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◆きちんと知ろう健康美♪コミュの蛋白質:コラーゲン:ゼラチン    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=595605&comm_id=115058

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コラーゲンと新陳代謝の関係
■FAQ

Q1 結局 何をとればいい訳?

A ゼラチンを(ゼライス)食べればヨイが偏っている。
A マシュマロなら蛋白質も取れるが砂糖も入ってます。
A グミ(ゼリー硬め)水は少ない。
A 良質蛋白質アミノスコア100を摂る方がバランス良い。

___________________________
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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1883958 コラーゲンの知識
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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2674319 コラーゲン効果的な摂取レシピ

コメント(68)

>26ビーバーさん

私への意見かはわかりませんが、
>学者の困りものは、ある限られた境界条件内でのことを、すべてにあてはまるかごとくに喧伝されることです
→ある限られた条件内で、実験群間の差を求めなければならないのが科学の通例です。境界をあいまいにした実験では明確なことはなにもいえません。そしてわたしは可能性を示唆しただけです。

>ヒトでの、しかも実生活での相当の知見を重ねた上で報告してもらいたいと思いますよ。
→現段階でのそれぞれの報告を、意見交換してこそ、全体的な進歩があるんじゃないですか?

なんか日本のものつくりのことまで言及してますが、「こういったことがあるかもしれない、人に有効かもしれない」という可能性を見出して、少しずつ少しずつ知見を深めていこうという行為がそんなに変ですか?

>27kAssyさん
おっしゃる通りだと思います。私もたまに企業に「HPやCMでこういった表現がありますが、なにか学術的な証拠があるんですか?」というメールを送ったりしますが、明確な返事は返ってきません。一部の企業の宣伝などについては非常に残念です。
コラーゲン作用について!

>まんちぇすたさん
はだがすべすべとか、ぷるぷるとか、もちもちっていうのは
コラーゲンではなくて水分です

正です!
ただ、コラーゲンはその水分を肌に蓄えておく役目をしています。
なので、いくら水分をとっても蓄えておく力がなくては、
ぷるぷるには、なりません。

小難しいことはわかりませんが、
コラーゲン単体でとるより、何と一緒にとったら、
吸収率がUPするか、考えると効果的です。

>くみストさん
結局、サプリでコラーゲン何千ミリグラム云々よりも
バランスのよい食事、質のよい睡眠、ストレスレスが
お肌にいいということでしょうかねぇ。

絶対そうでしょうね!
サプリメントの半分は添加物ですから〜
自分の体内で、健康的な生活のより作られる物の方が
絶対的に健康美ですよ!!
30 ともさん

『コラーゲンを摂取』

『結局バラバラに分解される』

『意味ないぢゃん』

どこが小難しいんですか?
ここで論議があるのを知っていて、それでもアミノコラーゲンを一缶もらったので、あのミルキーななんともいえない味の粉を摂取してみているのですが、やっぱりお肌はぷるぷるになっているようです。
でもあの味、匂い、いくらプルプルになっても続きそうにないです〜
(本当は長時間歩いたり、ゴルフのときに膝が痛くなるのをどうにかしたくて、始めて見たのですが)
kAssyさん

かなり否定的な方なんですね〜!
『コラーゲンを摂取』

『結局バラバラに分解される』

『意味ないぢゃん』
上記はあなたの意見でしょ?

私が言いたかったのは、科学的実証=小難しいってコト★
訂正させてくださいね!

ってコトで、とりあえず普段の食事からコラーゲン含んでる物を多くとって実証してみたらどうでしょう?
小難しい科学的実証より、自分を使っての検証!

私的には、手羽先がオススメでしたよ!
vcと一緒にとると、吸収率UPらしいです。
おためしああれ〜♪
>ともさん

う〜ん。
普通こういう姿勢は『懐疑的』って言うんですけどね^_^;

それに『〜意味ないぢゃん』は
まんちぇすたさんやたろうさんの発言などを受けていて
それなりの学術的根拠もある意見のはずですが。
>ともさん
コラーゲンのおおい食べ物って
野菜以外だったらなんでもいいと思うんです
肉がいいと思うんです。
なんか
みなさん
軟骨とか
ゼラチンとか
そういうのをコラーゲンだとおもってませんか?

