛隊令和5年度インド太平洋方面派遣(IPD23)、ANA A380「FLYING HONU」3号機就航前の初洗浄作業などをリポート。
 記事ページでは北朝鮮と対峙する東アジアの最前線で活動する在韓米軍の特別解説のほか、インド太平洋地域にも広がる米宇宙軍、「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)を考える」の前編としてウエポンベイ設計の難しさについて考察、中華民国空軍軍学校の展示機(後編)もお伝えします。

コメント(1)

「航空イベント完全復活」
という表紙の文字、これほどうれしい言葉はありませんね。
ずいぶん長い間待っていたような気がします。

12月には近場の百里基地の航空祭もあるようですし、管理人はお仕事がんばってお小遣いを稼いで来ようと思います(笑)。

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