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懐かしい物ふぁんくらぶ♪コミュの宇宙刑事ギャバン

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1982年(昭和57年)3月5日から1983年(昭和58年)2月25日までテレビ朝日系で毎週金曜日19:30 - 20:00に全44話が放送された、東映製作の特撮テレビ番組、およびそれに登場したヒーローの名前。

概説
「仮面ライダーシリーズ」、「ウルトラマンシリーズ」、「スーパー戦隊シリーズ」とは異なる、新機軸のヒーローシリーズとして登場した特撮番組。「宇宙刑事シリーズ」三部作の第1弾であり、現在では「メタルヒーローシリーズ」の第1弾とされる。

企画制作は同じ東映作品のロボット8ちゃん(フジテレビ系)とほぼ同時期に進められテレビ朝日系ではスーパー戦隊シリーズ1本となってしまった東映特撮に新風を吹き込む。

企画段階では「宇宙刑事ギンジロウ[1]」や「宇宙刑事ギンブリッド[2]」なる名前など候補が幾つかあった。

ギャバンの名の由来はフランスの俳優ジャン・ギャバンからだと言われている。後の続編『宇宙刑事シャイダー』にも同様に俳優ロイ・シャイダーからネーミングが起こされている[3]。


あらすじ
主人公「ギャバン」は、「宇宙犯罪組織マクー」の手から地球を守るために、バード星に本拠を置く銀河連邦警察より派遣された地球担当の宇宙刑事である。かつて宇宙刑事として地球に赴任したバード星人・ボイサーと地球人・一条寺民子(いちじょうじ たみこ)の間に生まれたギャバンは、地球名「一条寺 烈(いちじょうじ れつ)」を名乗る。普段はアバロン乗馬クラブで働き、マクーによる犯罪が起きたら出動する。その一方で行方不明の実父・ボイサーの消息も追う。


銀河連邦警察
コム長官
ギャバンを地球地区担当として派遣した銀河連邦警察の最高責任者。ギャバンの父であるボイサーとは親友で、行方不明の父親に代わりギャバンを宇宙刑事に育て上げる。
マリーン
コム長官の秘書。ミミーに代わりギャバンのサポートを担当することもある。
ミミー
コム長官の娘であり、ギャバンの助手。光線の反射を応用して全く別の存在に姿を変える能力・レーザービジョンを用いてインコへ変身することができる。後にギャバンと結婚する。
ボイサー
ギャバンの父。地球地区担当の宇宙刑事だったが、マクーを追って消息不明になっていた。
アラン
ビーズ星のリン王女を救出するため地球へとやってきたビーズ星担当の宇宙刑事。白とオレンジのバトルスーツを持つが、コンバットスーツは持っていない。必殺技は、剣を掲げてビームを放つ「フラッシュ・イン・ゴー」。30話、31話。
伊賀電
地球人で、日本の森林パトロール隊員。剣山でマクーの襲撃に遭い、バード星での治療の後、コム長官に見込まれて宇宙刑事となり「シャリバン」のコードネームを与えられる。42話、44話。(宇宙刑事シャリバンも参照のこと。)

ギャバン
失踪した父・ボイサーの後任として地球に派遣された宇宙刑事。普段は母親の姓を用いた地球名一条寺 烈を名乗り、アバロン乗馬クラブで働いている。しかし、マクー絡みの事件が起こるとすぐに乗馬クラブの仕事を放り出して捜査に出かけてしまうため、月給が3000円だったことも。ドルギランで生活しているため、また地球で生活した期間が短いため、現金を持ち歩く習慣を持たず、まとまった額の現金を必要とする場合にはしばしば(後輩の電にまで)借金をする。