皮膚だって肉だって骨だって軟骨も
なんだって骨組みはコラーゲンですおy−

まあ 化粧品会社のいってるコラーゲンってなんのことだかわかんないけども

コラーゲンにだまされんと、
しっかりbalanceのいい食事をとってなー
ちゃんと寝るのがいいと思うよ。

ある特定の蛋白が体に与える影響についても
どこかの偉い人が研究してるんだと思うけど
それの研究結果がでてからでよいのでは?

だいたい俺はsupplementととか頼ってるのが好かん。

規則正しい生活
balanceのよい食事
禁煙
程よいAlcohol
ストレスフリーな生活

これがすべてを物語っているようにしか思えませんが・・
>ビーバーさん
こちらこそあげあしを取るような失礼な文面、申し訳ございません。
確かにご指摘の通りだと思います。機能性食品の評価方法などについてはまだまだ議論の余地があるのが現状ですし、一部の研究成果が、消費者をだましだまし、企業の利益になるように利用されているような印象を受けます。

というのも、まだこの「食品の機能性」についての歴史はとても浅いんですよね。この分野は「成長期」でもありますが、言い換えればまだ情報があいまいでシステムが確立されていない「混乱期」とも言えると思います。

まんちぇすた.yさんがおっしゃるように
規則正しい生活
バランスのよい食事
禁煙
程よいアルコール
ストレスフリーな生活 ができればサプリメントや機能性食品なんてのももしかしたら必要ないかもしれませんね。

しかし、現実的にすべての人がこれをやれってのも無理なんですよね。(遠い未来ならもしかしたら可能かもせれませんがすぐには…)だから機能性食品やサプリメントが売れるんでしょうね。そこに企業がつけ込むというのが現状でしょうか。

コラーゲンに関して限定的な話でなくて申し訳ないのですが、
私が思うのは、機能性食品摂取、サプリメント摂取、賛成派、反対派、どちらも結構だと思います。しかし、まだ科学的に分かっていないことや商品化へのあり方など問題も山積みです。そして今後も機能性食品のいい面、悪い面がどんどん明らかになってくると思います。
そこで消費者は機能性食品への「可能性を見る眼」と「疑いをかける眼」両方を持ち合わせていただきたいと思います。
『フラコラ』という商品のチラシのbefore afterの写真にやられて
(すごいですよ!だまされちゃう?)
購入してみようかな?と考えています、、、、

ウリは、魚由来コラーゲン10000mgと、リキッドであること。
(錠剤、顆粒、液体だと、液体の方が吸収されやすそうな
気になりませんか?
でも、、どうも、「胃腸から吸収されるコラーゲンが
皮膚に利用されることは医学的に 考えてありえない」
ということみたいですね。

でも効果があるなら試してみたい、、、
だまされにいってみるか?
みなさんはどうご判断されますか?
わたしは産まれたときからアトピーをわずらっていて、やはり歳とともに調子がわるくなってからよくなるまでの期間が長くなりました。ようするに、傷の治りが遅くなった、ということです。
 完全によくなる、というわけではありませんが、最近、それこそ「コラーゲン10000」や、アミノコラーゲン入りのグミを飲食した翌日は、アトピーのかさかさ感はやわらいでいます。 だからといって、毎日は恐ろしいので飲めないし、食べれませんでしたが・・・
 自分の体体験から、やはり減りつつあるコラーゲンを補うのも大事?なんて思い、うなさんのいう「フラコラ」ではありませんが、魚由来コラーゲンのアミノコラーゲン粉末を買ってみました。まだ飲んでませんが。

 コラーゲンが直接皮膚に作用するわけではない、という原理もこのトピでわかりましたし、コラーゲンが肌でいうならば水分を保つ補助的な役割をしていることもわかりました。
 人によって個人差もあるかと思いますが、体内で作られるコラーゲンの説明を読むところ、老化によって減少するのは確かなんですよね?!そういう観点から、コラーゲンを補おうという補助食品が出回ってるんですよね。

