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◆きちんと知ろう健康美♪コミュの外反母趾・内反小趾  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=5076133&comm_id=115058

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外反母趾を防ぐ体操」
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外反母趾・内反小趾 トピック  
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へ移動させて頂きます。
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★カヨ様投稿★
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外反母趾で悩んでる方いますか?---前(2〜3年前)に慣れないハイヒールを履いて会社に行ってたら みごとに外反母趾になってしまいました(>_<)今はペッタン靴に戻したのにそれでも痛いです。(最近はスニーカーでも痛く感じてしまうのです)どなたか改善策とかありましたら教えてください!よろしくお願いしますm(__)m



私の知り合いは外反母趾、内反小趾ともになっています。カナリ痛いと聞きます。そして体操として指を動かしているのですが、なかなか治らずむしろ外反母趾が悪化しています。外反母趾と内反小趾の原因であるとされる開帳足(こんにゃく脚)を治してゆく方法として、あなたはどんな事をしていますか?有効な手段や起こる原因などの資料、皆さんの知識をお聞かせ下さい。

対策、改善 その苦しみから抜け出す為に。こちらに徐々に集めてゆきましょう。


外反母趾、内反小趾 の原因は

・先天的(骨格の遺伝等)の原因と
・後天的(合わない靴等)の原因に大別できる




 O脚 チェックと改善方法
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 腰から下だけ痩せたい
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★外反母趾 ☆内反小趾
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 外反母趾を防ぐ体操 (軽度なら治る)
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 ただ歩きたい。そういう人居ます?
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 歩き方のチェック
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 レッスン集ウォーキング中心  
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 子供のO脚について  
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コメント(25)

外反母趾にはテーピングが有効ですが…今の状況から悪化しないように今の状況で食止めることが重要だと思います。

外反母趾、内反小趾は歩き癖によるものですね。
立っているだけでは骨の変形トラブルはおきません。歩くからおきるものです。
開張足は横のアーチを人工的に作ってあげるテーピングが有効です。また、歩きながらケアできるインソールも有効です。
こんにゃく足は、小さい頃からのものだったりするので、なかなかなおすのは難しいですが、指の運動などで強化してあげることが大事です。弱い足は変形しやすいので。
痛いものです。

2年前に、外反母趾の形成外科手術を受け随分と楽になりました。
私の場合は前傾骨盤と扁平足の原主因がありました。(体重が均等に乗っていかない)
子供のころからテーピングとアーチサポートは毎日していたものの....、トホホです。

両足の外側の健を伸ばしてあげることにより多少の症状への軽減が出来ている様です。

その健を鍛えてあげることによって、症状の進行を防ぐ/遅らせる事が出来るそうです。

それはどうするかというと、まず真っすぐ立ちます。
足の全部の指を強く内側にカールさせると同時に臀部の筋肉を収縮させます。それにより短い(生まれつき、あるいは運動不足になりやすい弱点のため)状態に陥ってしまった太ももの外側からふくらはぎ内側、さらに足の裏から親指につながる健を伸ばす事が出来るそうです。
リハビリでこの運動をする事を義務ずけられたばかりです。
どの程度の効果があるかはまだ体験していません。でも、しないよりはいいと思っています。
がんばろーっ!
今日の《はなまるマーケット》の「とくまる」コーナーは外反母趾の特集でしたよ♪
縄跳びやつま先立ちがいいみたいです。私は軽度なので、これでがんばってみまーす。
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/060317.html
5 Kyocoさん、私も”はなまる”を見ました。
載せて頂いたURLの情報は見やすいですね。
忘れている所があったのでとても参考になりました。

これを見て外反母趾の人が良くなるといいですね。
ありがとうございました。
整形外科の最新の治療法を実施している、治療師の立場からお話しをさせて頂きたいと思います。
詳細は、私のHPを見て頂きたく思いますが、外反母趾も内反
小趾の原因も本当の原因は靴ではありません。裸足で生活している方達、ぞうりのような物を履いて生活している方にも外反母趾や内反小趾は発生するのです。いかに、「木を見て森をみず」的な話しが当たり前のように世間に流布されているかと言う思いがいたします。