コンバットスーツ
一条寺烈がスーツ装着コード「蒸着」を発することによって、地球衛星軌道上の亜空間内にいる超次元高速機ドルギランから粒子の状態で転送されてくる特殊軽合金グラニウム製のスーツ。転送されたスーツは烈の体に吹き付けられるようにスーツを構成していき、蒸着が完了する。この一連のプロセスは0.05秒間で完了する。銀色のメタルと黒いブラックシールドコーティングで構成されている。蒸着を完了すると、ハイパワークラッシャーパネルにより、全身の力がパワーアップする。胸のディメンションコントローラーにより、異次元や宇宙空間でも活動可能。頭部の電飾は人間に化けた敵も見破る獣星人センサー。

蒸着時の身長:200cm
体重:90kg 
ジャンプ力:150m(ブースターの補助で300m)
変身時に「この蒸着シーンをもう一回見てみよう!」というナレーションとスローモーションでの演出連続写真によるポーズ描写そして高い所で名乗りを上げるというように最も盛り上がる場面であり、子供が画面の中に入りこむ名演出と言えよう。また、0.05秒で蒸着できるという設定は、「飛んでくる銃弾を蒸着して手で受け止める」など、変身シーンに数多くのバリエーションを持たせることが可能になった。


必殺技
エレクトロスプラッシュ
目を覆って視界を塞ぐ物体を、閃光と共にはがす技。18話でアオガメダブラーの鱗を目に貼られた際に使用。
ギャバンビーム
1話、7話等で使用した技。両手を電車の線路等の金属に当て、ビームを伝道させて攻撃する。
ギャバンパンチ
厚さ10cmの鋼鉄もぶち抜くパンチ。「ギャバンアッパーパンチ」もある(19話)。
ギャバンキック
ギャバンが得意とする飛び蹴り。
ギャバンショック
放電攻撃。全身から放電するタイプと、指先から放電するタイプがあり、前者はクモダブラーの蜘蛛の巣から脱出する際に、後者は29話での戦闘で使用。
ギャバン・ダイナミック
大上段に構えたレーザーブレードで、相手を一刀両断にから竹割りに切り裂く、ギャバン最大の必殺技。後期は放つ前に前方宙返りを数回決めて破壊力を増したパワーアップバージョンになる。
なお、レーザーブレードのテーマとして有名な曲「襲撃II(B11)」は、本来はマクーの襲撃をイメージして作られたもの。実際に初期はそのような使い方もされており、当時のBGM集『テレビオリジナルBGMコレクション 宇宙刑事ギャバン』(1982年、日本コロムビア CX-7072)では「マクーの攻撃」と題されたトラックに収録されている。しかし、ストリングスのリズムとトランペットのメロディーの掛け合いが生み出す独特の高揚感から、選曲の村田好次の発想でレーザーブレードのシーンに多用されるようになった[4]。その後『シャリバン』『シャイダー』におけるレーザーブレードのテーマも同様の曲調で作られている他、同じく渡辺宙明が音楽を手がけた破邪大星ダンガイオーにおける主役ロボ、ダンガイオーの必殺技「サイキック・斬」のテーマにもこの曲調が使用されている。
ギャバンバリヤー
前方に光の壁を作って、敵の攻撃を防ぐ。本編では「バリヤー」と呼称。
ギャバン・フルパワー
全エネルギーを全身に集中する。7話で胸に受けた敵の光線を、掛け声と共に跳ね返した。
ギャラクティカクラッシュ
エネルギーを腕に集中させ、脚部のブースターで加速しながら敵の集団に突進し、強烈な肘撃ちを叩き込む。7話で使用。
シルバービーム
レーザーZビーム(後述)とは異なりこちらはエネルギーを貯めずに発射する。速射性にすぐれるが、破壊力はやや劣る。主に左腕で発射する。再生ベム怪獣程度なら一撃で倒すことができる。
スタッチックショック
何かに操られている相手に、静電気でショックを与えて正気に戻す。10話で使用。
スパイラルキック
体をドリル状に回転させて放つドロップキック。ダンプカーを100mも蹴り飛ばせる。「ファイナルキック」と誤解される事もある。
ディメンションボンバー
空中から落下しながら両腕でパンチを放ちつつ体当たりする。
冷凍ビーム
目から発射。その名の通り、相手を凍らせる。戦闘ではなく、爆破寸前の鬼火隕石(爆発すると一瞬で地球の全生命体を死滅させる毒ガスを噴射する)を凍らせて爆発を防いだ。
レーザーZビーム
拳や指先からバードニウムエネルギーを放つ破壊光線。一連の動きでエネルギーを貯めてから発射する為、速射性に劣るが、破壊力は絶大で、マクー戦闘機も3機一度に破壊可能。通常は右腕で発射する。一度キョウリュウダブラーにコンバットスーツを破壊され、使用不能になったことがある。