 わたしは幼少のころから服用&塗用していたステロイドのリバウンドで20代の頃ひどくなったくちなので、薬やサプリメントで、本来人間がもっている自然治癒力を低下させるものは極力避けてきました。体のすべては心次第だということも勉強しました。
 それでも手が伸びてしまったコラーゲンです。ようは、最近治りが遅い自分の事態が、コラーゲンを飲んだことで、すこし緩和されたことへの喜びと期待です。

 買ったはいいが、飲むのをやはり悩み中です。
というのも、飲んだら一生飲み続けないといけないかもしれなくなる恐怖です。ただでさえ、老化で減少する自然治癒力を飲むことでもっと低下させるわけですから。ステロイドをやめたときの恐怖がよみがえります。

 ・・・でもかゆい。。。ああでも飲んだらもっとひどくなるかも・・ああそんなこと考えてるなら、ほかの事考えて明るくなったほうがいいですね。

 まずは心を正していくことからまた進めていきます。
 
 コラーゲンの知識が増えました。ありがとうございます。
らくださんが、カサカサ感を緩和された、というところは
とても説得力があります。
らくださんの真摯な戦い方に心をうたれました。
こちらこそ、どうもありがとうございました!
分解されるから意味がない、という意見がありますけど、コラーゲンの原材料となるアミノ酸を摂取できているわけですから、意味は十分にありますよ。

他のタンパク質を摂れば良いというわけでは必ずしも無く、コラーゲン合成のために特に必要とされるアミノ酸を、コラーゲン摂取によって摂ることができるというわけです。
筋トレにBCAAが効果的なのと同じ理屈ですね。

実は私も「分解されて意味が無い」と思っていたクチですが、実際に摂取開始して驚きました。次の日に、明らかに肌がスベスベになっていましたので。

また低分子化されたコラーゲンも出回っており、これはそのまま簡単に吸収されます。
質問です。

>43、筋肉博士さん
コラーゲン合成のために特に必要とされるアミノ酸を、コラーゲン摂取によって摂ることができるというわけです。

とありますが、外から摂取したコラーゲン(異種)が、どうやって自分のコラーゲンになるとお考えなのですか?
正しいことを解りたい、とは思いますが、
これが正しいといわれたことを丸々信じてしたがうのも
どうなのかな、と思います。。。
やはり、自分の体に聞いてみなくちゃわからないのかな。。。
よしっ!『フラコラ』、試してみようとおもいます!
(ちょっと高いけども)
ひでさん。

コラーゲンはタンパク質です。つまり、ある種のアミノ酸がいくつも繋がって出来たものです。コラーゲンだけでなく、人間の身体における他のタンパク質も、やはりアミノ酸が繋がって出来たものです。

筋肉や骨、内臓など人間の身体は多くがタンパク質からできているのですが、それぞれのタンパク質は、「アミノ酸の繋がり方の違い」によって、骨になったり筋肉になったりするのです。

それぞれのタンパク質は、アミノ酸の組成に特徴があります。例えばコラーゲンだったらグリシンが多いとか、筋肉だったらBCAAが多いなど。

外部から摂取したコラーゲンは、消化されて「コラーゲンを作るのに必要なアミノ酸を大量に含む」ものとなります。よって、コラーゲンを摂取することによって自分のコラーゲンも合成しやすくなるわけです。
なお、Oesser らの報告によれば、コラーゲンペプチドは比較的大きな分子量(15000くらいまで)でも吸収されるようです。
>筋肉博士さん

>外部から摂取したコラーゲンは、消化されて「コラーゲンを作るのに必要なアミノ酸を大量に含む」
よって、コラーゲンを摂取することによって自分のコラーゲンも合成しやすくなる。

とありますが、タンパク(この場合コラーゲン)を合成する際に
「コラーゲンを作るための設計図であるmRNA」
が必要だと思います。
一概にコラーゲンと同じ組成のアミノ酸が体内に吸収されたからといってコラーゲンが合成されるとは限らないと思います。

この点いかがでしょうか?
またコラーゲンが合成、折りたたまれる際にビタミンCが必要です。
>筋肉博士さん

たろさんの「mRNA」の意見に付け足しますが、翻訳後修飾というものはご存じですか?
>筋肉博士さん
『コラーゲンペプチドは比較的大きな分子量(15000くらいまで)でも吸収される』そうですが、これは、錠剤でも、顆粒でも
液体でもフィッシュコラーゲンでなくても、気にしなくても気のせいだ、というようなことにしてもいいんでしょうか?
たろさん。