本当の原因は、骨盤の仙腸関節と言う関節の正しい可動性が失われてしまったことにあります。体全体の重心のバランスを取っている重要な関節です。ここが、ある角度で固定されたままになってしまいますと、当然ながら足底にかかる重心の位置が狂ってきます。足の先端よりに極端に掛かるようになれば、外反母趾に、足の外側に極端に掛かるようになれば内反小趾になります。たこも魚の目も全く同じ原理です。出てきた結果のすべては、体の重心が狂った状態を維持するために体が自己防衛のために作り出した異常であると言うことを知って頂きたいのです。上流の汚染源を放置したまま、下流の方で柄杓を使って、汚れをかきだすがごとき振る舞いは、何の解決にもならないと言うことなのです。柄杓の形を変えたり、大きさを変えたり果てはバケツの方が良いとか言うような発想は、同じ場所で堂々巡りをしているに過ぎないと言うことになってしまうのです。

治すべきところは、何をおいても骨盤の仙腸関節だと言うことを知って頂きたく思うのです。今現在おこなわれている、通常の治療法や健康指導ではどうすることも出来ないのが現状にも関わらず、もっともらしい話しをする方が殆どであると言う現実を知っていただきたいと思います。どこにでも転がっている、少し極端な事実を知りますと嘘が透けて見えてくることが多々あるのではないでしょうか。健康に関する情報にはそうした事例が極めて沢山存在していますので、常に冷静に客観的に物事を見つめる姿勢を忘れないで頂きたいと思うのです。是非、私の個人サイトを御覧頂きまして、AKA(関節運動学的アプローチ)と言う最新の関節の医療技術について知って頂きたいと思います。常識と思っていた物の中に潜む非常識に気づいて頂けましたら幸に思います。
しろネコさまの仰ることが正しいとすると、外反母趾・内反小趾の原因は
・足裏にかかる重心がずれることによって起っている
ことであって、その原因の一つとして
・仙腸関節の正しい可動性の欠如
であるとなりませんか?
でないと、仙腸関節の正しい可動性の欠如があっても足裏の重心がずれていなければ外反母趾・内反小趾は起こらないことになりますよね?

そして、「仙腸関節の正しい可動性の欠如」の治し方については多少触れられているものの、この現象が起こる原因については不明なんですか?
>しろネコさん
>本当の原因は靴ではありません
こうは言い切れないでしょう。
ハイヒールなどかかとの高い靴を履いていると、
仙腸関節うんぬん以前に前足部に重心がかかります。
この場合仙腸関節と関係なく外反母趾のリスクが
高まります。靴が原因にもなりえるということです。

そしてO脚の方は基本的に小趾側に体重がかかります。
これは大腿骨の内旋と膝の過伸展からくるもので、
仙腸関節の関節機能異常が大きく関わるとは思えません。
この場合も仙腸関節と関係なく内反小趾のリスクがあります。

僕が言いたいことは、こうです。
「仙腸関節は大事だが、それが全てではない」
AKA以外で大勢の人が痛みから解放されている
事実を見て下さい。僕はフィットネス畑の人間ですが、
腰痛を持つ人が筋トレやストレッチによって改善される例を
数多く見てきました。

>CAMUS♣さん
仙腸関節の関節機能異常が発生する原因は
・関節に対する突発的な外力(転倒する、重い荷物を持つ)
・持続的な靭帯の伸張(何時間も脚をくんだまま)
などが考えられます。
CAMUS♣さん

だんちょさんが、解説してくださった内容で間違いないと思います。関節が緩んだポジションで大きな力が加わりますと、仙腸関節に関わらず他の関節も関節内に機能異常(関節内の遊びがなくなり引っかかるような現象)が起きることが考えられます。その状態で、無理に動かそうとすると周囲の靱帯や筋肉を引き延ばすようなことになり関節周囲から痛みが発生します。

Marroristさん

私も、AKAに所属する認定医のドクターから直接医療現場で教えを受けてきた者の一人です。私のような立場で、AKAの普及に尽力されている医療従事者の方が年々増えてきていると聞いております。大変、心強い限りです。しかし、研究会のHPで警告されていますように、近年AKAの治療現場に全く関わったことの無い方が、勝手にAKAが出来るような事を言って始めてしまっている方が増えてきておりまして、研究会としてもかなり迷惑をしているようです。その意味で患者さんに混乱を招かないようにと言うことで警告をしているのだと思います。一応、医師が作った研究会ですので、医師でないと正式なメンバーには現状では、入れて頂けないと言うシステムになっています。私の場合は、教えを受けた認定のドクターから「しっかりと、AKAを広めて欲しい。」と直接薫陶を受けて来ておりますのでその思いを引き継ぐべく日々頑張っている次第です。