装備
エレクトロソナー
耳に内蔵されている。メカのコントロールや通信に使う。アンテナを伸ばせば10キロ先のかすかな音も聞きわけられる。また、左右の耳は取り外してトランシーバーとしても使用できるが、こちらは未使用。
ガスセンサー
38話で使用したセンサー。
レーザースコープ
強化ガラス製ゴーグルに装備されている機能。赤外線、紫外線、X線等のあらゆる波長をキャッチすると同時に分析、魔空空間で姿を隠した敵も発見する。
レーザーブレード
ギャバンの主要武器である片手持ちの剣。ギャバンが掌から刃にバードニウムエネルギーを注入する事で光の剣となり、切れ味がアップする。必殺技は「ギャバン・ダイナミック」。

メカニック
超次元高速機ドルギラン
ギャバンの活動拠点となる宇宙船。上部が「ギラン円盤」、下部が「電子星獣ドル」の2パーツから構成されているため「ドルギラン」と呼ばれる。円盤部の下に折りたたまれた形でドル(後述)が接続されている。3機のレーザー砲を装備。下部から吸引光線を出して人を回収する。
直径:220m 高さ:90m 重量:2000t
電子星獣ドル
ドルギランの下半分(ドルユニット)が分離変形し、青い龍となってギャバンを支援する、意識を持つ電子星獣。武器は口から吐くドルファイヤー、目から赤いレーザーを放つタイプと前足からリング状レーザーを放つタイプが存在するドルレーザー。しっぽによる打撃スクリューアタック、前足による打撃ドルキックも強力。巨大ベム怪獣との格闘戦も可能。
全長:300m 重量:2000t
サイバリアン
ドルギランに格納されているサイドカータイプのギャバン専用マシン。サイバリアンレーザーとサイバリアンロケッターを装備する。体当たり攻撃サイバリアンスピンも強力。単体での走行・飛行が可能で、ギャバンはこれを使って魔空空間へ突入する。
全長:2.3m 重量:400kg 速度:500km/h
ギャビオン
ドルギランに格納されているギャバン専用戦車。上下2機に分離でき、上部は飛行メカのギャビオンAメカ、下部は地上メカのギャビオンBメカとなる。ギャビオンレーザー、ギャビオンロケッター等を装備する。
全長:20m 重量:380t 速度(地上):時速500km (空中):マッハ5
スクーパー
ギャビオンに格納されている小型ドリルタンク。2本のドリルで地中を掘り進む。スクーパーレーザーを装備。地底基地への攻撃、救助活動などに活躍する。
全長:13m 重量:400t 馬力:5万馬力

地球人
大山小次郎
UFO専門のルポライター。そのため頻繁にマクーに遭遇するが、毎回無事に生き延びている。烈がギャバンだと気付いている節があり、怪事件が起こると必ず烈に知らせに来る。宇宙刑事とは縁が深いらしく、後にシャリバン = 伊賀電や、シャイダー = 沢村大とも懇意になる。
藤豪介
烈の勤めるアバロン乗馬クラブのオーナー。死んだ息子夫婦に代わり、孫のわかばと陽一の面倒を見ている。
星野月子
ボイサーの親友でプラズマエネルギー装置を開発した星野博士の娘。ギャバンの地上捜査にも協力する。
当山茂
アバロン乗馬クラブで働いている青年。烈が事件でいなくなる度に仕事が増えてしまう、いわゆるやられキャラ。