コラーゲンを作る設計図=mRNAとのことですが、設計図はDNAですよね?
mRNAはDNAの情報を写し取ったものです。

さて設計図=DNAの情報に基づき、コラーゲンは生体内で間断なく合成されるわけですが、このときに当然アミノ酸が必要となります。コラーゲン合成に必要なアミノ酸が不足していては、コラーゲンは当然ながら、合成されません。

では不足していない場合、コラーゲン摂取によってコラーゲン合成能力が実際に高まるのかどうか。こんな実験があります。

・ゼラチン添加食によって大腿骨の強度が増加
  (Tanakaら、2001)

・10%のカゼイン食のうち、4%をゼラチンで置き換えたこ とにより、大腿骨の骨密度が増加 
               (Koyamaら、2001)

・変形性関節症の患者にコラーゲンペプチドを10g投与した ところ、対象群と比較し、半数に改善効果が認められた。
 Moskowitz RW. Role of collagen hydrolysate in bone an d joint disease. Semin Arthritis Rheum 30:87-99,2000  
ひでさん。

コラーゲンで言えば、プロリンの水酸化やヒドロキシリジンへの糖鎖結合が「翻訳後修飾」に当たりますが、それが私の意見とどう関係するのでしょう?
うなさん。

直接の吸収を期待するなら、残念ですけど低分子化されたものでないとダメだと思います。

コラーゲンのサプリメントって、リピーターがかなり多いみたいですね。タンパク質を十分に摂取していない人が多いというのもあるでしょうけど。
>筋肉博士さん
設計図はDNAですよね?

その通りですね。出来るだけ言葉を簡略化させたかったのですが…。
もう一度言い換えるならDNA=設計図、mRNA=発注伝票
といったことでしょうか。
タンパクの合成量は(一概には言えませんが)この「発注伝票の量」が関係してきますよね。

コラーゲンの摂取で、コラーゲン合成関連のmRNAの量が増えるのかどうかが知りたかったのです。それとも他に合成を調節するメカニズムが存在するのか。
いろいろと文献を引用されていますが実験は「入口」と「出口」を示しただけでそのメカニズムまでは示していないと思います。
私はそのメカニズムに興味があります。ちょっと不毛な議論になってきてしまったのでおそらくもう書き込まないかもしれません。気分を害してしまったら申し訳ありません。ご意見ありがとうございました。
メカニズムは私もぜひ知りたいところです。まぁ殆どの方にとって必要なのは「出口」としての結果ですけど(笑)。
私は、外部から摂取したコラーゲンはその体内でもコラーゲンになる。

こう聞こえることに疑問を投げ掛けているのです。
そりゃアミノ酸とりゃタンパク質の材料になりますよ。
当然コラーゲンにも使われるだろうし他のECMにだって筋肉にだってなるでしょう。
だけどとったうちの何%かで、全部じゃないですよね。
コラーゲンを摂取し、コラーゲンに必要なアミノ酸(筋肉博士さんが言っておられましたがHypなんかがそうですね)を摂ったとしてもそれは直接コラーゲンの生合成経路に乗るわけではありませんね。
前出のものと多少重複しますが、コラーゲンの生合成ではプロリンはその情報が転写され、翻訳され、ペプチド鎖につなげられ、そのあと翻訳後修飾が起こるわけですから。
だからすべての材料になるだけで、限定的、選択的な材料にはならないと思うんですよね。
前々から、コラーゲンを摂ったとしてもそれがコラーゲンになる!というのはいかがなものかと思っていたもので。

とまぁこういった理由から先程の質問をさせて頂いたまでです。
訂正箇所等ありましたらお願いします。
私は「摂取したコラーゲンがそのまま体内のコラーゲンになる」とは書いておりません。材料としてのコラーゲン摂取に意義がある、そう書いております。

