■「やっとという感じで嬉しい」JR内房線 全線で運転再開 9月の台風25号で土砂崩れ 一部区間で運休が続いていた
(TBS NEWS DIG - 11月08日 10:06)
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今年9月21日の台風25号の影響による土砂流入などにより姉ヶ崎駅と長浦駅の間で運休が続いていたJR内房線が、今日(11月8日)午前10時頃に全線で運転が再開された、ですか。台風25号の影響で姉ケ崎−長浦間の5カ所で土砂が流入し、姉ケ崎−木更津間などで運休となり、JR東日本は当初、姉ケ崎−木更津間について「復旧まで少なくとも3カ月程度」という見通しを示すほどに被害が深刻だったようで、千葉市や東京都内に通う通勤、通学客に多大な影響が及び、高速バスによる迂回などを余儀なくされる事態になっていたようです。
代行バスをめぐり、JR東日本は車両や乗務員の手配がつく見通しが立たないとの理由(折しも、秋の観光シーズンと重なったことや愛知県等で行われたアジア大会への対応が必要だったことが背景にあるともされる)で運行を見合わせとしていたようですが、いち早く東京都交通局(都営バス)が名乗りを上げて運行を開始、一方でJR東日本では長浦駅に仮設の折り返し設備を設置し、10月5日には被害が少なかった長浦−木更津間を先行して復旧させて折り返し運転を開始、運休の続く姉ケ崎−長浦間で代行バスを運行しました。代行バスは都営バスの他、一般路線、高速バス、観光バス問わず、首都圏一円のバス事業者に加えて全国のバス事業者から参加があり、遠く北海道のJRバス等全国津々浦々から参加がありました。私も、前日の土曜日に当地に行きましたが、JR北海道の札幌ナンバーの路線用バスが3台続いて来ました。他には、相鉄バスや西武バス、関東バスから参加があり、約1時間の間に10台くらい来ました。
特に被害が大きく、当初は復旧までに3カ月程度を要し、年内ギリギリの12月下旬頃まで要すると見込まれていたようですが、千葉県とJR東日本による昼夜を問わない迅速な復旧作業、そして、10月の天候が晴天の日が多かった恵みもあり、約1カ月半で復旧工事が完了、約1カ月半の前倒しで復旧工事を終える運びになった次第。昨日の姉ヶ崎駅の掲示では「明日11月8日」昼頃を目処としていたようですが、お昼よりも少し早い時刻での運行再開となりました。
「より早く復旧を」の思いで迅速な復旧工事への努力を重ねたJR東日本や千葉県に、敬意を表したいと思います。
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