宇宙犯罪組織マクー
獣星帝国の名を持つ宇宙海賊の集団。虚溝に存在する魔空城を本拠に惑星間で犯罪を繰り返し、人的・物的資源を独占するために暗躍する。

ドン・ホラー
マクーの首領。魔空城から指示を出す。自身も強力な超能力者である。
サン・ドルバ
ドン・ホラーの息子であり、武勇に長けている。マクーの行動隊長を自負する。30話から登場。
魔女キバ
サン・ドルバの母親。強力な妖術使い。30話から登場。
ハンターキラー
マクーの幹部で元宇宙刑事。サン・ドルバと魔女キバの復帰により地位を奪われることを恐れ、宇宙刑事の暗号を用いてキバの妖術をギャバンに警告した。しかし、そのことをドン・ホラーに知られ、マクーを追放される。最終回で助けられるものの、魔空城の場所を教えて息絶えた。
獣星人ダブルマン、ダブルガール
人間の姿で社会に潜伏し、作戦活動を実行・補佐する。社会的地位が高い者、各所にコネの利く者の姿を取ることが多い。なお、ダブルガールは単独で潜伏活動を行ったことはない。
ベム怪獣
ダブルモンスター
香月教授を脅迫し完成させた生体合体装置を用いてダブルマンとベム怪獣を合体させたモンスター。ダブルマンの知力とベム怪獣のパワーを持ち合わせ、ベム怪獣の3倍の能力を持つ。13話から登場。生体合体装置を使用せずに誕生した例もごく僅かながら存在する。巨大化可能な者もいたが、回を追うごとに巨大化を一切しなくなった。戦闘に際しては当初ポールウェポンで戦い、最終決戦では蛮刀を用いて剣戟に及ぶ(蛮刀は通常の新月刀のようなデザインのほか、柄に頭蓋骨を使用したものなど数種類が存在する)。
多くは人間体を持ち、ダブルマンの知性を感じさせる姿を取る。実際知能は高く、アオガメダブラーのように科学者としての能力を持っている場合もある。が一方で、カマダブラーのように見るからに知能の低そうな人間体に変身したダブラーも存在した。
鳴き声は「フェイー!」と聞こえる例が多い。
クラッシャー
戦闘員。黒いジャケットを身に纏い、ナイフを武器とする。

魔空空間
マクーは地軸転換装置を用いることによって、怪人たちの能力を3倍に増幅する「魔空(マクー)空間」という亜空間(一種のブラックホール)を創りだすことができ、そこに相手を引きずり込むことで、1対1での戦闘をより有利に展開しようとする。それに対してギャバンは、一人乗りマシンであるサイバリアンに騎乗したり、ドルギランから分離した電子星獣ドルを駆ることで、あえて魔空空間で戦い、それによって実世界の破壊と被害を最小限にとどめている。

相手に有利な魔空空間での戦いにギャバンが連戦連勝していることから、『宇宙刑事ギャバンは魔空空間では4倍のパワーを発揮することができる』という俗説も当時存在した。地軸転換装置の発動はドン・ホラーの秘書であるホラーガールが担当し、初期には「ティキリキヤンヤンリキヤンヤン ティキリキヤンヤンアンアンリキ」という呪文とともに装置が発動していた(のち、このシーンは簡略化される)。


キャスト
ギャバン/一条寺烈:大葉健二
ミミー:叶和貴子
コム長官:西沢利明
マリーン:名代杏子
ボイサー:千葉真一
一条寺民子:久保田民絵
星野月子:立花愛子
大山小次郎:鈴木正幸
藤豪介:多々良純
藤わかば:中島早苗
藤陽一:藤原進
当山茂:加瀬慎一
ハンターキラー:飯田道朗
サン・ドルバ:西田健
魔女キバ:三谷昇
ドン・ホラーの声:飯塚昭三(第1話- 第10話)、渡部猛(第11話- 第44話)
ダブルガール:東まり子、平瀬りえ、山口ひろみ
ナレーター:政宗一成

