2018年、安藤裕子の15周年イヤー突入を記念したライブの開催が決定。
デビューからの15年間を凝縮した一夜限りのライブをボリュームたっぷりでお届けします。
安藤裕子 15周年 LIVE
〜長くなるでしょうからお夕飯はお早めに〜
5.26（土）昭和女子大学 人見記念講堂
open 17:00 / start 17:30
【BAND MEMBER】
Pf.山本隆二
Gt.設楽博臣
B.沖山優司
Dr.伊藤大地
Cho.酒井由里絵
Sax.後関好宏
Tp. 村上基
Tb. 滝本尚史
いよいよ15周年LIVEは今週末
今までのLIVEの思い出や今回のLIVEへの期待・感想など書いていったらどうでしょう
デビューからの15年間を凝縮した一夜限りのライブをボリュームたっぷりでお届けします。
安藤裕子 15周年 LIVE
〜長くなるでしょうからお夕飯はお早めに〜
5.26（土）昭和女子大学 人見記念講堂
open 17:00 / start 17:30
【BAND MEMBER】
Pf.山本隆二
Gt.設楽博臣
B.沖山優司
Dr.伊藤大地
Cho.酒井由里絵
Sax.後関好宏
Tp. 村上基
Tb. 滝本尚史
いよいよ15周年LIVEは今週末
今までのLIVEの思い出や今回のLIVEへの期待・感想など書いていったらどうでしょう
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コメント(67)
>>[51]
「熱意」というより「憤り」ですね。
まぁ傍から見ていると気持ち悪く感じるのかもしれませんが（笑）、
私とマネージャーのメールのやりとりをご覧頂ければ、
多少は私の憤りも分かって頂けるかなと思います。
２０１１年に苦言を呈した時は、
最初の問い合わせでは、今回同様に前マネージャーは入場時間が短い事を認めず、言い逃れをしていました。
しかし、各会場で同様の事が繰り返されている実状を事細かに返信すると、一転、
「今回いただいた貴重なご意見を、関係各所と共有し、検討させていただきます。」
と返信して来たのでそこで終了。
２０１２・２０１３年の大阪市中央公会堂・大ホールでのACOUSTIC LIVEでは入場時間を４５分取って開催されました。
で、今回です。
返事が来たのは、私が問い合わせてから１ヶ月過ぎて。
１ヶ月超待たされた挙句に来たメールは７年前の最初の返事同様に反省のみられない下記のメール。
「通常のホールコンサートで２０００名のお客様を３０分でご入場頂くのは異例ではございません。」
でも、結果無茶だった訳です。
さらに、私への返事が１ヶ月超も遅れた原因は、実はマネージャーのメール設定ミスで、この事も当初隠していました。
そして、終始言い訳尽くしの返事で、改善策を自ら提示しようとしないので、
これはきちんと改善策をファンの前に提示させなければいけないなと思い、今迄マネージャーとメールのやりとりをしているのですが、
「Twitterは安藤の近況を配信専用で使用しております為ツイートされるものは一切確認しておりません。」
などと不自然な事を言って来たりするので、こんなに長引いてしまっているのですよ。
はぁ、やれやれ。
「熱意」というより「憤り」ですね。
まぁ傍から見ていると気持ち悪く感じるのかもしれませんが（笑）、
私とマネージャーのメールのやりとりをご覧頂ければ、
多少は私の憤りも分かって頂けるかなと思います。
２０１１年に苦言を呈した時は、
最初の問い合わせでは、今回同様に前マネージャーは入場時間が短い事を認めず、言い逃れをしていました。
しかし、各会場で同様の事が繰り返されている実状を事細かに返信すると、一転、
「今回いただいた貴重なご意見を、関係各所と共有し、検討させていただきます。」
と返信して来たのでそこで終了。
２０１２・２０１３年の大阪市中央公会堂・大ホールでのACOUSTIC LIVEでは入場時間を４５分取って開催されました。
で、今回です。
返事が来たのは、私が問い合わせてから１ヶ月過ぎて。
