映画の日で、川口アリオのシネコンへ。
ナボの意見を聞いて、ウィル・スミスの「幸せのちから」を鑑賞。トコロドコロ納得出来ないシチュエーションもあったが、実話(…と言っても自伝)から作られたようなので…都合の悪い部分は割愛されているもよう。
(主人公が)そりゃお金のないのはわかるけど…だからって奥さんからも見捨てられるんだけど、そんな主人公に子供をたくす奥さん…って一体。。。
サクセスストーリーなんだけど、ギャンブルのような「幸せ」を推賞するのも、大きな夢を追うのも良いけど…それを「幸せのちから」と言い切ってしまって良いのかな〜? …と、思った。かなり周りにメイワクかけてるよ、この人。…それを自覚しないから、奥さんに見捨てられるのか。
だったら、そうゆう風に客観的に作った方が面白いのに〜。
予告編の「スパイダーマン3」の方がすごかった。
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