昨日は新幹線で人が落ちた（どことなく事件っぽい匂いもあるので、「飛び降り」とは書かないことにしました）で、ずっと止まっていたみたいですね。
相変わらず新聞に載るコメントは、ぶーぶーいう人をチョイスして載せているみたいで、品がないと感じてます（毒）
そんなぶーぶーいう人ばかりじゃないと思いますけどね。
ＪＲ側のミスならぶーぶー言いますが、こういう不可抗力というかそういうのに対してＪＲを攻めるのは、人間の小ささを感じてしまいますね。
僕なら新幹線が遅れて仕事に間に合わない事態になったら、
喜んでしまいますけどねｗ
世の中にはまじめな人が多いみたいです。
さて、昨日２年半前の中越地震で普通になっていた道路が開通したと思った矢先、
能登半島で震度６強の地震だとか。
最初は情報が混乱していたのか、福島や茨城でも津波とか言ってましたが。
ともあれ亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、怪我された方、家屋を失われた方の一日でも早い復帰を祈っております。
ついでにモノレールでも大変なこと起こってました。
なんかクレーンがモノレールのそこにぶつかったとかで、
浜松町駅とか大変なことになってました
（ちょうどその時間にいたので）
去年の８月もクレーン船が電線切ったりとかしてましたし、
もっと気をつけて作業して欲しいです。
（測定器を壊した僕がいう言葉ではないかもしれませんが）
そんな事件が頻発した今日、
カメラの展示会 Photo Imaging Expoに行ってきました。
朝は眠かったので、着いたのが２時過ぎ。
まぁ目当ては絞ってあったので、十分でした。
Sigmaが発表していた、200-500mm F2.8のレンズ。（左写真）
もう土管って感じですねｗ
重さが１３キロだって。
しかもフードは３キロもあって、フードだけでもかなりでかいレンズと同じ重さってのが驚きでした。
あれは、、、、三脚ないとむりっぽい…
そして富士フィルム。
この会社のデジカメとか内視鏡（←は展示してないからｗ）はどうでもいいんですが、やっぱりフィルム。
Velvia50 と感度が50のフィルムの説明してました。
出ることは知ってましたが、4月の発売だそうで。
このご時世に、新しいフィルムを作ってくれるフジには感謝。
僕自身はVelvia100は常用のフィルムで使ってますが、紅葉とか自然風景撮るならやっぱり50かなー。
Olympusも、デジカメ一眼がラッシュなので触ってみた。
小ささは良い感じかな。
個人的にフラグシップの後継機情報聞きたかったけど、
ま、こんなところで聞かなくてもいいかｗ
とりあえずモックアップは展示してありました（中写真）
Canonはちょうど欲しいなと思っているEOS-30Dの後継機種は全くわからない。
OlympusのE-1後継機がだいぶ形になってきたけど、こっちはわからなかったです。
ま、それより、EOS-5Dでモデルさんの撮影させてもらいましたｗ
やっぱりフルサイズは見やすい…というか、フィルム一眼はファインダー見やすいんだよなーと改めて実感しました。
ともあれ、来年一眼のデジカメ持ってたら、もっとモデルさん撮影に徹したいですなｗ
ついでに、最近出た広角レンズ EF16-35mm F2.8L USM �兇眇┐辰討澆拭�
ま、見た目は前モデルとそんなに変わらず。
ただレンズ径が77→82mmと大きくなっている。
けど、フィルム使う分には変わらないんだって。
結局デジカメは光の入り方とかで、光学的に色々難しいらしくて、デジタル対応レンズなんて出てきているけど、、、、
じゃ、フィルムでいいじゃんなんて思ってしまいましたｗ
ログインしてコメントを確認・投稿する