１ヶ月超待たされた挙句に来たメールは７年前の最初の返事同様に反省のみられない下記のメール。
「通常のホールコンサートで２０００名のお客様を３０分でご入場頂くのは異例ではございません。」
でも、結果無茶だった訳です。
さらに、私への返事が１ヶ月超も遅れた原因は、実はマネージャーのメール設定ミスで、この事も当初隠していました。
そして、終始言い訳尽くしの返事で、改善策を自ら提示しようとしないので、
これはきちんと改善策をファンの前に提示させなければいけないなと思い、今迄マネージャーとメールのやりとりをしているのですが、
「Twitterは安藤の近況を配信専用で使用しております為ツイートされるものは一切確認しておりません。」
などと不自然な事を言って来たりするので、こんなに長引いてしまっているのですよ。
はぁ、やれやれ。
■2018年8月2日マネージャーとの面談■
さて、と。
安藤さんのライブもひとまず終わった事ですし、
発言させて頂いてもよろしいですかね。
毎日新聞2018年8月16日東京夕刊で発言された綾辻行人さん同様、
「黙ってはいられない」ので言わせてもらいます。
https://mainichi.jp/articles/20180816/dde/012/040/011000c
SNSで泥仕合をするのは本意ではないので、
ジェネラルマネージャーとの面談にも応じましたが、
ことごとく約束を破られては仕方が無い。
始めましょうか。
安藤裕子担当マネージャーと渋谷で、
2018年8月2日(木)14時から約4時間半に渡って面談した。
そこでなされた約束は、一方的にことごとく破られた。
面談時の約束と違うと2018年8月22日に
マネージャーに問い合わせると
「これ以上、話すことは何も無い」
と面談時の恐縮した態度とは一変、
取り付く島もなく一方的に電話を切られた。
あの時、あなたが流した涙はウソだったのか。
・私が確認してから掲載すると約束したにも関わらず、私の確認を待たずにお詫び文章を掲載した。
・面談時に、公開する文書として提示されたものにはあった《開演前の開場時間》についての一文を勝手に削除した。
・今回のライブ運営の失敗は、ライブの企画･立案･決定権を有するジェネラルマネージャーの責任だと再三確認した。
にも関わらず、当のマネージャー本人の署名はなく、安藤裕子が署名をして謝罪し、ライブ運営の責任を取ってしまった。
面談の際、今後のライブでは安藤裕子がステージに集中出来る様に、
ジェネラルマネージャーを筆頭とする運営スタッフや事務方に十分なバックアップをして欲しいと私は申し入れた。
マネージャーはそれを承知し、涙を流し誓ったはず。
その約束を20日も経たず反故にして、今後ライブ運営の責任まで安藤裕子に背負わせようというのか？
さて、と。
安藤さんのライブもひとまず終わった事ですし、
発言させて頂いてもよろしいですかね。
毎日新聞2018年8月16日東京夕刊で発言された綾辻行人さん同様、
「黙ってはいられない」ので言わせてもらいます。
https://mainichi.jp/articles/20180816/dde/012/040/011000c
SNSで泥仕合をするのは本意ではないので、
ジェネラルマネージャーとの面談にも応じましたが、
ことごとく約束を破られては仕方が無い。
始めましょうか。
安藤裕子担当マネージャーと渋谷で、
2018年8月2日(木)14時から約4時間半に渡って面談した。
そこでなされた約束は、一方的にことごとく破られた。
面談時の約束と違うと2018年8月22日に
マネージャーに問い合わせると
「これ以上、話すことは何も無い」
と面談時の恐縮した態度とは一変、
取り付く島もなく一方的に電話を切られた。
あの時、あなたが流した涙はウソだったのか。
・私が確認してから掲載すると約束したにも関わらず、私の確認を待たずにお詫び文章を掲載した。
・面談時に、公開する文書として提示されたものにはあった《開演前の開場時間》についての一文を勝手に削除した。
・今回のライブ運営の失敗は、ライブの企画･立案･決定権を有するジェネラルマネージャーの責任だと再三確認した。
