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香港ノワール映画−英雄片−コミュの【香港ノワール/絶頂期】ゴッド・ギャンブラー4 賭神烈伝

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原題:賭尊/賭王雙霸天(All for the Gamblers)
台湾 ハットラクト・フィルムズ作品 91年 90分 カラー 日本劇場未公開(ビデオ)
製作総指揮:ジミー・ウォング/C.L.キング 監督・アクション指導:シャーマン・ウォン 脚本:レオン・ホン・ワー 撮影:リー・サン・イップ
出演:ウィルソン・ラム/アレックス・マン/シン・フイ・オン/ウォン・ウィン・ファン/チン・ホウ/パオ・ハン・リン

―解説―
ギャンブル王の称号と莫大な賞金をめぐるヤクザやギャングたちの抗争を描いたバイオレンス・アクション。出演は『無名家族』(90年、ビデオのみ)などのウィルソン・ラム(林俊賢)、『ルージュ』(88年、映画祭のみ)などのアレックス・マン(萬梓良)、『香港人肉厨房』(92年、ビデオのみ)などのウォン・ウィン・ファン(汪永芳)、『大陸英雄伝』(95年)などのチン・ホウ(秦豪)、『愛と復讐の挽歌』(87年)などのシン・フイ・オン(成奎安)、『ゴッド・ギャンブラー』(89年)などのパオ・ハン・リン(鮑漢琳)ほか。シャーマン・ウォン(黄靖華)監督、91年作。

―物語―
ギャンブル王と呼ばれる"千手のチン"(鮑漢琳)は、引退前に日本のヤクザ・石川(秦豪)と1億ドルをかけた勝負をすることになった。そんな時チンと娘ジョイ(汪永芳)の前に林宏風(林俊賢)と名乗る若者が現れる。お調子者だが裏表のない性格をチンは気に入り、宏風は彼の弟子となったが、チンの持病の心臓発作が出たため勝負は1ヶ月延期される。その直後腹心シャオ(萬梓良)の裏切りを知ったチンは、逆に病死に見せかけられ殺されてしまった。ジョイは哀しみと混乱のなかで、父の遺志を継ぎ石川との勝負を決意する。そんな彼女を宏風の銃口がねらっていた。彼は石川が雇ったヒットマンだったのだ…。

コメント(1)

ショウ・ブラザース出身の往年の大スター、ジミー・ウォング(王羽、画像左)がプロデュースした台湾の制作会社による1本です。以前"香港ノワール"とは別枠の台湾で制作されたガン・アクション作品を当コミュで数作ご紹介したことがありますが、それらと本作は制作事情が異なります。確かに制作、つまりお金を出しているのは台湾の会社なのですが、メインのキャストは香港にて現役で活躍している俳優陣で、悪役やヒロインにチン・ホウ(秦豪)やウォン・ウィン・ファン(汪永芳)といった台湾の俳優を配しており、B級作品ながら見た目は香港映画です。この頃になってくると、国際的にも注目を集めていた香港映画に台湾の映画会社も積極的に出資するようになっており、台湾のローカリズムを強調することなく「台湾の映画会社出資又は制作による香港映画」が着実に増えて来ていました。
邦題の通り、本作はメガヒット作「ゴッド・ギャンブラー」シリーズに便乗した亜流作品で、第1作に悪役で出演していたパオ・ハン・リン(鮑漢琳)が出演している位で、当然ながら本家作品とのつながりはありません。物語もギャンブルのトリックより賭博の世界にうごめく男たちの欲望や裏切り、抗争をメインに描いており、"香港ノワール"に寄せた作りとなっています。
主演はウィルソン・ラム(林俊賢、画像中)なのですが、他の出演作品を見てるわかる通り、二枚目ではあるんですが主演俳優としてはパンチが無く"薄い"んですよね。本作では陽性のキャラクターに挑んでますが、悪役でベテランのアレックス・マン(萬梓良、画像右)に残念ながら喰われてしまっています。ただ、シン・フイ・オン(成奎安)を善玉側に配してるのはサプライズ的でもあり、楽しい趣向ですね。

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