リハビリの分野においては、理学療法士や作業療法士の方が別に研究会を持ち医師と連携しながらAKAの普及に努力されています。まだ、私達マッサージ、指圧や鍼灸、柔道整復師と言った独立開業件を持つ医療従事者の方の為の研究会は作られていないのが現状です。患者さんの為に、なんとかAKAを普及させたいと言う思いは皆同じですので近い将来もっと普及してくれたらと思っている所です。

だんちょーさん

裸足で生活していても、外反母趾になることが良くあります。
また、ハイヒールを履く生活をしていても皆さんが全て外反母趾になる訳ではありません。靴を原因にしてしまいますと、こうした現実に起きている現象が説明出来なくなってしまうのです。

痛みが消えた=治ったと言う解釈は実は、とても危険な要素を含んでいまして、仙腸関節の異常は生きている方は大なり小なり誰でも持っているものです。しかし、全ての人に痛みが出るわけではありません。筋肉や他の関節が異常を吸収しなんとか痛みが出ないようにごまかしながら耐えていると言う現実がそこにはあるのです。筋肉レベルの治療やストレッチなどで痛みが出なくなったからと言って完全に治ったとは言えないのが本当のところなのです。私も、指圧をやてきた人間ですからそこのところは良くわかっております。指圧やマッサージ、鍼灸治療、ストレッチなどでは完全に腰痛を治すことは不可能であると言うことは良く理解しています。当院にいらっしゃる患者さんは、筋肉レベルの治療で以前は治ったんだけどと言う方が、痛みが消えなくなって困り果てていらっしゃる方が殆どなのです。

中には、歯の噛み合わせの異常があったり、精神的な問題からきていたりと言うこともあります。AKAが全てとか万能とは私も鼻から思っておりません。ただ、極めて重要な要素を占める仙腸関節が体全体に与える影響の大きさを考えますと、無視出来ない関節であると思っています。仙腸関節を正確に治してみてどうかと言うのも重要な医学的な診断にもなるのです。

O脚に関しましても、全てではありませんが仙腸関節の異常が絡んでいると思っております。現にO脚で困っている方を今までにも沢山治療させて頂いて来ていますが、仙腸関節を初めとする体全体のAKAの治療により自然に改善されていく例を何例も見て来ているのです。

患者さんの立場から見ますと、その時の痛みや受ける治療のタイミングで良かったり、悪かったりと言う思いを抱いているのではないでしょうか。筋肉レベルの治療や健康指導だけでも十分という方はそれはそれで良いと思います。そうはいかなくなった方を、どう救っていくのかと言うのが私に科せられた使命だと思っているのです。
だんちょーさま
仙腸関節の関節機能異常についての解説ありがとうございます。
骨盤が歪む(実際は骨が歪んでるわけではなく、位置が本来の位置からずれている)原因と言われている内容とほぼ同じと考えていいでしょうか?

しろネコさま
こちらの疑問には答えていただけないのでしょうか?
こちらのほうが詳しくお伺いしたい内容なのです。
▼ここから▼
しろネコさまの仰ることが正しいとすると、外反母趾・内反小趾の原因は
・足裏にかかる重心がずれることによって起っている
ことであって、その原因の一つとして
・仙腸関節の正しい可動性の欠如
であるとなりませんか?
でないと、仙腸関節の正しい可動性の欠如があっても足裏の重心がずれていなければ外反母趾・内反小趾は起こらないことになりますよね?
▲ここまで▲
>しろネコさん
納得しました。
考えてみれば治療(僕の場合は調整ですが)する対象が
全く違いました。フィットネスクラブレベルの腰痛では、
SLRやFadirfが陽性の方は誰もいませんでしたから。

しろネコさんのところでは本当に痛みがひどくて
満足に動くことができない方を治療されているんですよね?
確かに、そのレベルだと運動指導ではお手上げです。
ぜひ多くの方を助けてさしあげて下さい。