にも関わらず、当のマネージャー本人の署名はなく、安藤裕子が署名をして謝罪し、ライブ運営の責任を取ってしまった。
面談の際、今後のライブでは安藤裕子がステージに集中出来る様に、
ジェネラルマネージャーを筆頭とする運営スタッフや事務方に十分なバックアップをして欲しいと私は申し入れた。
マネージャーはそれを承知し、涙を流し誓ったはず。
その約束を20日も経たず反故にして、今後ライブ運営の責任まで安藤裕子に背負わせようというのか？
2018年8月22日の電話以降、
マネージャーや事務所からの連絡は一切ありません。
1ヶ月待ちました。
続けさせて頂きます。
私の発信に対してご批判もあるかと存じます。
しかし、マネージャーや事務所が一方的に約束を破り、
その上、一切聞く耳を持たない姿勢である以上、
こういった形で発信せざるを得ません。
ライブの改善策の公開に当たっては、
2018年7月25日のマネージャーからのメールで、
DGエージェントの顧問弁護士の見解として
「強要脅迫のレベルに達している恐れがある」とまで言われました。
なぜ、ライブ運営の失敗に対する“改善策の一般公開”を求めた事が“強要脅迫”になるのでしょうか？
例を挙げるまでもなく、多数の顧客に不利益を与えてしまった場合、
国や法人が事を公にし謝罪し改善策を公開することはごく一般的です。
DGエージェントの顧問弁護士によると、
いちファンに過ぎない私に対してだけ
謝罪しライブの改善策を提示したことで、
15周年のライブ運営の失敗に対する責任を
マネージャーは取った事になるそうです。
しかし、私は安藤裕子さんが抱える多くのファンの内のいちファンに過ぎず、
ずさんな15周年のライブ運営によって不利益を被った来場者は私の他にもたくさんいます。
その上、マネージャーはメールや面談で私と約束した事を一方的に破っている。
それでもライブ運営の失敗の責任をマネージャーは取ったと言えるのでしょうか？
マネージャーや事務所に対する強い疑念や憤りを
一旦飲み込んだ上で臨んだ2018年8月2日のマネージャーとの面談。
そこで結ばれた約束も一方的にことごとく破られた私の気持ちを
皆さんに多少なりとも汲みとって頂ければ幸いです。
マネージャーや事務所からの連絡は一切ありません。
1ヶ月待ちました。
続けさせて頂きます。
私の発信に対してご批判もあるかと存じます。
しかし、マネージャーや事務所が一方的に約束を破り、
その上、一切聞く耳を持たない姿勢である以上、
こういった形で発信せざるを得ません。
ライブの改善策の公開に当たっては、
2018年7月25日のマネージャーからのメールで、
DGエージェントの顧問弁護士の見解として
「強要脅迫のレベルに達している恐れがある」とまで言われました。
なぜ、ライブ運営の失敗に対する“改善策の一般公開”を求めた事が“強要脅迫”になるのでしょうか？
例を挙げるまでもなく、多数の顧客に不利益を与えてしまった場合、
国や法人が事を公にし謝罪し改善策を公開することはごく一般的です。
DGエージェントの顧問弁護士によると、
いちファンに過ぎない私に対してだけ
謝罪しライブの改善策を提示したことで、
15周年のライブ運営の失敗に対する責任を
マネージャーは取った事になるそうです。
しかし、私は安藤裕子さんが抱える多くのファンの内のいちファンに過ぎず、
ずさんな15周年のライブ運営によって不利益を被った来場者は私の他にもたくさんいます。
その上、マネージャーはメールや面談で私と約束した事を一方的に破っている。
それでもライブ運営の失敗の責任をマネージャーは取ったと言えるのでしょうか？
マネージャーや事務所に対する強い疑念や憤りを
一旦飲み込んだ上で臨んだ2018年8月2日のマネージャーとの面談。
そこで結ばれた約束も一方的にことごとく破られた私の気持ちを
皆さんに多少なりとも汲みとって頂ければ幸いです。
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