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2008年02月11日01:21

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ミラクルわーるど

ミク友人に「体調崩してるならバナナを食べなさい」と指摘を受け、完全防寒でバナナを買いに出掛けた結果、悲しくもバナナはレンタルDVDに姿を変えてしまいました。Ω\ζ゜)チーン

さて、こうして家に篭っているとなんもおもろい事もないので愉快な日記を書く事が出来ない。んだから今日は壮大なるSFちっくな思考を記そう。
夜を迎え何気なく夜空を見上げると満天の星が見える。
夜空が美しい。
しかし、これを夜なのだと認識しないで宇宙として見てみると壮大なる世界が広がる感覚を覚える。
宇宙の中の地球という惑星に我輩は存在するのだとプチ感動が訪れる。
宇宙の果てはどんなんだ?
ふとした疑問が湧いてしまう。
もし我々人類が存在する認識された世界が水溜りに生息する微生物と仮定したら・・・
果てしない世界があるのだと思わざるを得ない。
水溜りは市、区、町、番地の一空間にある。
それは〜県にあってさらに広げてみると日本という国に広がる。
しかし日本も地球の中の一つの島国でしかなく更に地球は太陽系の一つの惑星でしかない。その太陽系も銀河系の中の一つでしかない。
その先はわし分かんね。
ある水溜りに生息する微生物にとって××町や××市、××県など途方もない世界であって更に日本、地球、太陽系、銀河系などは微生物にとってはまさにミラクルわーるど。
実は宇宙自体がある世界の一つの水溜りでしかないと仮定するなら・・・
大変、ひぇぇ!である。
我輩達が生きてるこの世界が宇宙から見たら水溜りの中の微生物でしかない事も有り得ると考えると非常に鳥肌が立つ今日この頃の私である。
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