>CAMUS♣さん
そうですね。ただ骨盤の歪みというのは仙腸関節の
機能異常の他、腸骨の位置の左右差や恥骨結合のずれも
入ります。

これらの要因としては下肢の筋力の左右差も
挙げられると思います。

>ゆきフィスさん
お話を聞く限りですが、小趾側に体重が乗っていないのでは
ないでしょうか。後脛骨筋が弱ってしまっていると
思います。よかったらエクササイズしましょう。

・横向きタオルギャザー 左右3セットずつ
タオルを横向きに敷き、片足は床、片足はタオルの上
小指でつかみながら内側にタオルをたぐり寄せる

分かりにくいですが、内すねが熱くなればOKです。
6;しろネコ様のページで
 (AKA)という治療法を拝見しました。

<HP 記載の内容抜粋>
 >「四回の治療で 外反母趾は治ってないが痛みは取れた」
   と写真入りで言われる通り足の形はそのままでした。

  それでは何故しろネコ様は「外反母趾が治った。」と言われるのでしょうか?
  これでは、外反母趾が治った事にならないと思います。その写真の患者 
  Nさんは痛みが無くなったと言っているそうですが、このまま(外反拇趾が
  治らないまま)では、再び痛くなる事は火を見るより明かだと思います。

  それでもなお、外反拇趾の痛みは仙腸関節を整えさえすれば無くなる。
  というのでしょうか?

  
  一般的な外反拇趾の人の症状の実態はこうです

  歩いても痛む事無く調子の良い日がありますし、全く歩かなくとも、
  すごく痛い日もあります。  というのが通例だと思います。

   実は私も外反母趾なので、その日によって違います。
  

  つまり患者例のNさんは治っていないのですから、
  確実に、又痛くなって来院されると私は思います。

  外反拇趾(この足の形)が治らないのであれば正しい歩行は困難です。
  
  筋肉を鍛えて開張足の状態から本来あるべき足のアーチを
  とり戻して行く事で、足先に体重が乗ったとしても痛くない、
  正常な足の形になってゆくのだと思います。
 
  しろねこさんは、外反拇趾をHPでこう書かれています。

<HP記載の内容抜粋>
  
  >外反母趾の原因を
  >「変形したところが悪い。」「靴が合わないから。」
  >「背骨が曲がっているから」「筋力が落ちたから。」
  >などと言っていたら永遠に問題は解決しないのです。


  上記の内容の一部、言い方を変えると、

   変形は痛みの原因ではない。
   筋肉を鍛えても治らない。
   
  としろねこさんは本当に思っているのでしょうか?
  
  あえて質問いたします。
CAMUS♣様

ご指摘のような内容で基本的に間違いは無いと思いますよ。
仙腸関節が正常な動きが出来ないような状態になってしまいますと、必ず重心は狂います。弥次郎兵衛の中心軸が傾いてしまうと言うことになりますから。ただ、人間の体は沢山の関節や複雑に絡み合う沢山の筋肉で出来ています。仙腸関節に異常をきたし重心が狂った時、それらを駆使してなんとか、重心を体の中心に持ってこようと影ながらの努力をしてくれているんです。誰にでも分かりやすい現象が、見た目でもわかるような背骨をねじったり、曲げたりと言う操作です。目に見えない努力も、いずれ破綻します。土台が狂った状態で所詮、体に本来必要のない無理な事をさせているわけですから。その破綻が、腰痛になったり膝の痛みになったり、股関節の痛みになったり、外反母趾になったりと言うことだと言うことなんです。どこに異常が結果として出てくるかは誰にも分かりません。目に見える形で出てきた結果としての現象面だけを目の前から消すことにやっきになっているだけでは根本解決にはならないと言うことなのです。

rapis_na さん

仙腸関節の異常を定期的に治していますと、外反母趾の痛みは確実に出にくくなりますし、痛みが出る頻度がどんどん少なくなって行きます。これは間違いの無い事実です。
一度でも、AKAの治療を受け外反母趾の痛みから開放された方は、御自身が体で分かっていらっしゃいます。暫くお会いしていないなと思っていますと、お電話で「先生、お久しぶりです。しばらくズルして先生の所に治療にうかがわなかったらまた外反母趾が痛み出しました。腰もおかしくなって来ましたしこれはそろそろ行かなくてはいけないなと思って予約の電話をしたんです。」と言って患者さんはよくお電話を下さいます。
そして、直ぐにいらしてAKAの治療を受けられると「やっぱりそうだ。来てよかった。全然違いますもん。」と喜んでくださいます。