ゲスト
船員:栗原敏(第2話)
黒星博士:石橋雅史(第3話)
大天才塾塾長:うえだ峻(第6話)
謎の男:黒部進(第7話)
謎の紳士:潮健児(第14話)
大条寺豪:藤堂新二(第17話)
亀田博士:梅津栄(第18話)
ハニー萬田:曽我町子(第21話)
速水力也:倉地雄平(第22話)
速水美知子:吉川理恵子(第22話)
謎の紳士:山本昌平(第23話)
一宮教授:頭師孝雄(第26話)
双葉ヶ丘小学校校長:汐路章(第27話)
モニカ:吉岡ひとみ/飯田テル子(第28話)
引田天功(二代目):二代目・引田天功(第29話)
ポール一星:中田博久(第29話)
アラン:宮内洋(第30話 - 第31話)
リン王女:ポーラ・エドワーズ(第31話)
ワーラ:潮健児(第31話)
ひろしの姉:村上里佳子(第33話)
リララ姫:森田理恵(第37話)
ジッタン:林孝一(第37話)
神父:松本朝夫(第37話)
大司教、現場監督:天本英世(第37話)
直子先生:山本容子(第38話)
清水博士:小笠原弘(第40話)
ショップ店員:植村由美(第40話)
シロウ:田辺潤(第40話)
伊賀電:渡洋史(第42話、第44話)

スタッフ
原作:八手三郎
プロデューサー:吉川進、折田至(東映)、碓氷夕焼(テレビ朝日)
脚本:上原正三、高久進、松下幹夫、阿部和江、永井達郎、筒井ともみ、林強生(小林義明)
監督:小林義明、奥中惇夫、田中秀夫、小笠原猛、服部和史
助監督:坂本太郎、小笠原猛、南晃行、是沢邦男、服部光則、中井敏夫
撮影:瀬尾脩、いのくままさお、松村文雄、西山誠
アクション監督:金田治、横山稔(ジャパン・アクション・クラブ)
特撮監督:矢島信男
音楽:渡辺宙明
キャラクターデザイン:増尾隆之、赤坂徹郎、森野うさぎ
製作:テレビ朝日、東映、旭通信社〔現ADK〕

雑誌連載
テレビマガジン
テレビランド
冒険王
おともだち
たのしい幼稚園

主題歌
OP:「宇宙刑事ギャバン」
作詞:山川啓介/作曲:渡辺宙明/編曲:馬飼野康二/歌:串田アキラ
ED:「星空のメッセージ」
作詞:山川啓介/作曲:渡辺宙明/編曲:馬飼野康二/歌:串田アキラ
当時渡辺が『大戦隊ゴーグルファイブ』と掛け持ちで音楽を担当していた関係で差別化のためにと日本コロムビアの木村宏プロデューサーの提案で作曲と編曲を別人が担当することになり、渡辺の推薦で馬飼野が起用された。

なお、本作、『ゴーグルファイブ』共に挿入歌は渡辺以外の作曲家も携わっている。


オープニング
http://www.youtube.com/watch?v=KoU3XlO4TRY

宇宙刑事ギャバン 蒸着2(びょん、びょ〜ん、びょ〜ん )
http://www.youtube.com/watch?v=VoCbf1_QAek

このジープは俺んだ!って言うギャバンw
http://www.youtube.com/watch?v=Iz3oTujMG7k

コメント(3)

エンディングの星空のメッセージも好きですね。
なんか勇気が湧いてきます(*^^)v
オープニングの曲カラオケで歌ったら喉がつぶれそうになる

それなのに毎回歌ってしまった時期もあったw

このOPとゲッターロボははずせない時季があったな〜ww

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