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2026年11月08日04:49

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神の存在への気づき(9)非二元性への専念、献身と祈り(9)

繰り返します。

あなたが理解出来るスピリチュアルの真実の情報は、1から1,000の間のものに過ぎませんし、あなたの意識で創造されるものも、1から1,000の間のもののみです。

あなたは、それを超える生物学上の生命、電気や、量子の誕生の秘密や、さらにこの宇宙の誕生の秘密へ、あなたがアクセスすることは不可能であることに、気づくべきです。

これまで述べてきた通り、この世は幻影であることは真実であるものの、幻影であるため悟りを開いた後の意識も『ない』というのは間違った解釈でした。

しかしこの『空/無』は『純粋な意識』だと断言できるのは、850を超えた意識に到達したホーキンズ博士だからこそ言えることです。同様に十全性の仏性(キリスト意識/絶対者)の意識レベルも、実は1,000+であるというのも、キネシオロジーによって明らかにされていることです。

道元禅師にしろ、弘法大師空海にしろ、『空/無(void)』がこの世界の万物の起点であったとは、どこにも述べていません。また仏性は、万物に浸透していていると述べ、『空/無(void)』によって、この世界が生まれていることや、人(エゴ)の意識の限界を超えた1,000+であることには触れていません。

私も、また悟りを開き解脱を赦された後、どうなるのかについては、ホーキンズ博士の著作を読むまで気づけませんでした。すなわち人類の意識は、解脱後に天使の意識になるなど、想像すら出来ませんでした。人が天使になるというのは、旧約聖書に親しんでいた人々のほうが想像できやすいのかもしれませんね。

ホーキンズ博士は、晩年にご自身の意識を意識レベルを960に到達させています。すなわち道元禅師(740)や弘法大師空海(800)の2名とも、850に到達していません。ホーキンズ博士は、850に達した時点で、エゴさえ、神に捧げる意欲を持つと、その人の何回にも及ぶ輪廻の経験と個性の集大成であるエゴの死の瞬間に、神から信号のような合図があると述べていました。

道元禅師も弘法大師空海も、そのような経験をしてなかったため、中村元博士のように、『空/無』こそ、実はこの世界の万物の起点として存在していること、言い換えると知覚出来ない『空/無』は、別の次元に隠れていた万物をこの世界に現出ささる存在と気づけなかったのです。

「伝統的に、非二元性の道は、ただその宗教教義を崇拝するといったことよりも、むしろ『真実の神の実感』を探し求めていたという、すべての宗教における神秘家の領域でした。ゆえにブッダは、おそらく最も良く知られ、そしてこころの内側の探求の旅の卓越した例となりました。結果としてエゴ/自我の『マーヤ』の幻影の世界は、線形の知覚への執着を神へ譲り渡すことで、超越され溶解しました。『マーヤ』の幻影の世界は、線形の知覚により、『創造の統合性と全一性の状態/性質/結果』を偽装されているためです。『創造の統合性と全一性の状態/性質/結果』とは、真実性を与えるという『線形』の内側の『非線形』の目に見えない『神の実在』です。」
(『Discovery of the Presence of God』39頁より)

私は、よく意識マップの指数について、「どうして○○〇なのか?」と質問されるものです。その時の返答と同様に、このホーキンズ博士の論述も、また「ただ、そうである」と受け入れるのみと、あなたにアドバイスするしかありません。

あなたは、神の存在に気づかない限り、なかなかすべてを神に委ねることはできないものです。しかし神の実在にあなたが気づくと、すべての知識は、実は何の役にもたたないことにあなたは気づくでしょう。何故なら、言葉で表現できるものではないからです顔


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