私がいつも言っているのは、仙腸関節をきちんと治して同時でも良いですが、治った後にでも整形外科に行かれて足の指の変形を治す従来の手術を受けられれば一番良いことですよ。出来ればそうして欲しいと申し上げております。自然な足の形で自然な重心の位置で生活するのが一番良いことに違いないですからね。しかし、皆さん日常の生活に追われている方ばかりで、痛みが消え、進行が止まり生活しやすくなりますと手術までなさる方はまずいないのです。そして、重心の位置が正常になれば外反母趾も進行を止めますし、痛みも出にくくなりますから手術による体の負担と経済的なものと、私の治療と量りにかけてみてどうなのかな?と言うことで御自身で判断されているようなのです。

腰痛も外反母趾の原因も実は基本は同じです。
見た目の背骨の形や足の形にとらわれていては本当の解決にはなりません。また、筋肉を鍛えると言いましても仙腸関節が正常な動きが出来なくなってしまった状態では、筋肉そのものをきちんと鍛えることも出来なくなってしまうのです。ここが最も重要なポイントなのです。正しく立てない。正しく運動出来ない体に既になってしまっていると言うことなのです。この状態を無視して無理にやっていると、今度は別のところが痛くなったり筋肉そのものを壊してしまったりということが出て来ます。腰痛を治そうとして腰痛体操やストレッチ、筋トレを一生懸命にやっていてギックリ腰をやってしまいました。と言うような馬鹿げたことが現実に起きてくるのです。

外から見た骨の形や並びに目を奪われているうちは、絶対に真実は見えてこないと臨床を通して私は確信しているところなのです。「関節運動学」と言う学問を理解しますとまさに目から鱗と言うような事実に気づきます。中々一般の方々に理解いただくのには大変なのですが、関節から出る痛みの物理的な本当のメカニズムを理解すれば、今まで言われ続けてきたもろもろの話しが実は、予防法で治そうとしていた。それで治ると信じていただけであったと言うことが明らかになってしまうのです。その位に、様々な意味で破壊力を秘めた学問でもありますし、その学問を具現化したAKAと言う治療技術は特筆すべき治療技術だと思っています。

2003年に、国際徒手医学界から日本で唯一AKAが選出され今後は、世界中から注目を集める治療法となるであろうと思っています。関節由来の体の痛みを解決するための救世主的存在になってくれたらと期待しているところでもあります。

昨日いらした、ギックリ腰で10年以上も苦しんでいらした方も、おっしゃっていました。「もっと、早くに先生と出会っていればこんなに苦しまなくて良かったのに。散々、筋トレもやり水泳もやり、ストレッチもやり、整体やカイロにも通ったのに結局はこれと言う確信の持てる結果は一切得られませんでした。全くお金と時間の無駄でした。でも、これでやっと確信の持てる治療に出会ったと言う気がしますし、始めて体でそれを実感出来たと言えます。本当にありがとうございました。」と感激しておっしゃっていました。帰宅された後も、翌日わざわざメールでどんなに体が楽になったかを事細かにご報告頂、重ねてお礼をおっしゃっていただきました。本当に嬉しかったのだろうと思います。

この方のような実例は、毎日のようにございます。
ドラマチックな感動を患者さんと共に分かち合える、AKAと言う治療技術に出会えて本当に良かったと感謝しながら毎日充実した治療生活を送らせて頂いています。
ええと、私はシューフィッターの資格を有するものですので、その角度からお話ししますね。
どうあれ日常に靴を履かない、というのは難しいので、少なくとも楽な靴を履くことをオススメします。
楽な靴というのは「弛め」ということではないです。
甲をしっかり押さえ、足の指や患部に負担がかからないようにすることが大切です。
片手を広げ、こぶしより下(人差し指〜小指)の部分をもう一方の手できゅっと握って見て下さい。
そうすると指が開き、楽ですよね。