52番で紹介した論文にある通り、「10%のカゼイン食のうち、4%をゼラチンで置き換えたことにより、大腿骨の骨密度が増加」という興味深い実験があります。

つまり、コラーゲンを摂取することによって、コラーゲンの全体としての合成が高まるということ。それを最初から言っているわけです。 

なお、ひでさんの書き込みにおける訂正箇所ですが、コラーゲンは「すべての材料」にはなりません。トリプトファンが含まれず、アミノ酸スコアはゼロですので。
筋肉博士さま(RESPECT!)。

直接の吸収、とは口からの摂取ということですか?
他にはどんな吸収の仕方(間接的な吸収?)がありますか?
液体、錠剤、顆粒では吸収の効率とかが異なりますか?
(分子の高低は液体、錠剤、顆粒には関係しますか?)
(中学生以下かもしれません。すみません、、、)

私は出口を活用したいですっ(・-・*)
まずはじめに
摂取コラーゲンのアミノ酸はすべての材料になりうる。という意味でした。
言葉の解釈の違いですね。どもすみません。

まぁ結局のところ、まだ根拠のないことについて議論をするとこういう形になるんですかねぇ。
それでも、自分達(ヒト)のではないコラーゲンによる、自分達(ヒト)のコラーゲン合成増強シグナルなんてものがあれば目から鱗ですなぁ。
まぁインテグリンとかがなんかやってんのですかね?

それではなかなか楽しいやりとりをさせて頂きました。
どうもありがとうございました。
筋肉博士さま。

お名前はまさにお名前のとおりだったんですね!
(http行ってみました。出口のほど、よ〜くわかりました。
ひでさんとのやりとりも効果音が聞こえてくるようでした!)
とても充実していました。
どうもありがとうございました!
みちさん。

いい hpをご紹介くださいました!

『コラーゲンを摂取することによって、コラーゲンの原料となるアミノ酸やペプチドを補給することは出来ますが、実際に皮膚の状態を改善する効果があるかについては、科学的に十分に証明されているわけではありません』

↑力づよいです!
ありがとうございました。

コラーゲンと鬱、、、、驚きました(面白い!!!)
世の中うまくいきませんなあ。
62: 筋肉博士様

外部URLにあります内容を要約したものを別途用意いたしました。販売サイトにつながります事からURLを以下に変えて再投稿をして下さい。なお以下URL中の内容はより正しいものに再編集してゆきます。

コラーゲン合成促進効果@ラット http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18662322&comm_id=228347

※ 内容要約が間違っている所がありましたら教えて下さい。
※ 再投稿の後にこのコメントを削除させていただく予定です。
62にあったレスを再投稿します。

うなさん>口からはもちろん、皮膚からも吸収されますよ。分子量については、製造工程において決定されますので、低分子化されたものでしたら、液体とか錠剤などの形状には関係なく吸収されると思います。
出口での効果については、このあたりが参考になるでしょうね。

コラーゲン合成促進効果
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18662322&comm_id=228347


ひでさん>まぁ、「出口」として効果があることをみなさんに知ってもらえれば。
なおコラーゲン増強システムについてですが、これは私の専門である「トレーニング」が有効性を示しています。

ラットにダウンヒルランニングを行なわせた実験があるんですが、?、?、?型コラーゲンに対するmRNA、転写後の修飾酵素であるprolyl 4-Hydroxylaseのαおよびβサブユニット、lysyl oxidaseのmRNAなどの活性を検証したところ、運動後12時間から4日にかけてほぼ同調して上昇し、コラーゲン生合成の活性化が生じたとのことです。

これで注目すべき点は、運動でダメージが観察された筋だけでなく、ダメージが観察されなかった筋においても、同様の傾向が示されたと言うこと。

コラーゲン生合成においては各種サイトカインが深く関わっており、運動による炎症とサイトカインの関係を考えると、細胞外マトリックスと運動との関係が遺伝子レベルにおいて今後解析されていくことが大いに期待されますね。
今までサプリメントに抵抗があり、買ったことがなかったのですが、
昨日ファンケルでHYCコラーゲンというサプリメントを購入してしまいました。
薬剤師の叔母には害はあっても有効ではないと言われましたが、
せっかく買ったのでこのサプリメントをとりあえず1袋飲んでみようか、やめた方がいいのか迷っています。
今までの皆さん意見をじっくり理解したわけではないのですが、やはりやめておいた方が良いのでしょうか?

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