靴を履いた状態で同じような感覚をつくります。

1.甲の押さえを確実にする紐靴をオススメします。
2.革の中で一番柔らかいシープ(羊革)をオススメします。

炎症を起こしてる場合、足が靴に負けてしまい、固いものだと、かなり痛くなってしまいます。
また、柔らかくても靴がゆるいと足が前後したり、足が前へ行ってしまい、逆に炎症が起きてる部分を痛めてしまいます。

本当は足の計測をきちんととってから、靴を選んだ方が良いかと思いますが、とりあえず上記2点を気をつけて見てください。
また、整形外科に行くことをオススメします。

オススメの本
「腰痛・下肢通のための靴選びガイド」
日本医事新報社 監修 伊藤晴夫
話ずらしてしまうかもしれないのですが・・・。
わたしは祖母・母と外反母趾で、遺伝的要素が強かったようです。←骨格など

で、4年前に腰痛になり、原因を探っていったところ外反母趾に行き当たりました。確かに外反母趾が痛くて、歩くとき体重が全てかかとにかかっていました。

整形外科にいってレントゲンを撮ってもらったところ、右は骨の位置がずれてしまっていて、もう体操では痛みは取れないとのコトだったので、去年思い切って手術しました。

術後、痛みもほとんどなく、経過は良好です!
でも合わない靴を履くと痛みがあります。

外反母趾の原因がかならずしも靴であると言い切れないにしても、やはり靴選びはとても重要なのかと思います。
そらまめさん、外反母趾の手術をされたその後、
いかがですか? 足の痛みはありませんか。

私は手術をしていませんが時々痛くなる事があります。
一月前から朝のウォーキングを始めて
足が痛くなるのが少なくなった様に思います。

歩き始めた頃は靴が当たって、
すぐに親指の付け根が痛くなっていました。
余りの痛さにとてもウォーキングと言えるものでは
ありませんでしたが最近、やっと親指の付け根も
当たることなく早く歩ける様になってきました。

ウォーキングシューズを履いて歩いていますが
靴を変えた事で、正しい歩き方が出来る様になり
姿勢も少しは改善されてきたからだと思います。

外反母趾を直すには正しい姿勢をとる事が出来る
靴を選ぶ事も必要だと感じています。
この間“外反母趾研究所”ってところに行ったょ★

普通の整形外科だったら、角度が相当ひどくなぃ限り
鎮痛剤出して様子見ましょぅ位で終ゎるんだって↓
ひどぃところは、もっと痛くなったら手術しましょぅとか・・・

でもそこは、初診は完全予約制で1時間みっちり
私の足への体重のかけ方とか歩き方のクセとか色々調べてくれて、
痛みの原因も超詳しく説明してくれて、
最後にテーピングと運動療法をしてくれた☆

運動療法って、今までグーチョキパー運動とか聞ぃたことあったけど、
そんな生易しぃモノじゃなかった。
すっごぃ?力入れて、絶対今まで使ったことなぃょね?って感じの深部筋肉がプルプルして(>_<o)

バィトが1日一万歩位歩く勢ぃのとこで、普通の靴はぃてても親指すっごぃ痛かったカラ、
絶対治したくて毎日頑張った★
足指の運動だから足ずっっと見てて、友達に若干ひかれたけど・・(-"-;)笑


で、昨日久々のバィトだったんだけど、
すごぃょ!!全く痛くなぃの!!
今まで痛すぎて耐ぇられなくて、1時間足らずで靴はきつぶしてたけど、
気付けば3時間とかふつーに歩ぃてて、
も〜すごすぎっ☆外反母趾研究所恐るべしだYO○(≧∇≦)o

てナ訳で、外反母趾に悩んでる人がいたらまぢお勧めします★
3本指の、らくだの足みたいな靴下が、よろしいようです。
あ、決して発売元の回し者ではありません。
てか、発売元ってどこだっけ???
だいぶ遅いレスですが…

先日ある整体で(骨盤調整・脊髄矯正)3回目の施術後、家で自分の足の指が何か変わってるのに気付きました。
なんか指が長いような…。
よく見たら、外反母趾とハンマートゥがだいぶ良くなってるexclamation

その後先生にお会いした時に報告したら『骨盤と足指は連動してるからね』と仰ってました。
外反母趾を治す為の施術ではなかったのでビックリしました。

身体は全て連動している、というのが先生の口癖ですが、私もそれを実感しています。
全身を診てもらうことが早道かもしれませんよ。

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